アラカンライダーの憂鬱

モトグッツィに乗るアラカン世代のへなちょこライダーのつぶやき

2011年10月

夜のデコ屋敷

11月1日より改修工事のため全面休館するという庭園美術館。
リニューアルには3年かかるとの情報も・・・・。

休館前の展覧会は、建物自体をテーマに「アール・デコの館」

10月28日(金)〜30日(日)の3日間は午後9時まで開館ということと
今回は、ストロボなしの撮影が許されている。

夕暮れ時に、行ってみた。

すんごい混雑! 予想以上! 入館前に日が暮れてしまった。

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ピアノの演奏もありました。


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人を避けて撮影するのはたいへんです。

午後9時まで、入館は8時30分まで、
7時を過ぎると、人が少なくなってきていたので、
できるだけ、遅い方がいいかもです。

東京都庭園美術館
東京都港区白金台5−21−9


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映画とバイク シラノ・恋愛操作団 2010

シラノ・ド・ベルジュラック。
幾度も映画の題材となった有名な戯曲だ。
今回は、韓国映画が挑戦した。題名は「シラノ・恋愛操作団」という。

韓国映画は、役者の名前も役柄の名前も覚えられなくて困る。

シラノエージェンシーは、恋愛が下手な人を手伝い恋愛を成功させる恋愛操作団だ。
実態は、演劇集団の集まりなので、演出やセリフを考えるのは得意分野である。
演劇のノウハウを駆使して、依頼者の恋愛を成就させるのである。
前半の部分では、このシラノエージェンシーの仕事ぶりが、
ひとつのエピソードとして描かれる。
ああ、コメディ映画なのかと思う。

ある日、ひとりの若者、サンヨンが訪ねてくる。
彼が恋した相手は、ヒジュンという女性だ。
ところが、彼女はシラノエージェンシーの代表ビョンフンの元カノだった。
フランス留学していた時の恋人で、ビョンフンは今でも忘れられずにいたのだった。

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はいはい、シラノ、入りました。

断ろうとしたが、しょうがなく依頼を受けてしまう。
団員にはヒジュンとの関係を秘密にしていたが、
代表のビョンフンに思いを寄せる、女性団員ミンヨンは何となく気づき始める。
ここで四角関係になってゆく。

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作戦が始まる。
ヒジュンが通う教会で待ち伏せ。彼女はベスパに乗っている。
サンヨンは、スクーターに詳しいふりをして、近づく。


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PX125ですね。
オリジナルデザインを再現した唯一のモデルで、2007年に生産中止になった。
自分は、GT300に乗っている。
などといって、彼女の入っているクラブのツーリングにもついていく。

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後半で、サンヨンがヒジュンにプロポーズする時には、
彼女に内緒で、スクーターを改造してプレゼントしてしまう。

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シラノエージェンシーの作戦というのが、とんでもなくバカバカしいのだが、
そのコメディ要素の合間合間に、ビョンフンとヒジュンの恋愛模様などが
ちりばめられ、ラブコメなのに、恋の切なさの印象度が高い映画となっている。


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ビョンフンとヒジュンとサンヨンとミンヨン、四人の恋模様。
最後はどうなってしまうのか。



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商品に歴史あり

コンビニやら何やら、日本には物が溢れ、
毎週・毎日のように新商品が発売されている。
ところが、そういった中にも、何十年と生きながらえている商品もあるのだ。

そんな「ロングセラー商品」を紹介する「日本のロングセラー商品展」が 
東京都文京区の印刷博物館で開催されている。(11/6まで)

JR飯田橋駅から江戸川橋方面へ、TOPPANのビルの1階に、印刷博物館はある。


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展覧会では300点の長寿商品が紹介されている。
最も古いものは1597年に製造が始まった「宇津救命丸」。
続いて1602年生まれの「養命酒」。
いずれも、関が原の戦い! のころから400年以上も続いている商品だ。
たぶん、宇津救命丸は赤ん坊のころ飲んだと思うが、記憶にはない。

会場は年代順に展示台が並んでいた。

他にも、100年前後の長寿を誇る商品として、
「三ツ矢サイダー」1884年(明治17)、
「森永ミルクキャラメル」「ヤマト糊」1899年(明治32)、
「宝焼酎」1912年(大正元年)、カルピス1919年(大正8)、
「森永ミルクココア」1919年(大正8)などがある。


