1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:16:24 ID:aUCaQIVc
ショタ提督「短期メイド…ってなに?」
愛宕「ほら、提督って今、秘書艦をコロコロ変えてるじゃない?」
ショタ提督「ま、まぁ一通り任せてみて誰が合うかな、って試してるけど」
愛宕「で、せっかく私の番が来たわけじゃない?」
愛宕「それでちょうどしばらく遠征もないし、ここはばっちりアピールしとかなきゃ!と思って。」
ショタ提督「は、はぁ…ええと、具体的に何をするの?」
愛宕「単純に家事とか遊び相手…とか?」
ショタ提督「家事って…料理とかできるの?」
愛宕「レトルト失敗したことはないわよ、あんまり。」
ショタ提督「掃除は?いつもどっか逃げてるけど。」
愛宕「あれは逃げてるんじゃないのー高雄達の邪魔しないようにしてるのー」
ショタ提督「洗濯は?」
愛宕「高雄からメモもらってるし、それ通りに洗濯機いじれば間違えないわよ、きっと。」
ショタ提督「…何ができるの?」
愛宕「ゲームの遊び相手とか?」
ショタ提督「……いつまでいるの?」
愛宕「4日くらい?」
4 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:17:49 ID:aUCaQIVc
ショタ提督「その恰好は何?メイドっぽさは全然ないけど…」
愛宕「あ、これ?私服だけど?お休みだしこの際だからいつもの服のセットはまとめてクリーニング中。」
ショタ提督「なんでそんなえっち…じゃなくて寒そうな格好なの?」
愛宕「このキャミとホットパンツ気に入ってるんだー」
ショタ提督「そ、そうなんだ…」
愛宕「あーそれにしてもやっぱり提督ってかわいいわ~♪」ギュッ
ショタ提督「うわっ、わっ、わっ!あ、愛宕!?」ボヨン
愛宕「細かいことはいいから映画でも見ましょ映画でも!」
ショタ提督「うええっ!?ちょっ!このままって!あっ!ちょっと!」
愛宕「面倒な家事は後回し後回し!私この日のために摩耶からDVD借りてきたのよ!」
ショタ提督「あ、あの、映画は見るから、抱き締めたまま移動しないで!」
5 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:19:59 ID:aUCaQIVc
…
愛宕「あら、提督のテレビすっごい大きいじゃない!」
ショタ提督「う、うん」
愛宕「こんな大きな画面でホラー映画って怖いわね~緊張しちゃう。」
ショタ提督「えーと、あの…愛宕?」
愛宕「さっそくスタート…どうしたの?」
ショタ提督「な、なんで僕は愛宕の膝の上で抱かれっぱなしなの…?」
愛宕「ん~?だって提督って抱き心地が最高なんだもーん」ギュッ ムニュッ
ショタ提督(うわやわらかいめっちゃやわらかいめっちゃせなかにあたる)
愛宕「さぁて、ばっちり三部作ぶっ通しで見るわよー」
ショタ提督「え…そんな長時間やるの…この体勢を…」
…
愛宕「いやー夢中で見てたら夜遅くなっちゃったわね。」ギュウウウ
ショタ提督(た、耐えた…後ろの感触を……)
愛宕「結構怖かったわねー」
ショタ提督「…………え、あ、う、うん」
6 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:22:51 ID:aUCaQIVc
愛宕「ほら、提督の胸もこんなにドキドキしてるし」ガサゴソ サワサワ
ショタ提督「や、ちょ、ちょっと!?」ドキ ドキ ドキ
愛宕「あ、ごめんね、私の手、冷たかった?提督の胸暖かいもんね~」
ショタ提督「いや…そんなことは…ないんだけども…あの、愛宕…ちょっと離してくれる…?」
愛宕「え、うん」
ショタ提督「それで…ちょっと…実は、僕、自分の寝室に、ちょっと帰りたいんだけど…」
愛宕「いいけど、どうして?」
ショタ提督「いや、その、本当にちょっとしたことだから…うん、気にしないで…」
愛宕「?」
ショタ提督「で、でも絶対に僕が出るまで部屋を覗かないでね!絶対だよ!!」
愛宕「ん?うん…じゃ、じゃあ私、ご飯でも作ってるね。」
8 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:25:29 ID:aUCaQIVc
……
愛宕「さーてご飯の準備は済ませたし、後はお風呂が沸くのを待つだけ。」
愛宕「あー家事って本当にめんどくさい…」
愛宕「ま、可愛い可愛い提督と二人っきりってだけで差し引きプラスだけどね♪」
愛宕「あ、ここが提督の寝室ね。」
愛宕「……いけないわ、愛宕。提督が覗くなって言ったんだから覗いちゃダメよ。」
スタスタスタ
愛宕「でも提督、明らかに様子がおかしかったわね…」
クルッ スタタタタ
愛宕「そうよ愛宕、これは提督の容態を見守らなきゃいけない秘書艦という名のメイド(短期)の義務なのよ。」
愛宕「そーっと開けて…やっぱり電気はついてるわね」コソコソ
9 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:29:14 ID:aUCaQIVc
愛宕「ま、どうせ誰にもばれないように日記書いてるとかだろうけど…」
愛宕「あっ、いたいた…座り込んで何してるんだろ、あれ。」
ショタ提督「はぁ、はぁ、愛宕…」
愛宕(え、バレた?)
