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彼女の妹をセフレにした話












1:名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/02(木) 21:28:39 ID:qvnFPiJQ

サトノダイヤモンド「やったことは凱旋門賞で1着を目指すことだけ……」

サトノダイヤモンド「ねえ、キタちゃん? どう思う?」

キタサンブラック「……えっと。トレセンの代表として凱旋門賞を制覇しようって目標だったよね?」

キタサンブラック「あたしからしたら……普通、じゃないかな?」

サトノダイヤモンド「……わ、私もそれはわかってるけど、ね」モジモジ

キタサンブラック(あ。ダイヤちゃん、分かってないんだ)


サトノダイヤモンド「なんというか、他に……もっとあるって思わない?」

キタサンブラック「たとえば?」

サトノダイヤモンド「せっかくのフランスなら観光したり」

サトノダイヤモンド「ほら! えっと……パリの街並みを一緒に見て回ったり!」

サトノダイヤモンド「パリだけじゃないフランスの魅力を二人きりで……ね?」

キタサンブラック「……それは、やろうと思えばレースの前にトレーナーさんと出来たんじゃない?」

サトノダイヤモンド「……」カァァ

キタサンブラック(あ。やろうとしたけど同行した他の人達の目を気にして何も出来なかったんだ。)

キタサンブラック(まあ、ダイヤちゃんと長く付き合ってるとなんとなく分かることもあるよね……)


サトノダイヤモンド「……そ、そういうことはレースとは切り離したいとしたら?」

キタサンブラック「それなら個人的にトレーナーさんと二人で旅行に行ったり……」

サトノダイヤモンド「そ、そんな理由もなく二人きりで旅行なんて恥ずかしいよ!」

キタサンブラック「……あの、ダイヤちゃん?」

キタサンブラック「レースの時はしょうがないって割り切って、プライベートでどうにかしないとダメなんじゃない?」

サトノダイヤモンド「……わ、分かってるけど」

キタサンブラック「分かってるならどうしてあたしに相談してるの?」

サトノダイヤモンド「ご、ごめんね……」

キタサンブラック「……」


──


キタサンブラック「……というわけで」

キタサンブラック「トレーナーさん! ダイヤちゃんをプライベートでどこかに連れて行ってあげてください!」

トレーナー「……ダイヤ? どうかしたのか?」

サトノダイヤモンド「……フランスに行ってもなにもなかったもので」ボソッ

トレーナー「?」

キタサンブラック「と、とにかく! いいから二人で商店街でご飯でも食べてくるのがいいと思います!」

キタサンブラック「ほら、早く! ……ね、ダイヤちゃん?」

サトノダイヤモンド「……ありがとうね、キタちゃん」ニコッ




3:名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/02(木) 21:32:48 ID:qvnFPiJQ

サトノダイヤモンド「……あっ。キタちゃんのトレーナーさん」

キタサンブラック「……!」

サトノダイヤモンド「キタちゃんが一緒にどこかに行きたいみたいです」

キタサンブラック「ちょ、ちょっと、ダイヤちゃん!」カァァ

サトノダイヤモンド「……お返し。というより、恩返し?」

キタサンブラック「よくわからないよ! ……あっ、と、トレーナーさん。そ、その」モジモジ


サトノダイヤモンド「……もう、キタちゃんったら」クスッ

トレーナー「……それで、ダイヤはどうしたいんだ?」

サトノダイヤモンド「うーん……フランス料理のお店に行きたいかもしれません」

トレーナー「……ダイヤ? 何かあったらすぐに言っていいんだからな?」

サトノダイヤモンド「い、言えません。あんな他の方がたくさんいる場所で」モジモジ

サトノダイヤモンド「『私をエスコートしてほしい』なんて……恥ずかしくて」カァァ

トレーナー「……」




4:名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/02(木) 21:33:47 ID:qvnFPiJQ

キタサンブラック「と、トレーナーさん! こ、これは、その……」モジモジ

サトノダイヤモンド「ふふっ。キタちゃんったら」クスッ

トレーナー「……」


トレーナー(キタサンブラックのことをどこかからかったように見つめながら)

トレーナー(ダイヤの顔は真っ赤だった)

サトノダイヤモンド「……ああ」

サトノダイヤモンド「夜まで時間、いっぱいあるなぁ……」


サトノダイヤモンド「……トレーナーさん」


サトノダイヤモンド「どう、しましょう?」モジモジ


トレーナー(──これからどうすればいいか、考える必要がありそうだ)




5:名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/02(木) 21:35:55 ID:hx5gjaz6

久々のサトダイスレはもっとやれ


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【20%OFF】あなた専属の性処理係のドスケベ風紀委員といちゃいちゃラブハメ交尾する話




6:名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/02(木) 22:00:55 ID:rTasjI82

セガサミーのダイマはどんどんやれ




7:名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/04(土) 08:12:57 ID:gWBuSsB6

こういうのでいいんだよこういうので


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サトノダイヤモンド「トレーナーさんとキタちゃんが何か話してる?」


1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/06/30(木) 01:59:23 JFHJcG0.


