スタイリングファイル〜美を呼び起こす〜

日々の暮らしのちょっとしたお洒落でお得な情報と、美しいな〜と感じた瞬間をお届けします。

2017春お買い物ツアー

「早春」
小さな春のサインを見つけては、暖かな春の日への希望を胸に抱く特別な季節。
何度迎えても必ず気持ちが改まります。

春は特別で、この希望と装いがリンクします。
春の服は否応なしに、身も心も軽くしてくれるんですね。

1年の中で最も洋服が力を発揮する季節です。
是非役立ててくださいね。

2017年春お買いものツアー

日時 2017/4/16(日)4/23(日)
   11時〜3,4時間程度

場所 銀座近辺 お申込みいただいた方に個別にご連絡いたします。

料金 5000円

お申込み minamotonana425@gmail.com

こちらへお名前と希望日をお知らせください。

初めての方には簡単なパーソナルカラー診断をさせていただきます。
その後、実際にお買いものへ出かけます。
お洋服の購入はご自由です。

希望の一着を探しに出かけましょう^^

花療法家としての一歩

フラワーレメディ講座の3クール目が終了しました。
次のクールから、とうとう花療法家への入門コースがスタートします。

約2年、実際にフラワーレメディを服用してその作用について観察をし、服用したレメディに使用されている植物のつくりや働きについて学んできました。

植物について深く知る事は、自分とこの世界との関わりというか繋がりを深く感じる事になりました。

なにより、とてもシンプルな仕組みの中に真実があって自分もその仕組みの中で生きているのだということを知ることになりました。

そして、最初は個別のレメディの個別の効果を検証していたのですが、気づくと全てのレメディが複合的に私がある一つの目的の場所に進むことをサポートしてくれている事に気づいたのです。

重要なのは、サポートであるということ。

実際に自分を前進させているのは自分の力。その力を引き出すサポートをしてくれるのです。

私達はみな、強くて優しい完全な存在なのかもしれない。。という事が回を重ねる毎に確信に変わっていきます。

そしてここからは、誰かを助けるために使えるように更なる学びへ進みます。

素晴らしい学びの機会を与えてくれたマヒナファーマシーさんと講師の谷口みよこさん、一緒に学んでくれている仲間に感謝。。

http://www.mahinapharmacy.com/

http://www.spacehana.info/1_about.html

月が欠けたり花が咲いたり。。。

今まであまり気に止めていなかったことや興味が無かったことに意識が向き始めるときという時が誰にもあるかと思います。

意識せずとも存在するものはしていて、地球は回り宇宙は変化を続けています。

しかし。。変化をしていることに人はなかなか気づきません。

例えば毎日同じ朝がきてまた夜がくる。
9時には仕事が始まって、たまにアフター5(古い?)があって家に帰ってお風呂に入って寝る。

この一見変わらないように見える日常も、実は刻々と変化をしています。
太陽が昇り沈む時刻、風の向き、今日目の前を流れていた川の滴は明日は河口付近に居て大海原へ流れ出るのかもしれません。

最近、その必ず起こる自然の変化に興味が向き始めました。

例えば朝に空を見上げた時、顔を出したばかりの太陽よりもずっと高い位置に月が見える時があります。
たいして気にしていなかったのですが、突然「どうしてだっけ??」と思いました。

月は南中に24時間50分かかるそうです。
小学校か中学校で習っているのでしょうね(笑)。
なので太陽との位置関係は日々変化します。

満月の時は太陽と月の位置は180度の直線上にありますので、日没と同時に月が昇り、一晩中月明かりが夜空を照らすことになるわけです。
新月は逆で太陽と月がほぼ重なるのでまったく可視化しないわけです。

そんな事や可憐な生花の蕾が力強く開いていく様子など。。自然界の刻々と続く変化に興味が向き始めました。

私達も自然界の存在です。

昔はよく自分だけが取り残されているような感覚に陥りました。
特に大きな問題を抱えている時は。
でも取り残されているのは頭の中だけで、実際には自然と一緒に変化をしている。

芽が出て花が咲き、実を付けて枯れていく植物もあるけれど、また新しい芽が出て瑞々しく成長をする。
良く言われることですが、明けない夜はない。

そんな事を改めて思うのです。

変化に目を向ける。

それは時に残酷なことに写るのかもしれません(特に女性には(笑))。
でも受け入れると色んな変化が目に止まって、それが進化であることにも気づきます。

月の満ち欠けを確認したり、植物の生長を見るだけでこれだけのことを感じることができるのですから興味を持つのが今で良かった。。と思ったりもするのです(笑)

