アラカンライダーの憂鬱

モトグッツィに乗るアラカン世代のへなちょこライダーのつぶやき

グルメレポート

北へ向かう 2

会津に向かう途中の山道では、紅葉が見事に山肌を覆っている景色が広がります。
シロクマ君の天井をフルオープン、パノラマが楽しめます。
こういう時のための天窓です。役に立ちました。
乗客?の皆さんは、景色に見とれていましたよ。
運転中のため、残念ながら写真はありませんが、
見事な紅葉でした。

会津若松といえば、白虎隊です。
飯盛山に来ました。
ここでは、さざえ堂を見に行きます。

13769




















有料のエスカレーターがあります。

13770



















さざえ堂

13771








































1796年に建立された、高さ16.5m、六角三層の仏堂です。
正式名称は「旧正宗寺円通三匝堂」といいます。
かのレオナルド・ダビンチのスケッチにも、二重螺旋のスロープを描いたものがありますが、建物として実在するのは、世界広しといえども、ここだけ。

13774



















正面から入ると、右廻りにスロープが、らせん状に登っていきます。
しかし、頂上を過ぎると、下りの左回りのスロープに変わり、最後は建物の後ろ側に出ます。

13772



















13773



















お堂の中には、西国札所の三十三観音像が祀られていています。
お堂に登り、上り下りを一巡すれば、西国観音札所の巡礼を
終えたことになるそうです。
江戸時代、ここは庶民のための即席巡礼観音堂だったんですね。

宇賀神堂には、飯盛山で自刃した白虎隊士19人の霊像が安置されています。

13775



















戸ノ口堰洞穴は、戸ノ口原で敗れた白虎士20名が潜ったとされています。
すごい水流で冷たい水が流れています。

13776



















白虎隊記念館があるのですが、もう閉館していました。
田舎の夕方は早仕舞い、参道の店も片付けて店じまい。

日が暮れて来ました。
晩御飯を食べに行きます。



渋川問屋 というお店です。

すっかり日が暮れて真っ暗。

13777



















13778





















13779


















塩乾物など海産物を商った、会津一の大店の佇まいは、
大きく、格別のものがあります。
近隣にも昔の風情を残した店が多くありましたが、
もう夜なので残念ながら見て回ることができません。

店内に入ります。
大正ロマンというだけあって、異空間に入ったよう。
左手に見える蔵の入り口は、北国ならでは、家の中にあります。
蔵も客室として使われていました。

13781



















13780




















会津会席膳

食前酒 濁り酒
運転手の私は飲めませんでした。

先付け 松前漬け

13782





















ニシンの山椒漬け 身欠きニシンと山椒の葉を合わせ、酢で漬け込み
ニシンの昆布巻き

13783




















棒たら煮
内陸に位置し、海魚が貴重だったこの土地で、
身欠きニシンや棒ダラがこのように調理され、食されていたんだね。

13784



















焼き魚 銀ダラ酒粕漬け

小鉢二品

13785



















紅鮭手まり寿司
こづゆ 貝柱のダシに里芋、キクラゲ、豆麩、
こづゆは、会津の冠婚葬祭に欠かせない椀物。
カッチカチに干したホタテの貝柱を、もどすところから始まる具だくさんの汁物。
ひらったいお椀(手塩皿)を使うのも、武家文化の流れを継ぐものだそう。

13786

















会津塩川牛

13787






















ニシンの天ぷら
手前の茶色くて丸いのは、饅頭の天ぷら。

13788























13791

















季節の混ぜご飯

13792



















そば粒がゆ
お粥というメニューですが、これはスープですね。
わさびが入っていて、かき混ぜると風味が広がります。

13793



















水菓子 季節のフルーツ

13794




















素朴な郷土料理の数々、
お料理も雰囲気も最高でした、

お店の中には、昔懐かしいものが、そこここに。

13789



















蔵の扉のストッパーは可愛い猫が。

13790




















13795



















さあ、帰りましょう。
ナビに導かれて入った通りは、すごい人混み。
何と、花火大会の帰る人々と遭遇してしまいました。
人混みをかき分けるように、そろそろと進みます。
そういえば、渋川問屋でも音が聞こえてました。

何とか高速道に、磐越道から東北道へ。
真っ暗な道をひた走ります。

13796



















13797



















Tさんの家に着いたのは、深夜、ギリギリ本日中に帰れました。
深夜のため、千葉県在住のOさんも送ります。
Oさんを送り届けて、シロクマ君にも晩御飯?

