アラカンライダーの憂鬱

モトグッツィに乗るアラカン世代のへなちょこライダーのつぶやき

2014年10月

定期券が飛んできた

知人の斉藤郷生さんが展覧会に出品しているというので
上野に出かけた。

山手線でぐるりと上野まで と思い、ホームに立っていた。
電車が到着、ドアが開き、乗客が降り始めた。
並んでいたドアが人が多く、となりのドアに変えた
足を踏み出したとたん!

目の前に、何かが飛んで来た。

反射的に受け取ってしまった。定期券のケースのようなものだ。
電車の中で20代半ばと思われる女性の二人が指をさして叫んでる。
見ると学生とおぼしき男性の後ろ姿。
ダッシュして、これ落としませんでしたか? と確認して、渡した。
振り向いて、電車の中へ、一連の動作を反射的にしてしまったのだが、

おい! 君たち、自分で渡してあげなさい。
状況が分からないジイさんは、
君らに顎で使われてしまったではないか!  プンプン!

件の女性二人はしばらく、きゃあきゃあ笑い合っておった。
お前達なあ・・・。



上野に着いたのは、1時も過ぎたころだった。
神田の薮そばが復活したそうだが、当然行列が出来ているだろうから、
上野の薮そばに行ってみる。

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7人ほどが並んでいた。
すぐ近くの立ち呑み屋は、2軒とも満員だ。

並んでほどなく店内へ。
目に鮮やかな朱のカウンター席へつく。
目の前で、蕎麦を打っている。包丁のリズミカルな音に包まれる。

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上を見ると、そばチョコが並んでディスプレイされていた。

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頼んだのは、天せいろうにせいろう1枚追加。

カウンターは一人客が多い。
若造が蕎麦前と酒を注文している。
今日は、休肝日にしようかと悩んでいるジイさんは、
ガマンしました。結局、夜には飲んでしまうのだけど。

蕎麦が来ました。

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天ぷらは、海老2本、ししとう、シソの葉、

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蕎麦、薮系は緑がかっているのだが、それほどでもない。
抜き実の挽きぐるみ、つまり緑色の甘皮部分を挽き込んだ鶯色の蕎麦。
種皮の緑色が鮮やかなのが薮系というわけだが・・・。
照明のせいでしょうか、緑色には見えなかった。

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そば湯

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天せいろう 1,810円

不味い訳ではない、が、高いと思ってしまう。
期待値に届かなかったということだろう。

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上野の公園に向かう。
相変わらず大道芸人が何やらパフォーマンスをしている。
もう、デング熱の心配はなくなったのかな。

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て・・天使かあ? 頭に輪っかがあるよ!

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こちらは、チンドン屋さん、客からリクエストをもらっていた。

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東京都美術館

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斉藤郷生さんの作品を見に行きます。

会場に入り作品を探す。立体(陶芸など)の作品は、一番奥に。

ありました。 うんっ!? 何っ!! うおおおー!!!

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銅賞!!  


すっごーい!

この会に出品し始めてから、3回目だっけか?
うーん、着実に進んでいますね。

相変わらずの、超なごみ系のアート。

郷生さんの人柄でしか生み出せない世界ですね。



うーん、ちょっとしたサプライズに、
美術館のイスに座って休憩。
昨日のBBQの後遺症かしらね、何だか疲れている。

今日は、気力も体力も展覧会を観る余力がありません。
帰りましょう。

と 都美を出て歩き始めると、国立西洋美術館の前に。

ホドラー・・・・、この画家、お恥ずかしいが知りませんでした。

本日、最後の力をふり絞って、入ってみました。

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フェルディナンド・ホドラー展
2015年1月12日まで

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日本では40年ぶりの回顧展で、出品は100点、
うち8割が日本初公開ということです。

初期の作品は、古典的でコローやクールベの影響が見られる。
1880年代半ばから、人物像が増え、死のイメージに包まれる。
肉親の死と世紀末という時代背景もあったのだろう。
その後、「オイリュトミー」といって、群像を描き始める。
ある種、分解写真のように連続性のある構図をとる。
リズム、生の息吹、躍動へと移ってゆく。

