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1: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:25:13 ID:4Bisq2V6

卯月「職業は何を?」

武内P「アイドルのプロデューサーを…」

卯月「すごいですね!プロデューサーさんなんですか!」

武内P「はい…」

卯月「じゃあプロデューサーさん、今までの経験人数とかは…」

武内P「…まだ経験はありません」

卯月「あらら…そうなんですか…」

卯月「じゃあとりあえず脱いでもらってもいいですか?」

武内P「わかりました…」

卯月「うわぁ!プロデューサーさんのおちんちん、すっごく大きいです!」

武内P「しっ、島村さん…」

卯月「なんですか島村さんって!今の私はただのインタビュアー兼カメラマンですよ!」

武内P「申し訳ありません…」

卯月「ほらほら、プロデューサーさんっ!自分でシゴいてみてください!」

みたいなお話ください




4: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:26:03 ID:PxAgawR2

撮る方なのか…


23f40815s-min


20150221134731s-min




5: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:26:20 ID:d65kqybc

感覚の翼を広げてごらん
今の君に書けないエロSSは無いはずだよ




6: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:26:52 ID:ltyxS09A

設定が新鮮すぎる




7: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:27:25 ID:Gc/lpmRo

がんばれ>>1




9: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:28:27 ID:WJY5jMVw

>>1のSSの続き見たーい見たーい




17: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:40:54 ID:9wLRsL5I

>なんですか島村さんって!今の私はただのインタビュアー兼カメラマンですよ!

ここ凄く興奮する




22: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:51:11 ID:4Bisq2V6

武内P「…」シュッシュッ

卯月「…」

卯月(すごい…あんなに強い勢いでやるんだ…)

卯月「あの…プロデューサーさん」

武内P「…?」シュッシュッ

卯月「その…痛くないんですか?」

武内P「…えぇ」

卯月「そうなんですか…」

卯月(あっ…先っぽから何か垂れてきて…)

武内P「はぁ…はぁ…」シュッシュッ

卯月(息も荒くなってきて…そんなに気持ちいいのかな…?)

卯月(少しイジワル、してみようかな)

卯月「ふーっ」

武内P「くっ!?島村さんっ、何を…」

卯月「こうやって息を吹きかけられると、気持ちいいですか?」フーッ

武内P「島村さん!今それをやられると…っ!」

卯月「ふーっ、ふーっ」

武内P「すみません島村さんっ!もう射精ますっ!」

卯月「えっ?えっ!?も、もう射精しちゃうんですかっ!?」

卯月(どうしよ、どうしよー!こ、こうなったら…!)

卯月「えいっ!」パクッ

武内P「!? ~~~ッッ!」

ビュルルッ!ドクッ!ドクン…

卯月「ん~~っ!」

武内P「はぁっ…はぁっ…」

卯月「…はぁ…はぁ」

武内P「大丈夫ですか!?島村さん!」

卯月「これがプロデューサーさんのせーし…おいしい…えへへ…♡」

武内P「…」ムラッ




23: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:51:51 ID:4Bisq2V6

だから濡れ場なんて書けねーって言ってんじゃねーかよ(棒読み)




26: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:55:22 ID:iS1.RIw2

うるせぇシコって落ち着いてから書け




31: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/12(月) 00:02:21 ID:6r7k4rz2

えっちな話を書くならムラムラしてしょうがないタイミングがいいと思うから、媚薬を飲むといいと思う




27: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:55:39 ID:ltyxS09A

自分も参加するのか・・・と思ったけどAVのインタビュアーなら普通っすね




29: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/11(日) 23:58:09 ID:XZCax/.I

・卯月らしさ溢れるセリフを思いつける
・男がオナニーで息を荒くするという勘違いをする
・濡場を書けない

もしかして島村卯月本人が書いているのでは?




35: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/06/12(月) 00:30:31 ID:ZukUVTIQ

スレタイで一瞬騙されてからのこの展開、いいゾ~これ









島村卯月「あの、プロデューサーさん」


1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/05/13(土) 01:24:53 ID:PyDvz6CI

「もう寝たと思っていたのに、まだ起きてたんですか」

暗がりの中で笑ったプロデューサーさんは、ちょっとだけいたずらっ子みたいです。

「あ、あの、なんだか眠れなくて」

本当はもっと自然な感じで言うつもりだったんですけど、まるで胸のドキドキに押し出されるように、とぎれとぎれの言葉がぽろぽろとこぼれだしました。

「明日からのライブ、あ、私の出番はないですけど……と、とにかく、笑顔で臨みたいんです。その、明日からのことを考えると……私、うまく、笑えなくて……」

私が言いかけたとき、プロデューサーさんの腕が伸びてきました。

「ふぎゅっ!?」

思わず変な声を上げてしまった私を、プロデューサーさんが見つめてきます。
大きな両手が私のほっぺにくっついて、じんわりと暖かさが伝わってきました。
私のほっぺと、プロデューサーさんの手のひらの熱が混ざりあって、なんだか身体中に流れ込むようでした。