13798




















家に帰り着いたのは、午前3時でした。

うーん、会津はやっぱり遠いなー。




↓不思議なファンタジーがお好きなら

星くずバナー




↓ポチッと、サービス、サービスぅ!


北へ向かう 1

秋たけなわ、紅葉のニュースがテレビを賑わしてますね。
我々ジイさんチームの一つ、Tさんとお出かけしなくてはなりません。
どこかへ連れて行けとしか言わないので、
場所と企画を考えるのが大変です。
80過ぎのジイさんなので仕方ありません。

運転手が私しか居ないので、遠くは避けてきましたが、
東京近郊はほぼ行き尽くしているので、
今回は、頑張って遠くまで行ってみます。


今日は、旗日です。高速道路もいつもより混むでしょう。
案の定、下り線は渋滞、おまけに事故まで。
蓮田、羽生SAは、入るのにも長い車列ができています。
なので、一気に佐野まで走ります。

13748




















休憩もソコソコに、進みます。
東北道、白河ICで降りて一般道を走ります。
数年前にはなかった道の駅でトイレ休憩。
道の駅の中を見たいと言いますが、先を急ぎます。

13750



















13749



















そして、最初に辿り着いたのは、塔のへつり という観光名所。
朝7:30に出発して、12:30到着でした。

13751



















塔のへつりは、南会津を流れる大川が作り出した渓谷。
国の天然記念物になっている。

13752




















13753



















岩が柱状の断崖、百万年の歳月をかけて形成されたと言われており、
主な岩には名前がつけられている。


13799

















岩肌と紅葉と緑色をした川の流れとが、とても美しい。
吊り橋があるが、我々ジイさんチームは、足元が危ないので、
渡らずに引き返した。


さあ、ここまで来たら次に行くところは決まっています。
大内宿です。

間も無く到着かという山道で渋滞です。
これみんな大内宿へ行くのか・・・。

13754




















なんとか駐車場に入り、大内宿へ。
多くの人々が訪れる人気の観光スポットです。

13755



















大内宿は、会津城下と下野の国を結ぶ全長130キロメートルの中で
会津城下から3番目の宿駅として1640年ごろに整備された宿場町です。
会津藩主の18回に及ぶ江戸参勤と江戸廻米の輸送と、
当時会津藩と友好関係にあった米沢藩・新発田藩なども頻繁に利用したそうです。

こんな山道を昔の人は江戸まで歩いて行ったのか
と いつも江戸時代の人々には感心させられる。

13764



















ゆるい傾斜地にたくさんの茅葺屋根の家が並んでいます。
家々は、それぞれ何らかのお店になっています。
ここで有名なのは、ネギそば。
ネギが刻んで入っているわけではなく、
箸の代わりにネギ一本で食べるそばですが、
食べづらいし、ネギは丸ごと囓ったら辛いし、ネギそばはパスです。

以前入ったことのある山形屋へ。
味噌こんにゃく(十年味噌)、岩魚の塩焼きともりそば。

13756





















13757














私は、大盛りを注文、大盛りというより二枚分ありそうなボリュームです。
素朴な田舎そば、という味です。そこそこ美味しい。

13758



















13759



















13760









































13761





















13762




















突き当たりの神社まで登れば、大内宿の全景が見えるのですが、
ジイさん達はパス。

13765



















13766



















茅葺き屋根の上に何かある。


13767



















思ったより中国語が聞こえないなと思っていたら、
帰る頃、観光バスからゾロゾロと・・・。

13763



















ここから会津若松へ向かいます。


13768


















つづく






↓不思議なファンタジーがお好きなら

星くずバナー




↓ポチッと、サービス、サービスぅ!

