【ユニクロのスキニーを1万円のパンツに見せる裏技】|モテ服速報(メンズファッション)

2015年04月21日

ユニクロスキニーデニム

まず、「テーパードパンツ」をご存知ですか?

「テーパード」の言葉の意味は「裾に向かって徐々に細くなる」ということ。

なので、テーパードパンツとは裾が細くなっているパンツということです。

分かりやすく言えば「ブーツカット」の逆です。

テーパードパンツについて語る前に
覚えておかなければいけない2アイテムがあります。


①スキニーパンツ
スキニー

肌のように(スキニー)フィットする裾が特徴。

つまり非常にキツい極細テーパードパンツのことをスキニーパンツと呼びます。

どんなスタイルと合わせても大人っぽくまとまる上に
綺麗な体型に見せることが出来るのでここ数年に渡りメンズの定番ボトムとして君臨しています。


②サルエルパンツ
サルエル

モード系ブランドから近年多くリリースされたサルエルパンツ。

ややゆるめのウエストラインが特徴です。

股上が非常に深いため脚の長さを誤摩化せるのが特徴です。

雰囲気のあるアイテムのため「合わせにくい」「派手すぎる」など敬遠される方も多い。
ただし体型隠しとしては抜群。特に日本人の胴長短足体型には最適。

「派手」「目立つ」などに抵抗のない若年層を中心にここ数年トレンドを見せています。

そして、
このサルエルパンツのウエストラインと
スキニーパンツのスッキリと美しい細長ラインを両立したものが
 
「ゆるめウエストのテーパードパンツ」。


両者の特徴を活かした なんとも便利なアイテムなのです。

①と②のトレンドが収束した結果、テーパードパンツのトレンドに結びついたとも言えます。



画像を見れば納得ですね。
ウエストはサルエルのように非常に深いのに、
裾はスキニーのように非常に細い。

ウエストは非常にゆるいが裾は極細。

この大胆とも言えるテーパードシルエットは、体型隠しに最適。
日本人の下半身ともマッチし2013年のメンズのトレンドボトムとなりました。
(レディースもトレンドですが、メンズほどではありません)


■テーパードとストレートの見え方を検証

実際に「裾が細くなっている」テーパードパンツと
「裾が膝からまっすぐ落ちている」ストレートパンツの画像を見比べて
見え方を検証してみましょう。

ボトムに注目して見て下さいね。
 
検証1

検証2


このへんはテーパードしていないストレートシルエットのパンツです。
ストレート1

ストレート2


このへんが裾がテーパードしているパンツですね。


ストレート3
 

いかがでしょうか。
見え方に大きな違いがあることが分かると思います。

 

裾がシャープになっているだけでここまで見え方に差が出ます。

ストレートシルエットの方がラフなイメージ
テーパードシルエットの方が上品なイメージ
を持つでしょう。

もちろん合わせているトップスやボトムスの素材・デザインなどにも
そのイメージは左右されますが、基本的には上記の通りのイメージです。


ストレートシルエットがラフに見える原因の一つは裾のシワです。
 
テーパードと違い、ストレートシルエットは裾がゆるく、足にフィットしません。
そのため布にゆとりが生まれ、シワが生まれます。
「クッション」などとも表現しますね。

クシャッとした裾のシワのせいで
丈がだらしなく長いような、雑で粗野でラフな印象が生まれます。

一方でテーパードシルエットは裾に向かって細くフィットするため
布にゆとりがなく、シワが出にくいです。
そのためストレートパンツのような粗野な印象は生まれず
大人っぽい上品なイメージになるのです。

またこのシワは、視覚効果で足の長さにも影響を及ぼします。

ストレートシルエットのように裾にシワがあると
足下に視線を集めてしまいます。
足下のシワに視線が集中することで、脚の長さが丸わかりになってしまい、
日本人の胴長短足体型を誤摩化す事は出来ません。

逆にテーパードシルエットのように裾にシワがないと
足下に視線を集めることなく
脚の長さがパッと見で分かりにくくなるのです。
そのため足がひと繋がりにスラッと綺麗に長く見える訳です。


