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とある地下遺跡。その中の通路を、鞄を背負い、ランプを持った探検服姿の女性が、一人歩いていた。

彼女の名前は野獣ママ。一児の母であり、街で見かけた見知らぬ男児を強引に路地裏に連れ込んで強姦するのが趣味の、どこにでもいる普通の考古学者である。

この地下遺跡の入り口は一人入るのがやっとの大きさなため野獣ママは一人でこの遺跡に来ていた。この遺跡は考古学的に重要で、かつ未知の多い遺跡だった。

狭い通路をしばらく歩いていると開けた部屋に出た、野獣ママが辺りを見回してみると、なにやらランプの光の中に浮かび上がるものがあった。

それは全裸の男性だった。肌の色は土色をしており、まぶたは閉じている。彼は微動だにせず、壁に寄りかかるかのように座っていた。野獣ママは男児でないことに落胆し舌打ちをしながらも、その男性を救助しようと安否確認のために声を掛けた。

「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」

そう話しかけてみるも返事はない。野獣ママは彼の瞼へと手をやり、彼の瞼を手で開かせる。虹彩は小刻みに震え、瞳孔は開きかけている。これはもう無理かもしれないと野獣ママは思った。

野獣ママは男性に何か違和感を感じた、彼の体から小さく音がするのだ、それは木の葉が土と擦れるような音だった。音は一つだけではない、なにやら何かを咀嚼するような音も聞こえる。不気味な前兆を感じ、野獣ママは本能的に後方へ飛び退いた。


その時、彼の身体のありとあらゆる部分を、何かが猛烈な勢いで内側から穿つように食い破り出て来た。それと共に「何か」が出て来た箇所から、筋繊維が、体液が、臓物が撒き散らされる。

彼の身体中から出てきた仔犬ほどの大きさのそれは、奇怪な茶色いイボまみれの蛆虫のようであった。体は異臭を放つ粘液に覆われ、さながらナメクジを彷彿とさせるようにヌメヌメと光沢を帯びている。ぶよぶよとした胴部からは百足のように大量の足が生えており、頭部には人間のような顔が付いており、その下には女性の乳房のような器官が付いていた。

その怪物たちは次から次へと彼の身体を食い破り、彼の身体を抜け出そうと、皮を破る音を立てながらのたうち回るように彼の身体を這い出てきた。

「ファッ!?何だこの汚物⁉(驚愕)」

突然の出来事に驚く野獣ママを尻目に、その怪物たちは群れをなして一直線に野獣ママへと向かって来る。

野獣ママは元来た道を引き返し、一目散に逃げ出した。恐怖と混乱に侵された彼女の頭の中で、遠い昔に文献で見た、自分を襲撃した者の情報が頭に浮かんだ。

ショウキョニュウセンパイムシ。病原菌を媒介する世界最大の寄生虫かつ虫の一種であり、なかなか俊敏で、雄の生態はよくわかっていない。雌は乳のような器官から宿主の遺伝子を変異させる液体を投与し、自分と子供を作れるように改造し、受精した卵を体内に産み付けて、孵化した幼虫は宿主の脳へと移動し宿主を操るのだ。一説には宇宙から来たとも言われ、発見例の少ない虫である。野獣ママはこんなところでこの虫と出会うとは思っていなかった。

彼女は狭い通路の中をランプ片手に走っていた。背後の闇からは、猿のような甲高い奇声をあげながら、異形の者どもが次々と襲いくる。野獣ママは組み行った通路を逃げ回る、目の前から何がくるか分からない。野獣ママはその恐怖に苛まれながら逃げ続けた。

しばらくすると、ショウキョニュウセンパイムシ達も追っては来なくなった。野獣ママは逃げ続けた結果、先ほどの部屋とはまた違う部屋に迷い込んだ。

野獣ママは暫くは大丈夫だろうと、部屋の床に腰を下ろし、ランプを床に置いた後、ポーチの中の食料を取り出して体力を補給した後、ランプを持ち立ち上がった


その時、天井から何かが落下して来た。着地の振動により部屋が揺れ鈍い音が辺りに響く。

落ちて来たのは、熊ほどはあろうかという大きさで、股間に交尾器らしき突起のあるショウキョニュウセンパイムシだった。





【涙声ASMR】ナミダノオト。〜頬を伝う君へのキモチ〜【CV.遠野ひかる】




3: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 20:37:34 ID:biGzqkjU

野獣ママは声にならない声を上げた。身体を動かそうとするが動かない、手が震える。逃げようとするものの転んでしまい、落としたランプが割れ、炎が段々と小さくなり消えていく。 


嫌だ、くるな、死にたくない、やめろ


だがそんな願いも虚しく、野獣ママの声に反応したのかショウキョニュウセンパイムシ達の鳴き声と動く音が段々と近くなってくる。そして野獣ママは襲来した大量のキョニュウセンパイムシに覆い被さられた


粘液のぬめぬめとした感触と、硬い脚の感触が身体を這い回り、腐った魚と、汚物を混ぜ合わせ発酵させたものを一緒くたにかき混ぜたような臭いが、彼女の鼻へと流れ込み充満する。

「ぅ、うぇ、ぐぷっ、げぼっ、おえぇ」

野獣ママはあまりの気持ち悪さに、今朝食べたゆうすけの精子を地面へと吐瀉してしまう。異形の者共は野獣ママの服を食いちぎり、生殖行為を行う準備をしている。

すると突然野獣ママの口に何かがあてがわれた、それは野獣ママを襲ったショウキョニュウセンパイムシのうちの一匹の乳とおぼしき器官であった。ショウキョニュウセンパイムシは乳と思しき器官を野獣ママの口にあてがう。

