
お友達感覚から恋人、恋仲になるのってどの辺が境目なのか?それはあやふや人それぞれ。
みんな違ってて当たり前。だから相談何て出来っこない。
「まぁ淡が懐くんだ。君が真面目なのも知ってるから、好きにすればいいさ」
弘世様にお墨付きを貰ってしまって、淡との距離感に戸惑う。


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2: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:26:23 ID:CSpVJa6U
「あー。また難しい事考えてるでしょー?」
どちらも手を絡め合ったり抱き合ったり触り合ったりすればイチャイチャとして成立するんだろうけど
良い匂いのする髪ごと頭をグリグリとこちらの肩に押し付けたり
腕に抱き着いてきたり・・・最近またおもちの方がたわわに実ってる気がしてならない。
「イヤなら離れますけどー?」意地悪だ。ムッツリな自分にとっては
主観で見えるこの景色が眼福モノなんだ。だけど、くっつき返したら嫌がられないか・・・
3: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:27:28 ID:CSpVJa6U
思い切って触れてみる事にする。出来るだけ偶然を装いたいけど理性と衝動が釣り合わない。
いつも通りもたれかかってる手に触れていく。やっぱり、スケベと思われるのは怖いけど
これぐらいならいいか。普通だよ普通。すると淡さんは押し黙って・・・
「何か隠し事してるでしょー?顔に書いてあるよー?」と本音を聞こうとしてくる。
本当はもっと淡に触れたい。でも触れたら何か理性が駄目になりそうで・・・
すると指を絡められる。「男の子って何も考えてないようで、何か考えてるよね?」
ちょっとジト目気味の彼女に根負けする。ごめんなさい。本当はイチャイチャしてみたいって思ってました・・・
4: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:28:17 ID:CSpVJa6U
「イチャイチャってー?どれぐらいかなぁー?」ニヤニヤしながらこちらの表情をじっくりと伺うが
絡めとられた指が少しずつ腕を登って行って、肩とかこっちの胸部を撫でまわす。
そんなつもりじゃ・・・と言い訳したかったけど、淡はいつもと違う表情をしていた。
「・・・いいよ。来て。」思えば二人きりの部屋でしばらく時間があって・・・そういう事・・・
間が欲しかったけど、もう顔の距離が近くて、その唇は着地を待っていた。
5: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:30:03 ID:CSpVJa6U
たぶん不器用なキス。笑われるんだろうな。一瞬で自嘲する自分が居る中、何か別の期待も高まって来た。
「・・・っ!」淡は驚いた様に唇を離した。「なんかビクン!って身体が・・・あれ?力入らない・・・」
彼女自身が自分以上に驚いていた。自然と舌まで触れ合ってたとは言え、もう一度するのに時間は置かなかった。
「・・・んむっ、ぁはっ・・・・」堪える様にその細い腕がしがみつく。当然そのたわわなおもちが押し込まれて
次々と理性の安全装置が外れて行く。キスしてる時の淡の蕩けた目は反則だった。
もっと欲しくなるから。
「・・・そういう事、なんだよね・・・」彼女の脇腹辺りを自然なテンポで支えてた手を
ゆっくりとおもちの方に這わせていって、早送りの様に服を脱いでいく。やっぱり大きくなってるそれは
生々しくエッチで、非日常にフェードアウトしていく。キスしてからずーっと二人とも熱でも出てる様な感覚だったと思う。
ただ悪夢にうなされるんじゃなくて現実に気持ちの良い事・・・何するんだっけ・・・性知識は人並み以上にあると自負してたのに
こういう時に全く浮かんでこない。やっぱりまた淡の唇が近づいてきて・・・裸の彼女の瑞々しい肌を抱きしめる
7: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:32:36 ID:CSpVJa6U
舌が入るだけでこんなに違うんだ・・・って言うかエッチしちゃうんだ。と自覚すると一気に男の子のそれは屹立する。
もう機能としては大人な部分に液体が流動する感覚をドクン。ドクン。と感じてパンツの中で膨らんでいて
淡ちゃんには既に気付かれていた。「なんとなく知ってたけどぉ、私で興奮してるんだよねぇ。エッチ。」
布越しに汁の沁みたそれを指で弄ると半分剥けてる程度のそれが亀頭を一気に膨らませて勝手にズル剥けにされる。