小さい秋を探して

紅葉シーズン到来、何処かへ行きたくなりますよね。
今回は、大学時代の先輩女子(サッちゃん、ハルミさん)から連絡があり、
お出かけすることに。

数年前のOB会で会って以来の再会です。
お元気でよかった。
貧乏な学生時代では出来なかったドライブです。

今日は、河口湖方面へ行きます。
一路、中央高速を走ります。
例の通り、談合坂で休憩しましたが、
ちょうど観光バスと少年サッカーチームのバスとモロ被り。
トイレ前は大渋滞!

我々、ジイさんたちは、いつも朝ごはん抜きなので、
朝のSAで、コーヒーとカレーパンが定番になっています。
今回も、女子?の方々にもお付き合いいただきました。

カラーコーンも富士山になっていましたよ。

13717
























都内から首都高も中央高速もびっくりするほど順調に流れ、
予想より早く河口湖に到着。
富士山が姿を現し、歓迎?してくれています。

13747




































予定を変更して、神社に向かいます。

新屋山神社(あらややま)
という金運にご利益のあるという神社に来ました。

参拝口の鳥居です。ここから富士山に向かって参道が続きます。
朱塗りの鳥居は、一部黒く塗られています。

13718



















細い参道に鳥居が並びますが、高さが低く、
少し跼みながらでないと、頭がぶつかってしまいそうです。
こうべを垂れて参拝しなさいということなのかしら。

13719



















本殿は修理のため、シートで覆われていました。
小さな本殿ですが結構立派な建物です。

13720



















お参りの前に、神主さんがお祓いをしてくれます。
そのあとで、お参りするというありがたい段取りになっていました。

13721




















そもそも、こちらの小さな神社が“金運神社”として注目されるようになったのは、
「お金に困りたくなかったら富士山のこの神社に行くと良い」と
船井総合研究所の船井幸雄氏が言った事からはじまったらしい。
船井総研の創業者がお勧めするからこそ説得力があり、
金運を授かる神社として多くの経営者が訪れるようになったそうです。

実は、この本殿の先に奥宮があったのですが、そちらは省略してしまいました。
帰ってから調べてみると、環状列石(ストーンサークル)になっていて、
とても霊力が強い神域とされており、社に向かって手を合わせると
ちょうど富士山にも向かう形になるということです。
これ、写真を見ましたが、一度行っておくといいと思います。

あああ、大失敗じゃないですか、せっかく神社まで行ったのに、
肝心要を逃してしまいました。
ここを調べて行こうと言い出したのは、Oさんでしたが、
片手落ち、これでは金運は、無いね! 残念でした!

ちなみに、日本3大金運神社は、以下の3つだ。
山梨県:新屋山神社  千葉県:安房神社  石川県:金剱宮
と言われているらしい。
今度は、千葉にでも行ってみようかしらね。


さあ、お昼を食べに行きます。
ここに来たら、やはりうどんですね。

くれちうどん
139号線沿いにあります。あまり目立たない看板なので注意。
店の前の細い通路を入った奥に10台ぐらい止められそうな駐車場があります。

13724



















女子は初めて富士吉田うどんを食べるようなので、
あーだ、こーだ、と吉田うどんの講釈を。
全部入りの くれちうどん550円(肉、キャベツ、ワカメ、油揚げ、玉子入り)をオーダー。

13722




















太くてプルップル、ちゃんと噛まなくては食べられない。
肉は馬肉ということにもビックリ!辛味のスリダネも入れて味変に挑戦。
吉田うどんを堪能していただきました。
堪能ってほどでも無いかー。550円!だし。