「それで良いじゃないですか、卯月」

そう言いながらプロデューサーさんは手のひらで、私のほっぺをぐにぐにと撫で回してきます。

「ひあぅ、ふろりゅーさーさんっ」

「たまには上手く笑えないような時があったって、良いじゃないですか。だからきっと、人はまた笑えるんです。私はそう思っています」

ほっぺたをこね回しながら、プロデューサーさんは優しく微笑んで、そう言いました。
しばらくの間、プロデューサーさんのされるがままになってから、そっと両手が離れました。
顔がうっすら火照っているのが自分でも分かっちゃいます。
この暗い部屋の中でもプロデューサーさんは、私の顔が真っ赤になっていることにきっと気づいているのかな。
そう思ったら、なんだかちょっぴり悔しくなってしまい、でも同時に、それ以上に嬉しくなってしまいました。
何も言わずに、プロデューサーさんの胸にぎゅっとしがみついて、私は心の中でつぶやきました。
ありがとうございます、プロデューサーさん。私、頑張れます。 




2 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/05/13(土) 01:43:51 ID:urKu4n72

いいゾ~これ 




3 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/05/13(土) 01:46:07 ID:yxgVpx.6

王道を往くしまむーすき
流行れ 




4 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/05/13(土) 22:28:56 ID:sOlUlgtg

こういうのでいいんだよこういうので 









島村卯月「あの、プロデューサーさん」


1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/05/14(日) 05:35:39 ID:Uf.tkfaM

「ん、おはようございます、卯月」

プロデューサーさんが洗面台の鏡とにらめっこをしながら、あいさつを返してくれました。

「今日はなんの日か、卯月は分かっていますよね」

「え……今日は14日で、母の日ですよね?」

私が答えると、プロデューサーさんの動きがピタリと止まりました。
鏡に映る自分の瞳を覗き込んでいたプロデューサーさんは私に向き直って、にっこり笑いかけます。

「それもありますけど、今日はシンデレラガール総選挙の結果発表でしょう」

「あっ……」

忘れていたわけじゃありません。でも、あまり考えないようにしていたのも事実でした。
前回の総選挙で、私は夢見ていた景色を皆さんに見せてもらって。
そして、今回の中間発表を見て……。
もちろん、たくさんの方々が投票してくれたことが本当に、本当に嬉しいんです。
それなのに、どこかモヤモヤした気持ちを抱えてしまう、そんな自分がちょっぴり嫌いで。

「……ねぇ、卯月」

何も言えないでいる私に、優しく呼びかけてくれるのは、いつだってプロデューサーさんの声でした。

「なんとなく言いたいことはわかります。正直に言いましょうか。私もめちゃくちゃ悔しいです。率直に言って、結果を見るのは恐いです」

プロデューサーさんの唇に力がこめられて、きゅっとシワができています。 




2 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/05/14(日) 05:37:46 ID:Uf.tkfaM

「でも、まだ結果が出たわけじゃないんです。結果を見る前から、私たちが弱気になって、どうするんですか。案外、あっさり2連覇してたりするかもしれないですよ」

プロデューサーさんのおどけた口調につられて、私も少しだけ笑いました。
とうぜん、冗談だと分かりきっているんですが、私を思ってくれている言葉が、今はとても心強く感じます。
なおもプロデューサーさんは続けます。

「それに、私が思うにですが、あなたに票を入れた人々はきっと、あなたと気持ちを分かち合うつもりで投票をするのだと思います」

「気持ちを……分かち合う?」

「他ならぬあなたと、喜びを分かち合い、悲しみも共に味わいたい……そういう想いを込めて、票を投じるのではないでしょうか。あなたは一人ではないんです」

いつの間にか、私の肩に大きな手のひらが乗せられていました。
熱のこもった声が、ちょっとずつ近づいてきます。

「そして、月並みな言葉になってしまいますが、その込められた想いの強さというものに関わらず、1票は等しく1票となります。」

どきん、と私の胸の中で音がしました。
そういえば、プロデューサーさんも、票を入れてくれたって言ってました。
プロデューサーさん、今あなたが話していることは、もしかして。

「数の多寡には表れない、強い想いのこもった1票が必ずあります。だから、胸を張って、皆さんと一緒に結果を見届けましょう」

「……ふふっ、ふふふっ」

私は思わず笑ってしまいました。
もちろん、多くの人たちが私を想って投票してくれたのは間違いないと思います。

でも。
皆さん、とか、人々、だなんてあいまいな言葉を使っても、私にはお見通しですよ、プロデューサーさん。
いつも応援、ありがとうございます。これからも、よろしくお願いしますね。 




5 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/05/14(日) 17:39:53 ID:G9QYVUVk

尊い


YuitePL-min


TOMacZE-min


Kuv11lb-min









卯月「一番きれいな色って…何なんでしょうか」武内P「……」


1: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:09:39 ID:7qLCQB8.

