アラカンライダーの憂鬱

モトグッツィに乗るアラカン世代のへなちょこライダーのつぶやき

2011年05月

葉山でバウハウスを学ぶ

葉山に来たので、前回休館で入れなかった神奈川県立近代美術館 葉山を訪ねてみた。
「視覚の実験室 モホイ=ナジ/イン・モーション」展をやっていた。

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バウハウスって言葉をきいたことがある人は、
建築やデザインに多少なりとも興味のある人ではないでしょうか。

バウハウスは、1919年(大正8年)に、ドイツのワイマールに設立された、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校で、1933年(昭和8年)に、ナチスによって閉鎖させられた、革新的な、大きな影響を後世に与えた学校です。

教授には、W・カンディンスキーやP・クレーなど、
今では一般的に名の知れた芸術家がつとめていました。

今回の展覧会の主、モホイ=ナジは、1923年から1928年の間、教鞭をとっていたというので、28歳〜33歳の若さで先生を務めていたということになる。
写真やタイポグラフィを基礎教育に取り入れ、斬新な教育をしていた。

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モホイ=ナジ自身は、絵画、写真、彫刻、映画、グラフィック・デザイン、舞台美術と
多岐にわたる活動をしており、その足跡となる作品が展示されていた。
絵画などにみる造形と構成力、色彩感覚に、やはり独特の感性が見られ、
写真の作品では、あえてカメラを使わないフォトグラムという印画紙を直に感光させる技法に挑戦していたり、旺盛な創作意欲がみられる。もちろん今現在の私たちにとっては、もはや古い技法なのですが、当時としては斬新な試みだったのでしょう。
現在の私たちが、コンピューターを手にし、フォトショップなどで加工をしたりして喜んでいるのとと同じ事です。もし、彼がコンピューターを使えたとしたら、どんなことに挑戦したんだろうかと、思わず考えてしまいます。

ある種の理想郷でもあったバウハウスは、芸術の再統合を目指し、統合された芸術から近代工業化社会に対応した新しい造形の文化を創ろうとしたんですね。
のちのインダストリアルデザインやヴィジュアルデザインの礎を作ったのでした。
バウハウスの先生達の多くは、ナチスを逃れアメリカへ亡命し、モダンデザインに多くの影響を与えました。最近ブームのミッドセンチュリーにも繋がるのです。イームズなどが代表格ですね。
もちろん日本のデザイン界も多大な影響を受けています。
直接の先生ではないけれど、連綿と続いている歴史の中で、
知らないうちに、多くの教えを受けていることになるんだろう。

それは、どの世界でも同じコトか。


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葉山館は、海岸にあるので、併設されているレストランからは、海の眺望もあり
なかなか素敵なところです。
レストランだけの利用もできますよ。駐車場もあります。
バイクを停めるところもあり、嬉しいことにバイクは無料です。


「視覚の実験室 モホイ=ナジ/イン・モーション」展
7/10まで開催されています。

神奈川県立近代美術館 葉山 
神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1


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森戸で裕次郎と旨い魚に出会う

とうとう梅雨入りしてしまいましたね。
ちょっと早いですね。
梅雨入り前の、ショートツーリングの話でも。

行く当てのない時には、第3京浜をとばして、湘南へ・・が定番。

今回も葉山方面へ、前回叶わなかった美術館訪問も、
と134号線から渚橋を葉山方面へ入る。

葉山港のあぶずり食堂へは何回か行ったことがあるので、
今日の昼は別の食堂を訪ねることにした。

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その前に、森戸海岸の森戸神社に参拝。
葉山町一帯の総鎮守として、「明神さま」と呼ばれているらしい。
源頼朝が1180年(治4)、鎌倉に近い景勝の地に三島明神を分祀し、社殿を造営したのが起こりと云われているようです。また、信仰の場であったとともに景勝地で、鎌倉から近かったため、歴代将軍や重臣たちの行楽地でもあったようです。
境内には水天宮があり、子宝や縁結びで有名らしい。
ピンク色の「貝合わせ恋守」が恋愛成就に効くとのことで、女性の参拝客が多いのだそうだ。
あはは、G.Gにはまったく関係がなかったね。