13723


















腹ごなしのお散歩に、大石公園にやってきました。
バイクの時は駐車場で休憩する程度でしたが、
今回は、公園の中まで行ってみます。コキア畑があるということです。

13726



















13725



















そのほかにも色々な植物が植えられています。
コキア、あともうちょっとだったー。
もっと真っ赤になるんですよね、コレ。

13727



















お花畑の脇には、Hana Marche という施設がありました。
飲食店から雑貨店など、女子が好きそうな店がずらり、どの店も人がいっぱい。
このエリアも新しい店が増えて、賑やかになってきました。

おおDSC00151




















次は、西湖に向かいます。

西湖いやしの里根場(ねんば)

13728



















かつては茅葺き屋根が並んでいた西湖畔の根場地区。
しかし、昭和41年の台風災害で壊滅的な被害を受け、その姿は過去のものとなる。
富士河口湖町では、復活させる「西湖いやしの里根場」創設事業に着手し、
2006年に第一期オープン、2010年にリニューアルオープン。
茅葺民家も20棟になり、のどかな農村風景が再現されたのだそうです。

13730



















ここは、ただ展示をするだけでなく、手作り体験のできる店があったり
体験型の施設になっているようです。

このエリアに入場するのには、350円の入場料がかかります。

入ってすぐのカフェでお茶。
富士山には、雲がかかってしまいました。

わさび田が少しだけ。

13729



















13731



















13732


















13733



















国登録有形文化財 旧渡辺住宅

13737



















江戸時代末期に建てられた建物だそうです。
中には昭和の家電やら懐かしいものがいっぱいです。

13735



















13736



















この辺りの茅葺は、養蚕のために 2階に窓を設けた
カブト造りというのだそうです。

13738



















13734





















折り鶴かと思ったら、折り紙のカブトで作られていました。


貸衣裳屋もあり、外国人が着物を着て写真を撮っています。

13741






















13740






















13739



















ここも紅葉には、今一歩早かったようです。



さて、次に向かったのは、女子の好きそうな
久保田一竹美術館

着物だから和風という常識からは、かけ離れた景観をしている美術館です。

13742




















13743



















前回来た時とは、展示されている着物が違っていました。
やはり、季節によって?作品は入れ替えられているようです。

中にある茶室で休憩しました。
なかなかこだわりのある茶室で、内装も不思議な空間で、
座った席も、アフリカの椅子でした。

13744



















13745



















13746



















もう外は、薄暗くなって来ています。
帰り道、河口湖に夕日が・・・。
とても綺麗でしたが、富士山が見えていたらなあ・・・。

帰り、中央高速が異常に渋滞。
東京まで3時間以上かかってしまいました。
いつもは、ジジイだけなので女子が入るとまた一味違います。
また出かけましょう!



↓不思議なファンタジーがお好きなら

星くずバナー




↓ポチッと、サービス、サービスぅ!



京王線沿線散歩

小雨模様の朝、すっきりしない日は、家でグタグタ。

世田文にでも行ってみようか。


世田文に行くときには、だいたいラーメン屋に寄ってから行く。
昼飯を兼ねて出かけるということだ。
今回は、上北沢駅から徒歩で行けるラーメン屋を目指す。
暑い夏の時期には、歩くのが嫌だし、店の前で行列に並ぶのも嫌だ。
涼しくなったので、行ってみようという気になったのだ。

13688






















甲州街道沿いの らーめん小池 という店に行く。
前に一度訪問している店だ。

店に到着してみると、おお、行列がない。
一人待っていたが、すぐいなくなってしまった。

13689




















店内の待ち席に人は居るものの、空いている。ラッキー!

