アラカンライダーの憂鬱

モトグッツィに乗るアラカン世代のへなちょこライダーのつぶやき

グルメレポート

河口湖のゼロ戦

8月になると、毎年恒例のように行くところがある。
河口湖の自動車博物館である。
ここは、8月の一ヶ月間しか開館していない。

自動車博物館と銘打っているが、飛行館があり、
零戦や隼を復元し、展示している。
コツコツと復元作業をしているので、
少しずつ完成に近づいていく。
そこが訪れる楽しみであり、入場料は応援の意味もあるのだ。

昨年は、行けなかったので、2年ぶりの訪問となる。

いつもは一人バイクで行っていたのだが、
シロクマ君もあることだし、誘ってみたところ、
Tさんの孫、中学2年生も参加することになった。

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夏休みにも入った中央高速。
渋滞を覚悟していたが、都内を抜け出し八王子を通るのに
1時間30分ぐらいかかった。

到着は昼になる。
そうなりゃ、まずは昼飯から。

富士吉田うどんで腹ごしらえ。
麺許皆伝という店に行ってみたところ、
すでに行列、駐車場も満車で入れない。

2軒目を目指す。

つるや食堂 という店に行く。

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こっちは、まだ空いていて入れた。
メニューはうどんしかない。
全員、冷やし全部入りうどんを注文する。

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かき揚げ天、玉子、馬肉、キャベツ、カイワレ、
うどんは吉田うどんならではの硬くコシのある麺だ。

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「すりだね」という赤唐辛子をベースにした調味料で途中で味変。
比較的あっさりしたスープは、
この暑さに、塩分補給と言って飲み干した。

ジジイどもはこの硬くコシのある麺に、噛むのが大変などと弱音。
一方、中2君はペロッと平らげ、かけうどんを追加しペロリ。
若者の食べっぷりには驚かされるが、痛快でよろしい。

さて、腹ごしらえも終わり、自動車博物館へ。

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まずは、自動車の方から見て回る。
入り口では、シロクマ君のご先祖様がお出迎え。

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中2の少年には、見たこともない車ばかりだ。

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ジジイどもには、懐かしいねえ、子供の時走っていたよ。
スーパーカーより戦後走っていた車の方に、萌えー?

続いて、飛行館へ。

体育館ぐらいの格納庫にびっしり、飛行機が並べられている。

入ってすぐ、隼がいる、一式戦闘機である。
一昨年の段階では、銀色だったが、綺麗に塗装されている。

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加藤隼戦闘隊のカラーリングだ。

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零戦も 21型 52型 わざと途中までの骨組みを見せている21型とある。

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一式陸攻、桜花もある。

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栄十二型エンジン。
零戦や隼に積まれたエンジンです。中島製です。

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実際に火が入って回るそうです。
オイルが垂れていました。

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人殺しの道具と言って眉をひそめる人もいるが、
純粋に工業品としてメカニズムやデザインの美しさに魅了されているだけだ。
先人たちの知恵と工夫と経験の積み重ねの上に
ジェット機や新幹線、現代の自動車、ロケットが成り立っているのである。

中2の少年はどう思って見ていたのか。

野外に置かれている機体は汚れ、錆びにまみれている。
おそらく個人が経営している博物館なので、色々手が回らないのだろう。
微力だが入場料で応援している気になっている。


中2君にもう一つ見せたいものがあったので、行ってみる。

紅葉回廊の突き当たりになるでしょうか。
手作り木工模型工房とあるが、営業しているのを見たことはない。

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ここに手作り、ほぼ原寸大の木製のゼロ戦がある。

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本物を見た後なので、再現度には、う〜んと唸ってしまうが、
その熱意には頭が下がります。
大人が本気で好きな事をしている、そんな姿勢が垣間見える。
何事も本気でやらないとね。
窓越しに見るしかない工房には、飛行機から戦艦、トーマスまで
たくさんの模型が飾られている。