ショタ提督「はぁ、はぁ、はぁ…」
愛宕(…そういうわけじゃなさそうね。)
愛宕(あ、やば、こっち見られたかもしれなってええええええええええ!?)
ショタ提督「はぁ、はぁ、あ、愛宕ぉ…」シュッシュッシュッ
愛宕(こ、これオナニー!?)
10 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:32:52 ID:aUCaQIVc
愛宕(ま、まぁ、提督の年を考えたら普通よね普通。)
ショタ提督「はぁ、はぁ…っ…」シュッシュッシュッシュッ
愛宕(うわ、すごい勢いで擦ってる…)
ショタ提督「はぁ、はぁ、愛宕、うぅっ…」シュッシュッシュッ
愛宕(ってダメよダメよ、これ以上見たら提督がかわいそうすぎる。)
愛宕(かわいそうすぎる…けど)
ショタ提督「はぁ、はぁ…っ…愛宕ぉ…」シュッシュッシュッ
愛宕(これって、どう見ても…)
ショタ提督「あ、愛宕…出るよ…愛宕ぉっ…!」シュッシュッシュッ
愛宕「……」
ショタ提督「イく、イく…愛宕、あた…」
愛宕「……」
愛宕「もしもーし、提督ー?」トントントン
ショタ提督「ああああああああ愛宕!?な、ななななななに!?」
愛宕「ちょっと入っていいー?」
ショタ提督「いやいやいやいやいやちょっと待ってほんとに待ってマジで待って!!」ガサゴソガサゴソガサゴソ
11 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:37:49 ID:aUCaQIVc
愛宕「まだー?」
ショタ提督「あ、も、ももももう大丈夫だよ!」
愛宕「じゃ、失礼しまーす」
ショタ提督「ど、どうぞー……」
愛宕「いや、大した用じゃないんだけどー、私、案の定料理失敗しちゃったのよー。」
ショタ提督「へ、へぇー、い、いや失敗は誰にでもあるよ、誰にでも。」
愛宕「で、ちょっとご飯の支度しなおすから、先にお風呂入っててもらえる?もう沸いてると思うの。」
ショタ提督「わ、わかった。じゃあすぐ行くから!」タッタッタッタ
愛宕「………」
……
ショタ提督「あー、緊張の後のお風呂ってこんなに気持ちいいんだ…」
ショタ提督「…危なかった。ったく何やってんだろ、僕。」
ショタ提督「せめて愛宕がお風呂に入ってるときにしておけばよかったかな。」
ショタ提督「愛宕の、お風呂……」
ショタ提督「……」ムクムク
ショタ提督「わー!わー!何考えてるんだ僕は!」
13 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:42:51 ID:aUCaQIVc
ショタ提督「落ち着け落ち着け落ち着け…」
「何考えてるのー?」
ショタ提督「そんなの聞かないでよ!僕にだって答えたくないことぐらい…」
ショタ提督「え?」
ガララッ
愛宕「ぱんぱかぱーん!」
ショタ提督「わー!わー!わー!わー!ななななな何考えてるんだよ愛宕!」
愛宕「お背中流しに来ましたー!」
ショタ提督「ご、ご飯はどうなったのさ!?」
愛宕「見栄え悪かったけど味見したら許容範囲だったから、提督のお手伝いに来たの。」
ショタ提督「お、お風呂くらい一人で大丈夫だよ!あ、あっち行ってよ!」
愛宕「そんなこと言わずに~」
ショタ提督「ミタラダメダミタラダメダミタラダメダミタラダメダ」フルフルフル
愛宕(あ~う~可愛すぎる…)
14 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:44:12 ID:gxgMeIlg
こんなの俺でも襲いたくなる
むしろ愛宕さんはよく我慢してるよ
15 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:45:42 ID:aUCaQIVc
