2013年10月28日

三月命日

ガジが亡くなって三月が経ちました。
季節は夏から秋になりました。

10月のお花♪ (日本橋三越)お花もすっかり秋らしく♪












昨日『ジィオ〜』に行く途中 、銀座に寄り道したら、、、歩行者天国でフレブルちゃんを発見!
思わず追っかけて声を掛けさせていただき、たくさんナデナデさせていただきました(^^)
7歳のクリーム「プル」ちゃんと パイドの「モチ」くん

「プル」ちゃん♪「モチ」くん♪









ガジの事など お話ししながらモチちゃんを撫でていると、
「ガッちゃんママ?!」
と呼ばれて、、、振り返ると ワン子仲間のブック君ママが!
「フレブルを撫でてる姿を見て もしや?!と思ったんだけど
 もう大丈夫?」
と声を掛けて下さいました。
街の中を一人で歩いていると「今日はガッちゃんは?!」と声を掛けられるのが当たり前になるほど、いつでもガジと一緒だった私。
ガジの介護生活の様子もご存じだった飼い主さん仲間には「ガジを亡くした私がどれほどのペットロスに陥ってしまうのか」心配して下さる方も多く、
ブック君ママも「あまりに落ち込んで普段の生活が出来ていないんじゃないか、ワン子の話などとても出来ないんじゃないか」とご心配下さっていたのですが、
私が嬉しそうにフレブルちゃんをナデナデしているのを見て 思わず声を掛けて下さったようで、笑顔でお話ししたら とても安心して下さいました。
「お心遣いいただき、ありがとうございましたm(__)m」


ガジが元気な頃は、私自身「ガジが死んでしまったらどうなってしまうのか」想像もつかず、、、
ガジが11歳を越えて一気に体調を崩しても、
「ガジの体調を落ち着かせるのにはどうしたら良いか」とは考えても「ガジが死ぬ」とは考えられませんでした。
でも、今年の春 ガジが逝ってしまいそうになった時、初めて「ガジの死」が私の頭を覆った時、昏睡しているガジを抱きながら
「ガッ子!逝かないで!逝かないで!オカアタンのところに戻ってきて!」
と呼び続け、ガジがそれに応えてくれた時から「ガジの死」は近付いてくる「現実」になりました。
それからの5ヶ月間は 飼い主への愛情を灯すために命を削る ガジの懸命な生き様を見続け・支え続けながら
「ガジが楽になる」事を最優先に治療や食事の内容・お世話の仕方を模索し、選択する日々でしたが、
衰えてゆくガジの体にとって「楽になる」という事は「死に近付く」という事でした。
歩けなくなれば→抱っこする、排泄が困難になれば→搾ってあげる、動かさなくなった筋肉はどんどん落ちましたが、ためらう事無く介助しました。
けれど、流動食をも食べたがらなくなった時、、、「食べなければ死んでしまう」という思いが先立って、時間をおいて少しずつでも食べてもらおうとしたのですが、ガジは日に日に何回流動食を準備しても「いらない」とアピールするようになり、、、「無理矢理食べさせてガジを苦しめてはいけない」と自分に言い聞かせ→「分かったよ、もう食べなくてもイイよ」とガジを抱きしめた時は苦しくて涙が出ました。
いよいよ水分も上手に飲み込めなくなり、口の中にネバネバが溜まって、呼吸が苦しそうになり、、、酸素吸入器を使うようになった時、、、それまでどうしても言えなかった言葉をガジに掛けました。
「ガッ子、よく頑張ったね、もう逝ってイイよ」
ガジはそれでも頑張ってくれて、、、それから10日目の朝に旅立ちました。

ガジが逝ってしまった後、私は周囲の人達が心配するほどのペットロスには陥りませんでした。
それは、
「生き抜くのと同時に命が燃え尽きてゆくのを 飼い主の心が受け入れられるように、ガジが全力で時間を掛けて踏ん張ってくれたからなのではないか」
と、今になって思います。
歩けなくなって、排泄が出来なくなって、、食べられなくなって、、、
ひとつひとつ時間を掛けて、飼い主も踏ん張れるように一歩一歩進んでくれたガッ子、
「違うよ!あたしはパパとママと少しでも永く一緒に居たかっただけだよ!」
とガジはけろりと言いそうですが、
麻痺が発症してからの年月、そして、介護生活に入ってから一緒に頑張った月日が飼い主をペットロスから救ってくれました。
我が家の「ガジ朗」は、最期の最期まで飼い主想いの本当にイイ子でした。

そんなガジ朗を想わない日は一日としてありません。
いつでもガジの気配を想い、声を掛けています。
そして、
ガジの生前から
「もしガジが天に召されても、二代目、三代目のフレブル「ガジ朗」との生活を迎えよう」
と話していた飼い主達の思いは、ガジを送ったあとも変わりませんでした。
ワン子との生活の心豊かさ・暖かさは、もはや飼い主達から切り離せず
やはり、またフレブルちゃんを迎えたいと思います。

「ガッ子、
 これからも変わらず一緒に居るよ
 お仕事増やして申し訳ないけど
 飼い主達だけじゃなく、二代目ちゃんも見守ってね



gacchan08101 at 18:15│Comments(4)TrackBack(0)ガジ朗気了 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by YUKA   2013年11月04日 00:10
読みながらじーんとして涙がでました。

またワンコを迎える気持ちがあると知ってとっても嬉しいです。
だってがっちゃんママがワンコを迎えればその子は間違いなくすーごく幸せになる。世の中にものすごく幸せなワンコが1匹増えるってことだと思うからです。

新しい子を迎えたらがっちゃんはやさしい子だから安心するんじゃないでしょうか。


良い出会いがありますように。
2. Posted by ガジママ   2013年11月04日 07:11
>YUKAさん、

ボブ君の幸せに満ちたお顔にも、とても慰められておりました
幸せなワン子は周りの人の心も温めてくれますね(^^)
その温もりからどうしても離れがたく、
二代目ちゃんを迎えようと思います。

1年待っても「この子!」と思えるフレブルとの出会いを探して、、、
と覚悟していたのですが、思わぬご縁で二代目ちゃんが決まりました!
9月に生まれた子なので お迎えはもう少し先なのですが。。。
あまりに良いご縁でためらうほどだったのですが、「ガジからのご褒美に違いない」と思います

そんな事情で
今年も深大寺の新そばを食べられる機会が無さそうなのですが、、、
暖かくなったら、ぜひ、出掛けたいと思います(^^)
3. Posted by しぢみ@飼い主   2013年11月05日 12:57
きっとがっちゃんも見守ってくれるはず(^^)
良かった♪私も嬉しいです♪♪♪
4. Posted by ガジママ   2013年11月05日 13:41
>しぢみ@飼い主さん、

しぢみ君と同じカラーの子が来てくれる事になりました(^^)
ガジも見守ってくれると思います

いつもご心配いただき、ありがとうございますm(__)m

コメントする

名前
URL
 
  絵文字