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義理の姉とすごくなかよしになった話












1:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:27:20 ID:2Untu6FE

「エアコンの温度、下げていいか?」

「はい、大丈夫です」

「ありがとう。相変わらず暑いなあ、まったく」

 俺はエアコンのリモコンを持ちながら、ハンカチで額を拭う。

 暦の上ではとっくに秋らしくなってもらわないといけない頃なのに、肌にまとわりつく暑さが未だに居座っていた。


TV「北海道では季節外れの猛暑を記録しています。街の人にも聞いてみましょう。すいません。今日で連続夏日記録更新なんですって。ご存知でしたか?」

街の人「そうなんだ」


「こう暑いと霧子も大変だろう」

「ええ、ここまで長いと堪えます……あっ」

 霧子はバッグを開くと、何かに気付いたようだった。

「どうした?」

 霧子はバッグから袋を引き上げた。

「これは水着です」

 そのまま袋を開き、白い競泳水着を取り出した。

「バッグにも夏が残ってました。ふふ」

 霧子は笑った。

「ああ、そうだな」

 俺も笑った。


「今年の夏はそれを着て、海に入ったのか?」

「いえ、今年は近くのプールで監視員のお手伝いを少しだけすることになって、それで着たんです」

 霧子がプールの監視員か。
 
「大変だっただろう」

「今年は特に体調を崩したり、身体を傷める人が本当に多かったらしくて、それが大変でした」

 プールで倒れる人が続出する暑さ。
 
「霧子、頑張ったな」
 
「いいえ、そんな。本当の監視員さんの方がずっと動き回っていましたので。わたしは救急セットや氷嚢を持っていくくらいしかしてませんから」

 霧子が倒れた人のそばで介抱している様子が目に浮かぶ。
 
「でも、霧子のおかげで元気を取り戻した人も居るんだから」

 そう言うと、霧子は汗をかき始めた。




3:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:28:04 ID:gmwp9Gi2

霧子SSだ
ありがたい


大麻だありがたい




4:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:28:33 ID:2Untu6FE

「そういえば、明日から衣替えなんです」

 霧子は話題を変えるように切り出した。

「えっ、それは大変だ。まだこんなに暑いのに」

「この暑さですので夏服はまだ着られますけど、本来ならそういう風にはなってはいます」

 霧子は少し俯いていた。頬には汗の雫が小さく筋を作ろうとしていた。
 
 霧子の着ている夏服に目をやると、ブラウスもスカートも全体的に少しくたっとしていた。
 
 湿気のせいでこうなってしまうと、空気の通りが悪くなってそうに感じて心もとなく見える。

「プロデューサーさん、今年の夏とお別れしませんか」

「お別れ?」

 お別れとは、一体何だろうか。

「ここではできませんから、行きましょう」

 先を行く霧子に促されるように、俺も事務室を出た。




5:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:30:27 ID:2Untu6FE

 俺は空き部屋で待っているようにと言われた。

 霧子は何をするつもりなんだろう。
 
 手で首元を仰ぎながらそう思っていると、ドアが開いた。
 
 霧子はテカテカ生地のジャンパーを羽織った格好でやってきた。中にはあの競泳水着が着込まれていた。 
 
 そのまま太陽の差し込む窓の前に立つと、ぱっとジャンパーを脱ぎ捨てた。プールサイドで人々を見守る霧子だった。

「霧子、これは?」

「夏とお別れする前に、プロデューサーさんにも見てもらおうと思って」

 霧子はきれいだ。それは今に始まった話じゃない。最初に見た時からきれいだった。
 
 でも、今日の霧子は美しかった。白い競泳水着が霧子の色素の薄い皮膚と調和していて、競泳水着に収まっている胴体とそこから伸びる四肢は霧子のスタイルの良さを強調している。
 
 それだけではない。霧子の各所のふくらみは女性的な丸さを帯びており、大きさは仕方のないところはあるものの、形のうつくしさや上品さは他のアイドルにも優るとも劣らない。

「どうしましたか、プロデューサーさん?」

 霧子は首を少しだけかしげた。霧子、わざとらしくして、お前は!
 
