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1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/02/05(日) 20:47:19 ID:9HfvxvxA

楓「私の部屋です」
武内P「……すみません」

楓「驚かないのは、覚えているからですか?」
武内P「……はい」

楓「いえいえ、貴方が先に酔い潰れるなんて初めてですね」
武内P「……直ぐに帰ります。ご迷惑をおかけしました」

楓「終電もう無いですよ?」
武内P「……タクシーを呼びます」

楓「こんな酔っ払い、運転手さんの迷惑です。目、曰く一目瞭然です。ふふっ」
武内P「……とにかく私はここを出なければなりません」

楓「駄目ですよ。まともに歩けないのに。ここまで運ぶのも大変だったんですから」
武内P「……もう大丈夫なはずです。この通り……」

楓「きゃっ!」
武内P「す、すみません!」

楓「ほらご覧なさい。今日は大人しく寝てなきゃ駄目です」
武内P「……」

楓「……どうしたのですか?」
武内P「……すみません、こんな自分が情けなくて……ご迷惑をおかけします」

楓「確かにいつもの貴方ならまず私から離れますね。ふふっ」
武内P「し、失礼しました!」

楓「誰かに弱味を見せたり甘えたりするのも、たまにはいいと思いますけど」
武内P「……そういうわけにはいきません」

楓「でも貴方の弱った所もうたくさん見ちゃいましたよ」
武内P「……うっ」

楓「まあ、それが私で運が良かったですね」
武内P「……そうですね」

楓「……」
武内P「……高垣さん?」

楓「……なんか素直になりましたね」
武内P「……そうかもしれません」

楓「……シャワー浴びてくるので大人しく待っててくださいね。勝手に居なくならないこと」
武内P「……はい」

楓「……お水はそこにあるので飲んでください。それでは」
武内P「……」

楓「……」
武内P「……」

楓「髪を乾かしますね」
武内P「……はい」

楓「……居るんですね。本当に。まだ貴方が私の部屋に」
武内P「……すみません」

楓「いえいえ、そういう事ではなくて初めての光景なんで驚いているんです」
武内P「……はあ」

楓「貴方がこんなふうになるなんて相当疲れてたんですね。可哀想に」
武内P「……」

楓「私だけはちゃんと、ずっと見てますよ。頑張ってる貴方も、頑張り過ぎてこうなっちゃった貴方も」
武内P「……」

楓「そんなに身構えなくても取って食ったりしませんから。そもそもどれだけ体格差があると思ってるのですか」
武内P「……は、はあ」

楓「貴方がその気ならどうしようもできませんけどね」
武内P「……」

楓「乾きました。もう寝ましょう。詰めてください」
武内P「……高垣さん?」

楓「ベッドが一つしかないから仕方ないじゃありませんか」
武内P「……!では私が床に!」

楓「駄目ですよ。私を悪者にする気ですか。お客さんにそんな扱いをさせて」
武内P「……」

楓「今夜は寒いからちょうどいいですね」
武内P「……」

楓「……我慢できなくなったら、吐き出しててくださいね。酔っているのですから」
武内P「……はい」

楓「……ふふっ、お休みなさい」
武内P「……」

楓「……」
武内P「……」 




11 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/02/05(日) 21:47:59 ID:euxuugog

XhHoUpr-min




14 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/02/05(日) 22:24:35 ID:AlgJT1p.

>>11
嫁力からすると川島さんの方が圧倒的に上だからね、しょうがないね 




15 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/02/05(日) 22:37:02 ID:1uJeGR8M

>>14
実はかなりオーバースペックな瑞樹さんすき









楓「おはようございます」 武内P「……おはようございます」


1: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/06(月) 21:55:41 ID:3RpbMjp.

