腸閉塞

2016年08月08日

まるの最後のことを書くまでに
この49日間、どう書こうか考えてきました
まるの頑張った記録を残したい
いろいろ考えて書き加えたりしてきました
49日を迎えるこの日に
皆さんに知ってもらえたらと思います


亡くなる数時間前に更新した記事

6月21日 まる 急性胃拡張で緊急処置

この記事を書いていた時
私は、まるが亡くなるとは全く思っていませんでした
まるはきっと乗りきってくれると信じていたのです

なので、まるが帰宅してからの経過を
そんなに詳しく書いていませんでした
今、まるがいなくなってもう一度
すべて思い返して書いておきたいと思い
ずっとあの日のことを思い出していました

思いだせるかぎりのまるとの最後の時間を
これから書いていきたいと思います

前記事と内容がかぶる所もありますが
書かせて下さいね

まる最後の日1

病院から帰宅してすぐのまるです

まだ麻酔から覚めておらず
静かに眠っています

まる病院7

りりも心配そうに見ていました

この後、りりがキャリーの中に飛び込んでしまい
まるの上にドスドス乗ってしまったので
りりとは引き離しました

まるは私のそばにずっと置いて
私は目を離さないようにしていました

まる最後の日2

タオルで補ていされた状態で
グッタリと横になって寝ています

まる最後の日3

麻酔からどの程度で目が覚めるのか
覚めたら暴れたりしないか心配で
ずっとまるを見ていました


まる最後の日13

撫でたりしながら時々声をかけていました
少しだけ目に光が戻ってきました
意識があるように感じました

「まるちゃん、お家帰ってきたよ」
「みんないるからね」と話しました

この時の動画を撮ってありました
まるの最後の動画になります
スマホで撮ったので音声が小さいですが
しっかり目を開けているのがわかります





同じ姿勢で寝ていて体が痛いといけないので
何度も体勢を変えてあげていました

まる最後の日4

体が少し冷えてる気がしたので
タオルをかけてあげました

この時も目はだいぶしっかりとしてきて
意識があるようで
私が声をかけると目で返事をしていました

足を触って反応するかどうか確認しました
普通なら、足を触ったらビクっとするはず
でも、ふにゃふにゃの状態です
まだ麻酔が効いているのかしら・・・
なんて思いながら体の様子を見ていました

目は覚めているようだったので
まるにいろいろと話しかけていました

ママがずっとそばにいるから
心配ないよ、大丈夫だからね
そう言って励ましていました


まる最後の日5

夜中の0時をすぎてすぐのこと
私が話しかけていると
上半身を必死に持ち上げようとしました

まる最後の日6

何かをうったえたいようなかんじでした
「どした?起きたかな?」
と私が言うと

まる最後の日7

「起きたよ」という顔をしました

ですが、手だけで起き上がるのは無理そう
私が手伝って起そうとしましたが
下半身はダラっとしたままで動きませんでした

「いいよいいよ、無理しなくていいんだよ」
「まるはすごーく大変なことをしたばかりだから」
「今はゆっくりお休みしてるといいよ」
「ママはずっとそばにいるよ、大丈夫だよ」
といろいろと声をかけました
安心したように、また横になりました

この時のことを今思うと
まるは焦るようなこともなく
私に何か確認するようなかんじで
私の言葉に安心したように思います
私も、今はゆっくり休むのが良いと思って
横になったまるを撫でていました

とにかく、病院から戻ってからのまるは
痛みや苦しさからは解放されていました
とてもリラックスして安心している様子でした


一時間おきにシリンジで水を飲ませていました
上手に飲むことはできませんでしたが
少しでも喉に入ってくれたらいいと思い
何度もやってみました

まる最後の日10

その時に使ったシリンジ
これも、まだ処分できずにいます
まるが最後に使ったシリンジ


まる最後の日8

何か好きな物なら食べられるかなと思い
私が育てているブロッコリーの葉を
あげてみました

すると、急に食べようとしてパクっとひと口
ほんの少しだけお口に入りました
でも、その後何度もパクパクと挑戦するのですが
上手に食べられません

点滴を相当量入れてもらっていたので
食べさせなくても良いとは思ったものの
自分の口から食べられたらいいと思い
その後も何度かあげてみましたが
食べられませんでした


