上野へ行く。
大先輩のMさんが出品している「新構造展」を見に行くためだ。
そのついでと言ってはなんですが、ちょうど開催されている
ポンピドー・センター傑作展 も見ておこうと
早めに出かけたのだった。
上野駅に着き、公園口に向かうとき、
そーか、昼飯どーしよう。
その時、ASANOYAが目に入った。

おー、パンを買って、公園で食べるとするか。
トマト&モッツアレラ


白いもポテトフランス


バジルソーセージドッグ


ベンチを確保した時には、小雨がパラリホラリ。
結構急いで食べるはめに。
こんなものも売っていたよ。



ポンピドゥー・センター傑作展
9/22まで




ポンピドゥー・センターとは、
第19代フランス大統領のジョルジュ・ポンピドゥーに由来する
パリの現代美術を扱っている美術館です。
建築は、レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャース。
レンゾ・ピアノは、関西国際空港旅客ターミナルビルもデザインしていますね。
内容は、フォービズム、キュビズム、モダンアートなど
20世紀の美術大全集的な展覧会です。
会場入口では、知り合いの美人母娘にバッタリ、
人の多さに驚いていたのだが、
日本人の大好きな印象派の展覧会ではないので、
あれほどの大行列もなく、まあまあの混み具合。
それでも、ゆっくり、じっくり鑑賞というわけにはいかない。

上から見ると階段状のL字部分に、
作品と作家の言葉が向かい合わせに展示。
なかなか贅沢な展示だった。
変わったところでは、
歌手のエディット・ピアフが展示?されていた。
ビジュアルの展示はないのですが、
天井にあるスピーカーから、「バラ色の人生」が流れていました。
極めて指向性の強いスピーカーなので、
そのスポットに入らないと音楽が大きく聞こえない。
ちょっとおもしろい展示でした。
ポンピドゥー・センターは『リサとガスパール』の
リサたち家族が住んでいるという設定になっているらしく、
こんなパネルも用意されていました。

もう一つ展覧会。
木々との体話
10/2まで


船越 桂の作品以外は、撮影OKでした。


土屋仁応
チラシに使われた作品です。



そろそろ、大先輩たちとの待ち合わせの時刻です。

M先輩の作品を鑑賞し、
ふふふ、飲み会です。
これが、真の目的だったりして。
それにしても、大先輩たちのお元気なこと。
↓ポチッと、サービス、サービスぅ!

大先輩のMさんが出品している「新構造展」を見に行くためだ。
そのついでと言ってはなんですが、ちょうど開催されている
ポンピドー・センター傑作展 も見ておこうと
早めに出かけたのだった。
上野駅に着き、公園口に向かうとき、
そーか、昼飯どーしよう。
その時、ASANOYAが目に入った。

おー、パンを買って、公園で食べるとするか。
トマト&モッツアレラ


白いもポテトフランス


バジルソーセージドッグ


ベンチを確保した時には、小雨がパラリホラリ。
結構急いで食べるはめに。
こんなものも売っていたよ。



ポンピドゥー・センター傑作展
9/22まで




ポンピドゥー・センターとは、
第19代フランス大統領のジョルジュ・ポンピドゥーに由来する
パリの現代美術を扱っている美術館です。
建築は、レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャース。
レンゾ・ピアノは、関西国際空港旅客ターミナルビルもデザインしていますね。
内容は、フォービズム、キュビズム、モダンアートなど
20世紀の美術大全集的な展覧会です。
会場入口では、知り合いの美人母娘にバッタリ、
人の多さに驚いていたのだが、
日本人の大好きな印象派の展覧会ではないので、
あれほどの大行列もなく、まあまあの混み具合。
それでも、ゆっくり、じっくり鑑賞というわけにはいかない。

上から見ると階段状のL字部分に、
作品と作家の言葉が向かい合わせに展示。
なかなか贅沢な展示だった。
変わったところでは、
歌手のエディット・ピアフが展示?されていた。
ビジュアルの展示はないのですが、
天井にあるスピーカーから、「バラ色の人生」が流れていました。
極めて指向性の強いスピーカーなので、
そのスポットに入らないと音楽が大きく聞こえない。
ちょっとおもしろい展示でした。
ポンピドゥー・センターは『リサとガスパール』の
リサたち家族が住んでいるという設定になっているらしく、
こんなパネルも用意されていました。

もう一つ展覧会。
木々との体話
10/2まで


船越 桂の作品以外は、撮影OKでした。


土屋仁応
チラシに使われた作品です。



そろそろ、大先輩たちとの待ち合わせの時刻です。

M先輩の作品を鑑賞し、
ふふふ、飲み会です。
これが、真の目的だったりして。
それにしても、大先輩たちのお元気なこと。
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