愛宕「そんな恥ずかしがらなくても大丈夫よ~。水着着てるからこっち向いて~」
ショタ提督「ほ、本当?」クルリ
愛宕「いや嘘だけど」
ショタ提督「わー!わー!わー!わー!わー!裸じゃん!タオルすら巻いてないじゃん!」グルンッ
愛宕「お風呂入るんだからそれが普通だもーん」
ショタ提督「せ、背中流すだけなら別に脱がなくてもいいじゃん…」
愛宕「いいのいいのー減るもんじゃないしー」
ショタ提督「うう…」
…
ショタ提督(み、見ちゃった…い、一瞬だけど…愛宕の、お、おっぱい…)
愛宕「はい、じゃあ改めて、お背中流しまーす」
ショタ提督(すっごくおっきいけど、きれいで、真っ白で…ピンク色で…あわわわわわ…)
16 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:47:46 ID:aUCaQIVc
愛宕「うふふ、提督の背中ってほくろ一つないのね。えーと石鹸石鹸…」
ショタ提督(い、いいい今後ろを向いたらもっと色々見えちゃう…)ゴクリ
愛宕「ぬーりぬーり…うわー提督のお肌すべすべー!」
ショタ提督(ついうっかり触っちゃう…なんてことも…ば、馬鹿!何考えてるんだ!)
愛宕「……」
愛宕「…おっとーちゅうごしでつかれてバランスがくずれちゃったー」ダキッ ムニュン
ショタ提督「ひゃいいいい!?!?」
愛宕「ごめんね提督ー今お湯で流すからねー」ザバー
ショタ提督「は、はいぃぃぃ…」
愛宕「……♥」ゾクゾク
18 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:50:46 ID:aUCaQIVc
…
愛宕「どう?私の手料理もまずくはなかったでしょ?見栄えはともかく」
ショタ提督「うん、おいしかったよ。」
愛宕「えへへ」
ショタ提督「じゃ、じゃあ歯も磨いたし、これでおやす…」
愛宕「ちょっと待った!寝る前に一勝負よ、一勝負!」
ショタ提督「え?しょ、勝負?」
愛宕「ぱんぱかぱーん!摩耶から借りたテレビゲームー!」
ショタ提督(あ、僕も持ってるパズルゲームだ。)
愛宕「寝る前にこれで一勝負しましょ!」
ショタ提督「寝る前にゲームってあんまりよくない気がするんだけど…ま、いっか」
ショタ提督(これなら多分負けなさそうだし。)
愛宕「ふっふっふー、私に勝ったらご褒美でなんでもいうこと聞いてあげる。」
ショタ提督「ななななな、なんでも…!?」
19 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:55:13 ID:aUCaQIVc
愛宕「逆にー、私が勝ったらー、そうねー…キスしてほしいなぁ。マウストゥマウスで」
ショタ提督「!?!?」
愛宕「はいじゃあよーいスタート!」
ショタ提督「え、ちょちょちょちょ、ちょっと待って!」
……
愛宕「ぱんぱかぱーん!完全勝利ー!」
ショタ提督(ま、まったくプレイできなかった…)
愛宕「はい!じゃあご褒美頂いてもいいですか?いいえ、頂きますよ。」
ショタ提督「ままままま待って、こ、こういうのってそんな軽いノリで決めるのはよく、んむぅっ!」
愛宕「んっ……ちゅう…ちゅっ…ふぅ…」
ショタ提督「//////」バクンバクン
愛宕「んっ……んっ……ちゅう……んんっ~」
ショタ提督「ぷは……ね、ねえ愛宕、ちょ、ちょっと落ち着い…」
20 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:57:20 ID:aUCaQIVc
愛宕「んむぅぅっ!」
ショタ提督「んっ、んっー!?」
ショタ提督(ま、まだするの……?)