今日は、これで帰ります。
中2君が塾に行かなくてはならないので、
それまでに帰らなくてはなりません。
うーん、忙しいんだね。


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台風も、どこ吹く風

台風が来ているのに出かけた。


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まあ、半分仕事がらみなのだが、常磐道をいく。
今回は、会社のスタッフと一緒だ。
守谷のSAに寄る。

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東京から行くと約1時間ぐらいで着くので、
休憩するのにちょうどいい。
今どきのSAは、食事はもとより、
軽食や飲み物、土産物など充実しているので便利だ。

仕事絡みの用事も済んだところで、
常磐道から大洗へ行ってみます。
いつも寄ってしまう 海鮮どんぶり亭
大洗では、かあちゃんの店 が有名だけど
3.11以降、マスコミの露出も多く、
今や立派な別館まで作ってしまった。

ちょうどお昼の時刻。
着いた時には、4組ぐらいウエイティングリストに。
空は晴れて眩しいくらいになっていた。

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併設されている鮮魚売り場をウロウロ。
お兄さんの生きのいい掛け声に思わず買ってしまいました。

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鮮魚売り場の片隅にイートインコーナーがある。
カキをさばいてもらって食す。
岩ガキ、でっかい! 濃厚で美味い! 1個500円

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カキの風味が口の中に残っているうちに、一杯やりたい!

その心の叫びが届いたのか、席の順番がやってきました。
店内に入り、着席です。
さっそくメニュー、何を食べようか・・・。

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タコの唐揚げ

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焼き浜セット
はまぐり、エビ、ほたてがついてました。

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刺し身の盛り合わせ

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マグロのカブト焼き
頭半分、食べごたえありました。
コラーゲンたっぷりのプルプルした身もたくさん。

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いつもはバイクで一人飯だから、多人数で来ると
いろいろ食べられて楽しいね。
ノンアルビールが恨めしい。

コスパのいい店です。


この店に着く手前にあった、めんたいパークに
行ってみたいというので、腹ごなしに寄ります。

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工場も見て、めんたいソフトを食べてみます。

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どーなの? 変な味じゃないの?
食べてみると意外と食える、ほんのりと明太の味。

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ジジイたちは、ガルパンには興味がないので、

アクアワールド茨城県大洗水族館 に行ってみます。

大きな水族館です。

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サメの飼育、種類では日本一。
マンボウの飼育でも有名。

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実際に大洗で捕れたマンボウの剥製があったのだが、
2メートル以上もあり、その体型もあり冗談でしょ! 漫画みたい。
こんなんが泳いでいるなんて、海は面白く、恐ろしい。

チンアナゴは人気者です。

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ペンギンの餌やりに遭遇しました。

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ウバザメの剥製です。

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マッコウクジラの骨格標本。

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特別展示でワシとフクロウが。
まるで笑っているようにみえる。

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なんだかんだで、夕方になった。
風も強く、波も大きくなってきた。
台風の影響が強くなってきた。
帰りましょう。

東京につく頃には、土砂降り。
大雨も、ものともせずに走るシロクマ君でした。




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那須すべない、今年の暑さ

いつものジイさん仲間が集ってのドライブ。
ところが、例によって、介護で外出ができないとか都合で来れなくなったとか
腹に火傷をしてしまったとか
終いには、風邪で寝込んでいるとか、いきなり人数が半分になってしまった。

特に予約を入れているわけではないので、
中止にしてもよかったのだが、それも癪なのででかけた。

都内は、あまりに暑いので那須へ行ってみることに、
少しは涼しいのではないだろうか。


東北道を北上する。

羽生SAで休憩。

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あのマツコも絶賛したという、ずんだ茶寮cafeの
ずんだシェイクを飲む。