このあたりから、あのグスタフ・クリムトを思い出す。
何となく似ているなと感じたのだ。
それは人物の背景に配置される花や草木、布等が装飾的なせいだろう。

裸婦を描いているが、リズム、ダンスをしているようで、
エロス的なものをあまり感じない。

風景画では、レマン湖あたりの絵は、東洋的でもあり、
チラシに使われた山の絵 ユングフラウの絵は、
ザックリとした捉え方で、なお重量感のある岩山の描き方として、
日曜画家の参考になるなと思いました。
決して、簡単に描けるということではない。   ヘヘッ。

会場の壁の色など展示に工夫がされていて、
心地よく分かりやすい展覧会でした。



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秋のBBQ

以前にも紹介した我が社主体の 大人の遊びの会
のぼるちゃん

秋のイベントは、河原でのBBQ。

さて、幹事さんは朝早くからの買い出しやら、
準備のため、前乗りです。
幹事の特権?
私は、幹事ではなかったのだが、急遽呼び出されて、参加。

本日の宿に到着しました。
部屋は、離れ仕立て、川縁にある旅館です。


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皇太子様もお泊まりになったことのある、名旅館? 錦江閣。

お風呂に入ったら晩ご飯です。

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目の前の川で獲れた鮎。

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海老のチーズ焼き。

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天ぷら。

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もう料理の名前が覚えられないほど。

当日は、我々4名と他に3名の宿泊のみの様子。
旅館の経営も大変だ。
これからの紅葉の季節
観楓会などにちょうどいい宿です。

部屋に戻ってからも、宴会? 飲み会? は続いた。



翌朝、BBQ当日の朝。
贅沢な朝食だ。

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目の前の川には、白い鳥、サギの仲間でしょうか、
彼も朝食タイムなのでしょう。

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ジイさんは部屋で、上げ膳据え膳です。

朝食の後には、コヒー&パンプキンケーキ。
ハロウィンも近いからね。

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部屋にある古い電話。

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フロント。

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場所取りに会場へ。
何と早朝から、たくさんの客が来ている。

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何とか場所を確保。

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材料の買い出しに出かけます。

今回は、B級グルメグランプリをならって、
5窯を作っての対決になります。
何故か私がそのうちの一つを担当することになった。

私の担当は、ちゃんちゃん焼きだ。
その他には、パエリア、焼き肉、芋煮、謎の茶屋
という設定になっていた。

前の日に下見をしていた地元のスーパーで材料を調達。
大量の食材を買い込んで、河原へ。

共同の洗い場で材料を切り、仕込みをする。
各窯の責任者が調理開始!

いわゆる焼き肉の窯。

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パエリアだ。
具がこれでもかの贅沢パエリア。
鍋は合羽橋で調達。

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芋煮。
製作途中のショット。
脂っこいBBQの中で、さっぱりとした味は清涼剤だったよ。

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謎の茶屋は甘酒屋だった。
アルコール分のない由緒正しい甘酒。

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でもそのコスプレ、反則じゃーないのー!

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自分が担当したちゃんちゃん焼き。
自分で写真撮るのを忘れていました。

レシピを紹介すると。
材料は、鮭、キャベツ、ピーマン、生しいたけ、しめじ、エリンギ、タマネギ、餅
餅はサトウの切り餅を四分の一にカットして入れてみた。
味付けは、合わせ味噌、コチュジャン、酒、みりん、ニンニク、バター、塩、コショウ
仕上げに粉チーズをかける。

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投票の結果は、謎の茶屋、甘酒屋の圧勝! でした。
コスプレには、勝てなかった。  プッ。

パエリアのお焦げをつついていました。
これが意外と人気。

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罰ゲームもありました。
すぐ近くの橋の上から、愛を叫ぶ?
いや、のぼるちゃーーーーん と叫ぶというものでした。


