カスミ「……いや違うんだ。これには深いわけがあってだね」
カスミ「別に変な意味で君のを味わってみたいなぁ、だなんて思ったわけじゃないんだ」
カスミ「そう、夢を見たんだ。……まぁ助手くんが夢に出るのは別段珍しいことではないんだけれど、昨夜は特に、というわけさ」
カスミ「夢である以上感覚や匂いもなく、ただ君が笑っているだけ。普段は嬉しいそれも長々と続くとこう、むかむかしてくるのだよ」
カスミ「伸ばせどつかめず鼻を鳴らしても空虚な夢」
カスミ「だからこうして君を朝一番に呼び出してだね。一番濃い臭いを吸い込んでみたいと! そう思ったんだ」
カスミ「と、いうわけで。さぁさぁほらほら脱いで脱いで」
カスミ「文献によるとなかなか気持ちいいということであるし、征服欲も満たされるそうだし」
カスミ「そうした副次効果があるならばはじめての私でも十分に君を満足させられるのではないか、という思惑も込みで口でというわけさ」
カスミ「……」
カスミ「……おお」
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2: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 22:19:42 ID:BPTKh4yk
興奮してきたな
3: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 22:20:28 ID:qDpXFmTI
カスミちゃん?
4: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 22:38:59 ID:Q/Nt58Us
獣人は卑しい
5: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 22:40:27 ID:otIOBABc
カスミ「……ううむ、すごい臭いだ」
カスミ「こうして、すぅ……はぁ、息を吸い込むと、助手くんの臭いに包まれているようで。……ちゅっ、ちゅ。……ふぁ、は、ぁ……ヘンな気持ちに、なって、しまう」
カスミ「すぅー……ふ、ぅ。う゛、んん……は、ぁ……よ、よし。大丈夫だとも」
カスミ「ちゅっ、こうして、れろ、ン、ふ……ぅ……ちゅう……ぴちゃ、ぇお……」
カスミ「ふ、ふ。……はぁ……あは」
カスミ「これを私に入れて、ちゅっ……出し入れして、はぷ、ン、もぉ、ろ、ろ……は、マーキングじみた行為の果てに、精を吐き出して、妊娠させようだなんて。……あもっ」
カスミ「かぽっ、く、ふ、う゛ェ……お゛、ぉ……っ……~ッ!」
カスミ「けほっ、けほっ。……はぁ。まったく、実に鬼畜の所業じゃないか」
カスミ「きっちり私の唾液で上書きしてあげないとね。……ちゅっ、ちゅ、こうして、べぇ……ろ、お、オォ……くぷ、ふ、は」
カスミ「ふふっ、君の臭いは、全部私がこうして、吸い込んで。……飲み込んでしまおう」
カスミ「はぁ……唾液をまぶして、伸ばして、あー、ん」
カスミ「こうひへ、っ……くふ、ぷ……っぽ、かぽっ! じゅぉ……プ、ふっ……じゅる、るるぅ~……ぅ、ぽっ……は、ふ」
カスミ「……ちゅぷっ、ちゅっ、ぐ、ク……ぅ……がぽっ、がっ、う゛っ……っ……」
カスミ「ぷぁ」
カスミ「……うん、ふふ、私の唾液まみれになって、湯気がたっているよ」
カスミ「しかし。……ああ、失念していた。自分ばかりを優先して君を気持ちよくするという役割を果たせていなかった」
カスミ「慣れていけば互いに満足なんてこともできるんだろうがさすがにそこまでは初めてでは望むまい」
カスミ「……というわけで、命令してくれたまえ」
カスミ「どこが気持ちいいのか、私の口に何をさせたいのか」
カスミ「未熟な私に教えてほしい」
カスミ「そうそう、頭を掴んでー、なんて行為もあるそうだよ?」
カスミ「耳は敏感だけれど、君が望むならば手遊び用の置き場として役立てるということもやぶさかではないさ」
カスミ「こほん」
カスミ「……さぁ」
カスミ「どうか私を。……君好みの女に、育ててほしい」
ヌッ!