卯月「わたし、アイドルをしていて…思うんです」

卯月「一番きれいな色……一番ひかっているものってなんなんだろう?…って」

武内P「島村さん……」

卯月「……」

武内P「……っ」

武内P「……島村さん」

卯月「?」

武内P「一番きれいな色は何か?……あなたは今、そう言いましたね」

卯月「は、はい」

武内P「島村さん」

卯月「?」

武内P「色には、様々な種類があります」

武内P「例えば、虹の7色です」

卯月「えと…赤色、橙色、黄色に緑、青色に藍、それと紫色…でしたっけ?」

武内P「ええ、そうです」

武内P「もちろん、それだけではありません」

武内P「色は…色相、彩度、明度の3つで形作られます」

武内P「その3つから形作られる色は、様々どころではなく……それこそ、無限の種類があるのです」

卯月「無限、ですか」

武内P「ええ」

武内P「……そして、島村さん」

卯月「え…?」

武内P「その無限の色の中から……」

武内P「貴女に似合う、一番きれいな色を探すのが、私の役目なのです」

卯月「!」




2: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:10:36 ID:7qLCQB8.

武内P「貴女が笑顔になっている、貴女が喜んでいる姿をイメージしながら……その色を探すのが、プロデューサーである私の役目です」

卯月「……」

武内P「?」

卯月「……」

武内P「あの、島村さん。いかが、なされ…」

卯月「……プロデューサーさん」

武内P「は、はい」

卯月「わたし、プロデューサーさんに出会う前…」

卯月「あの学校に通っている時…ううん、あの頃、暮らしの中でずっと思ってたんです」

武内P「思っていた?」

卯月「はい…」

卯月「っ、私…思ってたんです…」グッ

武内P「……」

卯月「"本当の自分"を、見つけたいって…!」

卯月「"生まれた意味"を知りたいって…!」

卯月「……そんな謎を抱えながら、私は暮らしてました」

武内P「島村さん…」

卯月「……でも」

武内P「?」

卯月「…えへへ、でもっ」

卯月「私、この前……ふと」

卯月「ふと、その謎が解けたんですっ」

武内P「え…」

卯月「……ふふ」クスッ

武内「…?」




3: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:11:11 ID:7qLCQB8.

卯月「……」

卯月「本当に…本当に」

卯月「あの日、プロデューサーさんに出会った日の事は…すっごく記憶に残ってます」

武内P「……」

卯月「不思議ですよね」

卯月「あの日は、すごく最近で…同時に、すごく昔の出来事のように思うんです」

武内P「それは…」

卯月「プロデューサーさんは、どうですか?」

武内P「……ええ、私も同じです」フフッ

卯月「えへへ」

卯月「本当に…本当に、色々なことがありましたから」

武内P「はい…」

卯月「……プロデューサーさんと出会って」

卯月「色んな人と、出会って…」

卯月「たくさんレッスンを頑張って、番組や、ライブに出て…」

卯月「そして…」

武内P「そして貴女は……シンデレラガールに選ばれました」

卯月「!」

武内P「あの時の貴女の笑顔を、私は一生忘れません」




4: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:11:57 ID:7qLCQB8.

卯月「プロデューサーさん…」

武内P「素晴らしい、笑顔でした」

卯月「え、えへへ…そう言われると、ちょっと、照れます」

卯月「……」

卯月「……でも」

卯月「本当にあの頃は、シンデレラガールなんて、とっても遥か向こうの存在でした」

武内P「……」

卯月「すごい、地平線の向こう側みたいな存在で…」

武内P「島村さん」

卯月「?」

武内P「その地平線の向こう側の存在に、貴女はなったのです」

卯月「……」

武内P「……どうでしたか」

卯月「…え」

武内P「地平線の向こう側にたどり着いた時……貴女は何を想いましたか?」

卯月「あ…」

武内P「……」

卯月「そう、ですね…」

卯月「……」

卯月「……一瞬」

武内P「はい…」

卯月「一瞬……」

卯月「もう、やめちゃおうかな、って思いました」

武内P「!」

卯月「でも、本当に一瞬で……」

卯月「…すぐに」

卯月「すぐに……まだ」

卯月「まだ歩き続けたい。……そう、思いました」

武内P「島村さん…」

卯月「シンデレラガールと言う地平線の向こう側にたどり着いても…」

卯月「私の目の前には、新しい地平線が広がっていたんです」

武内P「!」

卯月「だから、これからも……」

卯月「…これからも!」

卯月「島村卯月!がんばりますっ!」

ぶいっ!