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日向での飲食は結構体力を消耗する。
早朝から活動していた身には、シンドイ。
あ、昨晩飲み過ぎた・・・ということは、内緒ですよ。  ププッ。


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それにしても、晴れたいい日でした。


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北海道へ行ってきたどー 3

翌日は、まず墓参り。
墓は室蘭の山の上にあります。
墓から見える景色です。
私は、近い将来? ここに入る予定です。

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いつもは風の強い場所ですが、今日は風もなくいい天気。
ご先祖様がプレゼントしてくれたのでしょう。

墓参りが終わったら、法要です。
料理屋にお寺さんに来てもらっての法要です。

この料理屋、料理人は、あの料理の鉄人に出た人なのだそうです。
坂井シェフとの勝負、負けだったそうです。

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いろいろ出ました。


先付け

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刺身、イカソーメン、

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朴葉焼き

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カスベの煮こごり

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茸のご飯

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料理の味は、良かった。


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法要が終わって、室蘭の測量山へ。

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室蘭が一望出来る場所である。

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父が生まれ育った場所である。
製鉄所と港の街であった。
子供の頃に知っていた街とはすっかり様変わりしていた。


法要と食事会も終わり、札幌へ帰ります。

私の帰る前の日に。妹の旦那さまの妹の娘に赤ん坊が生まれた。
途中、お見舞いに、赤ん坊は本当に真っ赤な顔をしていた。
大丈夫かあ? と思うような若い人たちも、きちんと家庭を持ち、
子供を育てているんですね。


札幌に帰った夜。
晩ご飯をどうしようかと、妹夫婦は考えてくれています。

あさりの刺身食べた事あります?
と聞いてきた。残念ながら、ない、と答えると、
食べに行きましょうと、すすき野へ案内してくれた。

オイスターバー ぎゃんと

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お通し 焼き野菜
ウニソースが旨い。

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カキの食べ比べを注文する。
厚岸のブランドカキエモンとそうでないカキとの食べ比べ。

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厚岸は一年中カキの出荷の出来るところだ。
厚岸の牡蠣の育つ厚岸湾は、外海のプランクトン豊富な海水、
山や湿原の養分を含んだ別寒辺牛川の淡水が混じり合う特殊な海域であり、
栄養を十分に取り込み、コクがあってうまみが凝縮した牡蛎になるのだそうです。
中でも、「カキエモン」は、シングルシード(蛎殻を砕いたものに各一匹の幼生を付着させて育てる)
という方法で育てられたもの。一般的な牡蠣は帆立の 殻を吊るしたものに付着させるのだそうですが、
網の中をコロコロ転がりながら育つ「カキエモン」は、沢山栄養を摂取するために、
丸々とした厚みのある立派 な牡蠣に成長するのだそうです。

さて、食べ比べ、よく分からないが正直なところ、
旨いとしか言いようがない。

サロマ産ムール貝ワイン蒸し
塩っけは貝の塩味だけ、貝そのものも旨いのだが、
この下に溜まったスープが旨いー!
パンをおかわりして、スープをなめる!

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今日のメインディッシュ。
アサリの刺身!

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初めて食べましたよ。旨い。珍味だ。

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カキのネギ味噌。

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カキのキムチ。
漬け込んだのではなく、和え物なのだそうです。
少し、ナンプラーも入っているそう、
旨いねー、ビールに合うよ。

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野菜のホイル焼き。
確か、モンゴルの塩だったと思う。

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店先にあったレトロなミシン。
そうベルトで下の踏み台を踏むとミシンが動くヤツです。
このくびれた曲線が何ともエレガント。

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もう、食べ疲れ、飲み疲れ、です。

帰りの飛行機。
例によって、修学旅行生と一緒になる。
弁当効果で意外と平和なフライトでした。

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今回の北海道。よく食べ、よく飲んだ。
仏壇も、お粗末な管理しかしていないのだが、
ご先祖様はそれでも喜んでくれたのか、
天気に恵まれ、伯父、叔母も、まあまあ元気で、
いい法要ができたのかなあ。
ほとんど妹様の段取りに乗っかっていただけの、
ダメ兄だったのですけどね。  プッ。



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北海道へ行ってきたどー 2

翌日、出掛けに準備の買い物がてら、
ちょっとだけ観光。

妹が、クラーク博士のボーイズ・ビー・アンビシャス 
って、何処で言ったか知ってる?
と聞いて来たので、あれだろう?