精霊の守人

古代史に興味が湧いて色々と調べていた時に、「上橋菜穂子」という作家の名前が上がってきまして。

ただ、児童文学作家ということと、その本の題名があまりにもファンタジックだった為にまた機会があったら。。と思ってスルーしました。

先日フォトグラファーの友人に誘われて山崎阿弥さんという声のアーティストのライブへ行ったのですが、彼女が丁度その週末からNHKで放映されることになっていた「精霊の守人」のナレーションをするというんです。

上橋菜穂子の「精霊の守人」

再び耳にしたこのフレーズを今回は無視できませんでした(笑)。

読んでびっくり。。

この方、人類学者でアボリジニの研究をされてます。

こんな壮大で奥深いファンタジーが日本に存在してたんですね。。
この分野は西洋の専売特許だと思ってました。

これは正に児童に読んでもらいたい。

東洋人独特の優しさや勇気に満ちています。
それは自我に目覚めていく事ではなく、自然と一体化して体得していくものだという事が感覚から入ってきます。

不覚にも。。久しぶりに2度ほど涙をこらえました。

うーーん。。
これはシリーズ読破の道か??

書く

キリッと冷えた朝。
仕事前の新宿。
人気の少ないビルの谷間に差す光の陰影は、まるで開店前の準備中のデパートの明かりのようだ。
静かに、控えめに、でも必ずやってくるエネルギッシュな瞬間を確信している時間。

なんて感じてみたのは、この本を読み終えたから。

おーなり由子「きれいな色とことば」

この人が感じている事は丁度今の私の温度で、表現そのものも私のもののような不思議な感覚になりました。
どこか違う次元の私が書いた本を今ここで読んでいるような(笑)。

すごく共感するのは、抽象的な心の状態を表現する言葉があればいいのに。。と思うところ。

対象に対する感覚の抽象度が上がれば上がるほど、それは本当に言葉にならなくなる。
普遍的な何かに近づいているようで、その感覚は
どんな言葉にしても違う気がする。

だから、最近、しゃべりすぎることはいけないな。。と思う。
途中で絶対心と違う事を言っている。

だったら言わない方がいい。
そして、別の伝える方法を取った方がいい。

ただ、書くことはしゃべることと違って、抽象的な表現が許される時がある。
だから、書く。。ような気がします。

そんな事を教えてくれて一冊でした。

谷川俊太郎の詩選集を手に取りました。

思考の壁を破りたいとき、詩は結構役に立ちます。

酉年なので、「鳥」という詩の一節を(*^^*)

鳥は空を名づけない
鳥は空を飛ぶだけだ
鳥は虫を名づけない
鳥は虫を食べるだけだ
鳥は愛を名づけない
鳥はふたりで生きてゆくだけだ

人間は自らの複雑さに苦しめられる。
でも、その難解な複雑さを通して人生の明解な単純さにたどり着くのだと思います。

他人が作り上げた「分かりやすさ」に安易に頼ってはいけません。
単純さは自分でたどり着く場所です。

他人が作り上げた「分かりやすさ」からは大切な何かが省かれてるかも、しれません。




アルケミスト

パウロ コエーリョのアルケミスト。

ここ10年くらいの引き寄せや宇宙の法則的なブームの中で手に取った方も多いかと思います。

私もそのなかの一人で、手に入れた時はある種の興奮と共にかじり読みをしてような記憶があります。もう、本当に10年前だと思います。

昨年末、本の整理をしていて、本棚の奥から出てきました。

読もう。

そう思いました。

今思うと、私の宝物探しの一歩はやはりスタイリストとして活動しようと決めたことでした。

あの時は訳が分からなかったけれど、とてつもないビギナーズラックを天が与えてくれました。

スタート早々に業界のトップで活躍する方達と仕事をさせてもらえたこと。
途中迷いの中で宣伝活動を控えてからも、必ず絶妙なタイミングで依頼が入っていること。

そして、今となっては雲の上の存在になった深海誠監督の前作「言の葉の庭」のお仕事をさせてもらえたこと。
昨年、その監督自身のスタイリングをさせていただいたこと。

あの最初の一歩がなければ、私は本当の宝物に気付かずにまだ迷路を進んでいたかもしれません。

そして、あれはあまりにも大きなキッカケだったと今更心が震えます(笑)

宇宙の計らいとしか思えない。。とは、今たがら言葉にできることです。
この本の内容はあの頃は憧れでしかなかった。

そして、これが憧れではないと確信できたのは途中で立ち止まる事ができたからだとも思います。
軌道修正ができたこと。

成功の意味を考え直したことです。

何故私がこの仕事を始めたのか。。原点に立ち返ったのです。

自分の感性が磨かれていくことで、今まで見えていなかった事が見え始めた時、何か人生のヒントを掴んだ気がした。
その能力を発揮できた先には人(お客様)の笑顔が存在していた。

