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1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 21:27:43 8lWS.aR6

グラン「の着ぐるみだ。どうして僕の部屋に?」

ンナギ「……」


グラン「『一人の時に開けてください』って書いてあるけど、中に一体何が」ファスナーヒラク

ヘルエス「^^」




グラン「えっ?」

ヘルエス「^^」ガバッ

グラン「」





ヘルエス「ンナギを食べると精が付くと聞きます」

グラン「ンーーッ!」

ヘルエス「暑さに負けぬよう、沢山食べて精をつけましょう」

グラン「ンンーーッ!!」 


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6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 22:25:48 rEm7w5/o

ンナギ食べさせてるだけだから健全だな! 




7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 22:26:32 xKD4xf/g

セルエル、お前の姉だぞなんとかしろ 




10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 23:20:02 8lWS.aR6

グラン「また部屋にンナギの着ぐるみがある…」

ンナギ「……」


グラン「今度は軍服を着てる…。けどこの軍服、なんで横が開いて」ファスナーヒラク

イルザ「^^」


グラン「えっ?」

イルザ「^^」ガバッ

グラン「」




イルザ「では、訓練を始めるぞ」

グラン「ンーーッ!」

イルザ「…フフフ、私のしごきが必要なようだな?」

グラン「ンンーーッ!!」 


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14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 15:57:08 sBQXRgcA

エルーンはスケベ 




15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 18:34:36 MctrhoDQ

グラン「また部屋にンナギの着ぐるみがある…」

ンナギ「……」


グラン「今度はユカタヴィラを着てる…。どうして服が変わるんだ…?」ファスナーヒラク

ユイシス「^^」


グラン「えっ?」

ユイシス「^^」ガバッ

グラン「」




ユイシス「カチコミですよ、頭!」

グラン「ンーーッ!」

ユイシス「ここからが本番ですよ、頭!」

グラン「ンンーーッ!!」 


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16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 18:36:30 Ecvaa7s6

なんで学習しないんですかね... 