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むう、吸い込むのに力がいるよ。疲れる飲み物だな。



那須芦野 石の美術館

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戦前から残る名蔵を守りながら、そこに新しい建物を加えてできた美術館、
松尾芭蕉が奥の細道で歩いた旧奥州街道から続く”通り道”。
残されていた古い石蔵の再生、美術館に再構築されたというものです。
建築は、隈研吾の設計になる。

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なるほど建物は、おもしろい。

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しかし展示物がイマイチなのが残念だ。
この小さな美術館では、収蔵品には期待できない。
新進の作家に門戸を開くとか、企画で客を呼べるように
頑張ってほしい。

そうでなければ、イタリアンレストランに転用されてしまうだろう。


さあ、もう昼ごはんです。
いつもはジイさんだけなので、何でもいいのですが、
今日は女性の同行者がいるので、お洒落なイタリアンといきましょう。

那須高原ミッシェルガーデンコート内の
リストランテ ラ・ヴィータ・エ・ベッラ というレストランへ。

着いてみると石造りのシャトーのような外観です。

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ジイさんには場違いのような場所です。
恐る恐る入っていくとレセプションが、
女性スタッフが3〜4人もお出迎え、レストランは3階?
そこで、やっと気が付きました。
ここはウェディング施設だったのでした。

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レストランの席に着き、周りを見ると、カップルが多い。
式場の下見のついでに、料理の味見?をしているのか。

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とにかく場違い?なジイさんたちは、娘の結婚の下見を装い、 ププッ、
メニューに目を通す。
ランチのラ・ヴィータコース2,160円を注文する。
前菜、パスタ、肉か魚のメイン料理、パンナコッタもついている。

前菜
カジキがボリュームがあって、うまい。

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地元の野菜を使ったアラビアータ。

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メインの魚、何だたっけな、鯛だったかな。
皮目がパリッと焼けていて、うまい。

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肉は、鶏だった。
こっちもパリッ、ジューシーでグッド。

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プリンに見えるが、パンナコッタ。

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へええ、リーズナブルで美味しいレストランでしたよ。

食後は施設内を散歩。
チャペル。

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バラのリースです。

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ああ、女子に見せてはいけない施設なのかも知れませんね。

ここに来る途中、那須には多くのレストラン、
ステーキハウスやイタリアンなどが立ち並ぶようにあるのに驚いた。
さすが避暑地だ。
昨今の軽井沢より落ち着いていて、
こっちのほうが避暑地としてはいいように思える。
しかし、今年はここも例外なく、暑いのであった。  グスン。


もう少し涼しい場所へ。
ロープウェイがあるというので、
山の上なら涼しいのでは? と向かった。

ところが山頂付近は雲の中。
途中で諦め、展望台のようなところでストップ。
「恋人の聖地」と・・・。今や日本中にあるんじゃないか?

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雲のおかげで、景色も見えないし、撤収!


ジイさんのお出かけには、温泉が付きものです。


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名前で合格! 金ちゃん温泉

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駐車場もガラガラ、あまりお客さんがいません。
いないので、お風呂をパチリ。


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内湯より露天のほうが大きく、秋口など木が色づくといいだろうな。
夏は、涼んでいると虫に刺されたりするからね。実際、刺されたー。
クーラーなどない施設だったので(例年ならいらないのかもね)
湯上がりの汗が引かず、車の中へ逃げ込んだ。

帰るすがら道の駅に寄る。
道の駅 明治の森・黒磯

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うーん、ネーミングは魅力的だし、一見建物もいい感じ。
入ってみると地元の農産物を売っているマーケットしかなく、
ファームレストランも食べてみたいと思えないものだった。



東京に帰ってから、晩ごはん。
小さなオイスターバーで軽く締め。

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旅は、人数が多い方が楽しいものだ。
次回は、皆元気で参加できるように。

