アラカンライダーの憂鬱

モトグッツィに乗るアラカン世代のへなちょこライダーのつぶやき

2010年09月

映画とバイク バタアシ金魚 1990

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565バイクの話に夢中だったのに、
プールの脇で水を掛けられ、
水泳部のソノコ(高岡早紀)に
一目惚れしたカオル(筒井道隆)は、
カナヅチのくせに水泳部に入部してしまう。
強引なアタックに終始するカオル。
ソノコを見る 
ホゲーっとした表情は最高だ。
都合のいいガールフレンドの
プーからバイクを借り、
毎朝ソノコを迎えに行く。
ソノコの母親に取り込み、
ちゃっかり家に上がり込んでしまう。
もちろんソノコは嫌がり、
呆れかえるのである。
嫌がっているのに、通学の時は、
ちゃっかりカオルの後ろに乗っていく。

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高校って、バイクOKなのか?  同級生は、NSRかな? レーサータイプのバイクに乗っていたが、プーから借りたのは、ホンダGB250だ。




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ちなみに、雑誌MOTONAVI no.45 に筒井道隆が出ていたが、現在はドゥカティモンスターとホンダXR100を所有するバイク乗りであるらしい。








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そんなある日、ソノコとの愛の為にオリンピック出場を決意したカオルはスイミングクラブに通い始める。ソノコに認められたい一心で子供たちに混って必死の猛特訓を始めたカオルは、首から金メダルをぶらさげた変なババアのもとで日夜練習に縛られるのだった。





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筒井道隆も共演の東幹久、浅野忠信もみんな、まだ少年の体型で、やせっぽちだ。確かに自分もその頃は、ガリガリだったなぁ。ところで、浅野忠信は、えっ、これがぁというほど分かりにくいかもね。

一方、高岡早紀は顔も身体もパンパンな10代の少女だ。




これからは、オマエがフンで、オレが金魚だ。

青春映画という範疇で、漫画が原作の映画であるが、カオルのターミネーターのような超ポジティブな姿勢に、何だかこちらまで、元気づけられる。というか、10代の頃って、それだけ自分の可能性を信じられたのかな。信じられてたっけ? と思わず自問してみたり。
青春・・・そんな時代もありました。


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根室食堂

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日曜の夕方、銀座での用事が済んだ。
帰りがてら、ちょっと一杯やっていこうかとなった。
有楽町か新橋に出るか迷ったが、新橋へ向かう。
サラリーマンの聖地として名高いが、日曜となれば、休みの店も多い。
しかし、この店は明々と明かりが点っていた。根室食堂である。

立ち飲み覚悟で店内へ、幸いにも3階座敷の席で相席となった。
初老の男性方との相席だが、考えたらこちらもジジイの連れだ。
他の席はほぼ埋まっていた。家族連れ的な客が多い。
平日なら会社帰りのサラリーマンでいっぱいであろう。
壁一面のメニューの貼り紙と狭いテーブルが、いかにもの雰囲気を醸し出す。


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とりあえずのビールで
壁のメニューとにらめっこ。
階段脇の鍋にあった、
牛筋煮込みと
厚岸の牡蠣をたのむ。





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それから次々と
サンマの刺身








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カスベ(エイ)の煮付け









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じゃがいもバター塩辛のせ












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本ししゃも









とたのんだ。どれも旨かった。連れの埼玉県人はとても喜んでいた。
書き出してみるとこれだけだが、前日の宴会の疲れもあってか、
お腹はこれで満足してしまった。
目は、蟹もー、いくらもー、ウニもーとなっていたんだけどね。

相席の客が入れ替わって、2組の中年カップルになったところで、
本日はこれにて撤収となった。

仮想北海道味覚の旅、結構満足した。


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北海道海鮮問屋 
根室食堂 新橋店
東京都港区新橋2-18-4 磯部ビル









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女流作家の饗宴

六本木エリアで女性アーティスト3人が共演している。
それぞれ、作風の違う作家なので、一度に3度おいしい展覧会だ。


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ayumi yokota

minako kumagai

shisei hashimura



新国立美術館が出来て以来、東京のアートシーンで一気に注目を集めるエリアとなった六本木から西麻布界隈。アート散策の折り、たちよってみてはいかがでしょう。
ちょっと分かりにくい場所にあるので、地図を確認して行ってみてください。


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Fantastic 3
10/2(土)まで
9/26(日)・28(火)は休廊