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ただ、残念なことに、展示されているのは、現在のパッケージだった。
最初は、あまりに昔から姿を変えずにいる商品だったため、気づかなかった。
展示商品の脇に、名札と共に、昔のパッケージの写真が紹介されていた。
長い間には、少しずつリデザインされているものもあるので、
並べられて、始めて気がつくなんてことがある。

キューピーマヨネーズなんか、昔は瓶に入っていたよな。
ヤクルトは、ガラスの瓶だったし、
サントリーの角瓶はオヤジが大事そうに飲んでいた。
なんて、懐かしがっているのは、年寄りの証拠か。

パッケージのデザインは、その商品の特徴を象徴的に表現し、
買って貰う、購買欲を刺激することにあるが、
買った後、使用した後、箱や缶などは捨てずに物入れに使ったりする。
ブランド品の紙袋などは、日常的に使われ、街に持ち歩かれたりする。
それは、パッケージがメディアとして機能しているということなんだろう。

まあ、そういったことまで考えて、デザイナーさんたちは作っているんですね。

会場で、懐かしいが最近は使ってないよな、と思ったのが、「オブラート」。

子供の頃は、苦い薬が嫌で、親にオブラートに包んでもらって飲んだものだ。
それでも何だか飲みづらかった。母親はずっとオブラートを使っていたな。
今は、錠剤やカプセルがほとんどだから、いちいち包んで飲んだりしないでしょう。
逆に、苦い薬を味わう?ことにより、脳に今薬を飲んだということを認識させ、
思いこみによる効果が、薬の効き目を良くするのではないか、と
余計なことを考えたりしてしまう。


併設展示というか、周りの壁面には 「パッケージデザインの勘ドコロ」という
パネル展示がされていて、パッケージを手掛けたデザイナーのコメントが紹介されていた。

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立ち往生 その3

群馬県は下仁田の業者に預けたバイクを
モトラボロのある横浜都筑まで運ばなくてはならない。
連休の中日、日曜日の夜、預けて、火曜日に運ぶという説明を受けていたのだが、
JBRの段取りの都合で、木曜日の午後になるという電話が入る。
(水曜はモトラボロが定休日のため)
木曜になると、運ぶのは金曜日になってしまうという、どうなってるのー。
二転三転するのは、モトラボロさんに迷惑がかかるでしょう!
運ばなくては何も始まらないので、お願いするしかない。

金曜の昼前に、何とかバイクはモトラボロに到着したらしい。
平日は仕事でモトラボロへ行けないので、おまかせモード。ヨロシクです。

夕方、電話が入った。故障の原因が分かって、修理も済んだということだった。
素早い対応、ありがたいことです。他にもたくさん駆け込むバイクがあるから、
サッサと片付けなくてはいけないのでしょうね。忙しそうでした。
ガソリンタンク内のパイプが外れていて、燃料がまったく流れていなかったそうだ。
神さまは電話で丁寧に説明をしてくれたのだが、G.Gはイマイチ分かっていない。
とりあえず土曜は雨の予報なので、日曜に取りに行く旨を伝える。

電車で都筑まで行く。結構遠いんだよね。
モトラボロに着くと、再び神さまが説明してくれた。
今度は写真を見ながらなので、へなちょこのG.Gにも何とか分かる。
最近のバイクは、インタンク方式といって、燃料ポンプ、残量センサーなど
燃料に関するシステムのパーツをタンクの中に配置しているのだそうだ。
つまり、これらのパーツは、ガソリンの中に浸かっているのです。(ビックリ!)

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この赤丸部分のパイプが、燃料ポンプからの燃圧によって外れたらしいのです。
赤いのがタンクで底の部分が見えています。
グッツィの他のモデルでは、同じことがあったらしいのですが、
グリーゾでは初めてとのこと。
輸入元福田モーター商会に聞いても初めてのことだったらしい。
よりによって、第1号になるなんて。
これは、トライアンフでもドカティでも起こるんだそうで、
何の変哲もない、5センチ程度のビニールパイプだったのですが、
BMWのパイプに換えてくれたそうです。(ドイツ製品にね!)