愛宕「はぁん…んっ……ぺちゃ……んむぅ……」
愛宕「ちゅ…ちゅる…ずぅ……んっ、はぁ……」
愛宕「んっ…ちゅう…はぁ……ちゅう……ちゅるるっ」
愛宕「…ちゅうううっっ!……ぷはぁ、はぁ、はぁ…うふふ」
ショタ提督「」 バクン バクン バクン バクン
愛宕「情熱的なキス、ありがとうございました!」
ショタ提督「」 バクン バクン バクン バクン
愛宕「まさか提督の方からも舌を入れてくれるなんて…フフッ♪」
ショタ提督(……きもちよかった)
21 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/14(水) 23:59:45 ID:aUCaQIVc
…
ショタ提督「色々あったけど、ほんっとうに色々危ないことがいっぱいあったけど…」
ショタ提督「やっと一日が終わった。ベッドという聖域に帰ってこれた。」
ショタ提督「とっとと寝よう。寝てまた明日も頑張って我慢しなきゃ。」
ショタ提督「……」
ショタ提督「…もう寝れないよぉ」ギンギン
22 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 00:02:09 ID:SDX2fz7Q
ヌギ
ショタ提督「愛宕のせいで、愛宕のせいで…」シュッシュッシュッ
ショタ提督「うぅ、愛宕っ、愛宕っ、愛宕っ…」シュッシュッシュ
ショタ提督「あた…」
パタン
ショタ提督「!?」
愛宕「ぱんぱかぱーん」
ショタ提督「あ、あああああ愛宕!?」
愛宕「添い寝に来ましたー!」
ショタ提督「えぇ…」
愛宕「いや、せっかく二人っきりなんだし、もうちょっと一緒にいたいなー♪なんて」
参考画像
ショタ提督(神様、これはご褒美なの?お仕置きなの?)
25 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 00:10:36 ID:SDX2fz7Q
愛宕「うぅ~、ちょっと寒ーい。早速提督の布団に入らせてもらうわよ。」
ショタ提督「わ、わ、ちょ、ま、待っ、むぎゅう!」
愛宕「うふふ、提督あったかーい♪」
ショタ提督(まずいよ…モロにおっぱいが顔に当たってるよぉ…)
ショタ提督(が、我慢しないと…ああ、めっちゃやわらかい、めっちゃいいにおい…)
愛宕「やぁん♥提督くすぐったーい」
ショタ提督(離れなきゃいけないのに、背中がっちりつかまれてるし)
ショタ提督(というか下のほうも愛宕の足に…)
ショタ提督(こっちも、すごいむちむちしてるし、ふわふわしてるし、なんなの、なんなのこれ)
愛宕「~~♪」ギューッ
ショタ提督(がまんしないと…がまんしないと…)
ショタ提督(せめてねたふり、ねたふりを…)
ショタ提督「……」フーッ フーッ
愛宕「ん~提督眠っちゃった?寝息がちょっと荒いけど大丈夫?」
39 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:35:03 ID:SDX2fz7Q
ショタ提督「っ……」
愛宕「残念、寝ちゃったかー」
ショタ提督「」
愛宕「………♥」 グリグリ
ショタ提督「……っ!?…っ!!」
愛宕「なんか膝に当たってるなぁ~」グリグリ
ショタ提督「~~!!」
ショタ提督(ふ、ふとももで、パンツごしにアレこすられて…)
40 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:37:42 ID:SDX2fz7Q
愛宕「~~♪」
ショタ提督「っ…ぁ…あぁ…」
愛宕「ねんねーころーりー…なんちゃって♪」
ショタ提督(こ、こんなのもう…)
ショタ提督「……!」
ショタ提督「っっっ…!!」プツン
ズルズル ポロン
愛宕「~♪…ん?」
ショタ提督「っ!…ぁ、っ!…くぅ…」グイッ グイッ コスコスコス
愛宕「え、ちょっ、て、提督?」
ショタ提督「はぁ…っ…んっ…っっ!」グイ グイ グイ グイッ
41 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:40:59 ID:SDX2fz7Q
ショタ提督(愛宕のふともも!ふともも!ふともも!)
愛宕「あ、あぁ…」
ショタ提督「ぁ、ぁ、ぁ、っ――――」グイッ グイッ グイッ グイッ
ショタ提督(やわらかい、すべすべ、いいっ、いいっ…きもちいい!)