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神社の裏手は、すぐ海岸である。
千貫松なんて、古典的な名勝もあるが、近年有名なのは石原裕次郎記念碑なんだろうね。
700メートルほど沖に、裕次郎灯台もある。

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海岸は岩場で家族連れが、磯遊びをしている。
ヨットの教室があるのか、ディンギーが結構ひっくり返っていた。
センターボードに体重をかけて、ディンギーを起こす様を海岸から見ていると
こっちまで、力が入ってしまう。


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さて、今日の昼飯の店は、魚佐という食堂だ。
葉山デニーズの斜向かいの路地にあり、残念ながら駐車場が3台分しかないので、
車での訪問はあきらめたほうがいい。店頭の貼り紙を見ないと駐車場の場所が分からない。
昼の営業は12時からなので、森戸神社で時間を潰していたのだ。

開店前から行列が出来ていた。


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刺身盛り合わせ定食2000円を注文する。
まぐろ、あじ、しまあじ、鯛、さわら、あおりいか、ミル貝が
本日のラインナップ。(当然、日によって変わる)

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久しぶりに、おいしい刺身をいただいた。
活きがいいというのは、こういうことをいうのだなと納得。
正直にいって、今まで湘南に来てもたいして旨い刺身にあたらなかった。
この店は、当たりです。
他に、煮魚やミックスフライなど、なかなか旨そうだった。
行列が出来るのも納得のお店でした。

行列覚悟、ラーメン屋のように客が回転できないので、30〜40分待ちは必至。
店に入って、食べ始めるのに結構時間がかかったからね。

駐車場がもっと停められたら、いいのにね。

魚佐
神奈川県三浦郡葉山町堀内1051

余談だが、葉山のデニーズの海岸側に、こんなスロープがあった。
○○スプラッシュとかいって、海にザブンってこと?・・・・。
実際に塀の中にはボートがありましたよ。

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おしゃれなお弁当

先輩のO2さんが入院して2週間が経った。
特に食べ物に制限がないので、病院食に対する不満もピークになっていたらしい。
散歩に出て入った書店で見つけた本をかざして、ここの弁当買ってきて!

ええーっ! しょうがねえな、とネットで場所を確認して、弁当を買いに行く。

おされな街、北青山にその店はあった。

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G.G世代には少々入りづらい店構え、食べ物屋なのかぁ?
中にはいると、カウンターがあり、デリとジェラートのカウンターがあった。
弁当を買うのでデリの方へ進む。

まず、ご飯を選ぶ。白飯・玄米・炊き込みの3種類があった。
次ぎにメインのおかず、サブのおかずにもうひと品、計3品選ぶのだ。
ナチュラル系のおかずやサラダが並べられていた。
結構迷ってしまいそうだったが、後に並んだ若いOL風の青山美人の手前もあり、
即決で注文する(汗)。組み合わせとか、食べ合わせなんか、関係なしだ。
白米で850円、炊き込みご飯で900円だった。
まあ、女性向けのお店なのかな、店内でも食べられるようで、
ジェラートを楽しむ女子多し、でした。

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なんだか、おされなBOXに入れられたお弁当2つを提げて、病院に向かう。
夕食の少し前に届けようという魂胆だ。

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入院中の先輩は、昔、レストランを経営していたというので、食べ物には辛辣だ。
まあ、何だかんだと文句をいいながら味見。
G.Gも横からちょいと味見。どうってことない普通の味だね。うん、うん。
見せ方というか、演出がうまいのね。
この箱がいいのかな。この箱に入れれば、オリジン弁当も高級に見えるでしょう。

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病院のベッドでカーテンを引き、ジジイ二人がこっそり弁当を食っている図、
想像すると笑えるというか、どこか異様な光景だね。

それで、先輩は退院が決まったそうで、
まずい病院食とはおさらば出来ることになりましたとさ、
めでたし、めでたし。

レシピ本が出版されています。

パリヤ 青山店
東京都港区北青山3-12-14 MAKO北青山 1F


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おそば屋さん、大変です!