それにしても、この暑さ、早いとこ何とかならんかねえ。



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西は豪雨、ジジイは豪汗

西日本は豪雨のニュースというのに
東京は、真夏の晴れ日だ。

このところシロクマ君に乗って出かけることが多いので、
バイクに乗る時間がない。
晴れて暇ならバイクに乗っておかないと、
バイクもご機嫌斜めになってしまう。
何より、自分のバイク乗り用の体力がなくなってしまう。
いや、気力の方がなあ・・・。

こう暑いとシロクマ君の快適さをとってしまう。

バイクは、乗る準備段階で汗びっしょりになってしまう。
今日は、近場で湘南定食コース。
いつもの道を行く。

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小坪漁港のゆうき食堂に着く。


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うーん、家族連れや女性客が増えたなあ。
言っちゃ悪いけど、こんな小さな汚い店がなぜ人気なのだろう。

カツオのレアカツにイワシの刺身

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例によってぞんざいな盛り付けだが
漁港ならではの新鮮な刺し身が帳消しにしてくれる。
いつもはしょっぱいワカメのお澄ましも
汗をたっぷりかいた体には、塩分補給となる。

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狭い店のカウンター席だから、
のんびりと食べてはいられない。
ガーッと食べて店を出る。

港をぶらついていると、おっ、祭りがあるのか。

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旗竿の先端には、葉っぱが飾られています。

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この旗竿のロープを巻くところには神社などで見られる飾り彫りが。

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漁港には、この旗竿が2〜3本たっていた。


祭りの太鼓の練習をします旨の張り紙を目にした時、
ドドド、バババ、ブオン、ヴォンと
大きな音をたてて、旧車愛好家の皆さんがやってきました。
まったく、何が楽しいんでしょうか。

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小坪漁港のすぐとなりは、逗子マリーナです。
リゾート気分満点ですね。
汗だくのジジイには似合いませんな。

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茅ヶ崎まで行ってみます。
海の家が建って、海水浴客が大勢きています。

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もう海水浴の季節です。
海で泳いだのなんて何十年前だろうか。

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夏のバイク、やはり暑くてしんどいです。
それでも、へなちょこなりに加減速し、
コーナリングすると楽しくなってくる。
「操る」ということをダイレクトで感じるのは、
ゲームでは絶対に味わえない感覚なのだ。



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クレマチスを愛でに

クレマチスという花をご存知だろうか。
キンポウゲ科センニンソウ属の花になる。
鉄仙やカザグルマが仲間といえばわかるだろうか。

とにかくこのクレマチスがたくさん咲いている
クレマチスの丘という場所が静岡県にあるので訪ねてみる。

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東名を西へ、沼津へ行く。
クレマチスの丘へ行く前に、ブランチを沼津漁港でという魂胆だ。

目指す漁港の食堂、朝4時から営業しているのだが、
到着したときには、本日の営業は終了となっていた。
うーん、もっと早く来なければならないのか。残念。

やってないのなら、しょうがない。
第2候補の店へ行く。
漁港の店といえども、生臭い店は勘弁だ。
時折そういう店があるので注意が必要です。


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にし与
何しろメニューが多い。

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すでに混んでいます。
4人だったが、カウンター席になった。
にし与丼 を頼んだ。海鮮丼だ。
写真を撮るのを忘れてしまった。
ボリュームたっぷりの店です。

お腹いっぱいになったので、ちょっと腹ごなし。
すぐ近くの 沼津港深海水族館 に寄ってみる。

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妙な姿の深海魚に驚く。

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あのスター、ダイオウグソクムシがいた。
体長30cmはあろうか、結構大きなヤツだ。
じっとして動かない。

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奇っ怪な形のもいれば、メンダコのように可愛いのもいる。
こじんまりした水族館だが、結構楽しめた。
隣には、深海魚バーガーを食べることのできる店もある。