こんなところが外れちゃうなんて、我々?みたいな素人にはどうしようもないね。

修理代は、約12000円で済みました。他にも微調整していただきました。

しかし、これが渋滞の道で止まっている時だったから良かったのだが、
高速にのって、追い越し車線を走っているときだったらと思うとぞっとする。

水澤観音にお参りしていたから、御利益があったのかしら。

それにしても、JBRの請求書がまだ来ない。
ウウウ・・・、恐ろしい。

そういえば、おっさん2号さんのコメントに

ご無沙汰です。
イモラも、グリコも最高ですね。トラは、3度目のレッカー車です。
しかも、3回乗っただけ。トホホ旧車地獄にハマりました。

とありました。おっさん世代のオモチャ遊び、高く付きますね。
G.Gも、痛車じゃなかった、イタ車の洗礼を浴びてしまいましたよ。
しかも、ガツンと・・・・。

ああ、請求書が・・・・






怖い・・・・。



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●コメントありがとうございます。

・・・・ハイパーアドベさん・・・・

この夏に同じ経験をしました。
原因は全く同じです。

ただ違うのは、買った店がRBだったので無料で引き取りサービスがあったことです。

こんなことがあると相当凹みますが、イタ車ですからとあきらめ半分で今後は倍楽しもうと思っています。


・・・・バンドマン335さん・・・

久しぶりに覗いて見たら、
あらら、たいへんでしたね。
セルが回るのにエンジンがかからないのは
燃料がいってないちゅう事だったんですね。
車でもたま〜にあったような気がします。
TVを見てるとバイクのレスキューのCMがあるので、
そういうJAFみたいのに加入するといいかもですね。



・・・・おっさん2号さん・・・・

涼しくなって来ましたね。
やっと、僕も乗れそうですよ。

30度超えたら、乗らないようにって言われてたのに。
身をもって体験させられた今年の夏。

レッカー保険に入りました。
すぐに、お世話にもなっちゃったけど…!?

立ち往生 その2

動かないバイクを東京まで運ばなくてはなりません。
伊香保から東京まで・・・、ああ、諭吉様が団体でいなくなってしまう。

JBR Motorcycle という、バイクのレスキュー、
レッカーサービスを教えて貰い電話をする。
すぐ手配しますといってくれたのだが、場所を説明するのにひと苦労。
住所なんて分かるわけがない。
なんだかんだと10分ぐらいは場所の説明にかかってしまった。
G.Gの古い携帯には、GPSも何も付いていないのだ。

電話が終わると後はすることがない。ひたすら待つだけだ。
あれだけ渋滞していた道も車が少なくなっていた。

バイクのレスキュー隊、サンダーバードみたいに東京に基地があって、
そこから来るのかと思った、1時間で行きます というから
何でそんなに早くこれるのかな、なんてバカなことを思ってしまったのだが、
ガァーッとやってきたのは、群馬ナンバーのキャリアカーだった。
群馬県は下仁田の業者だった。


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考えてみればあたりまえのことなんだが、
各地に契約している業者がいるんでしょうね。
キャリアカーにバイクを積みながら、今日は時間が遅いから、預かって、
明日は休日、モトラボロもお休みということなので、休日明けに運ぶ段取りということになった。


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キャリアカーの広い荷台の真ん中にバイクを固定し、
バイクは無事に運ばれていきました。・・・午後8時40分。
この時点で、費用がいくらかかるか分かっていません。

さて、バイクを見送ったG.Gは、
(バイクと一緒に乗せてはくれません)2346
電車で帰ることになる。
コンビニを探していた時に、渋川駅行きの
路線バスが走っていることを
確認していたので、そのバス停を探す。
コンビニよりさらに先まで歩く。
反対側のバス停があったので、
この辺りにあるはずと歩いて行くと、
真っ暗な中にバス停があった。
携帯の明かりをかざして時刻表を見ると、
あと5分ほどで次のバスが来る。
よかったー、と思った途端、
バスが定刻より早くあらわれた。
やれやれ、と乗り込むと、
何と次が渋川駅だった。・・・午後9時。
土地に不案内だと、こういうことになる。
スマホが欲しい・・・かも。

渋川駅に着いて時刻表を確かめると、
上りは最終のひとつ前、9時27分発の電車があった。

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寂しい渋川駅のホームで、ヘルメットを抱えて電車を待つ。トホホ・・・。
高崎で乗り換えて、東京へ。バイクレスキューの費用を考えると新幹線は使えない。
新宿に着いたら、午前0時37分になっていた。

