教壇に立ち社会貢献への体験談を〜コロナのワクチンが日本で開始されたら俺が最初に〜

2020年11月05日

ベルトを失い・今年最後の試合で奪回を胸に〜

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先日新潟プロレスタッグ選手権試合の前に挑戦者との記念写真ですがまさかこのベルトが彼らの腰に巻かれるとは考えてもいなかった事に反省の日々です、
11月三日にパートナーだった重野と良寛選手がチャンピオン河上・菊田両選手に挑戦したがベルト奪回が出来ず、








重野選手からもう一度一緒にベルト奪回に挑戦してくれませんかとリクエストが有り新潟プロレスの今年最後の開催日に挑戦者としアタックする事に成りました、自分は負けた時点で俺にチャンスが回って来ないだろうと諦めて居ました、








来年の話しをしたら鬼が笑うと言う言葉が有りますが試合日が十二月二十六日です、来る年のスケジュールが待っています、何歳になっても新しい年に目標を立てます、最終的にベルトを自分の手に戻って来たら又・新しい景色が有るのではないかと励みに頑張ります、皆さんの応援をエネルギーにして戦います、ファンの方々と一緒に違う景色を見たいと思っていますので宜しくお願いします‼️

g_kojika at 11:43│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 嶋田靖史   2020年11月05日 21:09
さあ!王座奪回だ!あなたが「やれるかな?ダメかな?いや、もう一度。」と揺れたら悲しくなりますね。ある種、いや間違いなく「昭和プロレス最後の砦」ですよ。どこの団体の試合を見ても「違う…違うんだよ。違うなあ。」と呟いています。一生懸命やってないとか、練習が足らないとか、ちゃんと教えてもらってないとか」は言いませんが、違うんですよ。昭和時代に見た「我々のプロレス」とは…それだけに会長が幕を引くとき、自分のプロレスも終わりそうで…日本人対アメリカ人という構図がプロレスでした。そうです。私は古いんです。認めます。だからWWE
は見れません。ジーッとリングの真ん中で突っ立ったままでにらみ合ってるだけのプロレスも見れません。「もうここまでだよ。」とは決して言わないでください。必ず、王座奪回です。

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