目黒といえば、サンマ・・・ではあるが、
今回は、美術館を訪ねる。
目黒美術館は、目黒区民センターの中にある。
目黒区民センターは、プール・図書館などが公園の中に配置されていて、
桜の名所としても有名な目黒川に沿った場所にある。
PAPER ‐紙と私の新しいかたち‐展
会 期:2013年7月20日(土)〜2013年9月8日(日)
私たちが知っている紙、文字を書いたり、絵を描いたり、
切ったり、貼ったり、折り紙にしたり、日常に手に取る素材ですが、
そんな素材が、美術家や建築家などの手にかかると、どんな作品ができあがるのか。
植原亮輔と渡邉良重 《時間の標本》
鈴木康広 《キャベツの器》
西村優子 《organic》
寺田尚樹 《テラダモケイ 1/100 建築用添景セット》
トラフ建築設計事務所 《空気の器》
DRILL DESIGN 《geografia 地軸23.4 度 [マテリアル]組立式地球儀》
など、紙は様々な表情をみせてくれます。
手から作り出されたものから、新しい印刷や加工の技術により生み出されたものまで、
美しく、また楽しく、表現されていました。
ワークショップも開かれているので、夏休みの子供には、いい機会となるでしょう。
プールに行くついでにのぞいてみてはいかがでしょうか。
1/100の人々や動物が、手すりや案内看板に、探すのも楽しい。
美術館を出て、権之助坂へ。
例によって、暑い午後、ちょっと中途半端な時間でした。
ラーメン屋激戦区でもある目黒です。ビールでも飲んで・・・・。
と ラーメン屋を探して見ると、昼と夜の営業の間の時間で、休憩の店が多い。
どこでも同じようなものだろうと営業している店に入った。
これが大間違いだった。
店に入ると、ほかに客が3人いた。
席について、ビールと餃子を注文した。汗かいたし、ビールが安かったからね。
それにつられたというのもある。
餃子は特に特徴もなく、普通の味だった。
いよいよラーメンの注文だ。
自分は、どちらかというと辛いものが好きだし、普通の人より辛さに強い方だと思う。
なので、ちょっと辛そうな、紅いタンタン麺(メニューの名前とは違う)を注文した。
どんぶりがやってきた。
まず、スープをすすってみると、わあ、辛い! 続いて、痛い!
唐辛子系の辛さより、山椒の辛さが強い。唇がしびれる。
さらに、しょっぱい! うーん、これはいけない。
辛いのはいいだろう。しかし、旨味がないのだ。旨味が感じられない。
キムチだって、インドカレーであっても、激辛の先に旨味を感じる。
それがないのだ。何だこれは。辛くて、不味い! マズーイ!。
これなら、唐辛子や山椒を直に口に入れた方がましだ。
これは料理というものではない。
よくこんなレベルのものを客に出すものだ。
大辛や激辛をたのむ客は味なんて分かっていないんだろう と
そんな勝手な思い込みで、唐辛子や山椒をどんぶりに、ぶち込んでいるのだろう。
このラーメン屋、名前を出そうか と思ったが、
食べログでのトラブルもあるし、あえて名前は出さないことにする。
まあ、あくまでも個人の感想なのだけれど、
どうせ、じきにつぶれることになるだろう。
↓ポチッと、サービス、サービスぅ!
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目黒美術館は、目黒区民センターの中にある。
目黒区民センターは、プール・図書館などが公園の中に配置されていて、
桜の名所としても有名な目黒川に沿った場所にある。
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会 期:2013年7月20日(土)〜2013年9月8日(日)
私たちが知っている紙、文字を書いたり、絵を描いたり、
切ったり、貼ったり、折り紙にしたり、日常に手に取る素材ですが、
そんな素材が、美術家や建築家などの手にかかると、どんな作品ができあがるのか。
植原亮輔と渡邉良重 《時間の標本》
鈴木康広 《キャベツの器》
西村優子 《organic》
寺田尚樹 《テラダモケイ 1/100 建築用添景セット》
トラフ建築設計事務所 《空気の器》
DRILL DESIGN 《geografia 地軸23.4 度 [マテリアル]組立式地球儀》
など、紙は様々な表情をみせてくれます。
手から作り出されたものから、新しい印刷や加工の技術により生み出されたものまで、
美しく、また楽しく、表現されていました。
ワークショップも開かれているので、夏休みの子供には、いい機会となるでしょう。
プールに行くついでにのぞいてみてはいかがでしょうか。
1/100の人々や動物が、手すりや案内看板に、探すのも楽しい。
美術館を出て、権之助坂へ。
例によって、暑い午後、ちょっと中途半端な時間でした。
ラーメン屋激戦区でもある目黒です。ビールでも飲んで・・・・。
と ラーメン屋を探して見ると、昼と夜の営業の間の時間で、休憩の店が多い。
どこでも同じようなものだろうと営業している店に入った。
これが大間違いだった。
店に入ると、ほかに客が3人いた。
席について、ビールと餃子を注文した。汗かいたし、ビールが安かったからね。
それにつられたというのもある。
餃子は特に特徴もなく、普通の味だった。
いよいよラーメンの注文だ。
自分は、どちらかというと辛いものが好きだし、普通の人より辛さに強い方だと思う。
なので、ちょっと辛そうな、紅いタンタン麺(メニューの名前とは違う)を注文した。
どんぶりがやってきた。
まず、スープをすすってみると、わあ、辛い! 続いて、痛い!
唐辛子系の辛さより、山椒の辛さが強い。唇がしびれる。
さらに、しょっぱい! うーん、これはいけない。
辛いのはいいだろう。しかし、旨味がないのだ。旨味が感じられない。
キムチだって、インドカレーであっても、激辛の先に旨味を感じる。
それがないのだ。何だこれは。辛くて、不味い! マズーイ!。
これなら、唐辛子や山椒を直に口に入れた方がましだ。
これは料理というものではない。
よくこんなレベルのものを客に出すものだ。
大辛や激辛をたのむ客は味なんて分かっていないんだろう と
そんな勝手な思い込みで、唐辛子や山椒をどんぶりに、ぶち込んでいるのだろう。
このラーメン屋、名前を出そうか と思ったが、
食べログでのトラブルもあるし、あえて名前は出さないことにする。
まあ、あくまでも個人の感想なのだけれど、
どうせ、じきにつぶれることになるだろう。
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