・・・羊ヶ丘じゃないのか?
クラーク博士の指差した銅像があるしー。

ブーーー、 違うよ!     
北広島にある島松駅逓所というとこで言ったんだよ。

いやー、知りませんでした。

で、立ち寄りました。(連れて行ってもらった)

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駅逓所とは、駅舎と人馬を備えて、宿泊と運送の便をはかるため設置されたもので、
開拓期の北海道で重要な役割を果たしたそうです。
島松駅逓所は明治6年、札幌本道(現在の国道36号)の開通に伴い設置されたもので、
この駅逓所は、クラーク博士が帰国の途中に立ち寄り
「青年よ大志をいだけ」という名言を残した舞台となり、
また、明治14年には明治天皇本道ご巡幸の際の行在所ともなりました。
昭和59年国史跡に指定され、
当時の駅逓所の構造を残す建築物としては道内最古のもの。
記念碑が建っていた。

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昼は蕎麦でいい? と珍しい蕎麦屋へ案内してもらう。

何でも、もとは玉子屋、玉子を売っていたが、金・土・日だけの営業で
十割そばを出していたら評判になった店だそうだ。
店の前には、たくさんの車が来ていた。

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カフェとでも言いたいくらいの店構え。

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名物の もりたま(生卵付き) 大盛り 900円

を注文する。玉子屋さんだから玉子を食べなきゃね。
厚焼き玉子というメニューもあったが、
そこまで腹は減っていなかった。

蕎麦が来ました。
生卵がついています。

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蕎麦は十割というが、星は見えない、
コシがありつるっとしているが香りはそれほどでもない。

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玉子を割ってみる。どちらかというと白っぽい黄身、有精卵だそうだ。


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プルンプルンの黄身でなかなか美味しい玉子でした。

そば屋の隣には、コッコテラスというシフォンケーキなどを売っている店がある。
その脇に、たまご直売の小屋がある。

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中に入ってみると、なんと、玉子の自動販売機があった。

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ゴロンと玉子が落ちてくるのではなく、ロッカータイプの自販機だ。
落ちると玉子が割れちゃうもんね。 プッ。

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店の裏手には鶏舎が並んでいて、ケッコーと鳴いていましたよ。



さて、今回は法事で来た訳だが、親戚に集まって頂き、宴会をすることに。

という訳で、宴会のため、登別にやってきた。
宴会&温泉!! というわけ。
高速を出ると、鬼が迎えてくれる。

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宿に向かう前に、大湯沼というところを観光。
沼が温泉。表面の温度が50度、中、底では130度にもなるんだそうです。

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次に地獄谷。
記念写真のスポットでは、中国人と場所取り合戦!
ウウッ、敵もなかなかやるなという厚かましさ。  ププツ。

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宿のホテルに到着。

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この宿は、妹がネットで予約してくれた宿ですが、
半信半疑で予約した金額が、一泊食事付きで1,650円。
これはホテル側の入力ミスだったのだが、この値段で受けてくれた。
何と、日帰り入浴より安い!