つづく


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■コメントありがとうございます。

・・・・・nagaoさん・・・・・

nagaoと言います。
三芳SAの写真のゲッティ&ブリアン フーリアに乗っているものです。そういえば当日、駐車スペースに赤いグリーゾが停まっているのを覚えています。
私も同じように神宮司さんの店でフーリアを買いました。
ブログを読むとその日は大変だったようですね。私はその日はそのまま北上し新潟で昼食時を食べて横浜に戻ってくるという500km程度のツーリングでしたが、幸いなことに?何事も無く無事に帰宅することが出来ました。バイクは動かなくなるとただの大きな鉄の固まりですから苦労しますね。
燃料ポンプ系統のトラブルですか…、私のにも起こりうるなあ。 とはいえ対処のしようもないが、、

立ち往生 その1

片側1車線の田舎の道、連休となれば混むのはしょうがない。
車の列に従っておとなしくノロノロと進む。丁度道路の工事をしており、
脇をすり抜けることができない。
しびれを切らしたか、群馬ナンバーのバイクのグループが、
黄色いセンターラインを越え、反対車線を走り出す。
すると新潟ナンバーのグループがそれに続いた。

あと2つほど信号を過ぎれば、関越に入れるというところ、
G.Gはおとなしく車の列に続いていた。
進まないので、ハンドルから手を離して、
アイドリング状態で動き出すのを待っていた。


突然、エンジンが何の前触れもなく、ストップした。


えっ! と再スタートしようと、スターターボタンを押してみると、
セルモーターは、ガシュガシュ・・と回るのだが、エンジンに火が入らない。
慌てて脇へバイクを寄せ、歩道の方へ避難した。

渋滞の中で、ノロノロとストップ&ゴーを繰り返していたが、
オーバーヒートする程でもないよな、と
気を静め、改めてエンジンをスタートさせてみるが、かからない。
セルは回る、警告灯も点いてない、ランプ類も点灯している・・・・。

これは少し冷やしてみるといいのかも知れない。
頭の片隅に、このまま掛からない可能性もあるな・・・、
イタリアのバイクだからなぁ、
エンジンを冷やす間、ボケッとしていてもしょうがない。
次の可能性に準備を始める。


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まず、コンビニを探す。
ところが、人は歩いてないし、見える範囲には、それらしきものがない。
山勘で歩き出し、1キロぐらいはあったろうか、セブンイレブンを見つける。
そこで、携帯の充電用の電池とボールペンを購入。
身軽が信条のため、何も持ってないのだ。
今思えば、この時点で最悪の状況を覚悟していたのかなぁ。

少し薄暗くなってきた。
バイクに戻る途中、どこに電話をするか考える。
購入したのは、福田モーター商会なのだが、このところのメンテは、モトラボロだ。
なぜ迷ったかというと、福田は家に近く、モトラボロは横浜にあるからだ。

素手で触れるぐらい冷めたエンジンに、もう一度かかるか試してみる。
ガシュッ、ガシュシュ

・・・・・・・だめだ。

やはり、ここは神さまにすがるしかない。
思い切って、モトラボロに電話を掛ける。
状況を説明すると、いまお客さんが出来ることをやってみてください。
まず、ヒューズのチェックをしてみて、と言われた。
セルは回るし、ライトも点くのだが、
その回路と別系統で燃料系などの回路があるのだそうで、
そこのヒューズが切れているか調べてみてと電話で指示される。


ヒューズ? ってどこ? 


電話で場所を教えて貰い、ボックスの蓋を悪戦苦闘して開ける。
ちょっとしたコツがあるのだが、ETCのコードがあって難しかった。
小さなヒューズの20Aと書いてあるのを抜いて、見てくださいといわれる。

※20Aは、フューエルポンプ、コイル・インジェクション、スターターリレーとある
 ボックス内には、予備のヒューズが3つ用意されている。3・15・20A。
 トリセツに書いてありました。
 ちなみに、ヒューズはオートバックスなどでも手に入るということです。

ああ、何ということでしょう、老眼で見えずらい というか、見えない。
当然、仕事で使う手元用メガネは持ってきていない。
ライトを点け、明かりに透かして確認する。切れてない。
他のはどうか、老眼の眼に精一杯の力を入れて、全て確認する。大丈夫そうだ。
この作業を初めてやったものだから、結構な時間がかかった。
もう陽は暮れてしまっている。
ヒューズに問題がないのと、電話越しにセルを回した音を聞いて貰って、
そこで出来ることはもうないでしょう、この状態は、エンジンはかからないね。
という診断が下されました。

となると、バイクをどうするか、修理をどうするか、問題だぁ!!!

