「・・・やっぱり、男の子があの、どう興奮してくのか、気になるっす・・・」
東横桃子さんとキスするぐらいの関係になってから
こそばゆく股間を弄られて悶々とする日もあったけど・・・
いよいよエッチな事してしまうとなると、なんだかモチベーションが定まらない。
好きな人のそれを性的なモノとしてただ有りのままの欲求を剥き出しにして
それを見せつける・・・意外と膨らんでこないモノを見せつけて
ドキドキしながら見てる彼女にひたすら自慰してる有り様を見てもらう・・・
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2： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 20:54:38 ID:DiNF7Ng.
興奮してきたな
3： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 20:56:46 ID:QoR2Brws
これ、何のプレイ何だろう？冷静になりつつも
モモが頬を赤く染めて夢中で見てるトコをオカズにして
シコシコから少しネチョネチョとした感覚になって結構膨らんできた。
相手無しで思いのままマスターベーションする時はこんなに悩む事無かったのに・・・
モモと言う愛おしい存在が欲しがってると思うと
その重圧が圧し掛かってくる二律背反の感覚がとてももどかしい。
4： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 20:57:29 ID:QoR2Brws
分かってるのだろうか？垢抜けない身体に詰まったけしからんおもち
けしかりありません太腿。それが自分に興味を示してくれて・・・これ以上に嬉しい事は無い。
「そういう風になるんすね・・・手でシコシコしてて・・・何か匂いが・・・変な気持ちになるっす・・・」
彼女の顔が使付くにつれ、眼前のモモを相手にするオナニーは
背徳感を増し、尚且つ、よりモモにエッチな事をしたいと言う欲求を刺激する。
5： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 20:59:45 ID:QoR2Brws
「やっぱり、一人で出してもらうよりは・・・自分でもやってみたいっす・・・良いっすか？」
自分で弄っていた手を解かれ、剥き出しの陰茎をモモの唇が伝っていった。
弄ってた竿の感覚がいつもと違うモノへと変わっていく。
鼻を近づけて、ひたすら匂いを出してるであろう部分を嫌がらずに
唇まで近づいてくる・・・ヤバい。本当にエッチな事されちゃうんだ。
6： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:00:31 ID:QoR2Brws
「これが我慢汁ってヤツ・・・こんな興奮して・・・」
先端の部分がその柔らかい唇に捕らわれると吸い付いて離れなくなっていき
粘膜に直に伝わる感覚で金玉の奥まで悶えていた。
7： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:03:19 ID:QoR2Brws
彼女は淫乱だった。その豊満なおもちに見紛うこと無く・・・
竿の部分を唇でキープしながら亀頭のデリケートな部分を
まるで恥垢が残ってる場所を探すように舌が這いまわっていき
たまに空気の弾ける音が出て来る毎に主導権を奪われ
いつの間にか仰向けにされる。
8： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:04:48 ID:QoR2Brws
こういうエッチな事を他人とする経験が無いせいで自家発電より気持ちいい感触が迸り
焦らされてる感覚が弾けるといよいよ限界を迎えていく
根元まで匂い立つ部分を咥えられて
モモの口内のヌルヌルのリズムが変わっていくと我慢汁が押し寄せてきた。
9： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:05:19 ID:QoR2Brws
「もっと、スケベなトコ、見たいっす・・・ん・・・」
みっともなくモモの口の中で果てると一気に力は抜けていった。
自分の弱い部分を見せてしまっても尚、彼女の目は好奇心に満ちてる様に見えた。
10： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:06:42 ID:QoR2Brws
「私を見つけてくれたんだから、もっと一緒に居たいっすよぉ？」
密着したまんま服を脱がせ合って、いつの間にかモモの汗ばんだ肌も露わになる。
「そこらへんも私・・・弱いっす」
乳房を掴んでそこから乳首を細かく転がすように弄ると汗の滴る状況下で
下半身からも何か愛液を催してるような、それぐらい敏感になっていた。
11： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:08:11 ID:QoR2Brws
そしてこの肢体が目に焼き付いた途端から執着心がスピードを上げていく。
弾力と浮き出る汗のコントラスト、この場所の薄暗さ何もかもが劣情を掻き立てられる
きっと間違いじゃない。こうなるべくしてなった行為であると信じていたくなる自分が居た。
12： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:08:43 ID:QoR2Brws
そのままモモを押し倒して夢中になって本能のままクンニしていく。
裾の部分の汗が乾いて蒸れた部分
愛液が滲んで開くかどうかの境目にある割れ目のスジ。
興奮されてるかどうかは分からないけど腰を掴んだ当たりで
モモがガクガクと震え出して力が抜けた様な感覚になったらしく
意地悪なだろうけど更にその奥を舐めていく。
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13： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:11:15 ID:QoR2Brws
「あぁぁっ・・・そこ・・・だめです・・・弱いっすゥ・・・」
ムチムチな太腿に時折挟まれつつもこの蒸し上がってる場所が自分だけの世界だと確信すると
攻め入らずにはいられない・・・何より気持ちよくされた分返さなくてはならない。
喘ぎ声が単調になった辺りでモモとアイコンタクトを取り、正常位で強引に突っ込んだ。
好きになった人がこんなに欲しがってると言う事実でチンポがギンギンになってしまう。
14： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:11:54 ID:QoR2Brws
ズッズッ・・・グチョグチョと奥の部分が湿ってるのを確認できると
腰で押し込む感覚も強くなってしまう。何よりもモモの腕が抱き付いて来て離れない。
「うぁぁ・・・中が・・・ドロドロで・・・あぁっ・・・」
言葉にされるだけでエロくて仕方がない。こっちだって限界がもうすぐそこなのに・・・
ふと腰骨の感覚みたいなのが緩くなってもう少し奥まで進んだ後で何往復かすると
おもちに顔を押し込んで恥じらう顔を隠しながら彼女の中で果ててしまってた自分が居た。
15： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:12:41 ID:QoR2Brws
「先輩には、もっとエッチな私・・・見せてあげるっすよ？」
余韻に浸りながらもさらなる余裕を見せる東横桃子の、エッチな一面が垣間見えた日だった。
以上です。長文駄文スマヌ・・・
16： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:13:50 ID:2g1oCFSI
ヌッ！
17： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/10(土) 21:27:49 ID:EJb5bXSc
ヌッ！
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18： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/11(日) 03:39:46 ID:Z8yyXomU
夏休みを一年に増やそう
19： 名前なんか必要ねぇんだよ！ ：2019/08/11(日) 03:41:11 ID:PN418Urg
興奮すふ
・東横桃子「おまたせしたっす！」
・かじゅと交際したらモモに射精管理されるという風潮
・東横桃子「本当、胸に顔を埋めるの好きっすねぇ」
・ステルスモモのパイズリコラ作りました
スーパーステルスモモコさん / 最果て空間
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
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まだ半年ありました
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【10%OFF】悪堕ちヒロインサキュバス化2〜ショタヒーローの貴方は元仲間のサキュバス怪人に敗北し、愛玩性奴隷として飼われる日々〜