次の瞬間、ショウキョニュウセンパイムシの乳から分泌された液体が野獣ママの口へと注がれる。 


やがて服は全て食い破られ、使いこまれ赤黒く変色した、野獣ママの肉襞が姿を現す。そこへ先程の巨大なショウキョニュウセンパイムシの雄がイボだらけの突起のような交尾器を肉襞へと突き刺す。

ショウキョニュウセンパイムシがピストンをする度、野獣ママの剛毛に覆われたカサカサとした尻が揺れる。

野獣ママの中に、おぞましさ、異物感、吐き気を催すような気持ち悪さがこみ上げてくる、野獣ママは思わず金切り声で絶叫した。

そしてショウキョニュウセンパイムシが射精するとともに、野獣ママの意識は途切れた。


あれ、私こんなところで何してるんだっけ、思い出せない。まぁいいや、10時間くらい経ったかな?


…ああ、そうだ。家に帰らなきゃ、なんで、どうして家に帰らなきゃいけないの?…ああ、そうだ思い出した。ゆ�萇轨ウ笥ス곾ඓを犯ꔁ さ 㗀鎎Ꮁ㱛 きゃ。

そう思いながら野獣ママは家に帰るため、虚ろな目で立ち上がり歩を進めた。


彼女は寄生され、十日どころか十ヶ月の間遺跡に入ってきた人間を食らっていた。


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4: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 20:37:58 ID:biGzqkjU

野獣ママは知らぬ事だが、ショウキョニュウセンパイムシは雄も宿主の遺伝子を変異させる液体を分泌する事が出来るのだ、そして雄の場合は異種族の雌に種付けをし、己の子孫を孕ませるのだ。

そして腹中で育ったキョニュウセンパイムシは、ある程度経つと宿主の脳へと移動し行動を操ると同時にフェロモンを出し、複数ののショウキョニュウセンパイムシが体内に入るよう誘導する。

そして人間の体内で出会ったショウキョニュウセンパイムシのカップルは体内を旅し、交尾をして様々な箇所に卵を産み付けるのだ。その途中に、宿主が性交渉などで他の人間や動物と密接に接触すれば、それに紛れてショウキョニュウセンパイムシの何匹かは宿主を変え、そちらの方に卵を産み付ける事もある。


惨劇の時はもうすぐそこまで迫っていた。




5: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 20:38:55 ID:biGzqkjU

えー、前回小説を投稿したスレで「>>1さんのホラー映画っぽい暗さと鮮明な汚い描写の才能があれば小巨乳先輩がブレイクすると思う」というコメントがありました。

ほならね?実際に書いてみたって話でしょ?でも途中で気持ち悪さで精神が折れてしまい、細かい描写を省いて投稿させていただきました。


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レベル1の姫騎士さんとゆるふわ無人島ライフ




6: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 20:58:23 ID:RTwZirf2

おーええやん(寄生モノ好き)
スッキリとしてべとつかない簡潔な描写だと思う
でもね、ここまで書いたんなら帰還した野獣ママが宿主を増やそうと全裸でスラムを徘徊して男達を餌にした後ゆうすけのところにベットベトになって戻ってくる展開とかも必要では?
やっぱ最後はゆうすけで締めないと




7: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 21:01:54 ID:1vDyNCBY

小巨乳先輩単体で話を書いたほうが面白かったんじゃないかと思う
ホラーは引き算だから、情報量が増えるだけで怖さが薄れちゃうからね




8: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 21:07:21 ID:biGzqkjU

>>7
ご指摘ありがとうございます、参考にさせていただきます。




11: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/22(月) 00:14:39 ID:7/EdD04o

ホモビに出ただけで自分をモチーフとした新種のモンスターを作られる男。












【SS】ゆうすけ「夢の中にて」


1: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/01/18(木) 13:04:49 ID:I0aPXNRU

俺はずっと睡り続けている。頭は枕に預けたまま、身体は毛布に包めたまま、夢想の限りを無意識へと委ねている。
現実世界の俺は醜悪なる愚物を母と呼ぶことを強要され、そしてしたくもない射精も強いられている。
違うのだ。それこそが夢なのだ。
俺にとっての現実とは、あんなクソ豚女がまるで存在しないような平々凡々とした世界なのだ。なんの憂いもなく、ただ過ぎ去りゆく時を楽しみ、したい時に精を散らすだけの、それが俺の世界だ。
まかり間違えたとしても、あんな汚物が俺に触れていい世界など存在してはならない。あれこそが悪夢なのだ。蔑如すべき可能性なのだ。

俺は今日も睡り続ける。
股間をさわさわと行き来する手の感触を無視しながら。鼓膜にねっとりとへばりつくような濁声を聞かないふりをしながら。



「ゆうすけ、起きてくれよなぁ~~」

現実は非情である。
どれだけ目を背けようとも時計の針は止まることをせず、半ば最悪の目覚めをゆうすけにとたらす。

「ママーーーーッ!!!!」

そしてゆうすけはほとばしるような叫びと共に射精した。たまげたなぁ。


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未熟なからだと誘惑ぱんつ【DLsite限定特典付き】




3: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/01/18(木) 13:09:06 ID:I0aPXNRU

とたらすってなんだよ(誤字)
もたらすです




5: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/01/18(木) 13:28:58 ID:4ZBZKcVs

ここで終わりかよ




6: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/01/18(木) 15:24:51 ID:y5.BkZBg

結局叫んでて草


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細目おっとり巨乳ママ。 / シニストラ




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たくさんある中で短めの2つをまとめました






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