──廊下


キタサンブラック「……」

トレーナー「……」

サトノダイヤモンド(何を話してるのかな……ちょっと遠いからよく聞き取れないけど)

サトノダイヤモンド(! ぬ、盗み聞きなんてダメ!)

サトノダイヤモンド(早く離れなきゃ! 壁の近くに隠れて聞くなんてはしたないよ……)


キタサンブラック「それで、トレーナーさん」

キタサンブラック「ダイヤちゃんとは──」


サトノダイヤモンド「……!?」

サトノダイヤモンド「……」

サトノダイヤモンド(もう少しだけ聞いちゃってもいい、よね?)




2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/06/30(木) 02:00:52 Fr.31phY

久々のセガサミースレいいゾ~


──


キタサンブラック「最近のダイヤちゃん」

キタサンブラック「ずっとあたしに、トレーナーさんのことばかり話してるんです」

トレーナー「そ、そうなのか」

キタサンブラック「……あたし、ダイヤちゃんは大事な友達なので」

キタサンブラック「ダイヤちゃんとトレーナーさんに何かあったのかなって思っちゃうんです」

トレーナー「……」

トレーナー(なんとなく、この子が俺を呼び止めた理由が分かった)

トレーナー(ダイヤは寮室でも、なんというか……誤解を招くような言動をしてるんじゃないかと)

トレーナー(それで心配になってるのかもしれない)


サトノダイヤモンド「……」

サトノダイヤモンド(私、そんなにトレーナーさんのことをキタちゃんに話してたっけ……?)

サトノダイヤモンド(でも、大したことは話してないよね)

サトノダイヤモンド(一緒に温泉に行ったとかトレーナーさんのお部屋にお邪魔したとか相合い傘をしたとか……レースとかもあるしトレーナーさんにも関係のあることだから、新しい下着選びにも付き合ってもらったとか)

サトノダイヤモンド(……あれ?)

サトノダイヤモンド(もしかして私)


サトノダイヤモンド(──ヘンなことも、しちゃったりしてた?)モジモジ




4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/06/30(木) 02:13:41 JFHJcG0.

キタサンブラック「す、すみません。あたしも何から話せばいいのか分からないんですけど」

キタサンブラック「なんというか……意味深なこともしてる気がするので」

トレーナー「……なんだか分かる気もするな」


サトノダイヤモンド「……」

サトノダイヤモンド(意味深なこと……何かしてたかなぁ?)

サトノダイヤモンド(でも考えてみたら──)


サトノダイヤモンド『この前、トレーナーさんと新しい服を買いに行ったの』

キタサンブラック『へえ、そうなんだ! 良かったね!』

サトノダイヤモンド『またサイズも大きくなったから、新しい下着とかも一緒に選んだり』

キタサンブラック『……え?』

サトノダイヤモンド『その後は急に雨が降り出したから、トレーナーさんが持ってた傘に一緒に入って帰ったり』

キタサンブラック『……』

サトノダイヤモンド『それから……あれ、キタちゃん? どうかした?』


サトノダイヤモンド(……あの時のキタちゃん、やっぱりヘンだつたような?)




5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/06/30(木) 02:15:42 JFHJcG0.

キタサンブラック「ダイヤちゃん、ヘンなことも話すので……あたしもどう返したらいいのか分からなくなったり」

キタサンブラック「そもそも、いつも下着とかはあたしと一緒に選んで……」ハッ

キタサンブラック「な、なんでもないです! 忘れてください!」モジモジ

トレーナー「あ、ああ。分かった」


サトノダイヤモンド(……うん。いつもそうだったよね)

サトノダイヤモンド(いつからか私の方が大きくなっちゃったからか、なかなか一緒に行こうとも言いづらくなって……)

サトノダイヤモンド(トレーナーさんと選びに行ったのはレースとか関係あるからで……)

サトノダイヤモンド(うん。多分きっと、立派な理由だよね)


サトノダイヤモンド「……」

サトノダイヤモンド(本当に、立派な理由なのかな……?)カァァ




6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/06/30(木) 09:19:56 JYTv93q.