愛宕「………」
ショタ提督(ああっ、いいっ、いいっ)
愛宕「………」
ショタ提督(ああああっ、きもちいいいいいいいいっっ)
ショタ提督「~~~~~!」 ビクッ ビュルルッ ビュルルルッ
愛宕「………」
ショタ提督「はぁ、はぁ、はぁ…」ビュルッ ビュル ビュッ
ショタ提督「はぁ、はぁ……あぁ…」
42 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:43:51 ID:SDX2fz7Q
愛宕「………ねぇ、提督」
ショタ提督「!!」 ビクッ!
愛宕「今、私の足で何してたの?」
ショタ提督「あ…いや…その…」プルプル
愛宕「勘違いじゃなかったら、私の太ももと太ももの間に、おちんちん擦りつけてたわよね?」
ショタ提督「あわわ…あわわわわ…」
愛宕「…私ね、信じてもらえないかもしれないけど、これでも我慢してたのよ。」
愛宕「でもね、ここまでされると、流石に我慢の限界っていうかさ…」
ショタ提督「ごめ…ごめんなさい…」プルプル
愛宕「…だからね、そういう庇護欲と加虐欲を同時に揺さぶってくるような泣き顔がヤバイのよ。」
ショタ提督「グスン…うぅ…ごめんなさい…」
45 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:47:04 ID:SDX2fz7Q
愛宕「提督は我慢できなかった。」
ショタ提督「そ、そうです…本当に、ごめんなさい、ゆ、許して…」ヒック ヒック
愛宕「私も我慢できなかった。」
愛宕「つまり『合意』という形になるわね。」
ショタ提督「ごめんなs…へ?」
46 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:48:25 ID:SDX2fz7Q
ショタ提督「あ、愛宕?どういう…んむっ」
愛宕「ちゅうううう、じゅるるるっ、んっ、くちゅ、ちゅる、ずぅ、んんっ」
愛宕「ちゅるる、ん、ちゅううう――――ぷはぁ、はぁ、はぁ…」
ショタ提督「……あへぇ」バクンバクンバクン
愛宕「ああああああああもう!提督可愛すぎ可愛すぎ可愛すぎィ!!」ギュウウウウウ
愛宕「いいのよね!?もう我慢できずに色々やっちゃうけどいいのよね!?これ合意だからいいのよね!!」ヌギヌギ バサッ
ショタ提督「えと…その…う、うん…いいよ」
ショタ提督(うわっ…愛宕の身体すごくキレイ…)
ドンッ ガバッ
ショタ提督「わっ」
47 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:50:54 ID:SDX2fz7Q
愛宕「あああ…提督のおちんちんさっき出したのでドロドロ…♥」
ショタ提督(は、恥ずかしすぎる…)
愛宕「ま、まずはキレイにしてあげるからね~♥」 ハァ ハァ
ショタ提督「や、やさしくお願いします…」
愛宕「はぁ、はぁ…あむっ」
ショタ提督「ひあぁ!」
愛宕「…ちゅっ、れろ、んっ、れろれろっ、ちゅる、ぴちゃっ、んっ…」
ショタ提督「くぅっ、あ、愛宕…」
愛宕「んもう、提督ったらぁ♥こんな濃いので私の足を犯してたなんて♥」チュル レロ チュパ
ショタ提督「あ、あれは愛宕が色々してくる、から、あっ、あっ」
愛宕「ちゅっ、ちゅっ、んっ…こんなのぶちまけられたら、発情しちゃうに決まってるじゃない♥」チュルル チュパ レロレロレロ
ショタ提督「あっ、ちょっ、そこ、ぁ、べろべろされると、あっ!」
48 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:52:26 ID:SDX2fz7Q
愛宕「ちゅぱ、んっ……はぁ、もっと、奥の奥までお掃除しなくちゃね…♥」
愛宕「ぬぽっぬぽっ…んぅっ、んっんくっ…ちゅる、ちゅるっ」
愛宕「はむ、ぅっ……じゅるるっ、じゅるっ…んぐ、じゅっ…はぁ…ちゅちゅ…ちゅううぅー」
ショタ提督「あ、、それ、やば、ああっ…っ!」
愛宕「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」
ショタ提督「あ、愛宕!だめ、それだめ!」ガクガク
