顧客の簡易保険の満期保険金などを着服したとして、静岡県警は28日、浜松領家郵便局(浜松市中区)元局長の石川泰三容疑者(47)(同区新津町)を業務上横領の疑いで逮捕した。

 発表によると、石川容疑者は昨年2月、浜松市南区の女性(64)から払い戻し請求を受けた簡易保険の満期保険金など約1950万円を、自分名義の複数口座に移し替えた疑い。石川容疑者は「事実に間違いありません」と供述している。

 女性から「満期保険金が戻ってこない」と相談を受けた郵便局会社東海支社の調査で発覚。支社の調査では、石川容疑者は07年7月頃から約1年半にわたり、顧客計31人から保険還付金など4億4000万円、貯金払戻金など2億8000万円を着服した疑いがある。捜査関係者によると、石川容疑者は着服した金を株取引の資金などに充てていたという。

 石川容疑者は1998年から同郵便局長を務めていたが、昨年5月に懲戒解雇され、同支社から業務上横領容疑で刑事告訴された。

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