「ふふふっ」

 霧子は俺の方へ歩み、ハグをした。

 すると、しないはずのプールの塩素の匂いを感じた。

 どうしてなんだろう。

 そう思っていると、急に何かが思い浮かんできた。





桜春女学院の男優 3




6:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:32:00 ID:2Untu6FE

『危ないですよ!』

 ピッピッとホイッスルの音がする。
 
 俺は小さい時分、やんちゃなガキだった。わーい、プールだ! とばかりに走り始める。
 
 足からは熱せられたプールサイドの床――それは黄色に塗られていて、小さなゴツゴツがあって、走るとちょっと痛い――が感じられて、その感触がこの時期にしか味わえないから、ますます嬉しくなってしまう。

『こーら、危ないでしょ!』

 俺の後ろからさっきの声の主が俺の肩を両腕で挟み込むように捕らえた。
 
 後頭部にその人のお腹が当たる。少しぷにぷにしていて、柔らかかった。
 
 背中にはその人の太もも。ハリがあってちょっと固い。
 
 それを感じると、自然とさっきまでの血気がすうっと抜けていってしまう。

『プールでは走るのは、めっ、ですよ!』

 その人が俺をくるりと向きを変えさせ、しゃがみ込みながら注意した。
 
 俺が小さいからだろうか、そういう言い方をしたんだろうか。
 
 周りの大人でこんな叱り方をする人は居なかったから、すごく新鮮だった。
 
『ごめんなさい』

 そのせいだったか、俺はその人に素直に謝った。こういう性格ではなかったのに、すっと言葉が出た。
 
『他の人にぶつかったりすると危ないからしないようにしようね』
 
 その人は怒鳴るわけでもなく、凄く落ち着いているようだった。
 
 今にして思えば、その人は品があって凄く美人だったような気がする。
 
 白いサンバイザーがキラッと光ったのも覚えている。

『あと、プールに入る前には』

 その人が小さく微笑みながら、こう言ったんだ。




7:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:32:31 ID:2Untu6FE

「『準備体操しましょうね』」

 はっ、どうして。

 霧子はあの時の人と同じ言葉を。そして、おんなじ顔をしているんだ?
 
「はい、分かりました。お姉さん」

 俺もあの時と同じ言葉を発した。
 
「ふふっ♪」

 霧子は顔をほころばせた。




8:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:33:53 ID:2Untu6FE

 でも、霧子はその後すぐに少しだけ表情を上気させた。
 
「プロデューサーさんも大人になりましたから、大人の準備体操の時間です♪」

 そして、俺の股間を掴んだ。そのまま、俺を更に引き寄せ、唇を奪った。
 
「れろろっ……れろろ……はあ……えうう……」

 霧子の舌が俺の中に滑り込むと、あらゆるところを舐め取ろうとするかのように、動き回る。
 
 俺も舌を絡め、霧子に負けじと相手する。
 
 濃厚なディープキスだった。
 
 その間も霧子は俺のペニスを愛撫し続ける。
 
 いつの間にかベルトは外され、ファスナーは降ろされ、パンツの中にまで霧子の手が侵入する。
 
 この時初めて、俺のズボンが足元にあることに気付いた。

「はあ……はあ……」

 霧子はよだれを垂らしながら、瞳が潤んでいた。
 
「霧子、俺、もう……」

 そう言うと、霧子は身体を離した。






夏のサカり




9:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:34:43 ID:2Untu6FE

「準備運動しっかりしましたね♪」

 霧子は競泳水着を裏返すように脱いだ。
 
 霧子の身体がさっきより明らかに赤く火照っていた。

「さあ、夏とお別れしましょう」

 霧子は水着を机に置くと、手招きをした。
 
 そうしなくても俺は行くって。

 俺が霧子に抱きつこうとすると、霧子は俺のペニスを掴みながら、机を指差した。

「プロデューサーさんの精液さんで、この水着を染めて下さい♡」

 なんだって! 霧子、お前って奴は!