愛宕「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっっ!じゅぽっっ!じゅぽおっ!!」
ショタ提督「あっ、あっ、いっちゃ、あああああ!!」ビュルルッ ビュルルルッ ブビュッ ビュルルッ
愛宕「ごくっ、ごくっ、ごくっ…んっ…」ゴクッゴクッ
ショタ提督「はあ、はあ……」
愛宕「…んもう、お掃除してただけだったのにいっぱい出しちゃって~♥」
ショタ提督「だ、だって、だって…」
50 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:55:04 ID:SDX2fz7Q
愛宕「冗談よ冗談~」ダキッ
ショタ提督「ふみゅっ、んむううううう!?」 ムニュ
愛宕「ほ~らおっぱいですよ~♪何も出ないけど」ナデナデ
ショタ提督「んん~!」
愛宕「好きにしていいんですよ~揉んだりしゃぶったり…あ、噛むなら甘噛みでね♪」
ショタ提督「~~!?」
愛宕(あ~もう、耳まで真っ赤にしちゃって~♥) ジュンジュン ポタッ
ショタ提督「~~~!!」
ショタ提督「………んむうううう」 チュッ チュパ チュブブ
愛宕「ああん♥」
ショタ提督「…んむ、んむう、ちゅううう」 チュブブ チュッ レロレロ チュッ
51 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 21:58:06 ID:SDX2fz7Q
愛宕「ちょっと、提督、夢中になりすぎ…♥」
愛宕(はぁヤバイ、可愛すぎる可愛すぎる…でも我慢よ愛宕…!)
愛宕(もっと提督に甘えさせてあげなきゃ…可愛いからこそ我慢、我慢…!)
ショタ提督「ちゅぶぶ…んっ、にゃたごぉ…ちゅう、むううう」 チュル チュルルッ
愛宕「ごめん無理」 ガバッ
ショタ提督「ぷはぁっ、あ、ちょっ、愛宕?」
愛宕「あーごめん、提督、うん、色々するって話だけど…あれ無し!」 フーッ フーッ
ショタ提督「えっ、あ、ええ?…あぅっ!」 クチュ
ショタ提督(さ、先っぽが…ていうか、なんかすごい濡れてる…)
愛宕「い、挿れちゃうね?はぁ、はぁ…っ…もう我慢できないからっ…!」ズニュ
ショタ提督「あ、愛宕、ちょっ、待っ、わっ……あぁっ…わぁっ!」ズププ
愛宕「…んふふ…はぁん…入ってきた…!」ゾクゾク
ショタ提督「なか、すごっ……うぅ…」ビクビク
52 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 22:01:07 ID:SDX2fz7Q
愛宕「ああん、もう、提督!その顔、最っ高にかわいい…!」グリグリ
ショタ提督「うあっ、あああっ、あた、愛宕、それだめっ!」
愛宕「いいのよっ、我慢なんてしなくてもっ、ぁん♥」グリンッ グリンッ
愛宕「我慢なんてさせるつもりないし♥」ズチュッ ズチュッ ズチュズチュッ
ショタ提督「ああああ!だめ、でちゃう、でちゃ、あああッ!!」ドピュッ ピュッ ビュルルル
愛宕「――――っ…♥」
ショタ提督「うあ…ぁ…っ…」ピュッ ピュピュッ ピュッ
愛宕「あらあら、出ちゃったわねぇ♪」
ショタ提督「ご、ごめん…すぐ終わっちゃって…」
愛宕「ううんいいのよ」
愛宕「…ていうかまだ終わってないし♪」 キュゥゥゥゥゥ
ショタ提督「うわっ!えっ!?えっ!?あっ、あっ、なにこれぇっ!?」ムクムク
愛宕「重巡洋艦高雄型を嘗めちゃいけないわ♪」グニュグニュグニュ
53 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 22:04:36 ID:SDX2fz7Q
ショタ提督「あっ、ま、まって、こんなのすぐイっちゃう!」
愛宕「そのために、んっ、二回出したんだから、頑張って♥」ギュップギュップギュップギュプッ
ショタ提督「ううっ…あっ…くぅっ…!」
愛宕「あぁ、まさか提督と、あん、こんなことになれちゃうなんて♥」ズチュッズチュッズチュッ
ショタ提督「~~~ッ!!」
愛宕「あっ、あん♥提督のっ、結構おっきくて♥奥まで当たるの♥」グリンッ グリンッ
ショタ提督(こ、こんなの頑張ってって言われても~~!)