13690




















この店もミシュランに載っているのか。
ジイさんも、ミシュランに乗っている!!
あはは、タイヤの話だ。

カウンターに張り紙が。

13691




















前回は、この張り紙のことは知らずに、らーめんだけ食べて帰った。
先に券売機で買うので、席に着いた時には後の祭り、というわけだ。
行列のある店では、買い直しは難しい。

なので、今回は、味玉入り と 替え玉 を注文してみた。

13692






















うん、透き通ったスープだ。
あっさりだが、物足りないということはない。
別に濃厚スープというメニューもある。
チャーシューは低温で調理したという、薄切りタイプ。
ローストビーフのようだ。

今回は、替え玉に挑戦してみたのだが、
ただ麺のおかわりが来るのではなく、
和えそばのようなタレが底にあり、角切りのチャーシューまで載っている。

13693





















ガーっと混ぜ、まずは替え玉の麺だけを食べる。 フムフム。
次に麺をとり、丼のスープにつけ麺して食べる。 フムフム。
最後に、残りを丼のスープに入れて食べる。
なるほどね。

美味しい。美味しいのだけど、量が・・・。
ジジイには、多かった。

13694


























腹一杯になったので、世田文のある芦花公園まで歩くことにした。

途中、民家の門の中に見慣れないものがあるのに気づき
近寄ってみると、野菜の販売機だった。

13696




















13695


















コインロッカーのようなボックスに野菜が入っている。
ここは農家なのだろう。世田谷で採れた野菜かあ。
歩いていると野菜の直売などの張り紙を見かける。
採れたての野菜、美味いんだろうな。

ぶらぶら歩いていると、芦花公園駅に着いた。

13697




















世田文へ向かう。
商店の店先にはポスターが。

13698





















世田谷文学館
今回は、筒井康隆展だ。

13699



















1370713706














小松左京、星新一と並んで、SF御三家と言われている。
軽妙洒脱、ナンセンスな作品から純文学まで幅広く活躍。


13700



















時をかける少女 が今は一般的なのかな。
パプリカ もアニメ化されたね。

13701






















日本以外全部沈没 というパロディを書いたり、
役者としてテレビに出演したり、断筆宣言があったり、
話題に事欠かない作家ですね。

会場には、生、直筆の原稿や作品の数々が展示されている。
展示方法も凝っていて、世田文にはいつも感心させられる。

展覧会は、2Fで開催されている。
1F別会場では、朗読会などという会が始まっていた。
読書好き? 意識高い系のご婦人方が多く集まっていましたよ。


芦花公園駅には、世田文のおかげでよく来るのだが、
肝心の芦花公園そのものには、行ったことがなかった。
うむ、今日はその芦花公園へ行ってみよう。


駅からは、15分ぐらい歩くのでしょうか。
蘆花恒春園 と正面入り口にある。


13702



















明治から大正にかけて活躍した文豪 徳富蘆花の旧宅が寄贈され、公園となった。
今も残る徳富蘆花の旧宅と緑の豊かな広場のある公園だ。
旧宅の周りは、ここが都内、世田谷だということを忘れさせてしまうような
静かな佇まいを見せている。


13703





















13704



















公園内には、犬の散歩をさせたり、のんびりとゆったりとした時が流れていた。

13705






















今日は、たっぷりと歩いた。
らーめん分のカロリーは消費できたかな。



↓不思議なファンタジーがお好きなら

星くずバナー




↓ポチッと、サービス、サービスぅ!



台風の風の中 2

東京へ帰ります。
昨日、Aさん情報で、宮城県一美味い蕎麦屋という蕎麦屋を教えていただきました。
おお! 帰りに寄ろうかと思ったのですが、近い。すぐ着いてしまう。
ホテルでの朝食も終わり、それまで、どう時間を過ごそうか、
いいアイデアも浮かばず、もう少し時間のかかるところがいいね。
ということで、Oさん調べの、郡山にある蕎麦屋へ向かいます。

高速は、強風のため80km規制です。
木の葉が飛び交い、ハンドルが取られます。


福あん というお蕎麦屋さんです。

場所は郡山市富田町の住宅街。


13666


















とても店がある雰囲気などどこにもない住宅街です。
幟が出ていないと発見できなかったと思います。

13667



















玄関ドアを開けて、他人の家にお邪魔するような感じでリビングに。
フローリングのリビングにはテーブル席が2卓。
隣りの和室に座敷席が設けてあります。

13668






















13669


























13670




















ご主人は、脱サラの第2の人生で蕎麦屋を始めたらしい。
自宅を改装した店ということですね。

天もりそばを注文しました。

最初に供される揚げそば
きゃー、ビールが飲みたい!!