まる最後の日9


その後からでしょうか
急にまるは静かに横になり
目を閉じて寝ていました

もしや死んでるのでは?(@@;;
と思い、何度もタオルをめくって
お腹が動いているか確認しました

今思うとなのですが・・・
まるは自分で食べられないとわかって
何か力を失ったのではないか?
そんな気がしました
あの時は、そんなこと考えていませんでしたが
今ならなんとなくまるの気持ちがわかる気がします

ブログで処置をしたことを書いている間も
何度も体の体勢を変えてあげました
しかし、体はダランとして力が入りません

まる最後の日12

これが私が撮った、まるの最後の写真です
亡くなる1時間半前ですね

この写真を撮った後、私は仮眠していた
パパを起こしました
「パパ、まるを見てあげて」と言いました
パパは「抱っこしてもいいかな」と言うので
抱っこさせました

パパの腕の中でまるは安心したような顔していました
私も一緒にのぞき込みながら、まるを触っていました

「まるは頑張ったな、ゆっくり休んで
元気になろうな」とパパが話していました

そう、私達夫婦はこの時でさえ
まさか、まるが亡くなるとは思って無かったんです
明日になれば歩いて、病院で点滴をして
元気になって普通の生活に戻れる
そう信じていたというか
それしか思っていませんでした
絶望とかそういう気持ちは全く無かったのです

まるならきっと頑張ってくれる
そう信じていたんです

この後、まるをまたキャリーに戻して
寝かせました
私も横になって、まると添い寝する形で
ずっとまるの体を触っていました

まるちゃん昨日はすごい頑張ったね
苦しかったし痛かったね
本当に偉かったねと褒めてあげました
いろいろと話しをしていました

体が動かなくても、ママがいるよ
ずっとママがいるから心配ないよ
そう話していました
今思うと、まるはそれも嫌だったんじゃないか
そんな気がするのです


このまま朝まで眠らずに看病して
朝には病院に行くと思っていました


1時間ほどたった頃
その時はやってきました
パパもずっとそばにいたのですが
「ちょっとトイレ行ってくるね」
といなくなりました

その時!!

さっきまで全身に力も入って無かったはずの
まるが、急に頭を必死にあげて
私のことを見て何かをうったえています
とっさに感じたのは
「ママ!抱っこして、こっちにきて!」
と聞こえたような気がしたのです

私は、まるをサッと抱きました
赤ちゃん抱っこのように横にして抱きました
すると、まるの口が、パク、パク、パクと
三回開いたのです
そしてその後、すーっと息を長く吐きました
お腹がへこんで行くのが見えました

顔を見ると、もう息をしていません
「まる!まるちゃん!!しっかりして!!」
「まる!やだよぉ、しっかりして!」
私はまるの体を叩きました
でも、もう動きません・・・
あんまり叩いたら可哀想だ
そう思い、抱いたままパパの元へ行き
「パパぁ、まる死んじゃったよぉ」と泣きました

パパも慌ててトイレから出てきました
二人で布団のところでまるを抱いたまま
泣きました

「まる、よく頑張ったね」
「いい子だったね」
「もう痛くないね、苦しくないね」
「ありがとね、ありがとうまる」
そう言って泣きました

私は「ごめんね」とも言ってたような気がします
助けてあげられなかった
そんな気持ちもあったのでしょう


まるは、暴れたり、怖くて息が荒くなったり
苦しそうにしたり、そういうことは全くありませんでした
体を硬直させたりすることもなく、とても安らかに
私の腕の中で息を引き取ったのです