楓「具合はどうですか?」
武内P「……おかげさまで良くなりました。ありがとうございます」

楓「いえいえ」
武内P「……では、私はこれで」

楓「貴方もオフでしょう。急いで帰る理由があるのですか。無理しなくてもいいのでは」
武内P「……高垣さんの部屋に私が居るのは問題です」

楓「ふふっ、一緒のベッドの上で言われても説得力がありませんね」
武内P「……うっ」

楓「何も無かったのだからいいではありませんか」
武内P「……そういうわけにはいきません」

楓「……何かしていかないと気が済まないのですか?」
武内P「そういうわけでもありません」

楓「……では何故、今まで寝たフリをしていたのですか? 分かっていましたよ、私」
武内P「……」

楓「明るくなる前に帰る事もできたはずです。もうお昼になっちゃいましたよ。ふふっ」
武内P「……鍵を開け放していくわけにはいきませんでした。高垣さんを起こすのも気が引けました。それが理由です」

楓「……それは真っ当ですね」
武内P「……高垣さんは」

楓「何です?」
武内P「……何故私が起きていた事を知っているのですか? 」

楓「……」
武内P「高垣さん?」

楓「……お互い様ですね」
武内P「……そうですね」

楓「……」
武内P「……」

楓「……そろそろ起きましょうか。ベッドの上でオフが過ぎてしまいます」
武内P「……はい」

楓「……銭湯でも行きませんか?貴方昨日お風呂入ってませんし……というか付き合って貰いますから。私の休日!」
武内P「……」

楓「決まりですね?」
武内P「……断れません」

楓「……行きは、良い酔い?」
武内P「……はい?」

楓「……帰りは、宵越しの?」
武内P「……銭湯」

楓「ふふっ!」
武内P「……」









楓「今夜は一緒に居てください…」武内P「高垣さん、いけません」


1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/07/17(月) 22:37:40 ID:DXYmR0io

楓「このまま…ずっと…」
YTR★「朝がくーるまで!」
NSDR兄貴「ラブトゥギャーザーラブトゥギャーザーウィーリンオンザフォー君を待ちくたびれているのさ今夜」
楓「ラブトゥギャーザーラブトゥギャーザーウィーリンオンザフォー弾むビート感じて踊るのさフライデー」
YTR★「えっ」
NSDR兄貴「ラブトゥギャーザーラブトゥギャーザー幻かーい?」
武内P「ノーノーノーノー本物ォ~イエエ~(バリトンイケメンボイス)」
YTR★「あの…」

ワーワー

楓「ノーナリーヴスでしたどーもありがとー!(六代目シンデレラガール)」
NSDR兄貴「ちょ…酸欠なったわ…」
武内P「近藤大介ー!近藤大介見てるかー!?中居さんありがとう!フラーッシュ!(業界人への挨拶)」
YTR★「なんだよこれ…」

翌朝大麻をやってるYTR★が発見され(再犯)楓さんと武内Pは居酒屋で朝まで飲み明かした 







2 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/07/18(火) 00:08:30 ID:k//82AMI

おもしろい 




4 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/07/18(火) 05:43:52 ID:laGI.R5.

ファッ!? 









楓「怖い話をします」 武内P「はあ」


1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/08/20(日) 15:48:47 ID:ZACp1jqk