なんか始まってる!




7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/06/30(木) 20:18:23 oSim6vy.

かーっ!

キタサンブラック「……少なくとも」

キタサンブラック「あたしは自分のトレーナーさんとは、その、えっと」

キタサンブラック「し、下着を買いに行ったりとかは」モジモジ

トレーナー「だ、大丈夫。言わなくていいんだぞ」

キタサンブラック「で、でも。ダイヤちゃんは、トレーナーさんとは一緒に買いに行ったんですよね?」

キタサンブラック「先輩たちの中にも一緒に行ったりしてる人、いるのかな……?」

トレーナー「うーん……」


サトノダイヤモンド「……」

サトノダイヤモンド(あ、あれ? このままだと私)

サトノダイヤモンド(「他の人たちはそんなことしていないのに、トレーナーさんと一緒に下着を買いに行くただ一人のウマ娘・サトノダイヤモンド」って思われるんじゃ……!)

サトノダイヤモンド(ち、違うよ、キタちゃん! 他にもきっといるよ!)

サトノダイヤモンド(例えば……えっと、えっと)


キタサンブラック「あたし、他の先輩方ともよく話してるつもりですけど」

キタサンブラック「やっぱり聞いたことないです」

トレーナー「……そうか」


サトノダイヤモンド(うう)

サトノダイヤモンド(考えてみたら、私も聞いたことないよ……)カァァ




9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/06/30(木) 23:50:26 JFHJcG0.

トレーナー「……キタサン。思うんだけど」コホンッ

トレーナー「仮にその……そういうことをしていたとしても、他の子には話さないんじゃないか?」

キタサンブラック「……あっ!」ハッ

キタサンブラック「た、たしかに! そうですよね!」

トレーナー「そういうのはプライベートの話の中でも特にデリケートだろうし」

キタサンブラック「分かります! 言えないことってありますよね!」

キタサンブラック「……あれ?」

トレーナー「……あ」


サトノダイヤモンド(……そ、そうだよね!)

サトノダイヤモンド(きっと他の人たちだってトレーナーさんと一緒に買いに行ったりとかしてるけど、それは言えないだけだよね!)

サトノダイヤモンド(……あれ?)


キタサンブラック「あ、あの。トレーナーさん?」

キタサンブラック「それじゃあなんで、ダイヤちゃんは……あたしに買いに行ったりしたことを嬉しそうに話してたんでしょう?」

トレーナー「……」

キタサンブラック「ダイヤちゃん……」


サトノダイヤモンド(ど、どうしよう?)

サトノダイヤモンド(このままだと、まるでダイヤだけがはしたない子みたいに思われちゃうよ……!)モジモジ


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10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/07/01(金) 01:24:00 EpvwUbUA

かわいい




11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/08/26(金) 10:24:56 .PLNBj2w

卑しい




12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/08/26(金) 11:21:27 CvwRaUwc

ルビーさん…




13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/08/26(金) 13:27:47 sSkTVXlg

ルビー「見んねケイエス!卑しかウマ娘ばい!」


かーっ!


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【20%OFF】すやすや妹とヒミツの関係







サトノダイヤモンド「お酒を飲むと、どうなるんですか?」


1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:04:23 PWitTyLQ

サトノダイヤモンド「気になります」

トレーナー「……色々、考えられなくなるかな」

サトノダイヤモンド「えっ。考えられなくなるのは困ります」

トレーナー「もう、ダイヤ以外のことは全部どうでもいいやってなるかもしれない」

トレーナー「でも……疲れた時は、助けにもなるんだ」

トレーナー「それこそ、これからダイヤを育てるためにもな」

サトノダイヤモンド「だからって、そんなのいけません! 取り上げちゃいますよ!」



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2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:05:46 olzQRnxs