13671




















13672


















蕎麦がやってきました。


13673




















大根のしぼり汁、朱塗りの漆器に敷かれた笹の葉、
野菜の天ぷら
ふむふむ、なかなかの景色ですね。


石臼挽き十割手打ち、細くはない、中太ぐらいか。


13674




















大根の汁が蕎麦猪口に入っていて、
最初は大根の汁のみつけて蕎麦を食べてみて下さい…とのこ事です。
それほど辛味のない大根汁でした。
新そばが出遅れているらしいが、今日は、喜多方産のそばということです。
かなりコシが強めで固めです。
喉ごしよりも噛み締めるタイプのお蕎麦ですね。


13675




















なんということもない天ぷらでしたが、意外に美味しい。
野菜の味がしっかりと感じられる軽い天ぷらでした。


手打ちの「天もりそば」がたったの1,000円。
うーん、趣味でやってるの? 安いよー。
ご主人は、自転車のロードバイクが趣味らしく、
次の週末は、ツール・ド・猪苗代湖に参加するので休みとか。
そういえば、玄関に立派なロードバイクがありました。


13676
























郡山に来たのには、もう一つ理由があって、
大日本印刷がやっている美術館があるというのでやって来ました。
ちょっと不安になるぐらい山の中に入って行きます。

現代グラフィックアートセンター


13684




















13685





















ヘレン・フランケンサーラー
[エクスペリメンタル・インプレッション]
タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展Vol.31
12/23(日)まで

1368713686














即興的な色面を描いた独創的な抽象絵画によってアメリカ美術に大きな足跡を残した
ヘレン・フランケンサーラー(1928–2011)。
彼女は版画制作にも一貫して情熱を傾け、既存の概念にとらわれない発想によって
技法の可能性を拡げる作品の数々を生み出してきました。
「エクスペリメンタル・インプレッション=実験的な刷り」とは
フランケンサーラーが制作したモノプリント(一点制作の版画)のシリーズのタイトルですが、
彼女の革新的な版画作品全体を指す言葉ともいえます。
本展はCCGA所蔵のタイラーグラフィックス・アーカイブコレクションから
ヘレン・フランケンサーラーの版画作品を展示し、
その繊細かつ大胆な造形とみずみずしい色彩の魅力をご覧いただきます。

という展覧会だ。
こんな山の中でも他にふた組のお客さんがいた。

13677




















なかなか見ごたえのある版画の数々。
作家の感性に驚かされました。

13678




















13679



















13680
















13681


















13682





















13683





















それにしても郡山の山の中、なぜこの場所に。
なかなか来れないではないですか。もったいないなー。


↓不思議なファンタジーがお好きなら

星くずバナー




↓ポチッと、サービス、サービスぅ!




