
舞「見て、僕のここ意外と大きいでしょ…?」
舞「ぷぷぷー…女のこと好きなくせに、こういうときは目をそらしちゃうんだね…かわいー…」
舞「実はね…お師匠様が僕らの後任候補が見つかったから二童子としての役目を終えた後の嫁ぎ先を見つけておけって…」
舞「前に会った時、お嫁さんにしてやってもいいって言ったよね?里乃ほどじゃないけど…僕かわいいでしょ…?きっと良いお嫁さんになれると思うんだっ!」
舞「だから今の内に唾を付けておきたいんだ…ほら脱いで?ね、いいから!照れなくていいんだよ!」
舞「それじゃあ…いくね…」
舞「あむっ……れろれろ……んむっ…♡ちゅるるるっ…♡しゃぶれながら玉を揉まれるの気持ちいいよね……?」
舞「他の子じゃこんなことしてくれないよね…?えへへ…僕が特別なんだから…」
舞「あれ?どうしてそんな顔するの?気持ちよくない?……よーし、もっと本気出しちゃうよ」
舞「気持ちよかった?気持ちよかったよね?……よかったぁ」
舞「これから僕に頼めばいつでもしてあげるから…こういうことは全部お嫁さんの役目だしね…っ!」
舞「……あっ、でもね…エッチなことばかりじゃなくて普通の恋人同士みたいなこともしたいなぁ」
舞「朝一緒に起きてご飯を食べてお昼はお買い物に行ったりして…」
舞「夕方になったら今日も楽しかったねって手を繋ぎながら一緒に帰るの…それでたまに甘味処なんかに寄ってお互いの中をもっと深めるのっ」
舞「料理の練習もするから…僕の作ったご飯を食べて…美味しくできてたら頭をやさしくなでてくれたらうれしいな…」
舞「えへへ…二童子をやめたらもう普通の女の子だから、たくさんオシャレしないとね…」
舞「僕がかわいい格好したら嬉しいよね?ふふ…キミの好きそうな服装も知ってるから安心して」
舞「あぁ、素敵だなぁ……今まで普通の女の子になりたいなんて思ったことなかったけど、お師匠様のもとで童子をやってたおかげで自分の本当の心に気付けたのかも……」
舞「……僕が童子を辞めた後は引き取ってくれるよね…?」
舞「キミのお願いだったらなんでも言うこと聞くよ…エッチなことでも、大変なことでも…」
舞「それとも……先に里乃に予約されちゃったのかな?もしかして別の人…?」
舞「そうなったら……僕…もう…生きてく自信ないなぁ……家族も友人もいない中で一人ぼっちで生きていても仕方ないよね…」
舞「だから僕、どうしてもお嫁さんになりたいのっ…ずっと一緒にいたいのっ…結婚してふたりで暮らしていきたいのっ…!」
舞「ねぇ…お願いだから受け入れってばぁ……僕の気に入らないところがあるなら全部なおすからぁ……」


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136:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/14(日) 20:41:12 ID:xiAalycQ
東方金玉兄貴の熱量すごいっすね…
137:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/14(日) 20:43:25 ID:5PdefPCE
ヌッヌッヌッヌッ!



里乃「あ、舞!おかえり~」
里乃「しばらく旦那さん借りてくね~」
里乃「飽きたら返すから安心して」
里乃「ほら、あなたも“行ってきますは?“」
───
里乃「ダメってなんのことかなぁ?」
里乃「お嫁さんに知られながらどうどうと浮気してること…?」
里乃「それともタマタマおもちゃにされるのと、わざと気持ちよくしてもらえないのとぉ、竿は触ってもらえないの…どれがダメなのかなぁー?」
里乃「イケないのつらいわねー…♡」
里乃「昨日からお布団の中でじっくりねっとり焦らされて…もう頭の中とろとろなのに…まだ終わらないねー…♡」
里乃「明日は舞が来る日だし後は舞にお願いしよっかぁ…♡」
里乃「私もイかせてあげたいんだけど、私とはエッチなこともうしたくないんだっけー?」
里乃「残念だなぁー…まだまだ焦らし地獄がんばろうねぇ♡」
───
里乃「舞、久しぶり~」
里乃「この前借りた旦那さんなんだけど、ちょっとまだ離れたくないってぐずっててー」
里乃「もうしばらく私と一緒にいたいって泣いちゃってるの」
里乃「これ以上男の人の情けな~いところを見てるのも忍びないから早く持ち帰って欲しいんだけど」
里乃「私が堕とした方法教えるから、サクッと取り戻してよー」
里乃「こうやって──この人の肥大化したタマタマに触れないようにすすすーって撫でると…すぐに湿った吐息もらしておねだり始めるけど、絶対に許しちゃだめだからねー…♡」
里乃「火照った体を持て余してへこへこ…腰振り始めたら、大切なものと天秤にかけさせるの…♡」
里乃「“あなたのお嫁さんの悪口言ってる間だけ、イジめてあげる”って……♡」
里乃「裏切れば裏切るほど気持ちよくしてもらえるって気付いたらもうおしまい……♡」
里乃「そうやってしばらく遊んであげたらオナニーの許可をあげてね…♡」
里乃「お猿さんみたいに必死に快楽貪り出すから……♡」
里乃「その時に後ろから首筋かみかみしちゃいながらタマタマだけ支えてあげたんだけど」
里乃「これをすると泣いちゃうほど喜んでくれるの……♡」
里乃「昨日もふか~い絶倒で一発で意識飛んじゃって…白目剥きながら汁垂れ流して…最高に無様で可愛いかったなぁ…♡」
里乃「今度お外で楽しむつもりだったんだけど代わりに楽しんでみる?」
里乃「…もー、私とじゃなきゃ嫌なのぉ?ごめんね、舞。おねだり始めちゃったから少しあやしてから帰るねー……♡」


139:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/15(月) 20:09:48 ID:mQQ/dmac
ど射み

140:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/15(月) 20:52:28 ID:kev8E1Uo
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
おなじみのメンツ以外もちゃんと出てくる東方ファンの鑑
隠岐奈「後任候補が見つかったとは言え…まだ里乃と舞は私の可愛い部下だ」
隠岐奈「そんな二人を放蕩とした生活に引きずり込んで……本来なら問答無用で食いちぎってやるところだが…」
隠岐奈「私も忙しいからね」
隠岐奈「はねっかえり娘たちにも非はあることだし」
隠岐奈「今回の件は特別に軽い体罰で済ましてやろう」
隠岐奈「ありがたく思いなさい」
隠岐奈「んー…でもただ苛めるだけでは面白くないしな」
隠岐奈「少し趣向を変えるか!」
隠岐奈「私の足元に仰向けで横たわれ」
隠岐奈「元々お前のここが粗相の原因だろう?」
隠岐奈「それならここを厳しく躾けてやればもう同じ過ちを犯さずに済むからな」
隠岐奈「どうした、仰向けになって股を開きなさい」
隠岐奈「あーもう面倒だ、さっさと股を開け!」
隠岐奈「そうそう…そのまま開いておけ。少しでも足を閉じようとしたら踏み潰してやるからな」
隠岐奈「気持ちよくしてもらえると思うなよ?」
隠岐奈「踏み心地は悪くないな…少し力を込めて大丈夫そうだ…」
隠岐奈「もう少し優しくして欲しい?それはお前が決めることじゃないだろ」
隠岐奈「是非もなし!」
隠岐奈「まったく玉を踏み潰されそうになって大きくするなんてまだ懲りてないのか…自分が悪いという自覚がないのか……いい度胸だ」
隠岐奈「痛い?そうかそうか…」
隠岐奈「もっと強くして欲しかったんだな!」
隠岐奈「なかなか良い声で啼くじゃないか…」
隠岐奈「どうだ?足の下で逸物が息づいてるぞ…苛められるのが気持ちいいんだろう?」
隠岐奈「私も昂ってきたよ…」
隠岐奈「二人にも折檻はしたがどうも反応がイマイチだったからな…お前のような奴の方が一番可愛げがある」
隠岐奈「もう限界か」
隠岐奈「ならさっさと果てろ」
隠岐奈「ただ…お前がイっても折檻は終わらんからな?」
隠岐奈「む……足が汚れてしまった…」
隠岐奈「どうした、口を開けろ……♡この愚図が…♡お前の精子で汚れたんだ…丁寧に掃除するのが当然だろ?」
隠岐奈「口に咥えるだけじゃ駄目だ……♡ちゃんと舌で爪の間の汚れも舐め取れよ…♡」
隠岐奈「んっ……♡奉仕が雑だな…もっと苛められたいか?」
隠岐奈「鼻でもつままんと呑み込めないようだな?」
隠岐奈「どれ、手伝ってあげよう…♡」
隠岐奈「ほう、しっかり呑み込めたようだな。偉いぞ、撫でてやる…♡」
隠岐奈「今のお前を見ていると里乃と舞が執心する気持ちが分かる気がするよ」
隠岐奈「確かにこれは最高の癒しだな…♡」
隠岐奈「ふふふ…気に入った!少しお灸を据えてやるだけのつもりだったが、必死に奉仕している姿を見ていたらもっと苛めたくなってきってしまった…」
隠岐奈「私が閨の相手してやろうじゃないか…♡」



メスガキ淫魔とっ!ワカらせックス→イチャらぶックス


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143:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/16(火) 19:06:49 ID:ej3tOeRo
あぁ^~
144:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/16(火) 19:22:57 ID:VsPMW/GA
ヌッヌッヌッヌッヌッ!!

145:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/17(水) 21:13:46 ID:EbqWtGuc
神子「こころが随分と懐いてるようだね」
神子「ふふふっ…他の者ならいざ知らず、お前になら安心してこころのことを任せられる」
神子「お前の欲…こころのために尽くしたいという願いの声がよく聞こえているからね」
神子「親としてはそういう人間が身近にいることは嬉しいよ」
神子「それに見込みもあるようだし、私の道場へ住み込んではどうだい?修行をつけてやろう」
神子「考えておく?…ふむ、そうか」
神子「それはそうと…あの子は元気だから何かと振り回されて疲れているだろう」
神子「疲れを溜めておくのはよくないな」
神子「元気は活力の源だよ。政治をするのも、知恵を働かせるも、何事も…活力あっての話さ」
神子「…新しい神霊廟に寄っていかないか?私でよければ癒してあげよう」
神子「こう見えて按摩も心得ているんだ。なに、慣れたものだよ」
神子「おや、もしかして疑っているのかい?」
神子「師である青蛾からもこれに掛けては私の方が上手いとお墨付きを貰っているから自信はあるんだがね」
神子「ああ、疲れは取れるし身体にも良いぞ」
神子「それじゃあ神霊廟に往こうか…たっぷりと、慰安してあげよう」
───
神子「そのまま横になってくれ」
神子「変な匂い?これは香を焚いてあるんだよ。発汗を促して代謝を良くするためにね」
神子「……さ、力を抜いて?」
神子「まずは足から香油…塗ろっか」
神子「冷たくないかい?」
神子「ふむふむ、これは随分と疲れている様子だ…しっかり擦り込んであげよう」
神子「力加減はどうかな?痛かったらすぐに言いなさい…まぁ言わなくても分かるがね」
神子「次は反対側の脚もやってあげよう」
神子「んー……少しむくみがあるね。なにか運動とかはやっているのか?」
神子「やはりだいぶ凝っているね…老廃物が溜まってるみたいだから揉み解してしっかり流していくとしよう…」
神子「え、どうした?気持ちよすぎてこわい?」
神子「ふふっ……安心しなさい。私がこうすることで喜ばぬ女はいなかったよ」
神子「ここは鼠蹊部と言ってね…大きな血管と神経が通っているんだ…ほらっ…段々と足が楽になってきたんじゃないかね?」
神子「臀部の按摩もするから布を横にちょっとずらすぞ」
神子「身体の中心なんだから当然、揉み解さないといけないだろ」
神子「流石は我が娘が選んだ男だ…なかなかいいものを持っている…」
神子「次は反対側をしてあげよう。仰向けになってくれるか?」
神子「いっぱい香油漬けにしよう……しっかり…こってり…ね」
神子「ふふ…どうしたのかな?息が荒くなってるじゃないか…」
神子「声も甘ったるくて、はしたない」
神子「もうやめて欲しい?」
神子「……ははは、参ったな」
神子「本当に按摩をされただけで帰れる腹積もりだったならはなはだおめでたいぞ」