温泉に入ったら、宴会です。
部屋まで料理を運んでもらい、部屋で宴会です。
あまりに不憫なので、毛ガニを別で注文。

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宴会料理にもタラバの足がついてるのにねえ。

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ビーフシチューまでついていました。

もうお腹いっぱいだあ。

布団も敷いてもらって、
ジイさんとバアさんと皆でさっさと寝ましたよ。



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北海道へ行ってきたどー 1

法事で北海道へ行った。

羽田空港は混んでいるとは聞いていたが、これほどとは思わなかった。

飛行機の話である。
着陸する飛行機の後ろに着陸態勢を取っている飛行機が見え、
その後ろにも飛行機のライトが光っている。
さらにその後ろに旋回中の飛行機が見える。

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時間を見てみると、およそ2分間に一度の着陸である。
これは、山手線なみ、いや、山手線以上の頻度である。
すごいなあー。

夕方のフライトだったが、満席。修学旅行生と一緒になってしまった。
いやー煩かろう、とガッカリしていたら、そうでもない。
秘密は、弁当だった。機内で生徒に弁当を食べさせていた。
なるほど、しゃべる口を封じていたわけだな。

千歳に着いた。
新千歳空港ターミナルビルで、国際アニメーション映画祭2014
というイベントが開催されるみたいです。
空港内に映画館があるんだー! 10.31—11.3
空港でイベント。どうなんだろう、好きな人は来るのかな。

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妹夫婦の家にお世話になる。
夜、食事に招待され、彼らの行きつけの寿司屋へ。

お通し

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生カキ
厚岸が有名です。

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ツブ貝、ホッキ貝
北海道を代表する貝ですね。

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ヒラメ

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ソイ

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ニシン
ニシンの握りは初めてでした。

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ぼたんえびの頭
えび何尾分だったか聞いたけど忘れた。たくさん!

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タコの頭
足はあるけど、頭の握りは初めてかな。

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イカゲソ
握り方に寿司屋の特徴が出る。

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卵焼き
卵の中にシャリが入っている。

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山ワサビの巻物
つーんとくる刺激が旨い。

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うーん、腹一杯だー、旨かったー!!



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喜多方二番勝負

三連休、どうしようか、台風が近づいて今日しかバイクに乗れないだろう。
冬になる前に北へ向かおう。

以前行った事があるが、ちょっと残念だったところ、
磐梯吾妻スカイライン。
超渋滞で気持ちよく走れなかった。
裏磐梯まで行ったけど、喜多方まで行けなかった。
で、今日は喜多方へラーメンを食べに行く。

前回は、大内宿から会津へ入ったのだが、
郡山から猪苗代湖をなめて会津へ。

出発の時点で気温が18度。革ジャンの下に薄手のインナーを追加して行く。

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東北道は、やはり混んでいた。
うーん、福島は、とおおおおおーい。
郡山ジャンクションから磐越自動車道に入り、
猪苗代磐梯高原ICで下り、猪苗代湖のほとりを走る。

突然視界が開けると、オーッ、海かあ?
そんな感じを受ける。

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湖のレストハウスかしらね、何故かセスナが載っている。

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磐梯山だ。山頂が吹き飛んだ形がよく分かる。

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この辺で、Yahoo NAVI を使い始める。
ナビの音声に従うと、とんでもない山道に入ってしまった。
越後街道から強清水で左に入り、どんどん山に入る。
狭くて、くねっくねの山道だ。不安になったころ、
飯盛山に出た。

さざえ堂(国指定重要文化財)を見たかったのだ。
いきなりラーメンを喰いに行った訳ではない。

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寛政8(1796)年に建立された、高さ16.5メートル、六角三層の仏堂である。

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上りと下りが全く別の通路になっていて、中ですれ違うことがない。

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途中、隙間から反対側を歩く人が見える。

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一番上。

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子供達ははしゃいでいる。何周もしている子もいました。

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あんな昔に、よくこんなものを考え、造れたものだ。 ホント。

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さて、飯盛山といえば、白虎隊である。
そう、すぐ隣に白虎隊のお墓があり、その先に自刃の地もある。
無視して行けるわけもなく、お参りしていく。



お墓。

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自刃の地。

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戸ノ口堰洞穴。

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白虎隊は会津戦争に際して会津藩が組織した
16〜17歳の少年によって編成された部隊で、
中には、13歳の少年もいたという。