またまた蕎麦ネタですみません。

先日、会社のスタッフから聞いたそば屋の話に驚いて、
近くに用事もあったので、ついでにと訪ねてみた。

場所は大久保。
駅を降りると、なんということでしょう、
昔のイメージと駅前がガラッと変わっている。
大久保から新大久保エリアは、韓流大ブームにより、女性があふれている。
まるで原宿かと思ってしまうほどだ。
グンソクなんて聞いても、軍足って、
あの作業服屋で束になって売っている靴下のことって・・・。

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そんな、老若女性たちをかき分けて、そば屋を目指す。
といっても、駅の目の前なんだけどね。

新しい店なので、まだまだきれいだ。
店は立ち食い風なのだが、ちゃんと座席になっている。

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この店の特長である天ぷらとの組み合わせから選んでみる。

天せいろ450円!

通常の立ち食いそば系の店でいうところの天ぷらといえば、
ただの野菜のかき揚げを指すのが相場だが、ここの店は普通に天ぷらが出てくる。
丼にそのまま入ってくるわけではなく、麺と別盛りです。
海老天にナス天とイカ天、かぼちゃにインゲン、
しかも作り置きじゃなく、注文してから揚げ始めてくれる。

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天ぷらは、サクサク感はほどほど、天丼の天や程度かな。
蕎麦もツルツルシコシコで富○そばなどと比べるとちょいと上かな。
蕎麦の香り立つほどのおいしさはないが、普通においしい。
そばつゆは、天つゆと兼ねているので、やや甘口だ。
厨房の中は、どう見てもアルバイトのような若い人たちだ。

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この値段で、このクオリティが維持できるとしたら、
町場の蕎麦屋は、増○屋とか長○庵とか、大変です!
既存の立ち食い蕎麦店にも衝撃だろうな。

かけそば230円、名物海老天(エビ5本)そば500円
天ぷらセット(温・冷そば+ご飯)600円
天丼500円

凄まじきき価格破壊!

蕎麦は庶民の食べ物という持論の私にしても心配になってしまう。
小田急レストランシステムという会社が経営しているらしい。
立ち食いでは、名が知られている「箱根そば」をやっているところです。
だからこの店の展開が可能なんですね。
これから、増殖してゆくこと間違いないでしょう。

やはり、手打ちの高級店と低価格のそば店との二極化がさらに進むのでしょうか。

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天そや
東京都新宿区百人町2-21-3ハイネス野上ビル1階

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映画とバイク ケンタとジュンとカヨちゃんの国 2009年

何となくほのぼのしたタイトルに手が伸びた。
出演している俳優は、今をときめく、松田翔太、高良健吾、安藤サクラという
キャスティング、青春ものの楽しい映画と思った。

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冒頭、大きなコンクリートの塊に
ハンマードリルを打ち込んでいる二人が映し出される。
ケンタ(松田翔太)とジュン(高良健吾)である。
これは「ハツリ」という仕事なのだそうだ。
低賃金、劣悪な労働環境の中で働いている。

しかも、先輩の裕也(新井浩文)からの執拗ないじめに遭っている。

新井浩文という役者は、こういった役がハマリ役だね、最近よく見る。

その昔、ケンタの兄・カズが幼女誘拐事件を起こした。
それを馬鹿にした裕也は、カズにナイフで切りつけられ傷を負う。カズは刑務所に。
その賠償金と称して、ケンタは毎月裕也に金を払い続けて・いやむしり取られている。

世の中には二種類の人がいる。
一つは人生を自分で選べる人… 
もう一つは選べない人…。
オレたちは選べない人……。

将来の夢もなく、日々虐げられる生活に絶望した2人は、
すべてをぶっ壊して“ここ”から抜け出す決断をする。
ハンマーを手にして裕也の車を破壊すると、
誰とでも寝てしまう、ブスな女の子カヨちゃん(安藤サクラ)を連れて、
盗んだトラックに乗り、兄のいる網走刑務所を目指して車を走らせる。

