アラカンライダーの憂鬱

モトグッツィに乗るアラカン世代のへなちょこライダーのつぶやき

斉藤郷生

定期券が飛んできた

知人の斉藤郷生さんが展覧会に出品しているというので
上野に出かけた。

山手線でぐるりと上野まで と思い、ホームに立っていた。
電車が到着、ドアが開き、乗客が降り始めた。
並んでいたドアが人が多く、となりのドアに変えた
足を踏み出したとたん!

目の前に、何かが飛んで来た。

反射的に受け取ってしまった。定期券のケースのようなものだ。
電車の中で20代半ばと思われる女性の二人が指をさして叫んでる。
見ると学生とおぼしき男性の後ろ姿。
ダッシュして、これ落としませんでしたか? と確認して、渡した。
振り向いて、電車の中へ、一連の動作を反射的にしてしまったのだが、

おい! 君たち、自分で渡してあげなさい。
状況が分からないジイさんは、
君らに顎で使われてしまったではないか!  プンプン!

件の女性二人はしばらく、きゃあきゃあ笑い合っておった。
お前達なあ・・・。



上野に着いたのは、1時も過ぎたころだった。
神田の薮そばが復活したそうだが、当然行列が出来ているだろうから、
上野の薮そばに行ってみる。

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7人ほどが並んでいた。
すぐ近くの立ち呑み屋は、2軒とも満員だ。

並んでほどなく店内へ。
目に鮮やかな朱のカウンター席へつく。
目の前で、蕎麦を打っている。包丁のリズミカルな音に包まれる。

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上を見ると、そばチョコが並んでディスプレイされていた。

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頼んだのは、天せいろうにせいろう1枚追加。

カウンターは一人客が多い。
若造が蕎麦前と酒を注文している。
今日は、休肝日にしようかと悩んでいるジイさんは、
ガマンしました。結局、夜には飲んでしまうのだけど。

蕎麦が来ました。

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天ぷらは、海老2本、ししとう、シソの葉、

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蕎麦、薮系は緑がかっているのだが、それほどでもない。
抜き実の挽きぐるみ、つまり緑色の甘皮部分を挽き込んだ鶯色の蕎麦。
種皮の緑色が鮮やかなのが薮系というわけだが・・・。
照明のせいでしょうか、緑色には見えなかった。

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そば湯

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天せいろう 1,810円

不味い訳ではない、が、高いと思ってしまう。
期待値に届かなかったということだろう。

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上野の公園に向かう。
相変わらず大道芸人が何やらパフォーマンスをしている。
もう、デング熱の心配はなくなったのかな。

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て・・天使かあ? 頭に輪っかがあるよ!

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こちらは、チンドン屋さん、客からリクエストをもらっていた。

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東京都美術館

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斉藤郷生さんの作品を見に行きます。

会場に入り作品を探す。立体(陶芸など)の作品は、一番奥に。

ありました。 うんっ!? 何っ!! うおおおー!!!

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銅賞!!  


すっごーい!

この会に出品し始めてから、3回目だっけか?
うーん、着実に進んでいますね。

相変わらずの、超なごみ系のアート。

郷生さんの人柄でしか生み出せない世界ですね。



うーん、ちょっとしたサプライズに、
美術館のイスに座って休憩。
昨日のBBQの後遺症かしらね、何だか疲れている。

今日は、気力も体力も展覧会を観る余力がありません。
帰りましょう。

と 都美を出て歩き始めると、国立西洋美術館の前に。

ホドラー・・・・、この画家、お恥ずかしいが知りませんでした。

本日、最後の力をふり絞って、入ってみました。

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フェルディナンド・ホドラー展
2015年1月12日まで

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日本では40年ぶりの回顧展で、出品は100点、
うち8割が日本初公開ということです。

初期の作品は、古典的でコローやクールベの影響が見られる。
1880年代半ばから、人物像が増え、死のイメージに包まれる。
肉親の死と世紀末という時代背景もあったのだろう。
その後、「オイリュトミー」といって、群像を描き始める。
ある種、分解写真のように連続性のある構図をとる。
リズム、生の息吹、躍動へと移ってゆく。

このあたりから、あのグスタフ・クリムトを思い出す。
何となく似ているなと感じたのだ。
それは人物の背景に配置される花や草木、布等が装飾的なせいだろう。

裸婦を描いているが、リズム、ダンスをしているようで、
エロス的なものをあまり感じない。

風景画では、レマン湖あたりの絵は、東洋的でもあり、
チラシに使われた山の絵 ユングフラウの絵は、
ザックリとした捉え方で、なお重量感のある岩山の描き方として、
日曜画家の参考になるなと思いました。
決して、簡単に描けるということではない。   ヘヘッ。

会場の壁の色など展示に工夫がされていて、
心地よく分かりやすい展覧会でした。



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エルミタージュの隣で

斉藤郷生さんの作品が、今年も新国立美術館で展示されました。
それも陶芸財団展と国際公募アート展という二つの展覧会で展示されています。
新国立美術館では大エルミタージュ美術館展が開催中、
その隣での、並んで?展示されるという快挙?
いずれにせよ新国立美術館に展示されるというだけで、大したものです。

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相変わらずの愛らしく、心温まる作品です。

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継続は力なり。作り続けるというのは、なかなか難しいことです。
この先、どんな作品を我々に見せてくれるのか楽しみであります。

外野としては、酒を飲む口実ができて嬉しいということもあります。
来年も予定しておきますね。

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陶芸財団展
7月8日(日)まで

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国際公募アート未来展
7月9日(月)まで

※バンドマンさんへ、斉藤郷生さんはペンネームです。



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国立新美術館デビュー?

懐かしい声が嬉しい知らせを届けてくれました。
以前紹介した、斉藤郷生(こうせい)さんが、公募展である、陶芸財団展に入選したとのこと
これは、めでたい! 早速、同期の連中に連絡をとり、皆で合う算段。

呑みたいだけかぁ?

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実は、国立新美術館で開催されていた展覧会は7月3日で終了した。
公募展といっても、いろんな会が様々な展覧会を開催していて、
なにしろ、国立新美術館に作品が展示されること自体誇らしい、
初出品、初入選というのも素晴らしい。


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会場は、写真撮影 OK! のフレンドリーな雰囲気。
やはり、大きな作品が目を惹く、壺や大皿などの作品は、
造るだけでも大変だろうなと感心。


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造形力だけでなく、作画・色彩の感覚も問われる陶芸の世界、
全国にはどれだけの人が制作に励んでいるのだろう。


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郷生さんの作品は、わらべシリーズの作品でした。
相変わらずの愛らしい、心温まるこどもの像でした。

会場に同期の連中が揃ったところで、六本木にくりだして、
ハイ! お祝いの酒となりました。

こんな楽しい酒なら、毎日でも呑みたいゾ!



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