18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 21:34:59 MctrhoDQ

グラン「また部屋にンナギの着ぐるみ…」

ンナギ「……」


グラン「…大きな字で『秩序』って書いてある」ファスナーヒラク

リーシャ「^^」

グラン「(やっぱりリーシャさんだった)」



リーシャ「秩序ですよグランさん!」

グラン「えっ?」



リーシャ「……」

グラン「……」


リーシャ「……」




グラン「……えっと、何をしにここへ? そもそもどうしてンナギの着ぐるみに?」

リーシャ「あっ、えっとそれはですね… 最近、グランさんの部屋の秩序が乱れているじゃないですか」

グラン「まぁ、いつの間にか部屋にンナギの着ぐるみがありますからね。」


リーシャ「ですので私がンナギの着ぐるみを着てここにいることで、この部屋の秩序を守っているのです!」

グラン「えぇ…」

リーシャ「これで誰かがグランさんにやましいことをしに来ても未然に防げます。秩序的です!」

グラン「そ、そうですか」



リーシャ「……」

グラン「……」 




19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 21:40:48 BkSQ2ibs

続けて下さい 




22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 21:51:58 MctrhoDQ

リーシャ「いや 別に私はグランさんにやましいことをしに来た訳じゃないですよ!?」

グラン「は、はぁ」



リーシャ「あっ、いえ グランさんとやましいことをしたくない訳でもないのですが!!?」

グラン「リーシャさん?」

リーシャ「そうじゃなくて!! やましいことをしたいのはグランさんにだけで、いや違う秩序的にやましいことはダメな訳で!!!」

グラン「リーシャさん!?(リーシャさんがや、やましいことを!?///)」




グラン「あっ」ムクムク

リーシャ「」

グラン「」ビンビン 




24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 21:59:17 MctrhoDQ

リーシャ「グランさん!? その、こ、股関のあたりが秩序的ではないのですが!!?」

グラン「ち、違うんです! いや違くないけど違うというか、とにかく違うんです!」ムクムク

リーシャ「あっ、その嫌じゃないんですよ!? 嫌じゃないんですけど! 流石に秩序がマズいというか事案というか」


グラン「これは…その…」

リーシャ「…///」

グラン「その、ええと し、失礼します!!」ダッ

リーシャ「ちょっと!? まだ話は終わってませんよ! 一体どこに」 




26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 22:11:47 MctrhoDQ

コルワ「^^」

グラン「えっ」

リーシャ「えっ」



コルワ「ブランシェ・フィル!」

グラン「ンンーーーッ!」

リーシャ「コルワさん!? 何してるんですかというかいつの間にそこに」


グラン「……」ガバッ

リーシャ「…グランさん? どうしたんですか、何故私を押し倒して…」

グラン「……」ムクムクムク

リーシャ「だだだダメですよマズいですよ事案ですよ あっ、いや別に嫌ではないです。嫌ではないのですが
     
     そもそもコルワさんは何故こんなことを、その技ってそんな技では ちょっとグランさん? 秩序的にはマズいのでいったん止め」




リーシャ「ンンンーーーッ!!!///」




コルワ「やっぱりハッピーエンドでしょ!」 




30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 23:44:03 87RM4jqI

ハッピーエンドのお礼にコルワさんともしっぽりしろ 




32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 01:01:40 FwbvLdpM

アマルティア島 どこかの監獄


モニカ「それで被告は彼女らの感情を暴走させ、今回の事件が起きるきっかけを作ったと…」

コルワ「私はちょっと素直になる魔法をかけただけよ 断じて暴走じゃないしましてや今回のことは事件ではないわ」

モニカ「お前グラン…今回の被害者に襲われたと聞いたが、どう考えても暴走して」

コルワ「断じて暴走じゃないわ …彼のはすごかったわ」

モニカ「そ、そこは聞いてない!///」


セルナル「姉上が団長への肉体的なアプローチを止めてくれないのですが…」

コルワ「お世継ぎはできるし、彼女は自分の気持ちに素直になれたしハッピーじゃない?」

セルナル「よくないです、姉上に感化されてスカーサハ様もノイシュに手を出してしまいましたし」

コルワ「よかったじゃない」

セルエル「よくないです」


ベアトリクス「イルザ教官が訓練と称して…その、団長に色々…/// とにかく、どうにかならないのか!?」

コルワ「あなたも素直になるチャンスじゃない?」

ベアトリクス「ーーっ!?///」


カタリナ「……」

コルワ「……」



コルワ「ヴィーラさんには何もしてないわ」

カタリナ「本当か? 最近妙にグランに迫っていくからもしかしてと思ったが…」 




39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 18:57:54 FwbvLdpM

グラン「また部屋にンナギの…」

シュヴァリエ「……」キグルミ

グラン「シュヴァリエの着ぐるみ!?」

シュヴァリエ「……」ジタバタ

グラン「(う、動いてる 開けろってことかな? でもとても嫌な予感が)」

シュヴァリエ「……」ジタバタ

グラン「…これを放っておいても仕方ないしな」ファスナーヒラク



シュヴァリエ「……」ホンモノ

グラン「えっ?」 




40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 19:01:12 FwbvLdpM

グラン「シュヴァリエ!? なんでシュヴァリエがシュヴァリエの着ぐるみに」

シュヴァリエ「……」



ヴィーラ「まぁ」

グラン「あっ、ヴィーラさん」

ヴィーラ「着ぐるみに本物を入れるほど、シュヴァリエが欲しかったのですか?」

グラン「えっ、いやこれはそういう訳ではそもそもなんでシュヴァリエがここに」

ヴィーラ「^^」ガバッ

グラン「」



ヴィーラ「あなたの欲しかったシュヴァリエですよグランさん」

グラン「ンーーッ!」

ヴィーラ「精がつきますよ」

グラン「ンンーーッ!!」 




43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 19:24:02 WNqoZj3M

食虫植物みたいなことしてんなお前な 




44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 21:37:58 FwbvLdpM

グラン「やっぱり部屋にンナギの着ぐるみがある…」

ンナギ(姉)「……」

グラン「(でかでかと『姉』って書いてある…)」

ンナギ(姉)「……」

グラン「(『姉』と聞いて思い浮かぶのは…)」



グラン「メーテラさん?」

ンナギ(姉)「……」


グラン「ジェシカさん?」

ンナギ(姉)「……」


グラン「シルヴァさん?」

ンナギ(姉)「……」


グラン「ナルメアさん?」

ンナギ(姉)「!」ピクッ 




45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 21:49:24 FwbvLdpM

グラン「(ナルメアさんだったのか)まったく、ンナギの着ぐるみなんか着て一体何を…」

ナルメア「お姉さんを呼んだ?」ヒョッコリ

グラン「…あれ?」ファスナーヒラク



ヘルエス「^^」

グラン「」

ナルメア「!?」


ヘルエス「^^」ガバッ



ヘルエス「姉ですよ」

グラン「ンーーッ!」

ナルメア「へ、ヘルエスさん!? グランちゃんに何を…」

ヘルエス「ナルメアさん、これはですね…」

コルワ「お世話よ」ノワール・エ・ブロン

ヘルエス「そういうことです(いつの間にいたんですか)」

ナルメア「お世話!? こ、これが!?///」

グラン「ンーーッ!?」

コルワ「そうよ、だから何の問題もないわ」デ・ウェテモン

ヘルエス「そうです、何の問題もありません」

ナルメア「え…」

グラン「ンーッ!?」



コルワ「ほら、あなたもお世話してお姉ちゃん力を上げましょう?」ブランシェ・フィル!