ショップで販売の仕事をしていた時は気づかなかったけど、これも今思うと私はその瞬間の真実が知りたくてこの仕事を始めてるんです。

でも、この仕事を広げるためには人間をある種のパターンに当てはめて「似合う」の理論付けをしなければならない事に疑問が立ち上がりました。一般化するためには理論は必要です。でも、必要以上のパターン化は個人の感性や創造力を奪います。

また、服はその理論を使って人を騙す事ができるんです。
騙すは言い過ぎかもしれませんが、ある程度のイメージは幾らでも作れるということです。

それは自分自身ではないという事を分かってやればいいですが、自分自身だと思い込んでしまう人もいる。

洋服は自分ではありません。
自分を覆っているものです。

この世界で成功しようと思うと、洋服が自分だと思ってもらわなければならないと気づきました。

それは、できない。

そう思ったとき、まずは大げさな発信を止めました。
ただ、純粋にファッションを楽しみ、それを自分の意志で利用して毎日を少しでも快適に暮らせるようになってくれればいい。また、溢れる情報の洪水からお客様を救い出してあげられればいい。。と思いました。

そうしたら、深海監督のお仕事やモデルのオーディションに出る方の衣装アドバイス等の仕事もいただけたのです。

それは、他のお客様にして差しあげる事となんら変わりはありませんでした。

必要以上に着飾って名刺を配り歩く事も止めました。

でも、有り難いことにお仕事の依頼はいただいています。 

そして、当時はやりたい事をやるという勇気で立ち上がりましたが、辿りつきたい場所はありたい自分でいるという事だと気づく事ができました。

そうすると、全ての事が繋がって毎日に無駄が一つもなくなりました。
何かのために何かを犠牲にするという概念がなくなりました。

このタイミングでこの本を読み返したことで、私は私の道を思い返し、それが心に沿ってきている事を感じることができた。

そういう意味で、キッカケの一冊でした。





2017年の始まり

明けましておめでとうございます(*^^*)

関東は本当に穏やかで美しい年の始まりです。

黄金の太陽の光が大地に降り注ぎ、それは正に希望の光のようです。

言ってしまえばただの月の変わり目ですが、この年の変わり目に多くの人が気を改めることで、そんな空気に日本全体が包まれるのでしょうか。
やはり、どこか期待感に溢れています。

さて、年末から集めた色んなサインを2017年のアファメーションとして年始に書き記しておこうと思います。全ては思い込み。そうだと思えばそうだし、違うと思えば違う。
だったらそうだと思ってしまいましょう。という程度のことですが。。
ただ、思い込むか違うかを決める基準は自然の法則に沿っているかどうか。
ま、お天道様の意のままにって感じです(笑)。

自然の営みとの調和
誰かの青い鳥
自分の在り方が環境を整える
シンプルな主張
できない理由を考えない
偶然の瞬間こそ冷静に
今の自分からスタート
仕組みを理解する

全てに共通するのは、今の自分から離れない言葉であること。
結局、流行りの他人の言葉ではダメなんです。
言葉は平気で嘘をつきます。
どんな素晴らしい言葉でも心と離れていては何の意味もない。

意味分かって使ってる?
ということです。
本当はよく分からないのに大事な事なんてありません。

大事なことは良く分かるんだと思います。
頭だけではなく、心が理解するんだと思います。

というわけで、本年もどうぞよろしくお願いします











「止める」ということ

2016年の印象に残っている出来事を思い出しながら、往生際悪くやり残しの洗い出しをしたりしています。

今年、私にとって勇気が必要だった事の一つに今までと同じように走ることを「止める」という行為がありました。
この誰もが前向きだと感じる行為を止めるいうことは、ネガティブな印象を伴うので想像以上に大変な事でした。

最も苦渋となったのが、コミュニティから離れる事でした。
同じ方向性で走ることを止めようと思ったので、方向性が同じ人が集まるコミュニティからは離れることになりました。
約6年前に出会った久しぶりのトレーニングの世界は私を若かりしころへ引き戻し、身体が記憶を取り戻して心身ともに躍動をしました。そして、沢山の素晴らしい仲間との縁ができました。
その思いは今でも変わりません。

スポーツは健全な肉体と精神を育む境界線を超える事があります。
これは個人差です。
もちろん、境界線を超えずに健康的に長く純粋に楽しむことができる方もいらっしゃいます。
結局はその境界線は自分で引くものかもしれません。
ということは私は自らその線を引くことを選びました。