亡くなったとは思えないくらいまだ暖かくて
柔らかな奇麗なまるの姿でした


私はこの時の記憶が曖昧な所があるのですが
パパはこの時にまるを抱いて
心臓の鼓動、呼吸など確認したそうです
最近そのことを話してくれました
それを確認して、はじめて
亡くなったのだと確信できたそうです
そのくらいまるが亡くなったことを
信じられなかったそうです




その後、数時間のことはあまり覚えてなくて
私は葬儀屋さんに電話したり
冷凍庫にあった大きな保冷剤にタオルをひいて
まるを寝かせたりしていたようです

私は、まるが9歳になった時に
あるメモを作っていました
万が一、まるに何かあった時に
やらなくてはいけないことをメモにしてたんです
それをそのままやっていたようです

何をしているのか覚えてない時間に
私は沢山の方にメールやラインなどして
報告していたようですね
それも、やる事メモに書いてありました



大好きなピンクの毛布をかけてもらい
寝ているようなまるの顔を写真に撮りました
沢山撮りました
今にも起きてきそうなお顔でした

その後の私は何が起きているのか信じられず
とにかくただただ涙していました

まるが亡くなった日はパパが夜勤の日でした
一人で留守番している私に
沢山の方からメールやお電話など頂きました
一緒に泣いて下さり、私を励ましてくれました
なので寂しく無かったです


さくらんぼ 001



私達夫婦は、まるが何故旅立ったのか
それをずっと考えてきました

まず、9歳という高齢だったこと
急性胃拡張で内臓が悪くなってしまったのか
麻酔と胃の内容物を出す処置が負担だったのか
いろんなことを考えました
いろんなことが重なりあってのことだった
そう今は思えるのですが
しばらくは納得できませんでした

二人で最近話しているのは
まるは自分で決めたんじゃないか
ということです
カッコ悪いことは嫌、プライドが高くて
そんなまるは寝たきりの自分が嫌だった
だから、自分で旅立つことを決めたのでは
そんな気がするのです

旅立つ瞬間も、パパがいない時だったこと
これも、その答えにたどりついた1つです
パパの前ではいつもカッコつけていました
男らしくて、時にはパパと対立する
そんなところがあった子でした

だから、最後にママに甘えるのを
パパに見られたくなかったのでは?
私はそんな気がするのです

あの、最後の必死に私を求めたまる
あの顔は一生忘れないでしょう
まるが最後に甘えてくれたあの顔
そして、安心したように私の腕の中で
静かに逝ったこと
すべてまるの計算だったのでは?
そう今は思えます

まるはカッコイイ男でいたかった
寝たきりで介護されるなんて嫌だった
パパやりりにもそんな姿見せたくなかった
だから決めたんだ
そう思うんです

とても頑固な子でしたから
一度こうと決めたらテコでも動かない
そんな気質の子でした
私が寂しがるのはわかっていたけど
自分を通したんだと思います


お客様 014

まるは最後までカッコ良かったよ
みんなをいつも守ってくれていたね
本当に男らしい最後だったね

私にとっては可愛くて愛しい子でしたが
まるは強くてカッコイイ子だったんですね

最後の瞬間を迎える時の
まるのあの感触は未だに私の
腕と胸に残っています
思い出すと胸が張り裂けそうに悲しい
いや張り裂けて穴が空いてる
そんな気がします
この穴はふさがることはないでしょう
でも、痛みもあるけど、そこには
確かにまるがいたという証でもあります
だから、私はこの穴を大切にしようと思います


やっと、このことが書けました
これをいつ皆さんにお伝えするべきか
ずっと考えてきましたが
49日を迎える日に発表しようと決めました

ここに至るまでには多くの方々が
私を励まし、慰めてくれ、泣いてくれ
助けて下さいました
本当に本当に感謝しています
ありがとうございました

そして、まるを愛して下さった多くの皆様
本当にありがとうございます
これからもまるを含め私達家族を
よろしくお願い致します
m(__)m


まる男前だったね



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2016年07月28日

【注意】本日、うんち写真が沢山出ます


まる抱っこ幸せだったよ
まる抱っこ



まるが腸閉塞により急性胃拡張で
亡くなったことについて
最近、ネットなどでいろいろ調べたりしました
過去に同じ病気で亡くなった子のことや
最近もこの病気で亡くなった子もいます