台風の風の中 1

再び台風が近づく中、東北へ出かけた。

13645




















卒業以来音信不通だった大学時代の同窓、
しかも女子 が昨年連絡がつき、元気にしていることを知る。

彼女は、趣味の手芸が高じて、仲間を誘い、
作品展を自宅で開催するようになっていた。

昨年、初めて訪ねて行った以来の訪問だ。


東北道を走る。目指すは、水沢だ。
連休もあり、渋滞覚悟だったが、あれっと思うほど順調に流れている。

13646

















台風の影響も、風は強いが雨は降ってない。

13647




















となれば、欲も出て来る。
昼食も高速のSAで済まそうと思っていたのだが、
仙台で降りて、牛タンでも食べようとなった。

同行のOさんに美味い店を検索してもらい、
ダイワロイネットホテルというホテルの1階にある
牛タン焼専門店 司 という店に行く。

着いてみると、おお、行列だ。

13648




















30分ほど並んだでしょうか。

13649
























13650























カウンター席に通される。

アメリカ産の上質な牛タンを使用して、
岩手県産ナラ炭を使用した炭火焼きということです。
焼き場では、職人さんが休む暇なく、牛タンを焼いています。


13651




















牛タン定食 3枚 1,500
牛タン定食 5枚 2,490

私は、5枚の1,5人前を注文。
牛タン、テールスープ、とろろ、こがし麦めし。

13652


















さて、肝心の牛タンです。

13654




















コリコリとした歯ごたえを楽しむという一面のある牛タンですが、
ここのは、厚くて、歯ごたえのなかに柔らかさがあり、程よい脂が食欲をそそります。
「漬物と一緒にも食べてみてくださいね」と従業員さんの説明があった。
ふむ、なるほど美味い。辛い味噌も合うね。
ネギのたっぷり入ったテールスープも旨かった。

13653




















薄味なので牛タン焼きとのバランスがちょうどいい。
東京のペラッペラのチェーン店の牛タンとは大違いだ。

満腹で外に出ると、ランチタイムも終わり、行列も消えていた。

再び、東北道に入り、一路水沢へ。


着きました。

13655




















小さな看板に、
手仕事作品展 知好楽
とあります。

知・好・楽

論語の教えですね。
知之者、不如好之者。好之者、不如楽之者
これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は、これを楽しむ者に如かず
何事をやるにしても、知ってるだけの人より好きである人が勝っており、
更に好きだけの人より楽しむ人が勝っている。
という意味です。
つまり何事も楽しんでやる人にはかなわないってこと。

確かにね、そうありたいものです。

13656




















会場には、所狭しと作品が並べられていて、
昨年と比べると、クオリティが上がっているように思えます。
知好楽の精神が、生きているのでしょう。

13657




















13658




















13659




















13660




















13661




















13662




















13663




















13664





















会場には、盛岡在住の友人、A石さん、A田さん、
うん? 頭文字が同じだ! が 来ていて合流した。
東京から娘さんも来ていて、しばし歓談。


13665



















夜もお付き合いいただいてしまいました。
楽しい夜をありがとう。




↓不思議なファンタジーがお好きなら

星くずバナー




↓ポチッと、サービス、サービスぅ!




時々雨が困る

天気予報が、日中にわか雨が降る可能性が・・・。

なんて言うもんだから、出かけるのを躊躇していた。
空がパーっと晴れていたら、気合も入ろうというものだが、
なんだか、どんよりとしている。

晴れていたら、久しぶりに箱根にでも走りに行こうかと思っていた。

うーん、今日は近場で我慢しようか。
湘南定食コースでもいいが、今日は、横須賀まで行ってみよう。

出発が遅かったので、保土ヶ谷もバイクの姿がチラホラだ。

13583




















横須賀美術館へ。
第三京浜から、横横へ。
途中、白と黒の渋滞製造マシーンに道を塞がれる。
終点馬堀海岸でおり、観音崎方面へ。

13584




















京急観音埼ホテル前のカーブを曲がると。美術館の前に出る。


美術館地下に駐車場があり、バイク用も用意されている。

13585


















美術館の前が開けていて、目の前はオーシャンビュー。
漁船や貨物船の向こうに房総半島も見える。

13586


















ここのレストランは、アクアマーレといってイタリアンレストランだ。
目の前に広がる海を見ながら、店内とテラス席で食事ができる。
人気の店で、いつも混んでいる。
この店だけを利用する客も多いだろう。

13608















モダンアート再訪
ダリ、ウォーホールから草間彌生まで
福岡市美術館コレクション展
11/4(日)まで

1360613605













福岡市が、16,000点ものモダンアートをコレクションしているなんて、
博多ラーメンの屋台だけではなかったのね。
チラシに掲載されているダリの作品が福岡市美術館蔵なんて!
これは、福岡に行かなくてはならないな。