7: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 22:41:54 ID:WmlzlJlM
あぁ^~
9: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 22:57:02 ID:E1JaMRII
ど射み
10: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 23:03:27 ID:LP08Czaw
獣人少女はスケベな事しか考えないのか
11: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 23:52:19 ID:7w9eHa1I
カスミはん?
12: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/28(日) 23:54:38 ID:xffp3bhw
素直に射精です
13: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/29(月) 00:44:22 ID:Rz7wEpfs
えっちなカスミちゃんいいゾ~これ
初めてと言いつつ練習してそうで興奮してきたな
14: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/29(月) 01:27:18 ID:ty7wNx5U
…キミ…カスミと何してるさー…?
15: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/29(月) 02:02:49 ID:4tptNfVk
なんていやらしい後輩なのだ
20: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/29(月) 22:18:17 ID:n372BAaY
カスミ「――~~ッ!!!」
カスミ「……ぅぷっ。ぉ……ぅ、く……」
カスミ「う゛……フー……フー……」
カスミ「ッ……ん、く」
カスミ「――う。けほっ、こほっ……っ、ふ、は。……むぐ、ぁ、はぁ」
カスミ「ふー……あ゛ー……」
カスミ「……み」
カスミ「水、を」
カスミ「……」
カスミ「んく、んく」
カスミ「…………はー」
カスミ「はぁ、うん」
カスミ「率直に言わせてもらうと、あまりおいしいものではないね」
カスミ「味というより、そもそも口に入れること自体に忌避感があるというか、反射に近い気がする」
カスミ「けれど、水で洗い流して思った範囲だと風味自体は、まぁ、その」
カスミ「…………助手くんの臭いと合わさって別段嫌いではないかな、なんて」
カスミ「こほん」
カスミ「しかし現状君が加虐趣味。例えば私が毎回嘔吐しかけることに快感を覚えるタイプ、というわけでもないならば正直盛り下がる要素でしかない」
カスミ「けれど飲み込めないからといってたくさん出してくれてありがとう♪ などと言いながら床に吐き捨てたりするのも正直美学にもとるというか、やはり君の気持ちよかったという証というべきものは私もちゃんと気持ちよく飲み干してあげたい」
カスミ「と、いうわけで」
カスミ「大事なのは慣れだと思うんだ。例えばそう、少し君のから漏れ出てるそれ」
カスミ「指で失礼、と」
カスミ「……このほんの僅か程度ならば――ちゅ、ぷ」
カスミ「……ン……ぇろ……は……ぴちゃ。…………あー……ん、ごくん」
カスミ「はぁ」
カスミ「……こうしてなんら問題なく、今の私でも飲み込めるんだ」
カスミ「だから、少しずつ、練習していこうじゃないか」
カスミ「何、口の中が全部君の精液まみれになって、食事が全部その味になってとしても。それもまた乙なものさ」
カスミ「外食してきた、という言い訳の中身は考えなくてはならないけれど」
カスミ「……ふふっ」
献身的なカスミすき
22: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/06/29(月) 22:40:00 ID:cHCu.7OI
ヌッ!!
24: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/07(火) 21:17:36 ID:2AYh2Spc
カスミ「……ごく、ん」
カスミ「……」
カスミ「…………はぁ」
カスミ「あ、あまり近付かないように。君のを飲んですぐはどうにも口臭が、君の臭いで、だね」
カスミ「すぐにキスしたいという気持ちはわかる。舐める前に丹念にしたとはいえ、口寂しさは募るものだ」
カスミ「しかし」
カスミ「口が臭い女などと。ひどく心外なことを思われてはたまらないからね。まったく」
カスミ「だがもちろん、対策はある。あらかじめ準備をしておいた飴を舐めて、ごまかそうという算段さ。ちょっと待っていたまえ」
カスミ「あむ」
カスミ「ん、こうひへ、ついでに口内にこびりついた精もこそげてちょうど良い、と思ってね」
カスミ「甘くて苦くて、どうにも奇妙だけれど」
カスミ「……」
カスミ「ん」
カスミ「……べぇ」
カスミ「よし、これで綺麗に……」
カスミ「んー」
カスミ「ん? あれ、これもしかして……」
カスミ「甘くて苦くて、なるほど」
カスミ「助手くん、そっちを向いて。ほらはやく」
カスミ「はやく」
カスミ「……」
カスミ「はぁー……」
カスミ「……ぅ」
カスミ「…………うわ」
カスミ「……」
カスミ「よし、助手くん」
カスミ「今日はしばらく離れて歩こうか?」
25: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/07(火) 21:21:32 ID:0rijO84g
照れるカスミかわいい
26: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/07(火) 21:26:03 ID:bE0TPGiQ
そろそろユイちゃんの眼のハイライトが消えそう
27: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/07(火) 21:29:17 ID:Q4jdRTa2
ヌッ!