思っていたより多くの子がこの病気で
命を失ってしまうということに
原因はなんなんだろうと考えていました

いろいろと調べていく中で
元々、生まれつき腸の弱い子が
多いということが関係しているのでは
ということがわかりました

小腸が細かったりするとそこに
毛玉などが通りずらくなって
時には詰り閉塞してしまうようです


まるの昔のうっ滞の記事を読んでいると
ただのうっ滞ではなく、軽い閉塞からの
胃拡張の時があったのではということが
何度かあったことがわかってきました


2015年のお正月に、意識を失うほどの
ことにみまわれたことがありましたが
あれは、腸閉塞による胃拡張だったのでは?
と今は思っています
あの、体の硬さと痛みにより意識がもうろうとする
夜中の出来事でしたし、病院は開いて無い
私は、まるを抱いて体をさすることしかできませんでした
しかし、あの時、まるはなんとか乗り越えてくれました

翌日、病院で「昨夜は相当辛かったと思う」
と先生に言われて、危なかったのだと思いました

あの時、まるの腸は完全閉塞ではなかったのでしょう
それで、なんとか自力で乗り切ったのでしょう


しかし、今回、まるの命を奪ったのは
完全閉塞によるものだったのでは
と私は思いました
あれだけの量の胃液とガスが胃に溜まり
パンパンになっていたのは初めてだと思います


まるはお迎えした当初から腸の弱い子でした
まず、うんちが丸く無かったです
涙形とでもいうのでしょうか?
私は、それが当たり前だと思っていましたが
ブログなどをするようになって
健康な子のうんちは丸いと知ったのです
もちろん、りりもまん丸です
小さくなったとしても丸いんですよね

まるのうんち写真がここから出ます

うんち7

病院に行くまでもない時でも
3番のような小さなうんちでした
3ミリから5ミリ程度でしょうか

うんち6

うっ滞納の後などは
こんな不揃いのうんちをしていました

うんち4

普段もこんなふうに不揃いだったり
本当に良いうんちが少なかったです

うんち3

こうしてりりちゃんのと比べると
はっきりわかりますよね
まるは通常でもこんな状態でした

去年の11月くらいからは
特にウンチは小さくゴマくらいの時もあって
お腹の薬を飲ませないと、まともなうんちが
出ないという状況が続いていました

うんち1

薬を飲ませても、大きさがバラつきがあったり
やはり腸が安定してないなと思っていました

でも、それも体質なんだ
腸か弱いから仕方ないのだ
そう思っていたんです

それが、まさか腸閉塞を起こしやすく
胃拡張になりやすいとは思っていませんでした

腸閉塞と胃拡張で亡くなったり
開腹手術をしたりした子の腸は
擦り切れて血が出ていたり
酷使された状態の子が多いそうです



最近私は、頭の整理をしながら思うのです
2015年のお正月
あの時、まるは意識を失いそうになっていた
もしかしたら、あの時亡くなっていたかもしれない
だけど、乗りきってくれた
あれから1年半年生きてくれたんだ
そう思うようになったのです

こんなに腸の弱い子が9歳まで生きられた
すごく頑張ってくれたんだ
そんなふうに思えるようになってきました
半年以上の間、お腹のお薬をずっと飲んで
頑張って食べて、出していたんですよね

私は、まだまだまるは若いって思っていたけど
まるの内臓には相当な負担がかかっていたのだ
そう思うようになりました

本当ならもっと短い命だったかもしれない
でも、まるの粘り強い性格と強気な所が
長生きできた秘訣だったのではと思いました

まるは私の期待に応えたいと思うような子でした
私が、よし9歳まで、10歳まで頑張ろう!!
と励ます言葉に、まるはいつも応えようと
頑張ってくれたんだと思います


3歳の時のまる
まだお子ちゃまですね
なんて可愛いんでしょう
まる3
ママ美味しいよ
とでも言ってるかのよう
幸せだったかな?