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飯盛山に逃げ込んだ白虎隊は、お城周辺の火災を落城したと勘違いし、
自刃したとされる。
14〜15歳といえば、エヴァのシンジ君だ。
その歳で信義・忠義のため、自ら命を絶つなど、
自分に置き換えてみても・・・、ああ恥ずかしい。


そうはいっても腹は減る。
喜多方へ向かう。

やってきたのは、食堂なまえ。
福島県喜多方市字永久7693-3

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さすが人気店、昼も1時を過ぎていたが行列ができていた。

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駐車場の脇にバイクを停める。手前は横浜ナンバーのバイク。

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中に入る。食堂というだけあって、カツ丼やカレーライス、定食のメニューもある。
しかし、客のほとんどが、中華そば 500円!! を注文している。
もちろん中華そばを注文する。

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ドンブリがやってきました。
どーですか、この澄んだスープ。

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見た目通り、あっさりした味だが薄い訳ではない。
しっかりとコクのある雑味のない、美味しいスープだ。
チャーシューは意外と厚みがあり、脂身の甘さも旨い。
これは、毎日食べても飽きないだろうなあ。

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続いて向かったのは、
満古登(まこと)食堂
福島県喜多方市字小田付道下7745

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店に着いた途端、のれんを仕舞い始めた。
ギリギリセーフ。

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ここでは中華そばではなく、チャーシューメン 950円 を注文。

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高校生でしょうか、団体が入っていました。

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彼らの多くは、ソースカツ丼を食べておりました。
やっぱりドンブリめしだよなあ。 フフッ。

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やってきましたドンブリ。
やや濁りと醤油の色の濃いスープ。


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少し脂も浮いているが、決して脂っこい訳ではなく、さっぱりしている。
少し魚介が入っているのかなあ、そんな後味がした。
チャーシューも旨い。
相席になった女子もチャーシューメン、ペロッと食べておりました。


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さて、この勝負。
2軒目のハンデを差し引いても、最初の店のなまえさんの勝ち!
それだけ、あの淡麗スープが良かった。一杯500円にも驚いた。



日が暮れてきました。もう帰りましょう。

今日は、一番低くて気温13度。夏用の革グローブでは寒かった。
グリップヒーターのスイッチを入れました。
手が冷たいと悲しい気持ちになってしまうもんね。
磐梯吾妻スカイラインに行ってたら、凍え死んでいただろう。

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休憩したサービスエリアで栃木名物レモン牛乳ならぬレモンどらやき。
ちゃんとレモン風味がするんです。

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いつもは、蓮見まで走ってしまうのだが、今日は羽生で休憩。
ここは、鬼平江戸処といって鬼平犯科帳の世界となっている。
なかなかの雰囲気である。

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暗くて分かりづらいが、自販機の色も建物と同化させている。
なかなか気をつかっているね。


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今日は、630.5km 走った。福島は遠い。



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川崎からヨコハマ

友人に誘われて出かけたのは、川崎市市民ミュージアム。
今まで行った事がなかった。
スマホ持ちの当方は、はいはい、グーグル地図を見ながら行きましょうと
駅から歩き始めたのだが、あれっ、何だこの道は?
えらい細い住宅地を歩かせられ、エーッ、こんなに遠いのかあ?

ミュージアムは、等々力緑地公園というところにあり、
バスでも10分もかかるところだった。

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たどり着いたら、もうヘトヘトです。
ミュージアムのカフェで早速休憩。
赤と白の内装は頑張った感はあるが、カフェとしては、いま3ぐらい。

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ひと息ついて、展示スペースへ。
博物館も併設されていて、川崎の歴史の展示がされていた。

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とりあえず、展覧会へ。

田中 岑(たかし)展
11/3(月)まで

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香川県出身の田中は、1956年から川崎にアトリエを構え、2014年4月に93歳で亡くなっている。
若い頃は、いろんな画家やスタイルの影響を受けているが、
徐々に独自の世界を構築していく、
具象と抽象のはざかいのようなそんな作品は30代ぐらいから
その花を咲かせ始める。
その微妙な色使いは、映像や印刷からでは伝わらない。