ナルメア「……」

グラン「ンンーーッ!?」





ナルメア「///」ガバッ

グラン「ンンンーーーッ!!!」 




46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 00:56:06 HoF/LziA

十面埋伏のような怒涛の奇襲やめろ 




50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 19:21:09 3hDbJQJM

ンナギ、ンナギ、ンナギ、沢山のンナギ。
ここ数日で僕は沢山のンナギを食べた。いや、食べられたのは僕だ。
大きなンナギに近寄って何故か口を開き、その中身に食べられたのだ。

…おかしい、ンナギと僕ならば普通はンナギが食べられる側だ。
それに何故僕はンナギの口を開いた? 何故ンナギの中身が僕を食べるんだ?

周りの景色は真っ暗で、何も見えなかった。ここはどこだろう?



「ンナギ!」
「ンナギ! 大きなンナギ!」

どこからか声が聞こえる。僕はンナギだったのか? だから食べられたのか。
そんなことを考えていると、何かに抱きかかえられる感触がした。

どこかに運ばれているのだろうか、このままでは食べられてしまう、上も下も分からずに僕は身体をばたつかせた。
ンナギのぬめりの付いた身体で暴れれば、滑って逃れることができるはずだ。
しかしどれだけもがいても、身体はわずかに動くばかりで、僕は逃げられなかった。


しばらくしないうちに、僕はどこかに運ばれた。背中に柔らかい感触、ベッドの上だろうか?
周りからは僕を捕まえてはしゃぐ少女達の声。しかしどこかで聞き覚えのある声だ。

「ンナギだ!」
「ンナギ! グランナギ!」

この声には聞き覚えがある、いや間違えようもない。ジータだ。
だがジータの声は一つじゃない。けど僕の知るジータは一人だけだ。一体何が起きているんだ?
すると顔の部分のファスナーが開き、ありえない光景が目に飛び込んできた。



僕を捕まえたのは、間違いなくジータだった。
だがジータは一人ではなかった。


「グランナギだ!」「いいグランナギだな!」「ウフフ…可愛いね、グラン」「美味しそう///」「ご立派はンナギどすなぁ」

ベルセルクのジータが、スパルタのジータが、セージのジータが、ウォーロックのジータが、義賊のジータがいる。


「フーンフフフーン♪」「おいしくいたべちゃうぞ~」「………///」「サイファーマスクッ!」「これから私とセックスしてもらう」

エリュシオンのジータが、アプサラスのジータが、ハウンドドッグのジータが、レスラーのジータが、カオスルーダーのジータがいる。
大勢のジータにさえぎられてよく見えないが、他にも様々なジョブのジータが、ンナギの着ぐるみを着た僕を囲むように立っている。

というか着ぐるみだったのかこれ、どうりで動きづらいしぬめりもないはずだ。いや今はそれどころじゃない。
沢山のジータが目をぎらつかせ、頬を上気させ、息を荒げて僕を見ているのだ。
どうにかしてこの場から逃げ出s

「「「いただきます!!」」」

ジータ達はンナギの着ぐるみを引きちぎると、一斉に僕の下半身に手を伸ばし 




52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 19:36:48 3hDbJQJM

グラン「うわああああああっ!!?」

ジータ「グラン!?」

グラン「ジ、ジータ!? どうしてここに」

ジータ「びっくりした… とてもうなされていたみたいだけど、大丈夫?」

グラン「あ、あぁ 大丈夫だよ。(凄まじい夢だった…)」

ジータ「無理しちゃだめだよ? リゾートで休暇のはずだったのに、また事件に巻き込まれちゃったんだから」

グラン「そうだね、今日はゆっくり休みたいよ…」



グラン「ところでジータ、さっきからずっと気になっていたんだけど」

ジータ「何?」




グラン「…どうして、ンナギの着ぐるみを?」

ジータ「……」




ジータ「精をつけるためだよ」

グラン「えっ?」


ジータ「^^」ガバッ

グラン「」





グラン「ンンンーーーッ!!!」


その後 着ぐるみの中で暑さにやられたクラリスが見つかったことで、グランサイファー内での着ぐるみ禁止令が出た。
それまでンナギ(とシュヴァリエ)の着ぐるみは繰り返し僕の部屋に出没した。


おしまい 




54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 07:56:50 8cYhk4qM

あーやばい!(ヘドバン) 




55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 08:01:36 fi.s4/92