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29: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/10(金) 00:47:12 ID:ppTGpfXc
カスミ「助手くん助手くん、ゆゆしき事態だよ」
カスミ「君の香りを胸いっぱいに吸い込むために行っているこの行為だけれど、飲み込むのに慣れれば慣れるほど味や臭いにも慣れてしまっていることに気付いたんだ」
カスミ「最初は強烈な臭いに鳴らしていた喉も今ではただの反射による唾液の分泌程度に堕している」
カスミ「ああ、これではいけない。いけないなとそう思った次第さ」
カスミ「さすがの私もこれには頭を悩ませたけれど、なんとか解決策をひねりだすことができたよ」
カスミ「さぁ、聞きたいだろう? 返事はいらないよ」
カスミ「うんうんわかっているとも」
カスミ「……よし、では解決策を順を追って話そう」
カスミ「まずは私を抱きしめるんだ」
カスミ「ほら」
カスミ「……」
カスミ「……? 何をしているんだ君は。ほらはやく」
カスミ「……」
カスミ「わっ……」
カスミ「えへへ」
カスミ「……」
カスミ「…………あっ」
カスミ「こほん。……さて、次はこうして、私も君の背に手を回し、完成だ」
カスミ「まずは下準備の段階だからね、うん」
カスミ「じゃあ」
カスミ「しばらくこのままのんびりしていようか」
カスミ「……む、何か文句でもあるのかい? 下準備だといっただろう」
カスミ「こうやって。……むぎゅ。とりとめのない話で気分を盛り上げるのだよ」
カスミ「気が急いているのならば、先にお姫様抱っこでベッドに運んでもらってから、という手もあるがそうなるともう本題ということになって個人的によろしくないと思うんだ」
カスミ「だからほら、大人しく従いたまえ」
カスミ「話も絶やしてはいけないよ。なんでもいい」
カスミ「……あ、他の女性の話は論外、なんて言わなくてもわかってるよね?」
30: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/10(金) 00:50:53 ID:jdVn8eFY
カスミほんとすき
31: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/10(金) 01:50:50 ID:ppTGpfXc
カスミ「よし」
カスミ「……このままだと離れられなくなりそうだからそろそろ次へと移ろうか」
カスミ「お姫様抱っこという奴だ」
カスミ「できれば、まさにお姫様にするようにお願いしたいね」
カスミ「私はお姫様らしいふるまいなんてできないけれど、女の子はみなお姫様というらしいしなんら問題はないだろう。きっと」
カスミ「……っと」
カスミ「なかなか、バランスが難しい、けれど。……あまり手間取るようでは男らしくないよ。ふふ」
カスミ「……ベッドには優しく、そう、下ろして……」
カスミ「そう、柔らかく、優しく」
カスミ「……ふふ、これはいいものだね。毎夜でもいいくらいだけれど」
カスミ「その話はまた後で、と置いておいて」
カスミ「……助手くん」
カスミ「今から私は目的のために服を脱ぐわけだけれど」
カスミ「私の服をスムーズに脱がせられない、と思ってないわけではないがやはりムードという観点から万が一があってもいけない」
カスミ「さりとて君の服も脱がせる、などという行為も淑女らしからぬ行いだ」
カスミ「だから示し合わせたように互いに服を脱ぐ、というのが望ましい」
カスミ「というわけで愛し合う二人のとても自然な帰結として、自然に服を脱ぐのだよ。わかったかな?」
32: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/10(金) 01:56:13 ID:ppTGpfXc
カスミ「……ここまできたらもはや言葉はいらないだろう」
カスミ「もちろん、行為中思わずとそうした言葉が漏れ出ることはしかたのないことだけれど」
カスミ「君がそうであったとしても笑顔で迎え、返事をする用意はあるとも」
カスミ「……さて」
カスミ「念願、というべきか。君のすべてを私に刻み付け、臭いをこすりつけるがごとき行為に埋没するとしようか」
カスミ「なに、多少の痛みならば問題ないよ」
カスミ「君にすっかり麻痺させられているからね」
カスミ「過剰な甘さで濃い珈琲でも飲みたいほどに、痺れてしまっている」
カスミ「……ああ、けれど」
カスミ「行為の前の口付けはきっと別腹なのだろうと、たやすく想像できるとも」
カスミ「だから、うん」
カスミ「私を、存分に愛してほしい」
カスミ「……おはよう」
カスミ「へんたい」
カスミ「君のここは元気でなによりだよまったく」
