新潟県長岡市出身で2000年シドニー五輪女子100メートル背泳ぎの銀メダリスト中村真衣さん(30)(東京都在住)が25日、同市役所を訪れ、スポーツ振興に役立てるため、自分で育てたコシヒカリ「中村米(まい)」の売り上げから10万円を寄付した。

 中村さんは、以前から農業に興味があったといい、08年に同市立山谷沢小学校を訪れた際、地元で農場を経営する今井昭さん(58)と話をする中で、同市滝谷町の約60アールを使って米作りが実現した。

 昨年、種まきから田植え、収穫まで参加し、昨秋にはコシヒカリ約3トンを収穫。自分の名前をもじって「中村米」とし、収益の一部を寄付することを明記した上で販売、スポーツ仲間らも購入し、完売したという。

 中村さんは「(米作りは)いい経験になり、『おいしい』と言ってくれる人もいて、うれしかった。今年も続けたい。寄付は、選手育成に役立ててほしい」と話していた。

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