さて、そろそろクレマチスの丘へ行きます。

https://www.clematis-no-oka.co.jp/

広大な敷地の中、美術館や自然公園、レストランが点在しているところです。
今回は、ヴァンジ彫刻庭園美術館を訪ねます。

イタリアの現代具象彫刻家、ジュリアーノ・ヴァンジの美術館です。
全体が庭園になっていて、屋内施設がその中に配置されています。
入るとなだらかに下っていきます。
いくつかの彫刻が点在しています。

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館内に入ると、学芸員でしょうか
須田悦弘 ミテクレマチス の案内をしてくれています。


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館内のところどころに彼の彫刻作品を配置しているので、
注意して見てください。と言われる。
頭より高い壁にポツンとあったりするので、
うっかり見落としてしまいそうです。


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草花の作品ですが、木彫なのだそうです。
庭園には本物のクレマチスが咲いているので、
まさしく競演ということになるのでしょうか。

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ヴァンジさん、イタリアの彫刻家ということで、
さすがに大理石の使い方に驚かされ、納得させられます。


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具象なのだが、不思議な世界観、生命感にあふれた作家だ。
日本人にはいないなあ、この感性。

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庭園の中、ティーハウス ガーデナーズハウス で休憩。
グリーンで囲われただけのティーハウスだ。
当日は梅雨明けの暑い日だったが、風が通り抜けると涼やかな空間になる。
アイスコーヒーとクッキーのセットでしばらく涼んでいた。

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そろそろ引き上げますか、とミュージアムショップに寄ると
ビュフェ美術館で開催中の「藤田嗣治本のしごと」というポスターを見てしまう。
ビュフェ美術館はすぐ近く、クレマチスの丘の中にある。
どうする? まだ見る元気ある?

沼津まで、そうそう来ることはないので、頑張ってハシゴします。

ベルナール・ビュフェ美術館

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以前訪れた時とだいぶ変わっていた。数年前に大規模改修されたそうです。

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ビュフェは、日本でも有名で、版画なども多く、
流行作家のごとく思っている方も多いと思いますが、
ここの作品を、肉筆を見ると見方が変わると思います。
パーキンソン病を患い、1999年71歳で自殺しているが、
その1999年に描いた絵には、鬼気迫るものがあり、
まだまだ活力が漲っているように思えるほどだ。

企画展の 「藤田嗣治本のしごと」では、
普段見たことのない、知らなかった挿絵を中心とした展示が見られた。
特にヨーロッパ時代の挿絵は、へえーこんな絵も描いたんだ。
と感心しきり。

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いやー、2つも展覧会、美術館を見ると、もうお腹いっぱいです。
小さな脳ミソが悲鳴をあげています。

帰る前に、早めの晩ごはん。
ここまで来たら、三島でうなぎ。
桜家に行きます。

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三島広小路駅のすぐそばにある広小路シンコウパークに車を停めます。

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桜家さんに行くときは、ここが便利でしょう。
駅の向かい側、1〜2分ぐらいのところにあります。

水のきれいな三島。

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今日は、うな丼をいただきました。

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一日、たっぷり遊びました。


帰り、東京に向かっていると、前方に雨雲が、
ピカッと光っています。雷です。
ええっ、東京は雷かあ。
梅雨明けの知らせ、雷。
盛んに稲妻光る雲の下に向かって走って行きますが、
どうやら、東京よりまだ先、埼玉の方でしょうかね。

日が暮れてからは、今まで見たこともない大きな月が・・・。
スーパームーンというやつですか。

うーん、自然の天体ショーも、なかなかでした。


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ジジイの弾丸ツアー 5

これぞ日本の朝ごはん。

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シーズンを外しているせいか、他の泊り客は
男性のひとり客だけだった。
急な手配でも泊まれたわけだ。

ジイさんの朝は早い。
何しろ朝飯前に神社に参拝し終わっているくらいだからね。
弘前市内に向かいます。
ここに来たら、アップルパイ!!!
Oさん、たっての希望です。
朝から店やってるの?


