枝野幸男行政刷新担当相は2月11日に東京都内で開かれた「医療政策サミット2010」で講演し、政府の規制改革会議が「早急に規制改革に取り組むべき重要な課題」として提言していた「保険外併用療養の在り方の見直し」と「レセプト等の電子情報の利活用の促進と直接審査など保険者機能の強化」について、「早急に結論を出すのは危ないと思う」と述べた。

 講演で枝野担当相は、大幅に予算を組み替え、医療や介護、年金、子育てに資金を回していくことが政権の重要なミッションの一つと強調。その一方で、「保険外併用療養」と「レセプト等の電子情報の利活用の促進と直接審査など保険者機能の強化」については、「導入した場合、現場にどんな影響を与えるのか、相当丁寧な分析をする必要がある」と指摘した。


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