荒んだ心を抱えたまま、救いもなく走り続けるロードムービーだ。

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まともな教育も受けてないのだろう、計算もできず、漢字もまともに読めない。
粗暴で、苛立ちと、深い闇を宿した彼らは、ひとときのあいだ、結びつき、
安息の関係を築く。

ケンタとジュンとカヨちゃん。お金も知恵もない三人の、後戻りできない旅。

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この盗んだトラックに、ヤマハマジェスティが積んであった。
トラックがガス欠したとき、荷台から下ろし、バイクの旅となる。
途中でカワサキのW400だろうか、を盗み、2台で網走を目指す。

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わずかな希望と思って訪ねた兄に拒絶されてしまう。

北海道のまっすぐな道は、この物語を象徴するかのように、荒涼として、何もない。

たったひとつの希望を失った、三人を待っていたものは・・・。

そして、エンディングに流れる歌は・・・・。

ウィスパーヴォイスの阿部芙蓉美 がカバーしたヴァージョンがせつない。


イケメンの出るチャライ作品と思ったら大間違い。
娯楽映画ではない、まともな人間が一人も出てこない、やりきれない気分になる。
しかし、この閉塞感漂う現在の状況をみると、
映画の中の彼らは、今の自分達と同じなのではないかと思えてくる。



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鰹節屋の蕎麦屋

出汁。日本料理の要。もはや世界の料理界でも「ダシ」と日本語のまま通用する、
いや、出汁なくしては、料理が成立しないかもしれないというぐらい、
世界に広まっている日本の出汁。
出汁とは、いうまでもなく、鰹節と昆布から抽出される黄金色の液体である。

その鰹節を作っている鰹節屋が蕎麦屋を作ったというのは、ニュースだよね。
しかも、立ち食い蕎麦というから、さらに驚いてしまう。
後で調べたら、開店は2002年だったそうです。
日本橋界隈には、普段行かないので、今まで知らなかった。

そば自体より、出汁に注目の蕎麦屋へ行ってみた。

「そばよし」という名前に、「だしよし」じゃないのかとバカな突っ込み。

立ち食い蕎麦の店舗のある3階に、鰹節屋はあるらしい。

かけそば270円
なんとリーズナブルな価格。
かきあげ、野菜天、あなご天、ちくわ天などや
ご飯ものまで、結構豊富なメニューが用意されていた。

一度にと欲張って、かきあげ天そばに半ライスを注文した。

一般の立ち食い蕎麦屋より、やや時間がかかって、出来上がったそばを受け取る。


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問題の出汁を確かめる。
やはり出汁の香りが、醤油に負けてないが、東京のそばつゆだね。
ただもっと、これでもかとカツオの風味が立っているのかと思っていたのだが・・
まあ、こんなものか。
そば自体もまずくはない。かきあげもまあまあの出来だ。

半ライスをなぜ頼んだのかというと、この店では、鰹節の削ったあとの粉を
掛け放題のサービスがあったからだ。
ご丁寧に、食べ方を書いた札まであった。


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これは、「猫まんま」じゃないのか?


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タップリ掛けて食してみる。う〜ん、粉っぽいね。あたりまえか。
残念だったのは、ご飯にダマ(標準語?)があったことだ。
これはとっても悲しくなる。日本人には許せないと思うんだけどな。


後日、一度きりの訪問では分からないと、再訪する。

というのも、あなご天そばを食べてみたかったからだ。
しかし、悲しい札が券売機に貼られていた。

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本日のあなご天は、あなご天丼セットのみの販売になります。

とあった。なぜ! どーして! おせーて!
あなご天あるなら、そばにトッピングしてくれてもいいじゃない!
あなご天そばは440円、あなご天丼セットは640円
売り上げを上げようという魂胆か。
(安いことには違いないのだが・・・)