楓「それは数ヵ月前の事です」

楓「……でしたよね?私達が久しぶりにお酒を飲みに行ったのは」

武内P「そうですが……という事は私も知っている話なのでは……」

楓「いえいえ。ちゃんと怖くなりますから最後まで聴いていてください」

武内P「はあ」

楓「あの日の貴方はとても疲れていたらしく、でも久しぶりに会った私に合わせようと飲むものですから、酔いが回るのがより早かったように見えました」

武内P「……そうかもしれません」

楓「つまりよく覚えていないという事ですね? 酔った貴方は普段言わないような言葉も口にしていましたよ。ふふっ」

武内P「ま、まさか何か失礼な事を……すみません」

武内P「……確かに怖い話かもしれません」

楓「いえいえ、いつもより情熱的なだけでしたよ」

楓「あ、情熱で饒舌!」

武内P「……」

楓「……えっと怖いのはこの後です」

楓「お会計を済ませた私達は店を出ました」

楓「あ、そういえばこの時の貴方はまともに歩くのも大変そうでしたね」

楓「それなのに私に肩を貸そうとして……おかげで肩を貸すのが大変でしたよ」

武内P「す、すみません。お恥ずかしい限りです……」

楓「いえいえ、偶にはいいんじゃないですか?」

楓「……えっと、どこまで話しましたっけ?」

武内P「店を出たところです」

楓「そうそう、店を出ました。そうしたら貴方はタクシーを捕まえて私を帰らせようとしました」

楓「貴方はというと歩いて帰ると言い張って……ダメですよ、いえ大丈夫ですと言い合っている内に、ではもう一軒行きます、そこで夜を明かしますって……」

楓「それなら私もお付き合いしますと言ったら貴方はありがとうございますって……ふふっ、ちょっと前まで帰らせようとしてたのに……相当酔っていたんですね」

武内P「……は、はあ」

楓「そして二人でタクシーに乗り、朝までやってて個室のあるお酒が飲める所を運転手さんに聞きました。すると……」

武内P「……」 




2 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/08/20(日) 15:50:37 ID:ZACp1jqk


楓「なんと隣に居る貴方が寝ているじゃないですか。言い出したのは貴方なのに酷い!飲み明かす気分になったのに!」

楓「と、思ったのですが、酔いと夢の相乗効果でしょうか、貴方はポツポツと寝言を漏らし始めました……」

武内P「……」

楓「……まあ、そういう事ですから仕方ない今日はお開きという事になりました」

武内P「え、えっと、寝言の内容は……そこが怪談の本筋かと思いましたが……」

楓「? 寝言は怖い話とは関係ないので省略しました」

武内P「そ、そうですか……」

楓「えっと、どこまで話しましたっけ?」

武内P「タクシー内でお開きになった所です」

楓「そうそう、その日はもうお休みなさいという事ですね」

楓「私は意識がはっきりしてたので、とりあえず貴方のお家に向かってもらいました」

楓「そして貴方のお家に着いたはいいですけど、貴方ときたら相変わらずの状態で……」

楓「結局、私もタクシーから降りて貴方に肩を貸す事にしました」

楓「そこで初めて知りました。肩を貸そうとしてる相手に肩を貸されると大変だって」

武内P「い、いえ、肩を貸していただいたのは恐縮ですが、その状況は初めてではなく二度目です……」

楓「あ、そうですね!その日初めて、大変さを知りました!」

武内P「……す、すみません」

楓「いえいえ……貴方が担当プロデューサーだった時は、私に肩を貸していつも大変でしたでしょう」

楓「それが知れて良かったなと思いました。ふふっ」

武内P「大変だなんてそんな……私にとっては楽しい思い出です」

楓「あら、それは嬉しいですね」

武内P「……」

楓「また今度飲みに行きましょうね」

武内P「……はい」

楓「楽しみです」

武内P「……え、えっと高垣さん……」

楓「はい?」

武内P「あの、怪談ではありませんでしたか?」

武内P「い、いえ、私個人的には怖い話といえばそうでありましたが……」

楓「あ、そうそうオチがまだでした!」

武内P「はい」

楓「その日から生理がきてません」

武内P「……」

楓「……」

武内P「……飲みに行く日を今日ではなく、また今度としたのはそういう訳ですか」

楓「……はい」

武内P「高垣さんは怖い話が下手ですね。驚きはしましたが、怖いとは思いません」

武内P「……申し訳ございません高垣さん。私のせいで……あなたさえよければ結婚してください」

楓「……あらあら、嬉しいですね」

武内P「……ありがとうございます」

楓「怖い話をした甲斐がありました!」

武内P「……次からは一人で抱え込まずすぐに相談してください」

楓「……そうですね、ふふっ」 




3 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/08/20(日) 15:50:40 ID:QUyQECr6

運転手「ふーーーーーん」 




4 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/08/20(日) 15:52:14 ID:EFoqcSq2

>>3
真のホラーやめろ 




5 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/08/20(日) 16:02:36 ID:9rp0MoLY

行き先はジゴクですよやめろ 




11 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/08/20(日) 16:40:50 ID:sEBbA7K6

へぇ…ある人に追われてるんですか…
それは大変だね…
……もしかしてその追われてる人というのは……
こんな顔をしてるんじゃない? 