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146:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/17(水) 21:15:08 ID:EbqWtGuc
神子「ほら、こうやって弱いところをすべてこすり上げられながら身体を抱かれると頭が真っ白になるだろう?」
神子「次はこころの前でお前をこうして抱いてみようか……♡」
神子「ははっ……もちろん私からそんなことは絶対にしないから安心しなさい」
神子「手慰みに精嚢で遊んでるだけなのにまた竿が跳ね始めたぞ……♡本っ当に愛い奴だなぁお前は…♡」
神子「もっと…お前の欲の声を聞かせてくれ♡」
神子「このまま一晩中…この快感を味わっていれば…他のことなんて全部忘れてしまうかも知れないね…♡」
神子「もう体は堕ちてるんだ、心の底から屈服するまであとどれくらい持つかな?」
神子「大丈夫…神霊廟に来てくれれば…私の娘婿としてこれからもいっぱい可愛がってあげよう…♡」
神子「今、勝手に腰を動かそうとしただろ、いけない子だな」
神子「そんなに私の胎の中に挿れて突き動かしたいんだろ?確かにコレを力強く突き動かされたら私も簡単に喘ぎ声出しちゃいそうだ…」
神子「欲の声が駄々洩れで何をしたいのか直ぐ分かるぞ…♡」
神子「ほう……じゃあ直接口で懇願するまで焦らしてあげよう」
───
神子「段々と娘の想い人と交わっているの申しわけなくなってきたな」
神子「お互い一度もイケなかったが…そろそろ帰ってもいいぞ」
神子「たまにはこういうの焦らすだけのまぐわいも悪くない」
神子「ん?」
神子「そうか……神霊廟で暮らしてくれるんだな?」
神子「なら、もっと媚びなさい」
神子「可愛く惨めに乞うことができたら私も考えてあげよう」
神子「よく言えた、いい子には褒美をやらなくてはな」
神子「さぁ…欲望のままに叩きつけて……好きな時に果てるといい…♡」
神子「んんっ……♡ふっ……♡おぉっ……♡出てるっ…♡」
神子「ふふっ…幸いこれからもここで暮らすから時間はたっぷりあるんだ…♡焦らされた身体がたった一発で満足するわけないよな?」
神子「早速今宵から房中術の修行を始めるとしよう……♡初日でへばるなよ?」
長編は抜けるb

148:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/18(木) 17:54:33 ID:MkP853n2
屠自古「馬鹿太子…何が違うのか私には理解に苦しむね」
屠自古「何訳分からないことを…こころを私に呼び出させておいて?その恋人と昼間からお盛んってなめてるんですか?ん?」
屠自古「なぁ、こころ。こういう不埒者には躾けが必要だと思うよなぁ?」
屠自古「男は身体で覚える生き物だからな、痛くしなけりゃ覚えねぇんだよ」
屠自古「節操のない太子様は口を出さないでください」
屠自古「まだ自分の立場が上だと思ってるんですか?」
屠自古「オラッ!お前もさっさとケツこっちに向けろや」
屠自古「目ェ潤んでじゃねぇか、何ビビってんだよオラッ!」
屠自古「いいからケツ出せケツ!…ケツゥ!!」
屠自古「よぉし!こころ!この醜い肉塊を思いっきり蹴飛ばしてやれ!」
屠自古「私たちのすることに文句でもあんか?コラッ!私に雷を落とされないだけ感謝しろよ!」
屠自古「そうだ!そうやって思いっきり蹴り上げてやれ!」
屠自古「はははっ…ずいぶん情けねぇな声上げんじゃねぇかよぉ」
屠自古「オラッ!ケツ振ってんじゃねぇよ!蹴られて興奮してんのか!あぁ?!」
屠自古「もっと力込めて蹴ってやれ!そうだいっそのこと潰しちまってもいいぞ!」
屠自古「あん?いいんだよ。男っていうのはやだやだ言いながらやられるのが好きなんだ。ほうらぁぁ、マラもすっかり硬くしてるだろ」
屠自古「お前も気持ちよくなっちまってんだろ?足でグリグリ潰されそうになって快感覚えてんだろ?」
屠自古「こんな性欲強過ぎる男は何時また浮気するか分からないから、いっそここで金玉潰しちまおっか?!なぁ?!」
屠自古「オラッ!無様に蹴り潰されて男として逝っちまえ!!」
屠自古「はぁ……蹴り抜かれて失神しちまいやがった…」
屠自古「堕ちた途端、床にぶちまけやがって…汚っねぇ…ぐっちょぐっちょのべったべただぁ…」
屠自古「後で起きたら全部舐めて貰うからな」
屠自古「さぁ……太子様、次はあなたの番ですよ」
屠自古「あなたは私が直々に躾けてあげますから覚悟してくださいね」
屠自古「私の恨み軽くないですよ」
あーヤバイ!(ヘドバン)

150:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/18(木) 20:35:06 ID:HNuUS592
ヌッヌッ!


151:名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/11/18(木) 21:25:57 ID:4tpbpMW.
どうも射精したみたいなんですよ
・キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ Part2
・キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ Part3
・キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ Part4
・キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ Part5
・キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ Part6
・キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ Part7

神子ちゃんとらぶらぶHしたい本 / 赤津梵 / ケモノノノノミチ

【50%OFF】 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編

https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1634770421/
1年以上まとめていなかったので
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