「ふふっ♡」

 霧子の幽かな微笑が淫らに聞こえた。




10:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:35:45 ID:2Untu6FE

「しこ……しこ……」

 霧子は俺の後ろに回り込み、しなだれながら俺のペニスを持ちながら手を上下に動かし始めた。
 
「いっぱい、ぴゅっぴゅ、しましょうね」

 そんなこと言われなくても、そうやるさ。

「プロデューサーさんは、水着姿のわたしを見た時、どんなことを思いましたか?」

 どんなことって、そりゃもう。
 
「きれいだなとか思いました?」

 当たり前だ。霧子なんだから。
 
「水着を見た時はなんとも思わなかったのに」

 霧子だから、そう思ったんだ。
 
「でも、それって水着さんがかわいそうじゃないですか?」

 なぜ?
 
「水着さんを着たわたしを犯したいと思っているのに、水着さんには?」

 これはただの水着じゃない。霧子の水着だから。

「水着さんも仲間外れにしてはいけませんよ」
 
 仲間外れなんてそんな。
 
「今のプロデューサーさんは、けだものさん、ですからね」

「ほら、水着さんにもわたしへの思いを教えてあげて下さい♡ 水着さんもプロデューサーさんのものだと教えて下さい♡」

「スピードあげますよ。いち、にー、いち、にー、いち、にー」

 霧子、そんなに早く動かされたら。
 
「プロデューサーさん、出して♡」

 うっ、うわあっ。ああっ、ああ、ああ、ああ……。
 
「本当にいっぱい出しましたね♡ 素敵♡ 出し切って下さいね♡」

 霧子、今いったばかりだから、そんなに動かさないで。
 
「ふふっ♡」

 霧子に俺は絞り上げられた。




11:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:37:12 ID:2Untu6FE

 霧子の競泳水着は俺の精液が丹念にかけられ、肩のあたりにまでそれが及んでいた。
 
 まさか、我ながらここまでになるとは。

 霧子は陽の光にさらされた競泳水着をまじまじと見ていて、満足そうだった。
 
 納得した様子の霧子は、その競泳水着を手に取ると、それを着ようとした。
 
「きっ」

 霧子は思わず声を出した俺の唇に人差し指を当てた。
 
「しーっ、ですよ♪ プールでは静かに。監視員さんの言う事を聞かないと、ダメ、ですよ♪」

 俺を黙らせた霧子は事も無げに水着をさっきとはそのまま逆の動きをするように着始めた。
 
 足を通し、股間に生地をあてがう。
 
「あっ♡ ふふっ♡」

 霧子は俺をしっかり見ながら微笑んだ。
 
「プロデューサーさんの精液さん、あったかい♡」

 霧子はお腹や背中に手を当てながら生地を引き上げていく。
 
「ふふっ♡」

 生地の持つ色とは違う白さに染まっているところが皮膚に触れるたびに、小さく声を上げ続ける。
 
 そして、肩まで上げて腕を通し終わると、手や腕を使いながら、空気を抜く。
 
「ああっ♡ プロデューサーさんの精液さんが染み込んでいきます♡」

 霧子は全身を上から順に自分の腕で撫で回す。
 
「プロデューサーさんに、包まれています♡ ふふっ♡」

 肩、胸、背中、腹、尻と霧子の手は降りていく。
 
 そのまま、手は股間で止まった。
 
 一番、精液が多い所だった。


「あっ♡」

 霧子は股間を執拗に触り始めた。後ろの窓に身体をもたれさせながら、自慰を始めていた。
 
「ああっ♡」

 左手は女性器と水着を密着させながら激しく擦り、右手は胸を全体的に触る。
 
「プロデューサーさんっ!」

 その声は俺の精液を愛おしむものだ。
 
「はあ♡ はあ♡」

 グチュグチュと音がはっきりと聞こえる。霧子の乳首が水着の上からもはっきりと見える。

「ああ♡ はあ♡」

 霧子の左手の中指と人差し指は水着ごと中へ押し込もうとしていた。霧子の全身が真っ赤になっているようにさえ見える。
 
「ああっ♡ あああーっ♡」

 一際長い喘ぎ声がすると、ビクンビクンと全身が震え、股間を前に突き出すように下半身を傾がせた。
 
「ふうー♡ ふうー♡」

 あっという間だった。霧子は大きく深呼吸していた。額や顔、腕、脚にも汗の粒が見える。窓から差し込む光でそれが光る。
 
 まるで、本気の泳ぎを行った後のようだった。
 
 違うのは、泳ぎならするはずの汗やプールや海の匂いではなく、濃密な霧子の愛液の匂いがすることだった。




13:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:40:10 ID:2Untu6FE