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とりあえず市内の中心部の駐車場にシロクマ君を置いて、
歩いてアップルパイの店へ。
古い建物が多いですね。興味深い。

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最初の店は、早すぎてオープンしてませんでした。
何しろまだ朝の8時です。
次の店は、朝9時から開店するとなっている。
行ってみると、まだ開いてない、ドアをガチャガチャ。
周りをウロウロ。
そうしているうちに開店しました。
店内にイートインスペースがあり、ジイさん一同、食べます。
お店の人は、開店と同時に入ってきたジイさんたちに、さぞ驚いただろう。  ププッ。


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ル・ショコラ
焼き立てのアップルパイ、一切れが結構大きい。

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やや酸味の残るリンゴが美味い。

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日本聖公会弘前昇天教会教会堂

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1920年に建てられた、イギリス積みの赤レンガの建物だ。
こんな建物があるなんて・・・。

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感心している我々を置き去りに、アップルパイ!と言って、
Oさんは、スタスタと歩いて行ってしまいます。
おーい、迷子になってしまうよ!

次は、ノエル

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ここはホールのアップルパイしかなかった。
このあと会う予定の女性陣に切り分けて、お土産に。
切れ端をテイスティング。
シナモンの香りがします。
りんごのシャキ・シャリ感の残るパイでした。
残念ながら、焼き立てではなかった。
アップルパイの食べ歩き、レンタサイクルを使うといいでしょう。

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弾丸ツアーです。
時間がありません。
11時には弘前を出発しなければなりません。
ここまで来たら、弘前城を見ずに帰れません。
向かいます。


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追手門から入るはずが、別の入口から入ってしまいました。

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よさこいの練習をしています。

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天守閣が石垣の修理のため、70m移動させられたということです。
地べたに置かれた状態の天守閣。

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なんだか情けない感が拭えませんね。
それにしてもこんなでっかいものを動かすなんて、すごいね。
約10年かかる大工事だそうです。

ここが元、あった場所。

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枝垂れ桜の銘木。

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一分の一の盆栽。曲げたのか?

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そろそろ時間だ、戻りましょう。
えーと、どっちだ? 城を出ると民家の玄関先に出てしまった。
家の方に、どちらへ?と心配される。
地図を見せながら、あーだこーだ。
自分たちの思っていたところと随分違う場所にいた。
さすがお城だ、敵を惑わす造りをしているのだから、
サムライでもない、我々ジイさんが迷うのも無理はない。
やっとの思いで駐車場にたどり着くことができた。
思わぬ運動となった。ジイさんは、クタクタです。

城で迷子になったせいで、出発が遅れました。
それにしても、弘前、いい街です。町並みがいい。
古い建物も残っていて
ゆっくりと散策したい街でした。
盛岡へ行きます。
大学の同窓が集まってくれたそうです。
久しぶりだからね、みんなありがとう。

インターからすぐのお店で、昼食を兼ねたミニ同窓会。

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休日でランチサービスがなく、贅沢な昼ごはん。

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うーん、ノンアルコールで乾杯は、ちょっとさみしかったかな。
それでもみんな元気そうで何よりでした。
同級生の悲報から始まった今回の弾丸ツアー。
現地でのご手配、無理をきいてくれたAさんありがとう。


単管バリ・コレクション キリンさんです。

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さあ、東京へ帰りましょう。
シロクマ君は、風切り音もなく静かです。
ハンドリングもしっかりしていて、長時間座っていてもお尻が痛くなりません。
気がつくと随分なスピードがでているので、免許証の心配をしなくてはなりません。
東京に着きました。
今回は、距離 1,564km、 車載コンピューターで燃費は、17.2km 
長距離の得意なシロクマ君でした。

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今回の東北ツアー
東北観光フリーパス というのを使いました。
ETCの割引です。お得だと思います。検討の価値ありです。