GALLERY LARA TOKYO
港区西麻布1-3-21
http:///gallerylara.com




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観光地化が激しい築地

銀座に用事があった。ちょうど昼過ぎに着いたので、昼飯ならちょいと足をのばして築地にでも行こうとなった。休日の昼時、どこぞの観光客にまぎれての築地である。店をあれこれ選んでいるヒマなどないので、目に付いた店に入る。虎杖(いたどり)である。最近はマスコミに何度も名前の上がるようになった店で、カレーうどんが美味いと評判だ。しかし暑い中訪れたのと、カウンターだけで路地裏にある店なので、(他に築地だけで何店舗かある)ここは海鮮丼をさっと食べて帰ることにする。(店の脇で業務用の扇風機が回っている)客の殆どが中国人の中、注文をする。1500円だ。


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出された丼にちょっと驚く。
これは、丼というより、大きい茶碗じゃないのかしら、メインの料理が他にあって、付いてくる小丼といったサイズである。刺身がいろいろ乗っかって1500円、築地ならしょうがないのか?


えーっ!築地なら、築地だからこそ、安くてボリュームのある丼が食べられるんじゃないのぉ。

味もごく普通で、市場ならではのネタでもない。あー旨かった、満足、満足という気分になれない分、損した感じがして残念!

築地 虎杖 表店 (つきじいたどり)
東京都中央区築地4-9-7 中富水産ビル 1F



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その日、
用事のあった
画廊の前で、

5000km超えました。






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JRのお茶目さん

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新宿駅南口を出て、代々木方面へ少し行ったところにJR東京総合病院がある。最近新しい病院を建てて、元あった場所にJRのビルを建設しているところだ。近くの歩道橋を歩いているときに、何気なく工事現場を覗いてみると、妙な看板に気がついた。


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ア・キ・ハ・バ・ラ? あれってホームにある駅名の看板じゃないのかな。なんだろう、と思って現場の中を見回してみると、他に飯田橋、お茶の水、神田などの看板がある。どうやら階段を設置してあるところにその看板が着けられている。階段の名称を駅名にしているらしい。









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つまり、現場では、秋葉原を昇って、神田を降り、飯田橋へ上がって、秋葉原から降りるんだよ。なんて会話が飛び交っているんじゃないだろうか。単なるA階段、B階段なんて無味乾燥な名称じゃない、JRだからこそのネーミング。
なんてお茶目なJRさんでしょうか。
勿論、G.Gの勝手な想像だから、実際はどうなのか知らないけどね。


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松崎のイタリアン

今回の伊豆行きは、ほとんど休憩をとらずに、一気に松崎まで走った。
昼の1時になろうという時間に到着。美術館に入る前に、
昼をとろうと周りを見ると、目の前に、和食の店があった。

知人にイタリアのバイクに乗っているンだから、
カッコつけて、パスタとか食べないのかと言われたりしたのだが、
暑い中、汗びっしょりで走ってきて、パスタやピッツァより
サッパリとした刺身定食だべー、魚だべー、伊豆だしー。
そう思ったのだが、なんとその和食の店が満員だったのだ。
ありゃりゃと振り向いた先に、その店はあった。

KAYAKAYA 看板には、伊豆食材創作イタリアンと書かれてある。
先の知人の声も耳元で、ホレホレ、パスタ とささやいている。
しょうがない、ここにするかとドアを開けた。

他に客はいなかった。人気がないのかな、外したかなぁ。
チョッピリ、不安がよぎる。
いらっしゃいませと人当たりの良いオーナーシェフが出てきて、
一番人気は、地のりのかかったウニのクリームスパゲッティです。
と勧められたが、メタボの身をちょっと気にして、
小エビのシーザーサラダと
金目鯛と旬野菜のスパゲティをオーダーする。
何やら名前を忘れたが、健康茶を飲みながら待つ。

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サラダは自慢のオリジナルドレッシングが旨かった。


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メインのパスタ、金目鯛の切り身がドーンと乗っかってきた。
おおっ、ご飯に乗っけて喰いたいねーと思ったが、
パスタになっても美味しいではないか。
うん、2皿は食えたかな。
G.G的には、もう少し麺が固くても良かったかな。


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最後には、コーヒーゼリーを
ご馳走になってしまった。
2000円でおつりがきた。













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なお、ここの店主は独自のネットワークを構築し、
農園での体験やみかん石けん作り、ホテルでの宿泊など
独自の一泊2食・2体験の企画を紹介してくれている。






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KAYAKAYA
加茂郡松崎町松崎22-1






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伊豆の長八美術館

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当地松崎町の出身で、鏝(こて)と漆喰の名人・入江長八の業績や、
伝統の左官技術のすばらしさを伝えることを目的とした美術館である。
真っ白な外観の美術館は、1984年に建てられた。