■テーパードを綺麗に見せるロールアップ

テーパードパンツを更に綺麗に見せるためにはロールアップです。


ストレート2



ロールアップして、9分丈くらいに調節することで
シワを完全に消すことができます。


いかにテーパードだとしても靴との接地面で必ずシワが生まれます。
でも画像のように靴との境界線ギリギリまでロールアップしてあげれば
シワを極端に減らす事が出来ます。

特にブーツやハイカットスニーカーを合わせると効果的。
かなり脚が長く見えます。


■ユニクロスキニーデニムを美しく見せる裏技


「理屈は分かったけど手頃に合わせられる商品などをオススメしてほしい!」
という方にこちらをオススメします。

まずスキニーパンツのオススメはもちろんこのブランドww
ユニクロスキニーデニム

ユニクロのスキニーデニム。

・・・もちろん他のブランドのオススメもありますよ。
でも一番手頃な値段で、一番それっぽく見せれるのはユニクロです。
まず「最低限、オシャレに見せることができるオススメアイテム」を紹介していますw

 

さて、このユニクロのスキニーデニムですが、
ちょっと人より綺麗に見せるコツを教えましょう。

私は最近、パンツを買うとほぼ必ずこの「裏技」を実践してます。
見え方がまるで変りますので、皆さんも実践してください。


さてその裏技とは…

「裾幅(全周)を2cmほど詰める」ことです。


「丈を詰める」ということは一般的ですが
裾幅を詰めるということはあまりやらないかと思います。

でもこれをやるだけでテーパードがキツくなり、
上述の海外スナップのように美しい脚のラインを楽しめるのです。


ユニクロはどうしても万人向けに作ってます。
いかにトレンドに合わせてテーパードやスキニーシルエットを作っても
どうしても「大胆さ」が足りず、地味になってしまうのです。

周りの人から「オシャレだね!」と言われるためにはユニクロではちょっと足りない。
そこで裏技を使うわけです。

「たかだか裾幅2センチ程度で見え方変るのかよ?」

と思った人。
あなたを驚かせる自信あります。
是非実践してみてください。
(※全周で2センチですのでお間違えないように)

 

1万円、2万円のパンツを直すのは抵抗があるかもしれませんが
ユニクロの3千円程度のパンツならそこまで思い切りもいらないでしょう。
ユニクロをススメた理由はこのへんにもあります。

ちなみに裾幅詰めはユニクロでも対応可能な様です。
「対応できません」と言われたら「洋服 お直し屋さん」で検索してみてください。
街に一つはあるはずです。

料金はどこのお直し屋さんでも千円~2千円程度です。
(安ければ数百円のところも)

タンスに眠っているパンツにこのお直しをするのももちろんアリです。
全然見え方が違うので実践してみてください。

ユニクロの3千円パンツが
まあ1万円くらいの見え方にはなるでしょう。


 

裾幅は概ね1~2センチ程度ならほとんどの人が問題ないはずです。
よっぽど裾がパンパンなら無理ですけど、そんな人はほとんどいないので大丈夫です。
気になる様なら2cmではなく1cm,1.5cm程度でもOKです。それでも変化はあります。


9分丈



裾幅を詰めたあと、
こんな風に少し裾を折り返して9分丈にするのが一番良いですよ。
足下がスッキリして大人っぽく綺麗に見せます。


足下はブーツが望ましいですが、
持ってらっしゃらない方は・・・これで十分です。

コンバース

コンバースオールスター ハイカット黒。

黒スキニーに黒シューズを合わせれば資格効果で脚が長く見えます。


ブーツの代わりとして十分機能してくれます。
スキニーデニムにオールスターなんてロンドンスタイルの定番ですし、
問題ないですよ。初心者から上級者までオススメできるスタイルです。


■下半身をまとめることがコーディネート成功の秘訣


「下半身がまとまれば、トップスに何をもってきてもサマになる」
のです。

コーディネート成否のポイントはボトムスにあると言って過言ではありません。

トレンドのテーパードパンツの良さを理解して
スキニーパンツのカスタマイズで下半身を完璧にまとめるという裏技でした!

GalooSmens




コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
スポンサードリンク
最新記事
アクセスランキング
メッセージ

名前
メール
本文