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ミュージアムの中庭には、大きな彫刻が・・・。
と思ったら、トーマス転炉という日本鋼管京浜製鉄所で使用されていたものだった。
世界で唯一保存されているものらしい。

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てっきり、彫刻の作品かと思いましたよ。
本物が持つ、存在感に圧倒された。
これで約60トンもの重量があるんですと。

ミュージアムから駅までの帰りは、もちろんバスを使った。


さて、ジイさん二人、どうしようか、ここは武蔵小杉。
横浜で飯でも喰うか。

中華街に繰り出した。
途中、もう一人を呼び出し、三人で中華。

もう一人を待つ間、1時間以上あったので、
渋るジイさんをつれて、山下公園へ。

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何かやってるかも知れないからと、
やってきました山下公園。

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街のそばにこんな公園があるのは素敵なことです。


ホラッ、やってました。
大道芸人。炎のジャグリング。

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何でも、シルク・ド・ソレイユ公認だとか・・・。

反対方向へ歩いて行くと、賑やかな音が聞こえてきました。
そして、おいしそうなにおいも・・・。

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やってました、
ワールドフェスタヨコハマ2014

各国の民芸品やら、食べ物やら、
テントを覗きながら、もう一人の到着を待ちます。

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最近は、バンの中にもちゃんとした薪釜があるんですね。

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風船にもアナ雪。

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来たら、あれとあれを食べよう。
などと、二人で決めて到着を待ちます。

やってきました。
三人目のジイさん。
中華街へ・・と思ってきたら、
イベント会場へ連れてこられて目をシロクロ。

あそこの屋台が旨そうだとか、売り子の外人さんが可愛いだとか、
モヒート、サングリア、ビールなどを飲みながら
チキンの丸焼き半分、ピッツァ・マルゲリータ、スリランカチキンカレー、
キッシュ、パエリア。
もう各国の料理が入り乱れて、立ち食い、立ち飲み。

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ところが、このイベント午後5時には終わってしまう。
おいおい、せめて6時、7時ぐらいまでやってくれよー。

ちょっと、呑み足りないジジイどもは、
やっぱり中華街へ向かうのでした。

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最近ご贔屓の店に。
写真取り忘れてしまうよね。酔ってるし。
残骸の写真ばかり。

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思ったほど飲めない、食べられない。
当たり前です。さっき、食べたでしょ、飲んだでしょ。


お腹がいっぱいになったら、もうお眠デス。
副都心線ができてよかった。一本で新宿まで帰りました。



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うどんふたたび

前回紹介した新宿のうどん屋。慎。
さっそく再訪しました。
しかも、関西人のおっさんを連れていきました。

時刻は1時過ぎ、昼の忙しい時間をはずして行ったのですが、
店は満員。ほんの少しですが、待たされてしまいました。

昼というのに、席に着くなり、酒を頼みます。(仕事中なのに)
日本酒は、辛口でおすすめというと、大正の鶴 という酒を持ってきました。

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スッキリとした飲み口です。
味見をして、私はビール。

つまみをたのみます。
昼の時間ですが、嫌な顔せずに対応してくれました。



タコの粕漬け。
これは初めて食べたな。足ではなく、頭?の部分。
うん、いい味付け。

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イカの塩辛。
まずまずの味。

ポテトサラダ。
他の野菜がたっぷり入って、旨かった。

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厚揚げ焼き。
とろろもかかっていて、旨い。

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天婦羅の盛り合わせ。

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酒のつまみが旨いぞ、この店。

うどん。
うん、もちっとつるっと旨い麺だ。
関西人のおっさんは、大根おろしにとろろ昆布のトッピングの
温かいうどんを食べておりました。

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関西人の評価は、ちょっと酔っぱらっていましたが、
合格、マルだそうです。おいしいいと言ってました。

店が狭いのが残念だ。


この後、クライアントと打ち合わせ、
腹が苦しかったなあ。



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