雲を眺めながら (Gacchanのロンドン日記)

これまで13年間ロンドン、オランダ、アメリカに移り住み今はロンドンで暮らしています。

大好きな花、空、雲の写真や食べ物、旅行、音楽のことなど思いつくまま気の向くままに綴っています。

夏至の頃

今は一年中でいちばん日が長い時期ですね。
ここロンドンでは日没は夜9時半前ぐらい。
(オランダ時代は11時ぐらいでも明るかったですが。。。) 

先週天気の良かった日、夕食後にふらっとケンジントンガーデンズに散歩にいってみました。
珍しく(?)暖かい日だったこともあって
9時前だというのにまだまだたくさんの人が公園で過ごしていました。

ピクニックをしたり

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池の周りを歩いたり

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ぶらぶらと公園の中を歩いているうちにだんだんと西の空が赤くなってきたので、
それをベンチにすわってぼーっと眺めていました。


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 このままずっと日が長ければいいのに、と思いながら。

 

お久しぶりです

おひさしぶりです。
ちょっとお休みするつもりが気がつけば1年近くになっていました。

今でも記事を楽しみにしてくださっている方々がたくさんいらっしゃるようなので、
重い腰をあげてぼちぼち再開することにしました。
これからもまたよろしくお願いします。

今回の写真はブログのタイトル同様、雲を眺めながら(雲の上から)です。
今の時期ロンドンから日本への機内から外を眺めると、
ずっと太陽が沈みそうで沈まない状態。

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ちょうど空は雲で覆われていたので、
雲が夕日に染まってきれいでした。
(たぶんスウェーデン上空あたりです)
 

6月のWisley Garden 2

前回に引き続きWisley Gardenです。

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この芝生の通路の両脇の植え込みでは
紫、青、濃いピンクの花が目立っていました。

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いつもつくづく思うのですが、
イギリスのには紫の花がとてもよく似合います。

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温室と池の周りの雰囲気も9月の時とはちょっとちがいましたよ。

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こちらは黄色っぽい花が少し多かったかな。


そして私のお気に入りのロックガーデンと睡蓮の咲く池

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あまりに広いのでいつもゆっくりみることが出来ないのだけれど、
何度行っても見所満載の素敵な場所です。

以前紹介した9月の様子はこちらをごらんください。

9月のWisley Garden

 今回のは初夏、9月のは初秋の花。
同じところでも違うのがよくわかりますよ。

オリンピックが終わったらまたゆっくり行きたいと思っています。

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6月のWisley Garden 1

数週間前のある週末、友人と一緒にWisley Gardenに行ってきました。
以前このブログでも紹介したことがありますが、
Wisley Gardenはイギリスの王立園芸協会の総本山で
ガーデナーのメッカともいわれるところです。

私にとっては今回は3度目。
車がないと行くのに不便なところなので行きたくてもなかなか行く機会がないのです。
あいにく小雨が降ったりやんだりしていましたが、
雨にぬれて緑がとても新鮮でした。


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 ラベンダーはまだ咲いていなかったけれど
紫の花で白〜ピンクのバラが引き立っていました。

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バラに囲まれながらピクニックをする家族も結構いましたよ。
傘さしながらピクニックをする人も。。。


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こんな風に草原(?)っぽいところもありましたよ。

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 ここは黄色い花畑でしたが、
他にはポピーぽつぽつと咲いているようなところもありました。

ここはとっても広いので一回では紹介しきれないので、
後半につづく

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ピカソ展 at テート美術館

ロンドンのテート美術館では今週末までピカソ展が開催されています。
前から行こうと思っていたのですが、
先週あと1週間しかない、ということに気がつきあわてて観に行ってきました。

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今回の展覧会ではピカソの作品が60数点と
ピカソに影響を受けた(?)イギリス人の現代美術の画家さんたちの作品が展示されていました。

ピカソは結構好きなのでいままでスペインやフランスの美術館でたくさん作品を観ていますが、
それでもいままで観たことのないような作風のものも何点かあって楽しめましたよ。

ピカソがロンドンに滞在していた時の絵や
1919年にロイヤルオペラハウスでのバレエ、”三角帽子”で担当した衣装のデッサンなどもありました。

この絵や ”泣く女” なども今回展示されていました。

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申し訳ないけれど、他の作家さんの絵にはあまり興味がもてませんでした。
でもピカソの作品はあわてて観にいっただけのかいはありましたよ。

テート美術館に限らず、ロンドンの美術館では特別展が終わりに近づくと
まだ開催中でもそのパンフレットやグッズがかなり安くなって売っているようです。
もちろん人気の絵のグッズは売り切れていることもあるのですが、
そのことに気がついてからは早いうちに正規の値段で買うのがばからしくなってきました。