まるちゃん
本当に頑張ってくれたね
ママの為にありがとう
まるの頑張りにママは
気付いてあげられてたかな?
いつもいつも頑張ってくれてたよね

まるの最後が安らかだった意味が
少しわかったきたよ
まるはちゃんとわかっていたんだね



この病気がもっともっと助けられるように
なりますようにと祈ります


まるは強かったね



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2016年06月21日

皆様こんばんわ
今夜は寝ないで看病の為
昨日起きた恐ろしい体験を書いていきます


まる病院12


現在 6月21日 深夜2時
まるは、私のお布団の所で
キャリーの中にタオルを敷きつめた場所で
おとなしく休んでいます
15分おきに息をしているか確認しています

体温が少し低いのと
動かないので体が冷えるので
タオルを体にかけています

通常、元気なうさぎさんが
こんなふうにおとなしく寝ているなんて
ありえないですよね?
そう、、昨日まるに起きた恐ろしい病気
「腸閉塞による急性胃拡張」

うさぎさんを扱うベテランの病院でも
死亡率の高い病気と言われているそうです
そんな病気がまるを襲うとは・・・

昨日、6月20日(月)18時20分頃のこと
私は、夕方から美容院に行って帰宅
テレビの前で座っていました

すると、まったりしていると思っていたまるが
私の目の前にゆっくりとひょこひょこやってきて
りりちゃんのサークルのお水を飲み始めました
その様子を見て、愕然としました

まるの足はフラフラとまともに立てない状態
急いで近づくと、
お水のお茶碗に顔を突っ込んで

動かなくなっていました
私の頭の中には2015年のお正月のことが!!

その時の記事です
うっ滞の恐怖と闘った長い一日

時間はすでに18時半になろうとしていました
病院は19時までなので急いで電話しました
まるの様子を伝えて、診ていただけるとのことで
慌てて支度をしてタクシーで向かいました

こういう時、人間って慌てているので
テーブルのウーロン茶はこぼすし
足をぶつけるし、電話ではまともに話せないし
もうパニック状態です(><;;
安定剤の頓服をいつもより倍飲んで行きました

まる病院1

車の中で体を触ると硬く冷たいです
とにかくお腹も背中もコチコチなんです
これは尋常じゃない、そう思いました

病院に到着すると、まだ患者さんがいました
時間がかかるかも、どうしよう・・・
すると、看護師さんがすぐにまるの所へ来て
「中に連れて行きますね」と連れて行かれました

少しすると、看護師さんが来て
「体温がいつもより下がっています」とのこと
まるの平温は40度くらいなのですが
39度になっているとのことでした

もう、心配で泣きそうでした
しばらくして診察室に呼ばれました
先生がまるを診察していました
(19:40頃)

「これはもう、腸閉塞による急性胃拡張ですね」
「予断を許さない状態です」と言われました

まる病院2

これがまるのレントゲンです
左の胃がまん丸になっているのが
昨日の写真です

胃の上に心臓があるのですが
とても小さくなっています
危険な状態です

まる病院4


まる病院3

こんなにパンパンになっているのですから
それは痛いことでしょう・・・
可哀想に(;;)

先生からまたお話しがあり
お金が結構かかること
処置の最中に亡くなる場合もあること
など、いろいろ説明されました

私はとにかくまるが助かる為なら
今の苦しい状態が少しでも楽になるなら
なんでもして下さいとお願いしました

すぐに痛み止めと鎮静剤とショック止めの点滴
血液検査にレントゲン検査などしてもらいました
鎮静剤を投与されたまるは酸素室に・・・
先生が中に入れて下さり見せてくれましたが
もうグッタリとして声をかけても触っても動きません
「まる頑張ってね」としか言えませんでした