つづく



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三大うどんを味わう

香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんと並んで、
三大うどんの一つと称される、水沢うどん。
ハラミュージアムアークから伊香保温泉郷に向かう途中で、
水沢観音方面へ、観音様の門前に並ぶようにうどん屋がある。

午後も1時30分すぎ、いいかげん空いてきているだろうと、
駐車場の状況を見て、店を決める。
ここはと思って入った駐車場の脇にあったのは、
土産物売場で店自体は通りを挟んだ向かい側にあった。


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田丸屋
群馬県渋川市伊香保町水沢206-1

店に入って驚いた、超満員かぁ!!!


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レジ横に順番待ちの名前を書く名簿があり、番号がふってある。
7番の紙に名前を記入したのだが、現在は4番の名前が呼ばれている。
なんでも1時間待ちとの声も・・・・。

うどんなんて、つるっと食べればスグなのに、と思うのだが、
年寄りや(G.Gよりね)、子供連れも大勢いるからしょうがない。
渋滞を走るのとどっちがいいか、それでも20分ほど待っただろうか、
名前を呼ばれる。諦めて途中で帰った人もいるようだ。

うどんだけ食べられれば良かったのだが、
そこは、いろいろ乗っているメニューに目がいってしまう。
で、頼んだのが、
三楽御膳の二色汁1680円
もりうどん、季節の天ぷら、山菜の煮付け、醤油ダレ、胡麻ダレ

2種類のタレを付けて食べるのが、水沢うどんの特徴らしい。


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お膳が運ばれてきた。さっそくうどんをいただく。
先に、醤油ダレを試す。普通だな。特に感動はなし。
うどんもコシはあるが、讃岐ほどでもないし、
初めて稲庭を食べたときほどの感動もない。

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胡麻ダレを試してみる。うんっ、旨いかな?
胡麻ダレといえば、しゃぶしゃぶを想像してしまうが、
あれほどくどくはなく、比較的さらっとした味わいだ。

天ぷらも山菜の煮付けも、ごく普通の出来だ。
まあ、観光地の食事処なんて、こんなものか。
密かな名店というのも、きっとあるのだろうが、
一度の訪問で分かるわけもない。
20分以上待った甲斐があったかと言えば、うーむ・・・。

ここまで来て、観音様に挨拶なしで帰るわけにはいかない。

坂東十六番札所 五徳山 水澤観世音

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千三百有余年の歴史があるお寺。
ホームページを見ると、
東京へ三十六里、日光へ三十六里、善光寺へ三十六里という
枢要なる霊場であると書かれていました。

お参りを済ませて、今度は伊香保温泉郷へ、
伊香保温泉と言えば石段の階段の両側に土産物屋がならんでいる、
石段街が有名だ。TVなどで必ず映るあれね。


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階段を上り下りするのは、御免被るので、中腹までバイクで迂回、
目についた饅頭屋で温泉饅頭を買って食べた。
ちょうど蒸し上がるところだったので、アツアツの饅頭を味わえた。


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温泉に入るということも考えたが、
入ってしまうと帰りのバイクが辛くなりそうなので、
入らずに帰ることにする。
いつかは、泊まりがけのツーリングをしてみたいと思う。

渋滞の中を温泉街から下ってくると、夢二記念館の看板が見えてきた。
だらだらと渋滞の中をはしるのも嫌なので、立ち寄ってみた。
夢二は伊香保の榛名湖のほとりにアトリエを持っていたそうです。
ここには、あの「黒船屋」があるのだが、公開は年に一度だけ!?という。
画家として夢二を認識していたが、
装丁や着物や浴衣の柄などデザイナーとしても優れていたことに
あらためて気付かされた。


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竹久夢二伊香保記念館
群馬県渋川市伊香保町544-119

どうせ帰りの道も混んでいるのだろうと思いながら、
伊香保を後にした。
このまま、関越にのれば、まっすぐ東京だ。
あと二つ信号を過ぎて、右折すれば関越に入れる。

その時、その事件は起きたのだった。

つづく。


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伊香保で現代美術

3連休、中日であれば渋滞もそれほどでもなかろうと、
前々から気になっていた美術館へ出かけた。

行き先は、伊香保。
ハラ ミュージアム アークという美術館だ。
この美術館は品川にある原美術館の別館となる、現代美術を扱う美術館である。
何より、建物を設計したのが、磯崎新氏で、ちょっと変わった構成の建物を
見てみたかったのである。