8: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:33:25 ID:CSpVJa6U
その段階でパンツを脱がされた。「これさぁ、どうしたら気持ちよくなるの?」指で適当に汁遊びされてもヒクヒク疼いてる部分を弄ばれ
こっちが手持ち無沙汰に淡のおもちの乳首から乳房を撫でまわしていくと「なにそれ・・・あっ、気持ちいいよ」
なんていつになく肯定的な意見が帰って来る。その谷間に目が釘付けになってると
「ぱいずりって言うんだよね?私ので出来るんじゃない?」迷ってたら最適な答えが帰って来た
9: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:34:32 ID:CSpVJa6U
態勢とか良くわかんないから仰向けになり腫らしたチンポを突き出してやはり我慢汁が滴って来る。
「痛かったら言ってよね。」自分の汁が潤滑液に。淡の汗ばんだ谷間が摩擦して、その矛盾が竿へと刺激になって伝わる。
何に形容したらいいのか分からない。ただ竿が無重力でも体験しながら柔らかい波に揉まれている。
「こうかな?これかな?」挟んでから色んな角度で動かされてる間に自分も腰を使ってしまう。
10: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:35:11 ID:CSpVJa6U
「うわぁ、ちょっと前までエッチなの興味無さそうにしてたのに・・・まぁ私もだよね。」
この子が小悪魔なのか純粋なのかが良く分からない。でもどんどん熱を帯びてく部分が射精まで上り詰めてもうダメだった。
まるでゼリーが出てくるみたいに濃いのが出て・・・飛び出さない様に彼女が手で塞いでたのもあって、
谷間を開くと、自分の濃い匂いのそれがベッタリと糸を引いていた。
11: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:37:06 ID:CSpVJa6U
「ここまでしたら・・・何か私も、気持ちよくなりたい。」
自分で良いんだろうか?出した後特有の理性がブレーキをかけるが淡の女性器もピクピクと別の生き物みたいに動いて
それがこれまでの事で疼いてる事だと知ると、もう我慢できなかった。
「あぁっ!・・・もうっ・・・うぁっ!」いつも漂わせている良い匂いと違って彼女の性的な匂いが漂って。
もう一度理性のブレーキが壊れる。また一つ玉葱の皮を剥いたような、そんな感覚。
12: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:38:07 ID:CSpVJa6U
自分のチンポを入口に近づけると「うん・・・いいよ」と言われ
正常位で入るが「・・・ひゃっ!?」と何かの反動で抱き着いてきた。痛かったのだろうか?
「いや・・・なんか一つになれたの嬉しくて。いいよ。動いて。」さっきの勢いで奥まで入ってしまった。
体重と慣性に任せて少し申し訳ない気持ちになりながらもお互いの愛液の滑りを確かめ合う。
13: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 01:41:55 ID:CSpVJa6U
「あ・・・そこ・・・良い・・・」知識の上で認知してるパンパンと叩きつける動きでは無く
ただグチョグチョと奥をかき回す様に・・・「あっ・・・ぁぁぁっ!」おそらく根元からはお互いの汁が零れている。
抱き着かれてる力が強まった時に内側の締まりが変化して・・・その肉感で一気に射精してしまった。
終わった後、どう日常に戻ろうか迷ってる自分が居たけど
「そういえば私、君の事好きだからね。もっと一緒に居ようね。」
彼女のサラっとした告白でそれからも自然と彼女の傍が心地よくなっていった。
以上です。長文駄文スマヌ・・・
あわあわすき

ヌッ!

16: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/28(水) 18:42:18 ID:YiyCb2E6
どうも射精したみたいなんですよ(報告)
17: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2021/04/30(金) 07:46:24 ID:ExvXgsZw
おっぱいおおきいからすき







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お遅くなりましたが、誕生日おめでとうございます
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