血液検査の結果からも、腎臓の数値も悪く
脱水がものすごく深刻とのこと

20:50くらいだったでしょうか
まるの口から胃にチューブを入れて
胃の中の物を出す処置が始まりました
もちろん全身麻酔です

少しすると先生がその様子を見せてくれました
麻酔をされて口にチューブを入れられて
そこから大量の内容物が出ているのを見ました

まる病院5

これがまるの胃から取り出された中身です
ほとんどが唾液と胃液みたいです
少しだけ牧草の粉のようなものがまじっています

先生は心音を確認しながら慎重にすすめてくれ
「心音がさっきより良くなってきましたよ」と言われました

また待合室で待っていると
近くに住む妹がタクシーで駆けつけてくれました
一人で心細かったのでホッとしました

待合室で一時間ほど待ったでしょうか
診察室に呼ばれました
麻酔からはまだ覚めていないけれど
お腹の方は今柔らかくなっていること
心臓も頑張っているし、呼吸も安定しているので
帰宅しても良いということになりました

先生が病院のタオルを沢山使って
キャリーの中にまるの居場所を作ってくれました

麻酔から覚めて暴れて怪我をしないように
目を離さないようにとの注意

まる病院6

これがその時の写真です
まだ麻酔で眠っています

22時頃に帰宅しました

まる病院7

帰宅すると、りりが飛んできました
まだ眠っているまるに顔を近づけて
心配そうに見ていました

時々、声をかけると、なんとなく反応します
体が冷えると良くないのでタオルをかけました

まる病院8

23時頃

ちっょと目に力が戻ったような気がして
「まるちゃん、まるちゃん」と呼びました

すると・・・

まる病院9

今までグッタリとしていたのに
顔を上げてくれました

でも、それも一瞬のことでした
まだとても疲れているのか?
麻酔がまだ完全に覚めていないのか
撫でていると目を閉じて寝ているよう

まる病院10

激痛に耐えていたし、大変なことをしたんだもんね
ゆっくり休むんだよという気持ちです

先ほど0:00になった頃
キヤリーから出して抱っこしてみました
まだ体の力は抜けたままで
私の腕の中でグッタリ・・・
声をかけると解ってはいるようでした

今ちょっと前も呼吸はちゃんとしています
でも、まだグッタリと横たわったままです

先生からは、まだ安心はできないと言われたので
覚悟しながら看病しています

明日、また午前中に病院に行きます
診察と点滴をします

本当になら病院はお休みなのですが
重篤な子が他にもいて、明日診るので
まるも来て良いとのことでした
先生も大変ですよね・・・お休みが無くて
ありがたいことです

まる病院11

お会計

昨日はボーナスだったんです
いろいろと欲しい物とかあったけど
まるの治療にまだかかりそうなので
今年の夏は我慢します
まるの命以外に大切な物なんて無いですから

先生がおっしゃっていましたが
数日前にまると同じ急性胃拡張のうさぎさんが
治療もむなしく亡くなったとのことでした
本当に恐ろしい病気とのことでした

原因は特定が難しく
とにかく急変する病気なので
食べない出ない元気が無い
お腹が硬いなどの症状があった場合
とにかく急いで病院へとのことです

まるも、一昨日から急に換毛がはじまり
かなりの量の抜け毛があったんです
体力も落ちていたのかもしれません

こういう天候が不安定な時
うさぎさんも体調をくずしやすいのかも
とにかく、皆様も、うさぎさんたちも
気をつけて下さいませね


昨日、ラインで沢山の方から
まる頑張れと応援して頂きました
この場を借りてで申し訳ありませんが
本当に心強かったです
ありがとうございましたm(__)m

24日は9歳と2ヵ月です
どうかその日を迎えられるように
皆様祈っていて下さいませね

またキラキラした強気なお目目のまるを
皆様にご報告できるように
私も頑張ります!!


まる頑張れ!!





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