あなご天目当てで来たので、負けて、セットをたのんだ。

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今回は、ご飯は普通だった。
今度は、蕎麦の茹で加減がゆるい感じ、
外国人に偏見はないのだが、アルバイトなのかなぁ、
出来に、バラつきがあるのはどうにも、いただけない。

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そばよし
東京都中央区日本橋本町1-1-7







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男は黙って・・・

オヤジ世代なら、きっと誰もが知っているこのセリフ。
サッポロビールのコマーシャルのコピー。
タレントは、世界のミフネ。


先日、先輩のO2さんが突然入院したので、見舞った後、
友人と軽くビールでも飲もうと、寄ったのが、三船と名乗る居酒屋でした。

とりあえず、生! の声にやってきたのが、このグラス。


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店の中は、三船敏郎のテーマパークのごとく、
壁に三船敏郎の椿三十郎などの絵があり、
木刀などがかけられていた。


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料理は、ホルモン焼き主体の店です。
特に三船敏郎をイメージするものではなかった。
三船らしい、野性味あふれる、豪快な料理があるのかと思ったのだが、
ごくありふれた料理でした。
日本刀で大根を切るショータイムなども当然ない。


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痛風持ちのG.Gには、危険なお店であります。
ホルモンをビールで流し込むなんて、
裸で原発に入るような?もの、自殺行為です。
が、目の前でジューッと焼けている物体を見ると、
自然に手がのびてしまいますな。

もう、「プリン体」取りまくりです。
「尿酸値」上がりまくりです。

明日から粗食にしなければ、恐怖の痛風地獄となりそうです。

永田町や六本木に、黒澤というお店があり、
そこは、映画の黒澤組が内装などを手掛け、
黒澤明が好きだったり、作ってふるまったりした料理が出されている。
この居酒屋は、名前だけ借りたみたいで、そういう関係はなさそうですね。


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新宿 ホルモン居酒屋 三船
東京都新宿区西新宿7-10-13 ガイアビル3 1F

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織姫神社 蕎遊庵

本日2軒目の蕎麦屋さんです。

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織姫神社の境内というか、門からいきなり始まる石段は、229段もある。
この階段を上りきるちょっと前に、この店はあるんです。
織姫神社は、縁結びの神さまらしいのだが・・・、
とりあえず、先にお参りして、蕎麦屋へ向かった。

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パンフレットによると、ここのご主人は、元喫茶店のマスターをしていて、趣味の蕎麦打ちがこうじて、一茶庵の片倉康雄氏の弟子になり、この蕎麦屋をやっているのだそうです。また、江戸前手打ちそば教室をやっていて、プロ・アマ問わずに教えているそうだ。営業時間を見ると、午後2時までとあるじゃないですか、のんびりとしていたら、食べ逃していたかも知れない。

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階段を、ひいひい言いながら上ってきただけあって、店からの眺めもいい。
店の中には、そば教室でつかうそば道具がたくさん置いてあった。

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一茶庵本店でのこともあったので、ここは、おせいろ、
なんと1枚500円! あぁ、ありがたや、と2枚注文する。

一人で2枚注文ということで、時間差でお出ししますとのこと。
うん、うん、そうしてください、ありがたや。

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そばが来た。割と細めの麺だ。
角のしっかりたった、コシの強いそばである。
噛むとプチッと音がしそうな、硬いというほどではないが、
歯ごたえが美味しい。好きな麺だな。
からみ大根とねぎの薬味のみで、やや辛目の汁がちょうどいい。
おいしーい、もっと食べたーい、と、そこへ2枚目。
つるっと2枚目も完食。そば湯もきっちり味わって、大満足。

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ご主人に、バイク? どこから? と声をかけられた。

この店も、客が途絶えることなく、もう2時になるというのに、
駐車場に入ってくる車もいた。

近かったら、そば教室に通いたい! そう思わせたそば屋さんでした。

織姫公園の方から入ると、階段を上らずに境内へ行けるようです。

蕎遊庵 (キョウユウアン)
栃木県足利市西宮町2549


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