ついでに
その日は外の天気はいまいちでしたが、庭のバラはとっても綺麗に咲いていましたよ。

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Hampton Court Palace Flower Show 2012

今年もハンプトンコートパレスでのフラワーショーに行ってきました。
(5月のチェルシーフラワーショーも行ったのですがそれはついてはまた後日。。。) 

 今年一番目を惹いたのはこちら

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これだけ見たときはこの水は何の意味があるのだろう?と思いました。

そしたらこの水は川だったんです。

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草花や木々で覆われた橋だったのです。
こんな橋が本当にあったら素敵ですね。

今年のガーデンのテーマはサマーガーデンだったようで
青、紫、白の花を基調とした爽やかなガーデンがたくさん展示してありました。

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こちらは苗のショップのデコレーション


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どれもイングリッシュガーデンらしく、素敵でした。
こんなお庭を持ちたいです。

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幕があかない! ロイヤルオペラハウスにて

夕べはロイヤルオペラハウスにオペラを聴きに行ってきました。

珍しいことに、開演時に演奏が始まっても幕は開かないというアクシデントに遭遇しました。
そんなことはオペラハウス始まって以来初めてのことだそうです。

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こちらのカーテン。
普段は左右に開きます。

開演の時間になり、序曲が始まったのにカーテンが開かない。
もう一度やり直しても開かない。
それでアナウンスがあり、直すので数分待ってくださいとのこと。
その後あと、5分、あと5分と結局30分程席についたまま待たされました。
とりあえず左右に開かせるのは諦めて、上に吊り上げる策をとったようです。
昨日はたまたま1幕目と2幕目の間に休憩がなく、
一旦幕を降ろしてステージのセットを入れ替えたり、
コーラスの人たちがスタンバイするはずでしたが、
またカーテンが動かなくなる可能性もあるので開けたままで作業をすることにしたようです。

こんな場合、日本だったら謝り続け重い空気が流れるのだろうけど、
昨日は謝るというよりは、
困ったことになったわねー、こんなことは初めて。
今一生懸命対応してるからもうちょっと待ってね。
今日はこんなことをになっちゃったから普段は見せることないけど
特別に舞台裏を見せちゃいますよ。
って感じ。(もちろん丁重な言葉で話していたけど)
観客も温かく見守っていましたよ。

おかげで私たちは舞台裏の作業も見られて、貴重な経験ができました。

肝心のオペラのほうは
オペラ界のゴールデンカップル、ゲオルギュ&アラーニャ夫妻共演のラ・ボエーム。
2人が初めて共演してから20年目に同じ場所(ロイヤルオペラハウス)で、同じ演目を、
ということでした。
2人の共演は映像では見たことがありましたが、生では初めて。
それぞれ単独で歌うのは何度か見ていますが、
2人揃うとオーラーが普段より倍増しているような気がしましたよ

最近いつにも増して貴重な経験がいろいろとできていて、本当にありがたいです。

.。o○o。.★.。o○o。.☆
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ラトル指揮のウィーンフィルのコンサートを聴いてきました

ゆうべはバービカンホールでのウィーンフィルのコンサートに行ってきました。
指揮はベルリンフィルの常任指揮者のラトルです。

昨日も比較的日本人がたくさん来ていましたよ。
ウィーンフィルのコンサートの時には普段クラッシック音楽を聴かないような人もいい機会だからと来ているようです。
またウィーンフィルはベルリンフィルに比べたらイギリス人の人気が落ちるので 日本人にとってもチケットが比較的取りやすいのです。

ウィーンフィルの演奏はいつものごとく弦楽器がとてもきれいにまとまっていてすばらしかったです。
ただ昨日の演奏は私の数行っているコンサートの中では忘れがたいいい経験になりました。

というのも昨日演奏した1曲目がブラームスの交響曲第3番。
数年前に同じラトルの指揮でベルリンフィルが演奏したものを生で聴いたことがあったからです。
世界最高峰のベルリンフィルとウィーンフィルの演奏と同じ指揮者、それもまた世界でトップのラトルの指揮で、同じ曲を生で聴き比べることができたのです。
今までも両者の同じ曲の演奏を違う指揮者で聴き比べることはあったのですが、同じ指揮者でというのは初めて。
こんなことはクラッシックファンとしてはこの上ない贅沢な経験でしょう。