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ジジイの弾丸ツアー 1

同級生が昨年末に亡くなっていたというニュースが入った。
有志というか何人かが集まって墓参りに行ってきた。
そうか、そういう歳になってしまったんだ。

生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ

という映画か何かがあったよね。

友人たちと話していると、あと何年元気で生きていられるか、
今のうちにやれることはやっておかないと・・・
そーだね、そーやね、んだねー。

毎年恒例の遊びの企画があった。
メンバーの一人が介護で参加できないということで
今年は中止にしようということになっていた。

しかし、みんなで話しているうちに、
どうなの? 行けるうちに行っておかないと。
行けないメンバーには悪いけどさ。
うん、年金生活者は、金はないけど時間ならあるさ。
新幹線予約してないけど、シロクマ君で行けるよ。
車で寝れるし。
そんな学生のノリで、行こう、行こう。

出たとこ勝負で、行くことになった。急な決定だった。

この歳で、弾丸ツアーだ。

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朝8時、代々木に集合。
曇り空だ。一路東北道を目指す。
今回は、ドライバーがもう一人。
羽生SAで最初のドライバー交代。
シロクマ君の取り扱い方をレクチャーしながら走る。
雨が降ってきた。
一応、外車なので、ハンドル周りが反対になっている。
ウインカーはハンドルの左側、ワイパーは右側だ。
国産車に慣れている人は、車線変更の時に、ワイパーを動かしてしまう。
私も慣れるまでは、交差点でワイパーを動かしていたものだ。
耐久レースよろしく2時間ぐらい走ったら交代する。

さて、昼も近づけば腹も減る。
昼飯どーする?
SAの食堂もたかが知れているしねえ。
うーむ、いっそ仙台で降りて、牛タンでも食べに行こうか。
ならネットで調べて、駅前の人気店は観光客相手だから避けるとして・・・、
などと、ジジイだってネット検索できるもんね。

午後1時、牛タン屋に到着。
何だか飲み屋の風情だね。

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店に入るとちょうど席が空いていた。
カウンターに小上がりがあり、女子率の高い店だった。

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もちろん牛タン定食を注文する。
麦ご飯とテールスープ。

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このスープが旨かった。これだけでご飯が食える。
牛タンもそこそこ厚みがあり旨い。

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うん、高速を降りて正解!
一同、満足して再び盛岡を目指す。


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途中、ソフトなんぞ食べたりして、
午後4時頃に余裕で盛岡に着いた。
盛岡インターで現地メンバーAさんと合流。
急遽手配していただいた宿へ。
車中泊をせずにホテルで寝ることができた。
ありがたいことです。

夕飯は、特製きのこ鍋。

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Aさんが、山で採ってきたキノコ、名前覚えられないっす。

近くの温泉施設で体を休めます。

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やっぱり食い気か

お座敷のかからない休日、雨が降らなければバイクに乗る。
そうしないと本当に乗らないまま日が過ぎてしまう。
先日、バイク屋さんでオイル交換をしてもらっている時に
お客さん企画のツーリングの案内があった。
その案内をなんとなく覚えていた。

知らなかった店の案内があったので、行ってみることにした。

どんよりとした曇り空だったが、気温は丁度いい感じ。
今日は湯河原から大観山に上るコースとなる。

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東名、海老名で休憩。

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小田原厚木道路へ。
途中、故障車があっての渋滞。工事区間があっての渋滞で
予想より時間がかかってしまった。
小田原厚木道路は覆面が多く、飛ばさずに注意して走る。

西湘バイパスの石橋で下り、真鶴道路へ、
このつなぎ目でも渋滞している。
135号線を進み、熱海海岸自動車道へは入らずにそのまま。
ゆるい左カーブの先に、目指す店があった。

左カーブを曲がり切るところにあり木が茂っているので、
うっかり見落としてしまう。

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事実、店を見つけた時には停車が間に合わず、第二駐車場に入った。

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今日訪ねた店は、麦とろ童子。
うーん、名前が・・・。
なんか、個性の強そうな、長髪を束ね、作務衣なんか着ている店主を
想像してしまうよね。
入り口。 ね、そんな感じだよね。