愛宕「いいの♥ぁンっ♥はっ♥大好きな提督受け入れられて♥おまんこキュンキュン喜んじゃってるのぉ♥」
ショタ提督「まっ、あっ、あっ、んひぃ!」
愛宕「ああン♥提督!出そうなのね♥出ちゃいそうなんでしょ♥」ズチュッズチュッズチュッ
54 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 22:06:19 ID:SDX2fz7Q
ショタ提督「も、もう無理、だから…せめて、今度は、外に…っ…」
愛宕「ダメダメダメぇ♥中に♥中にちょうだい♥提督のせーえき♥」ギュップギュップギュップギュプッ
ショタ提督「うあっ、あ、愛宕!はげしすぎっ!」
愛宕「ちょうだい♥ちょうだい♥いっぱい私の中にドピュドピュちょうだい♥」ギュップギュップギュップギュプッ
ショタ提督「うわっ、わ、ああああっ!」
愛宕「だして♥しゅき♥しゅき♥てーとくぅ♥だいしゅきぃ♥」ギュップギュップギュップギュプッ
ショタ提督「あああああああ!!」ドビュルルルル ビュルルッ ビュルルルッ
愛宕「~~~~♥♥」
ショタ提督「あっ、あっ、あぁぁ…」ビュルル ビュル ビュルルルル
愛宕「はぁん…出てる…♥」キュンキュンキュン
55 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 22:08:42 ID:SDX2fz7Q
ショタ提督「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
愛宕「はぁ、はぁ、はぁ…うふふ♪」
ショタ提督(初体験は…なんていうか、その…)
愛宕「気持ちよかった~?提督~♪」
ショタ提督「…すごかった。」
……
高雄「で、栄えある正式な秘書艦に愛宕が選ばれてから3か月たったわけです。」
愛宕「うんうん、私達愛しあってるのよー」ギュッ
ショタ提督「ちょっと、愛宕…」////
摩耶「…いや、別にその点は文句ねえよ?二人が仲良かったのは前々から把握してるし。」
愛宕「うんうん。」
56 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 22:11:44 ID:SDX2fz7Q
高雄「執務室通るとたまにギシギシうるさいのもまぁいいですよ。そちらは仕事には支障出てないようなので。」
ショタ提督「……」アセタラー
摩耶「本当にその点に関しては文句ないんだよ…ほんっとうに。」
摩耶「…でもあたしたちの共同寝室に忍び込んで、真夜中にやることヤるのは勘弁してくれねえかな!?」
ショタ提督「うっ…」
愛宕「たはー」
摩耶「そりゃ最初のひと月くらいは我慢できたよ!?週に一度来る程度だったしな!」
高雄「若気の至りだろうしすぐに落ち着くだろうと思って、そのときは多めに見てましたよ!すると最近どうですか!」
摩耶「二日に一度のペースで忍び込んでんじゃねーよ!真横でヤられるこっちの身にもなれ!」
58 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 22:14:18 ID:SDX2fz7Q
高雄「鳥海なんて溜まりに溜まって悶々とするあまり血迷って私に襲い掛かってきたんですよ!?」
摩耶「姉妹で華麗なる一族なんて流石にシャレにならねーからな!?」
愛宕「うんうん、ごめんごめん。これからは提督を無理に誘うような真似は控えるわね。」
ショタ提督「ち、違うよ!あれは僕が自分で…」
摩耶「ああもうしゃらくせえな!!
高雄「こっそり寝室のカギ開けてお出迎えしてる愛宕も!真夜中にノックして入り込んでる提督も同罪です同罪!」
ショタ提督「ご、ごめんなさい…」
愛宕「………秘書艦って大変なのね」
高雄「…他の秘書艦の方々に謝ってください」
59 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 22:15:37 ID:SDX2fz7Q
以上です
愛宕と高雄のSS流行れ
60 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/15(木) 22:15:56 ID:mQ216Zjk
そのうち高雄型全員を相手にしないといけない日がやってきそう
61 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/16(金) 01:14:30 ID:vb1qM.kI
とりあえず抜いた
63 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/16(金) 11:05:42 ID:rjzB5rxE
愛宕とショタ提督が非常に仲が良くて、非常によろしい
65 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/12/22(木) 16:50:19 ID:91YkPei2