カスミ「これが私の体を好き勝手貪り、子種を撒いたのだと思うと愛しさもあれば恨めしさも滲むというべきか」
カスミ「口でしているときはなんだかわいらしいところもあるじゃないか、などと思ったものだけれど」
カスミ「君に弱い私が悪いとも言えるが。いつか慣れる日が来る……のかなぁ……」
カスミ「うーん」
カスミ「まぁ、それはそれだ。……さて」
カスミ「目の前でいかにも待っていますというふうなのだから、私としてもなんとかしてあげたいところだけれど」
カスミ「自分の臭いが混じっているというのは正直歓迎できないね」
カスミ「……ま、あまりわがままを言うものではないかな」
カスミ「よし」
カスミ「……」
カスミ「感謝したまえ。寝ぼけまなこで頭の一つでも撫でてくれないとやってられないよ」
カスミ「……んん。では」
カスミ「助手くん。口で舐めてあげよう」
34: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/10(金) 02:03:37 ID:jdVn8eFY
ヌッ!
35: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/10(金) 02:48:12 ID:x.nf2DSk
結婚したい
36: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/10(金) 07:56:40 ID:uJq71fKk
梅雨ですが雨の代わりにディバインレインが降ってきそう
37: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/10(金) 07:58:48 ID:mE5Mcvq2
ああああああ!!!良い!良い!良い!
38: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/13(月) 00:07:30 ID:WxDTsjg2
卑しいけど可愛い
✅期間限定30%OFF!✅クーデレ金髪人妻全裸家政婦さんが・・・病んだ僕に優しくしてくれたお話ASMR【KU100】
39: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/13(月) 08:55:05 ID:Wp6lmxrA
全てを知ったユイちゃんがカォンのギルドハウスを爆撃する日も近い
40: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/13(月) 12:48:18 ID:tKimczRw
>>39
カオリの誕生日でびっくりした
なんだこいつは
41: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/13(月) 13:08:52 ID:.ohECdRQ
ミスティ★カスミの姿で色々してほしい
??「世界を分かつ極光…!」
43: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/13(月) 15:30:49 ID:WxDTsjg2
今年水着来るかと思ってたけど、来ないのかな?
44: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/13(月) 21:27:43 ID:f6g1f2bE
興奮してきたな
45: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/13(月) 23:04:57 ID:RnArAaYk
そもそも水着じゃなさそうだから来ないかな?
それにしてもポニテのカスミちゃん良い…
47: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/07/30(木) 01:41:32 ID:zqcFiDI6
カスミァ!
49: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/08/04(火) 18:38:59 ID:ecilNnow
カスミほんとすき
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・カスミ「キスをしよう、助手くん」
ヒミツの名探偵!! 3 / ユキオミ / ONE☆HALF
ヤリサー合宿に男は僕一人
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遅くなりましたが、誕生日おめでとうございます
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【20%OFF】バレー部エース→キスフレ→キスカノになって身長差ベロチューキス
【20%OFF】俺と田舎女のエッチな夏休み