14 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/08/20(日) 21:58:18 ID:c6.md2lo

やべぇよやべぇよ…… 









高垣楓「最近、寒くなってきましたね…」


1: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/10/25(水) 12:41:10 ID:Q45DRvJA

武内P「そうですね、大丈夫ですか?」

楓「はい、ちょっと寒いですけど」

楓さんに自分のコートをかける武内P

楓「プロデューサー…」

武内P「風邪をひいてはいけませんからね」

楓「ありがとうございます…でもこれ、ちょっと照れますね…///」

武内P「…私もやってから思いました」

楓「ふふっ、かわいらしいですね。あ、そうだ、おでん買っていきませんか?」

武内P「いいですね」

楓「じゃあ今度は私の番ですね。私がプロデューサーにおでんを食べさせてあげます」

武内P「そ、それは更に照れますね…」

楓「そ、そうですね…やっぱりやめましょうか…///」

武内P「……」

楓「……」

武内P「で、ですが、嫌ではありません!」

楓「本当ですか!?…あ、でも恥ずかしいから食べさせるのはやめましょうか…」

武内P「普通に食べるだけでも私は幸せです」

楓「…そ、そうですか……うふふっ///」




5: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/10/25(水) 17:07:35 ID:pQAU1cuk

なぜ武楓はこれほどまでに馴染むのか




6: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/10/25(水) 17:09:07 ID:LB1C731M

>>5
やはり年齢差がなさそうなのと絵になるのが要因ですかね


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8: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/10/26(木) 01:17:37 ID:OJYeIY7k

武楓は至高









武内P「高垣さん起きてください。お願いします」


1: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 21:04:32 ID:DwMWJUlU

楓(布団が吹っ飛びました。ふふっ)「zzzz」

武内P「た、高垣さん……そのまま寝ては風邪を引きますよ。しっかりしてください」

楓「これは寝言だけど酔いが回ってるから起きれませーん!それに肌寒いからもっと温かくして寝たいですねぇ~」

武内P「ファッ!?ですからちゃんとした所で寝てくださいと言ってるんですよ。やはり酔ってるんですね……」

楓「早くしないとこのまま寝ちゃうけどもっとお酒を飲ませてくれるなら起きれる気がするんですよねぇ~」

武内P「まったく、仕方ありませんね。じっとしててください」

上着を脱ぎ、豊かなガタイが弾けるように飛び出す。マジエロいぜ。中身はむせ返るような男性フェロモンがたっぷり詰まっており、高垣楓はその様子を薄目で観察し、鼓動が速くなったのを彼にバレやしないかとうっすら汗をかいた。
そうとも知らず、彼女の見慣れた服からさらけ出ている肩に上着を当てがう。呼応するように、高垣楓は彼の手を取った。

武内P「……どうしました?」

楓「……さぁ……私の手が勝手に……温もりを求めたのかもしれません……」

ぬっと伸びた挑発が彼の琴線に触れる。ただそれだけで、二人はほとばしるような愛とともに暖かい夜を過ごした。たまげたなぁ。




5: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 21:18:49 ID:7dsvp0Ww

やはり武楓はいい…




6: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 21:58:41 ID:IfhLAIbk

いいね…




7: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 22:59:50 ID:snTi/iOY

あいさつだけでカップリングファンを増やした女


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少し遅くなりましたが誕生日おめでとうございます






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