久々のダイヤちゃんSSだ
ありがたい


大麻だありがたい




3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:06:20 PWitTyLQ

トレーナー「はは……まあ、そうだよな」

サトノダイヤモンド「ふふっ、トレーナーさんったら……って! そうはいきません!」


サトノダイヤモンド「私と共に歩む以上」

サトノダイヤモンド「目を逸らしてもらっては困ります」


サトノダイヤモンド「──私の、すぐ近くで」

サトノダイヤモンド「ずっと見守ってください……トレーナーさん」

サトノダイヤモンド「というわけで。こちらは私が預かります」

トレーナー「ダイヤ。それはすぐに捨てるようにな」

サトノダイヤモンド「もちろん」


サトノダイヤモンド「ただ、香りを嗅ぐだけ……」クンクン

サトノダイヤモンド「……嗅ぐ、だけ」ゴクッ

トレーナー「あっ」

サトノダイヤモンド「あっ」




4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:07:30 PWitTyLQ

──

キタサンブラック「あっ。ダイヤちゃんのトレーナーさん。お疲れ様です!」

トレーナー「お、お疲れ! ……ところで」

キタサンブラック「はい?」


サトノダイヤモンド「あれ、トレーナー、さん……」

サトノダイヤモンド「どこへ……どこ……?」

サトノダイヤモンド「あっ、いた、トレーナーさん……離れないでって言った、のに……」ギュッ




5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:08:33 PWitTyLQ

キタサンブラック「……酔ってますね」

トレーナー「わかるのか?」

キタサンブラック「あ、あたしは飲んだこと、ないですよ! もちろん!」

キタサンブラック「ただ……ダイヤちゃんの声の調子と匂いからそうかなって」


サトノダイヤモンド「……んん」スリスリ

サトノダイヤモンド「このまま……3年経っても、何年経っても、ずっと」


サトノダイヤモンド「──ずっと、一緒に」ギュッ




6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:09:59 fkaEzxh.

サトダイスレを待ってたんだよ!

あぁ^~




8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:21:18 PWitTyLQ

トレーナー「……水だな」

キタサンブラック「あっ。トレーナーさん、ダイヤちゃんに抱きつかれてますし」

キタサンブラック「あたしが水、持ってきます!」

トレーナー「あっ。……ありがとう」

キタサンブラック「いえいえ。お助けキタちゃんですから!」ニコッ


サトノダイヤモンド「トレーナー……さん……」

トレーナー「何年経っても」

サトノダイヤモンド「……」

トレーナー「俺は、ダイヤのトレーナーのままだからな」

サトノダイヤモンド「……トレーナー、さん……」

トレーナー(……もう寝てるか)

サトノダイヤモンド「……トレーナー、さん」

トレーナー「……」


トレーナー(酔っている中で、ほんの少し目が覚めたらしいダイヤが近づいた)

トレーナー(自分の匂いを嗅がれるうちに近くにいたダイヤは自然と唇を──)


サトノダイヤモンド「──一緒、に」


トレーナー(俺の、口に──)




10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:39:13 PWitTyLQ


──


キタサンブラック「二人とも! お水、持ってきました!」

キタサンブラック「はい、どうぞ! いっぱい飲んで……ダイヤちゃん?」


サトノダイヤモンド「え、えっと、その……」

サトノダイヤモンド「……うう」カァァ


キタサンブラック「……トレーナーさん?」

トレーナー「……えっと。まず、ありがとう」カァァ

キタサンブラック「とんでもないです。……ところで」




11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 00:42:32 PWitTyLQ

キタサンブラック「二人が顔を真っ赤にさせてるわけを」


サトノダイヤモンド「と、トレーナーさん! アレは触っちゃ駄目って」

トレーナー「ダイヤがいいって言うから……ごめん」

サトノダイヤモンド「私が良くても、あ、あんなとこ……」


キタサンブラック「……」

キタサンブラック(お助けキタちゃんとして)

キタサンブラック(二人の変な会話を聞きながら、のんびり待とう。うん)

こういうのでいいんだよこういうので


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13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/04/05(土) 12:05:31 wKoWbCNU

すばら!すばら!


すばら!





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サトノダイヤモンド(ウマ娘)の成長期おっぱい

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サトノダイヤモンド「あの、お城みたいな建物はなんですか?」


サトノダイヤモンド「そろそろジューンブライドの時期なんですね」

サトノダイヤモンド「トレーナーさんの好きな宝石はなんですか?」

サトノダイヤモンド、特別なトレーニングと聞いてわくわくする

サトノダイヤモンド「ちょっと疲れてしまいました……」

サトノダイヤモンド「あれ? あの後ろ姿は……」


サトノダイヤモンドの大好きなところ

サトノダイヤモンド「えっと、〇〇しないと出られない部屋?」

サトノダイヤモンド「身体が縮んでしまったみたいです……」

サトノダイヤモンド「本音が歯に挟まったまま」

サトノダイヤモンド「トレーナーさん。お買い物に行きませんか?」

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凱旋門賞の前にまとめようと思ったままだったので






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