伊香保へは、関越自動車道1本で行ける。グッツィで関越にのるのは初めてだ。
何年か前、仕事で軽井沢に通ったことがあったが、関越にのるのはそれ以来か。
午前9時前に出発、環七をぐるっとまわって関越に入る。
順調に流れているなと思ったら、やはり渋滞が始まってしまった。
できるだけすり抜けはしたくないのだが、
教習所の一本橋を渡るようなノロノロに付き合ってもいられない。
三芳パーキングエリアでひと休み、後は一気に伊香保まで走る。


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三芳でこんなバイクを見かけた。
エンジンはグッツイなんだけど。
帰ってから調べると、「ゲッツィ アンド ブリアン」といい、
ルマンのエンジンを積んでいるそうです。

11時30分をすぎたころか、目指す美術館に着いた。
美術館は、グリーン牧場のはずれにあり、
ゆるいカーブをまわると、特徴的な屋根が見えてきた。


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広大な緑の敷地の中に、美術館は静かな佇まいを見せていた。


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この黒い建物を写真で見てからずっと、ハラミュージアムアークの
アークは、Ark(聖櫃) だと思いこんでいた。
実際は、Arc(光の円弧のことを表す)とあり、意味は全然違ってくる。
建物の印象から、勝手に思いこんでしまっていたのだ。


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俯瞰図で見ると結構複雑な構成になっている。
その印象を一番強くさせる壁は、黒い板張りで、
トップライトの採光にガラスのピラミッドがある。


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3つの展示室は、屋内で一体になって繋がっているのではなく、
屋根はあるが、外だ。
つまりチケット売場から展示室までは、壁がない。
この美術館は、通路がすべて壁がなく、空間が外と繋がっている。


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Gallery A
篠原有司男のモーターサイクルママ、トム・ウェッセルマン、加藤泉
ミカリーン・トーマス、森村泰晶、文況華

Gallery B
米田知子、崔在銀、ヨゼフ・ボイス、「ヨゼフ・ボイスのために」12名の作家
束芋

Gallery C
ローリー・シモンズ、シンディ・シャーマン、やなぎみわ
季禹煥、今井俊満、工藤哲巳、吉田克朗、草間弥生「ミラールーム(かぼちゃ)」


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1988年開館であるが、2008年には、「觀海庵」を増築し、
近世日本絵画をふくむ東洋古美術を展示する特別展示室となっている。
この「觀海庵」に繋がる通路が5〜60メートルもあり、
壁がないので、丘を渡る風が心地いい。その通路の先に
「觀海庵」が、まるで別世界のように現れるのである。
古い掛け軸の前に倉俣史郎のアクリルの花入れが配置されていたり、
ハラミュージアムならではの展示スタイルが見られる。

美術館と別棟となるカフェの横には、でっかいウォーホールのキャンベルトマト缶、
なんでも世界に5個あるんだそうだ。

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「觀海庵」の通路から見えた、ステンレス製の不思議な小屋。
オラファーエリアソンの作品「Sunspace for Shibukawa」。
プリズムを通った光りが、内部にさまざまな虹を映し出す。
その虹は、太陽の運行に伴って、静かに移ろいで行くのである。


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周りは牧場なので、すぐ脇には羊が草を食んでいる。


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行った日は、暖かく穏やかな天候で、桜の季節に来てもいいだろうな、
と思ったくらい気持ちのいい場所でした。


美術館を満喫した後は、ここまで来たのだから、
香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどん、と並び、
三大うどんと呼ばれる。水沢うどんを食べずに帰れない。

今日の昼飯は、水沢うどんを食べに行く。
レポートは後ほど。

うどんを食べ、水沢観音をお参りして、
さらに、ここまで来たのだから、伊香保温泉にも・・・。

伊香保温泉名物、階段商店街で温泉まんじゅうを食べ、
帰り道の途中で、夢二記念館にも立ち寄った。

さあ、もう帰ろうと帰途につく、
渋滞の中で、その事件は起こった。

つづく



ハラミュージアムアーク
群馬県渋川市金井2855-1


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●コメントありがとうございます。


・・・・BANさん・・・・
はじめまして。
楽しく拝見させていただいております。
いつも飲んでるキャンベルスープの大缶があったので、「おっ!」と思ってカキコミしました。(笑)
これからも楽しみにしてます。

・・・・アイパーアドベさん・・・・
お久しぶりです。
マイカリフォルニア・ビンテージ、2万キロ超えました。
入院中だったBMWR1150GSアドベンチャーが戻ってきたので、走行距離はそんなに伸びないと思いますが、今後ともよろしくお願いします。

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