2021年03月09日
大震災から十年、あの日の事が瞼に甦る、
岩手県から宮城県そして福島県と太平洋岸を小まめに見て回ったが目に映る光景は瓦礫の山と海岸線が流れ着いた漂流物で有った、
海岸線の道路は車一台通るのがやっとで皆が譲り合いながら進めて行く、その光景を見て自分たちに何が出来るのか?頭に浮かんで来ない、
小雪が舞い降る夜に成れば明かり見えなく車のライト💡が頼りだった、今から十年前はちょうど蛍光灯からLEDへの変わり目の頃で有った、
やがて春が過ぎて夏頃になって暗闇で子供さん女性たちへの痴漢が増えてきた、仮設住宅は街中には建てられません、広い場所が必要になって来ます、長い道のりで無いが十分二十分は歩きます、
この道のりにライトを附ける事に東京〜被災地を何回も往復してようやくスポンサーを探して暗い坂道に明かりを付けたりしました、いろんな場所に行きましたが風化に成りそうなのが現実です、
これまでの十年目〜此からの十年を見て見たいと思っています、私見ですが日本人は働き者と言われていますがあなた任せで無く心の何処かに思います、又・自分もコロナ騒動が終わったら行こうと思っています。
海岸線の道路は車一台通るのがやっとで皆が譲り合いながら進めて行く、その光景を見て自分たちに何が出来るのか?頭に浮かんで来ない、
小雪が舞い降る夜に成れば明かり見えなく車のライト💡が頼りだった、今から十年前はちょうど蛍光灯からLEDへの変わり目の頃で有った、
やがて春が過ぎて夏頃になって暗闇で子供さん女性たちへの痴漢が増えてきた、仮設住宅は街中には建てられません、広い場所が必要になって来ます、長い道のりで無いが十分二十分は歩きます、
この道のりにライトを附ける事に東京〜被災地を何回も往復してようやくスポンサーを探して暗い坂道に明かりを付けたりしました、いろんな場所に行きましたが風化に成りそうなのが現実です、
これまでの十年目〜此からの十年を見て見たいと思っています、私見ですが日本人は働き者と言われていますがあなた任せで無く心の何処かに思います、又・自分もコロナ騒動が終わったら行こうと思っています。
g_kojika at 12:46│Comments(0)│