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ながらくブログ更新さぼっておりました。8月は猛烈にラストスパートで原稿を書いていました。その時の話はノリブロで後日。20万文字あった原稿を半分に削り、療育論のテーマに絞り込んであります。今はゲラも出てきて最終チェックに入っています。10月20日に小学館から発売されます。

もともとはアイムの顧問の福田さんから編集ライターの井尾さんを紹介して頂きました。彼女は小学館のEDUという教育雑誌の編集をやっていました。その時の編集長が木村さんでした。教育雑誌なので発達障害のテーマも扱っており、療育業界にもかなり通じていたのです!

当初は私もアインシュタインをオープンさせたばかりで、色々と情報を頂こうと思って話しいました。すると「のりさんの話がおもしろいので本を書いてみませんか?」という方向に。あれれ、これってよくありがちなテーブルの向きが変わるパターン(笑)。

というわけで1年前から企画内容を話し合っていたわけです。最初は純粋にアメリカでのがっちゃんの体験話を書く方向で進んでいました。ところがその間に宮前平の生徒も増えて、高津の生徒も増えていくにつれ、私として世の中のお母さんにいいたいことが増えてきました(笑)。というわけで、本の内容も途中で方向転換。

原稿の方は編集の方でも評判とのこと。福祉業界も療育の専門家も決して語れないことを親の立場で発言しています。多分心の中では「もしかして、だけどいえない……」と思っていたお母さんたちも多いかと思います。偏った療育論の常識に一石を投じる本になるのでご期待ください! それとイラストとエッセイマンガも高橋ゆう先生がドイツから描いてくださいました!
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