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長八は、江戸末期から明治中期にかけて活躍した、稀代の左官職人。
長八の漆喰鏝絵は西洋のフレスコに優るとも劣らない壁画技術として、
美術界でも高く評価されている。


20歳のとき江戸へ出て、狩野派の喜多武清から絵を学ぶ一方、彫刻も学ぶ。
絵画や彫刻技法を漆喰細工に応用し、従来は建物の外観を装飾する目的で
漆喰壁に鏝(こて)で模様を描いていたものを、絵具で彩色して
室内観賞用の芸術品に昇華させたのである。


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鏝絵とは、薄肉彫刻とかレリーフといえば分かりやすいだろうか、
作品によって厚みが違うのであるが、数ミリのデコボコで構成されているものもあり、
美術館の受付で、虫眼鏡を渡されるのだが、後でそのありがたみが分かるのである。
望めば係りの人が作品の解説もしてくれる。


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収蔵される作品はもとより、
この建物にも興味があった。
設計したのは、石山修武で建築界の芥川賞といわれる
「吉田五十人賞」を受賞したのだそうだ。
左官の神様の殿堂だけあって、
美術館の建設にあたっては全国から腕自慢の左官職人が
二千人規模で集まったというエピソードもある。










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独特のなまこ壁のモノトーンのコントラストが美しい。
このなまこ壁の建物が、松崎町にはたくさん残っているので、
街を散策するのもお奨めである。








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背景の緑の中に浮かび上がる美しい美術館ではあるが、
続いて隣に建つ妙な建物は、なんだろうか。
ギャラリー、レストランとなっているのだが、訳がわからんひどいデザインだ。
パチンコ屋かと思ったぞ!
美術館との調和ということを一切考えていない。
責任者出てこい! と言いたくなるような残念な景観となっている。

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伊豆の先っちょ

前回の伊豆行きは、伊東のあたりまでだった。
もうひとつ伊豆では、行っておきたい場所があったのだ。
西伊豆というより南伊豆に近い、松崎にある伊豆の長八美術館である。
松崎は東京からだと結構不便で遠い。

朝8時に、ガソリン約10リッターを給油、満タンにして伊豆を目指す。
例によって、東名高速は大和トンネル付近の渋滞で、出鼻をくじかれる。
海老名で一服して、一路沼津インターへ。
そこから伊豆中央道、修善寺道路と有料道路を通り、一般道で松崎へ。
途中、海や景色に見とれるほど綺麗なところがあったのだが、
脇目もふらず目的地を目指す。
午後1時頃、松崎に着く。昼食をとり(レポートは後ほど)、長八美術館を鑑賞。
ここで、今日の目的は終了の予定だった。

だが、ここまで来ちゃったら、あとちょっと走れば、伊豆の最先端まで行けるんじゃないの。と思っちゃったのである。最先端といえば、石廊崎。
頑張っていってみるかーって走り出す。
そろそろガソリンがなくなるかなぁ、と気にしつつ、
午後3時半ぐらいか、石廊崎に到着。
駐車場から、灯台まで約1キロの登りを歩く。そして、ついにたどり着きました。

伊豆の先っちょ!


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もう陽が傾いていたけど、登ってくるのがしんどかったせいもあり、
目の前がパーッと開けて、風も気持ちが良かった。
この時間でも結構人が来ていた。
灯台の先を行くと、岩をくり抜いたような小さな石室神社、
岬の最突端には熊野神社の祠がある。
縁結びとか言ってたが、G.Gには関係がないけど一応お参りしておいた。


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532しかーし、帰りのことを思うと、ちょっと憂鬱になる。
ここからだと家にたどり着くのは何時になるのだろう・・・。
帰りはもと来た道を帰るか、ここから下田を回って、東伊豆側を帰るか迷ったのだが、東伊豆側を通って帰ることに、結局伊豆半島一周コースになってしまった。
午後4時過ぎ、石廊崎を出発。出てすぐに、ガソリンの給油ランプが点灯した。
229.5km走っていた。今までで最長の距離を走ったことになる。
うーん、結構燃費良かったね。



533帰りは途中2〜3回休憩を取りながら走る。すっかり日が暮れて、
ヘルメットのスモークシールドでは路面が見にくくなったので、シールドを上げて走る。
熱海を抜け、西湘バイパスを使い、第3京浜で東京へ。
午後9時に家に到着。帰りは183km走った。
合計412.5kmのロングツーリングになった。
一日で走った中では一番長い距離を走ったことになった。
でもこれだけの距離を走ることができたので、
今後もっと長距離のツーリングもできそうかなと
ちょっぴり自信がついたような・・・。


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