ダリ、ミロ、フジタ、クライン、ロスコ、バスキア、
ビッグネームがずらりと並ぶ。
日本人の作家も頑張っているね。


同時開催の 中園孔二展
この作家のことは、全然知らなかった。
見てみると、26歳で亡くなっているではないか。

1360913610














ここだけ、撮影可だった。

色彩豊かで造形も面白い。
なんと勿体ない
天才は夭逝してしまうものなのか・・・。

凡人のジジイは生き恥を晒すしかないのね。

13587




















13588



































13589



































13590




















13591
































ランチをここのレストランで食べたいが、
いつものことながら、行列ができているのはもちろんだが、
ジジイ一人で入るのは気が引ける。

13592





















13593























こんな時は、とっておきの隠れ家へ。

横須賀市内方面に戻り、走水へ。
車が一台やっと通れるような細い道を通って辿り着いたのは、
かねよ食堂。

13602




















13601



















ここもだんだん人に知れるようになって、混んでいる。

手作りで建てられたような小屋みたいな店は、
行くたびに、増殖するかのように姿、様子が変わっている。


13596





















入り口を入ると、大きな黒い犬が床に寝そべっていた。
客がそばを通ろうと跨いでも、身動き一つしない。

13600























メニューも以前と変わっている。
前は、海鮮丼があり、マグロの卵などが食べられた。

13595


























本日のジジイの腹は、肉がちょっと辛い感じがしたので、
タイカレーのプレートを注文。

13597





















13598





















まずまずの味だった。

帰るときも例のワンちゃんは同じ体勢のまま。

13599




















13604
















午後の海は夏のなごりを沖へ流して、じっとしているように静かだ。

13603





















今日は、このまま帰ろう。


↓不思議なファンタジーがお好きなら

星くずバナー




↓ポチッと、サービス、サービスぅ!


ジャケ買い

ソニーがウォークマンを開発してミュージックシーンを変え、
アップルが  i-pod  i-tunes  でさらに変化させてしまった。
音楽をデータという物の形を成さない商品にしてしまった。

レコード世代としては、LP盤があって、EP盤、シングル盤があり、
それぞれジャケットとして、アーティストの写真などが飾られていた。
クラシックやジャズ喫茶などでは、店内で現在かけている曲の
アルバムジャケットを客から見えるところに掲示してくれる店もあった。

特に、ジャズではアートワークに凝ったというか、
名だたるアーティストが手がけたジャケットが多かった。
もちろん、ロックやポップスの名盤と呼ばれる作品のジャケットは
やはり優れたデザインのものが多い。

ウォーホール、ダリ、キースへリング、バスキア、バンクシーなど
ミュージックとアートの結びつきは現在も続いているが、
残念なのは、CD盤だとジャケットが小さい。
LP盤ぐらいの大きさがなければ・・・。
ジジイには、見えない! ◯ズキルーぺが必要になってしまう!

レコード店で、レコードを手繰り、
内容も聞かずジャケットのデザインだけで買ったレコードも多い。
そんな楽しみもなくなってしまった。

マイフェイバリットプレイスである世田谷文学館で
ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ
という展覧会が開催されていたので、行って見ました。
9/17(月)まで

13527





















13528





















13520

1352113522













名だたる日本のミュージシャンのレコード、CDのジャケットや
ポスターが埋め尽くしています。

13530




















13532





















13531




















13529



















13533























13534




















13535




















13536




















13539




















13542




















13537




















13538




















13543




















13541





















こうして見てみると、小さくはなったが、
まだまだ、ジャケ買い は成立しそうです。

13544
























世田文に行ったなら、栄じ に寄らなくては、
千歳烏山駅からすぐの店は、この暑さの中歩いたりせずに済むのがいい。


13526




















13523





















味も分量も、ジジイの腹に丁度いい。

13524




















13525





















↓不思議なファンタジーがお好きなら

星くずバナー




↓ポチッと、サービス、サービスぅ!


記事検索
Amazonライブリンク
プロフィール

g_g_rider

livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