興味深いことに、同じ曲ですが、昨日はベルリンフィルのとは違うスコアのバージョンのものを演奏していました(と思います)
そして昨日のは弦楽器の美しい旋律が目立つとってもまとまったきれいな演奏。
ベルリンフィルのほうは管楽器が非常に美しく、弦は荒々しいながらも深みのある演奏。
全く正反対な演奏でした。
このレベルのオーケストラだと同じ指揮者でもこうも違った演奏になるんだ、ってことを知ることができてよかったです。
ラトルは相手によっていいところを引き出す指揮をしているのでしょうね。
(ベルリンフィルのほうにはまだまだいい演奏ができるだろう、と無茶を強いているところも感じられましたが。。。)
正直なところ、私の好みはベルリンフィルのほうでした。
ベルリンフィルのほうが聴いていてワクワクする演奏なので。
そしてやっぱり管楽器が圧倒的に上手い!
ベルリンフィルの管楽器はみんな全く危なげなくてとても綺麗な音がでます。
(先週もベルリンで聴いて来ましたが。。。この話はまた後日)
ウィーンフィルの管楽器のほうはちょっとはずれかかって危なかったけどどうにかクリアーってところが結構あって音もなんだかくすんでいるような気がしました。
たぶん他のオーケストラに比べたらはるかに上手いのでしょうが、期待が大きい分、ちょっとあれ?と思うのかもしれませんね。

昨日は3曲演奏していました。
1曲目がブラームス。2曲目がちょっと現代音楽風の曲。3曲目はシューマンの交響曲3番。
3曲目のシューマンはウィーンフィルの弦のうつくしさが一段と引き立っていて気持ちよく聴けました。
普段ウィーンフィルがロンドン公演をする時はアンコールでお得意のシュトラウスあたりを演奏します。
さすがにラトルでウィンナーワルツはないだろう、と思っていたらやっぱりアンコールはなしでした。

ウィーンフィルは今までラトル、ゲルギエフ、マゼール、メータ、小沢、バレンボエム、ハイティンクなどなど名だたる指揮者との演奏をコンサートで聴く機会がありました。
中には鳥肌が立つようなすばらしい演奏もあれば、綺麗だけど退屈すぎて寝てしまうこともたびたびありました。
そのおかげでなんとなく私の好きな指揮者、苦手な指揮者がはっきりしたような気がします。
この中ではもちろんラトルが一番好きですけどね(笑)

昨日は演奏を楽しむだけでなくいろんなことを感じ、学べ、いい経験になりました。
未だにゆうべからの興奮からさめません(笑)

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女王陛下の誕生日、飛行機のパレード2012

昨日は毎年恒例の女王陛下の誕生日パレードが行われていました。
実際の誕生日は4月ですがお祝いは6月にするそうなのです。
昨日がパレードということに全く気づいておらず、たまたまテレビつけて知りました。
それなら今年も飛行機のパレードもあるはずだと思い、
カメラを持って我が家の窓辺で待っていました。

毎回飛行機が我が家のほうに向かって飛んでくるのです。
毎年軍用機の機種や編成が違うので写真を撮るのも楽しみです。

今回はジュビリーのお祝いがあったこともあり、
いつもより種類や戦闘機が少ないような気がしましたけど、
やっぱり見応えはありましたよ。

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 綺麗に並んで飛べるもんなんですね〜

ついでに2年前の様子はこちらです。

Trooping the Colour 女王陛下の誕生日 

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またシンベリンを観ました

ちょっと前から地下鉄のホームでいつも目にしていたポスターがあります。

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London 2012 Festival のポスター

今年はロンドンオリンピックの関連イベントでいろんな文化的なこともやっています。
シェークスピアの劇も40カ国の言葉で上演されるらしく、
それはグローブ座であるらしいと聞いていたので、
蜷川カンパニーのシンベリン とは別に
日本人が日本語で上演するのだろうなと思っていました。
そしてこのポスター、日本人のようだなとは思っていましたが、
まさか阿部ちゃんだったとは。。。(苦笑)

バービカンにシンベリンを観に行ったときにプログラムの表紙を見てふと気づき、
慌てて駅まで確認に行ってみました。
ポスターの下の方に小さく蜷川カンパニー 、シンベリンと書いてありました(笑)

シンベリン4日目の公演も観に行きました。
2回目は真ん中だけど、前回よりは少し後ろの席でした。
その分全体がよく見渡せて、違った視線で見ることができました。
初日は日本人女性だらけでしたが、4日目は日本人は意外と少なくイギリス人が多かったです。
出演者のひとたちは初日の固さが抜けのびのびと演じているように感じられました。
観客も初日に比べよく笑っていて(日本人とは笑いのつぼが違うみたい)
スタンディングオベーションも、イギリス人が先にどんどん立ち始めていましたよ。

2回目も飽きることなく面白くみることができましたよ。
そしてますます蜷川ワールドに魅せらました。

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