ゴールデンウイークは単なる連休というだけでなく
数多くの花が咲くという季節でもある。
ひたち海浜公園のネモフィラの丘、
ここは同時に菜の花、水仙、チューリップなども楽しめる。
芝桜、ツツジなどもこの時期に一斉に見頃となる。
毎年満開の見頃は変わるのでそこを見計らって
というのが難しい。
1番の見頃というのを見たい、見せたいのだが
今年はピークを過ぎ、終盤の花を見ることとなった。
朝東京を出発してまずは、足利市の織姫神社に来た。
数多くの花が咲くという季節でもある。
ひたち海浜公園のネモフィラの丘、
ここは同時に菜の花、水仙、チューリップなども楽しめる。
芝桜、ツツジなどもこの時期に一斉に見頃となる。
毎年満開の見頃は変わるのでそこを見計らって
というのが難しい。
1番の見頃というのを見たい、見せたいのだが
今年はピークを過ぎ、終盤の花を見ることとなった。
朝東京を出発してまずは、足利市の織姫神社に来た。

神社の参拝はもちろんだが境内にある
蕎遊庵 の蕎麦を食べるためだ。
蕎遊庵 の蕎麦を食べるためだ。

3年ぶり?かな、なぜか店前に西洋甲冑の置物が。

私はせいろを頼んだが
同行者は さらしな生一本
さらしな生一本冷汁・山芋添え を注文した。
写真を撮り忘れ一口食べた後だ。


蕎麦を食べ、神社を参拝したら
山を下り、デザートを
パンヂユウ を買いに寄る。
小児玉稲荷神社境内の一角にある
屋台の店だ。
3コ100円のほぼ一口大の餡子の入った饅頭だ。

なんでも森高千里の歌にも登場するらしい。
おやつを仕入れたら、すぐ近くの足利学校へ。

その昔、関東の最高学府と言われていた。
フランシスコ・ザビエルにより海外にも紹介されていました。




足利学校を見終わったらお隣の 鑁阿寺へ。

鎌倉時代に建立された真言宗大日派の本山。
本堂は国宝となり建物の多くは文化財となっているお寺です。


ここで群馬県館林市へ移動する。
つつじが岡公園へ行ってみる。
城沼という沼?沿いにある公園に約1万株のツツジが植えられている。
やはり残念ながらピークは過ぎていて
最盛期はすごかろうと想像される公園でした。






再び足利市に戻ります。
今日のメインである足利フラワーパークに。
藤で有名なところですが
断然夜ライトアップされたときがいいので夕方に入場する。


ここもやはりピークは過ぎていた。
それでも浮かび上がる藤の花は幻想的で美しい。
それでも浮かび上がる藤の花は幻想的で美しい。






一度は見ておいて損はない。
夜になると少し冷えてきた。
あったまりたいというので佐野市へ。
夜遅くまで開いている 亀嘉 という
佐野ラーメンの店に行く。
夜になると少し冷えてきた。
あったまりたいというので佐野市へ。
夜遅くまで開いている 亀嘉 という
佐野ラーメンの店に行く。



腹ごしらえが済んだら東京へ。
眼福の1日であった。