人生の折り返しを過ぎて、疑問に感じることを長く続けている時間もないという思いもあります。

今は、止めようと決めた事でできたスペースに吹き込んできた新しい風に目が覚める思いでいます。

走る事は嫌いではないし、ましてや走る事でできた仲間の一人一人は、出会った事のないような魅力に溢れていた。
これからは一人ではなく、みんなと走るという気持ちを大切にまた新たな道を進めたらいいなと思います。
これは物理的な意味ではなく精神的な意味です。
私は一人が好きなので、このままのやり方で続けると益々孤独になる(笑)。
先日の話にもつながりますが、そろそろそこから抜け出す時です。

感謝をこめて、一先ずここでさよならです。 
これも2016年中に決めておくべき事の一つでした。

本当に、ありがとうございました。

2016年のやり残し

2016日も残すところ半月となりました。
今年は、新しい年に想いを馳せることよりも2016年にやり残したことにベクトルが向いています。

2016年の私に大きな影響を与えたものは「フラワーエッセンス」と「子供」です。

フラワーエッセンスは勉強をしながら自分でも使用をしていました。
子供はあしなが育英会のボランティアとして一ヶ月に一回中学生以下の遺児達と触れ合ってきました。

この二つの事が私自身の本質を私が深く内観することに繋がりました。

「孤独」

私の根底に流れている私が無意識に遠ざけていた私の本質。
もちろん、人間の本質は孤独ではありません。
なのでこれは突き詰めると本質ではない。先天的な思いグセ??
後天的に自分に着せられた鎧はもっともっと沢山あります。
自己犠牲、自己否認、頑固。。

ただその原因となっていたのは長く続くこの「孤独」だったのだと思います。

勉強の一環として、フラワーエッセンスはOリングで選んでいます。
実際正しくできているかどうかは定かではありませんが、この3か月目をつぶった状態で全く同じエッセンスを選んでいます。
ウォーターバイオレットという花のエッセンスです。バッチ博士は38種類のエッセンスを後半7つのグループに分けています。そしてこの花の入るグループは「孤独」です。

幼い頃から一人が好きでした。
頑張って人の中に入らないと、いつも一人で遊んでいました。
少し達観をした生意気な子供でした。
中学では不良グループの先輩達に目を付けられました。

高校に入って部活動を始めると、その感覚が薄れて部活の友人といつも一緒に活動をするようになりました。
それは大学まで続きました。

社会に出て環境が一変すると、久しぶりに孤独な性格が表に出始めました。
頑張って入ろうとはするのですが、どこかで壁を作るので自然と周囲も私に壁を作る。
そんな事が普通にあったのですが多分慣れていたのか仕方ない。。と思っていました。

30代前半まではそんな感じの人付き合いだったので、その頃の友人で今も関係が続いているのは本当に一握りです。たまたま物理的にも縁があった人と私の「孤独」を理解してくれた本当に貴重な方たちです。

実際この歳になると一人が寂しいだろうと思われがちですが(笑)、そんな事は殆ど感じません。
強がっているわけでは決してありません。むしろ一人が心地よい自分に危険を感じていたのは確かです。

ウォーターバイオレットはそんな孤独から、私を連れ出そうとしてくれます。
人との関わりの中で、現実的な問題に深い愛情を持って対応をしていくことを促します。
今までは意図的にそれを避けてきたような気がします。要は巻き込まれを避ける。。ということです。
でも、今ここからはそれをしていると私の前進はないと思うのです。

ただ、大人になって図々しくなったのか(笑)、人前で壁を作るような事は少なくなったと思っていました。
それが子供との触れあいの中である感覚が呼び起されたのです。
子供は正直です。
一緒に遊ぶのですが、多分私が放つ少し近寄りがたい雰囲気を敏感に察知します。
よって子供が私に気を遣うのです。
この感覚は久しぶりに感じました。周囲の人達が私に壁を作っている(自分が作る)と感じるあの感覚。
その瞬間に子供が愛しくて仕方がなくなるのと同時に申し訳なく思います。

この経験も私が孤独から抜け出す必要があることを気づかせてくれました。

2016年の残り2週間の私のやり残し。
それは「孤独」から抜け出すこと。
ただ、気づくことができて暗い道を光に向かって進んでいます。

なので私にとっては2017年はまだまだ先です。
まだやる事がある。
今朝フェイスブックで目にした元WBCライトフライ級世界チャンピオン木村悠さんの言葉に惹かれました。
「恐怖を受け入れてベストを尽くす」
認めた上でベストを尽くすことで超えていけるラインがある。
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