「はあー♡、はあー♡」

 霧子は床に尻をぺたんとつけ、体育座りのようになっていた。
 
 そんな霧子に俺はを肩を貸した。
 
 よっこいしょ、っと。
 
 そのまま霧子を机に乗せた。
 
 霧子はまだぐったりしていた。
 
 それでも、股間の布地をずらしながら俺を見つめた。
 
 俺は何も言わずにこれまでで一番に硬直したペニスを霧子に挿れた。
 
「あんっ♡」
 
 霧子は小さく喘いだ。霧子の膣内はすぐに俺のペニスに絡みついた。とても熱かった。
 
「ふーっ♡ ふーっ♡」
 
 霧子は俺を締め上げる。
 
「あああっ♡」
 
 霧子はそれでも俺をずっと見つめている。
 
「ああ♡」

 霧子が俺の弱い所を的確に刺激する。
 
「もっと♡」

 もっとだって? これでも相当なのに。
 
「もっと♡」

 ……分かった。いいんだな。
 
「ああああっ♡」
 
 俺は霧子を攻め立てる。これでもかと。
  
 霧子は何も言わない。でも、俺の動きに機敏に反応する。
 
 何も喋らなくても、霧子は応えてくれる。
 
 もう限界だ。
 
 すると、霧子がガバッと脚を絡めてくる。
 
 本当にいいんだな。
 
 霧子が小さく頷いた。
 
「あーっ♡」
 
 さっきあんなに霧子に絞られたのに、それ以上に出る。いや、絞り尽くされる。

 はあーっ。はあーっ。はあーっ。
 
「ふふふっ♡」

 精根尽き果てた俺に対し、霧子は手を重ねた。
 
 もうすぐ日が沈もうとしていた。






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14:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:40:40 ID:2Untu6FE

 霧子がゆっくりと起き上がり、外を見た。
 
「夏さん、ばいばい」

 その後、俺に、
 
「プロデューサーさん、ありがとうございました」

 とペコリと一礼した。その後、シャワーを浴び、身支度して帰っていった。




15:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:41:37 ID:2Untu6FE

翌日

「今日は涼しい。肌寒いくらいだ。これが続いてくれるといいんだけどな」

 これから外回りだ。霧子のために頑張るぞ。
 

 おや、メッセージだ。霧子からだ。
 
 何だろう?
 
『病院でも今日から衣替えですので、布団やシーツも干してます。気持ちいい風がふいています』

 添付された写真は布団干しをしている霧子が写っていた。冬服だった。
 
 取っているのは一緒にやっている病院のスタッフだろうか、それとも手伝っている子どもだろうか。

 布団やシーツ以外にも干しているものがあるな……って、これは!
 
 霧子は洗濯の手伝いをしているからか、ついでだからと自分の私物も洗っていた。
 
 奥の方の物干し竿には、霧子の夏服とあの競泳水着がぶら下げられていた。

おわり


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16:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 02:52:36 ID:zd6pz2wk

あぁ^~




17:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 05:21:03 ID:j/d/0cOk

霧子はいいぞ


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18:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/28(月) 07:07:36 ID:5t8X9fFc

霧子……




19:名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/10/29(火) 00:57:11 ID:zyIA358E

霧子SSだ
ありがたい


大麻だありがたい



霧子「プロデューサーさん……おはようございます」

霧子「プロデューサーさん…なにしてるんですか…?」

霧子「ふふっ…♪プロデューサーさん…♪」


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寒い日が続くと夏の方がよかったと思ってしまいますね






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