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入ると待たされることもなく、席に案内される。
店主さん、作務衣は来ておらず、店名のプリントがあるTシャツで登場。
淀みなくメニューの紹介をしてくれました。
今、一番人気は、梅婆さん だそうです。

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座敷に現れるスタッフは男性2名、
メニューの説明など面白可笑しく、客を笑わせている。
他に、ビジュアル的に面白いメニューがあって、
インスタ映えを狙うなら、そっちを選ぶのだが、
釜あげしらすとろろ丼を頼んだ。
ピンク色をした明太子の入った赤とろろ丼とか
女子の好きそうな、“映え”しそうなメニューがありました。
興味のある方は、食べログなどで画像をチェックしてみて。

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店内は、座敷で、テーブルというより板の上でいただくようです。
足の悪い方には、ちょっと辛い店です。

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天井裏にも傘など、うん?
柱の陰に何かいますね。

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うさぎが隠れていました。
窓の外はすぐ海が迫っています。
晴れていると気持ちがいいでしょう。

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お新香とフルーツ。

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かに汁、味噌ではなくシンプルなおすまし。

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丼です。とろろは別に。

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最初はとろろをかけずに召し上がれとのこと。
美味しい。
他のメニューも試してみたくなる。

とろろ、まあ飲み込むように食べるので、あっという間に終了。
入り口横の待合みたいな部屋は、ギャラリーのようになっている。

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食事が済んだら、次はデザート?
湯河原の小梅堂を訪ねます。

何でも、湯河原の「きび餅」発祥の店ということです。
趣のある店構えです。文化財といってもいいぐらい。

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店に行くと、何とまあ! 
もう閉まっていました。

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営業は、午後1時まで! あらー〜ー。
私の後からもTAXIで乗り付ける人がいたり・・・。

小梅堂の手前にきび餅の看板があったことを思い出し、
徒歩で行ってみる。

ゑふや

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珍しくお土産を購入。

歩いていると通りにバケツが並べられている。
まさにセッティングの最中だった。
何だ、何だ!

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看板を見ると「湯かけまつり」と書かれていた。
おまつり?

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江戸時代、湯河原の温泉が傷だけでなく万病に効くといわれたことから、
樽に詰めた湯を将軍家に献上する「献湯神輿」の出発の際、
道中の安全を祈願し、
湯を掛けお払いする儀式が行われていたそうです。

つまり、お湯をぶっかけるお祭りなのね。
ということは、観客もかぶる可能性があるね。
始まるのは夕方からか。

今日は、大観山に上ろうと思っていたので、
お祭りは断念、夕方まで待ってられん、ということですね。

先の道を急ぎます。
椿ラインという道です。
いつもターンパイクを行くのですが、椿ラインは初めてかもしれない。
くねくねとした山道です。
ヘタレなバイク乗りというのがバレてしまいますね。

大観山レストハウスに到着。

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今日は、残念ながら富士山は見えません。

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バイクも車も少ないなあ。

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コーヒーで休憩。

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帰りはどうしようかと思案。
そういえば、小田原の鈴廣本店のところにある店を
一度チェックしなくちゃと思っていたところだった。

箱根から小田原まで下りる。

千世倭楼 という施設の中の
そば 美蔵 へ寄って見る。

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かまぼこかき揚げそば を食べてみる。
かまぼこ屋だしな、あまり期待してなかったが、
実際のかき揚げには、ちゃんとエビも野菜もしっかり入っていて
エッ、蒲鉾はどこにあるの、というほどだ。

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蕎麦はやや細めでしっかりした蕎麦。
好みのタイプだ。

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古民家を移築したという店構えもあって、
わざわざ来るほどの店ではないが、
買い物のついでに立ち寄るにはいい店かもしれない。

このあと、西湘バイパス、第三京浜、で帰った。

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