クレマチスという花をご存知だろうか。
キンポウゲ科センニンソウ属の花になる。
鉄仙やカザグルマが仲間といえばわかるだろうか。

とにかくこのクレマチスがたくさん咲いている
クレマチスの丘という場所が静岡県にあるので訪ねてみる。

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東名を西へ、沼津へ行く。
クレマチスの丘へ行く前に、ブランチを沼津漁港でという魂胆だ。

目指す漁港の食堂、朝4時から営業しているのだが、
到着したときには、本日の営業は終了となっていた。
うーん、もっと早く来なければならないのか。残念。

やってないのなら、しょうがない。
第2候補の店へ行く。
漁港の店といえども、生臭い店は勘弁だ。
時折そういう店があるので注意が必要です。


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にし与
何しろメニューが多い。

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すでに混んでいます。
4人だったが、カウンター席になった。
にし与丼 を頼んだ。海鮮丼だ。
写真を撮るのを忘れてしまった。
ボリュームたっぷりの店です。

お腹いっぱいになったので、ちょっと腹ごなし。
すぐ近くの 沼津港深海水族館 に寄ってみる。

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妙な姿の深海魚に驚く。

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あのスター、ダイオウグソクムシがいた。
体長30cmはあろうか、結構大きなヤツだ。
じっとして動かない。

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奇っ怪な形のもいれば、メンダコのように可愛いのもいる。
こじんまりした水族館だが、結構楽しめた。
隣には、深海魚バーガーを食べることのできる店もある。



さて、そろそろクレマチスの丘へ行きます。

https://www.clematis-no-oka.co.jp/

広大な敷地の中、美術館や自然公園、レストランが点在しているところです。
今回は、ヴァンジ彫刻庭園美術館を訪ねます。

イタリアの現代具象彫刻家、ジュリアーノ・ヴァンジの美術館です。
全体が庭園になっていて、屋内施設がその中に配置されています。
入るとなだらかに下っていきます。
いくつかの彫刻が点在しています。

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館内に入ると、学芸員でしょうか
須田悦弘 ミテクレマチス の案内をしてくれています。


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館内のところどころに彼の彫刻作品を配置しているので、
注意して見てください。と言われる。
頭より高い壁にポツンとあったりするので、
うっかり見落としてしまいそうです。


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草花の作品ですが、木彫なのだそうです。
庭園には本物のクレマチスが咲いているので、
まさしく競演ということになるのでしょうか。

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ヴァンジさん、イタリアの彫刻家ということで、
さすがに大理石の使い方に驚かされ、納得させられます。


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具象なのだが、不思議な世界観、生命感にあふれた作家だ。
日本人にはいないなあ、この感性。

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庭園の中、ティーハウス ガーデナーズハウス で休憩。
グリーンで囲われただけのティーハウスだ。
当日は梅雨明けの暑い日だったが、風が通り抜けると涼やかな空間になる。
アイスコーヒーとクッキーのセットでしばらく涼んでいた。

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そろそろ引き上げますか、とミュージアムショップに寄ると
ビュフェ美術館で開催中の「藤田嗣治本のしごと」というポスターを見てしまう。
ビュフェ美術館はすぐ近く、クレマチスの丘の中にある。
どうする? まだ見る元気ある?

沼津まで、そうそう来ることはないので、頑張ってハシゴします。

ベルナール・ビュフェ美術館

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以前訪れた時とだいぶ変わっていた。数年前に大規模改修されたそうです。

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ビュフェは、日本でも有名で、版画なども多く、
流行作家のごとく思っている方も多いと思いますが、
ここの作品を、肉筆を見ると見方が変わると思います。
パーキンソン病を患い、1999年71歳で自殺しているが、
その1999年に描いた絵には、鬼気迫るものがあり、
まだまだ活力が漲っているように思えるほどだ。

企画展の 「藤田嗣治本のしごと」では、
普段見たことのない、知らなかった挿絵を中心とした展示が見られた。
特にヨーロッパ時代の挿絵は、へえーこんな絵も描いたんだ。
と感心しきり。

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いやー、2つも展覧会、美術館を見ると、もうお腹いっぱいです。
小さな脳ミソが悲鳴をあげています。

帰る前に、早めの晩ごはん。
ここまで来たら、三島でうなぎ。
桜家に行きます。

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三島広小路駅のすぐそばにある広小路シンコウパークに車を停めます。

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桜家さんに行くときは、ここが便利でしょう。
駅の向かい側、1〜2分ぐらいのところにあります。

水のきれいな三島。

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今日は、うな丼をいただきました。

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一日、たっぷり遊びました。


帰り、東京に向かっていると、前方に雨雲が、
ピカッと光っています。雷です。
ええっ、東京は雷かあ。
梅雨明けの知らせ、雷。
盛んに稲妻光る雲の下に向かって走って行きますが、
どうやら、東京よりまだ先、埼玉の方でしょうかね。

日が暮れてからは、今まで見たこともない大きな月が・・・。
スーパームーンというやつですか。

うーん、自然の天体ショーも、なかなかでした。


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