武内P「!」




5: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:12:44 ID:7qLCQB8.

卯月「えへへ…」

武内P「……」

武内P「……私も」

武内P「私も、島村さんのプロデューサーとして」

武内P「貴女の頑張りに…微力ながらお手伝いいたします」

卯月「プロデューサーさん……」


卯月「あっ」


武内P「……はい?」

卯月「あのっ、えとっ、そのっ…」

武内「え、ええ…」

卯月「わ、わたし、プロデューサーさんが、私のために頑張ってくださっているのはとっても嬉しいです」

卯月「す、すごく、嬉しいです」

武内P「は、はあ…」

卯月「でもっ」

武内P「?」

卯月「負担になって、いませんか」

武内P「え?」




6: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:13:32 ID:7qLCQB8.

卯月「プロデューサーさんが、頑張ってくれるのは、嬉しいです」

卯月「……でも」

卯月「頑張りすぎてプロデューサーさんが体を壊しちゃったら……わたしっ」

卯月「わたしっ…!」グスッ

武内P「島村さん…」

卯月「プロデューサーさんは…私がデビュー仕立ての頃より、今は忙しそうです」

武内P「……」

卯月「仕事も、いつも遅くまで…」

武内P「島村さん」

卯月「…!」

武内P「確かに今、島村さんが仰られた事は事実です」

武内P「貴女が有名になるほど…私の仕事は増えています」

武内P「多くの企画が舞い込み…同時に、多くの責任が私に積み重なっています」

卯月「……っ」

卯月(っ、やっぱり、私…プロデューサーさんに、苦労を…)

武内P「ですが」

卯月「…え?」

武内P「多くの仕事、責任……そう」

武内P「多くの"荷物"を背負っていても……」

武内P「……島村さん」

卯月「は、はい…」


武内P「貴女の笑顔があれば……それだけで私の心は軽くなるんです」


卯月「!」




7: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:14:42 ID:7qLCQB8.

武内P「私はまだまだ、大丈夫です」

武内P「まだまだ荷物を、背負っていけます」

武内P「……ですから、島村さん」

卯月「は、はい…」

武内P「貴女のぶんの荷物も、私が持ちます」

卯月「……え」

武内P「…貴女は、地平線の向こう側にたどり着きました」

武内P「そして今も貴女は、新しい地平線に向かって歩んでいます」

武内P「……その果てしない旅路の果てに貴女がたどり着くその時まで……私も共に、歩んで行きます」

卯月「……」

武内P「貴女のプロデューサーとして、歩んで行きます」

卯月「……」

武内P「……」

卯月「……」ポー…

武内P「…あの、島村さん…?」

卯月「……プロデューサーさん」

武内P「は、はい…」


卯月「わたし…プロデューサーさんに贈りたいものがあります」


武内P「…え?」


卯月「受け取って、欲しいです…」


卯月(貴方とだから探せたこの贈り物を…)



卯月(この気持ちを……受け取って、欲しいです)


.

8: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:21:43 ID:3Ezrv8Lg

王道を往くしまむーええぞ!ええぞ!




10: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:23:18 ID:tsD2OPkI

美しい物を見た…




11: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:24:22 ID:S9.gOBGI

スレタイでミスチルのGIFT思い出した




15: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:41:17 ID:7qLCQB8.

降り注ぐ日差しがあって、だからこそ日陰もあって
その全てが意味を持って互いを称えているのなら……それはとても美しいものだと、私は思います


第7回シンデレラガール総選挙は現在開催中です


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16: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 18:47:01 ID:lcYDPngM

これはいい誕生日前夜




20: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 19:56:16 ID:cefbK8ZE

>>1はすげぇよ・・・




21: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 20:03:07 ID:XmAqhAVc

こういうのでいいんだよこういうので


60285241-min




22: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 20:04:33 ID:q/L2Zqx6

綺麗だ……(恍惚)






http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1497191113/

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1494606293/

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1494707739/

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1524474579/







今日は島村卯月さんの誕生日です
おめでとうございます







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