今年は珍しく夏も怠けずにフットサルやってましたが、冬眠もせずに乗り切れるでしょうか
(・ω・)


■UEFAチャンピオンズリーグ/グループリーグ

《グループA》
ユベントス 1−4 バイエルン
マッカビ・ハイファ 0−1 ボルドー

グループリーグ突破をかけた直接対決はバイエルンが圧勝。
グループAからはボルドーとバイエルンが決勝トーナメント進出を決めました。ユベントスはELへ。
今頃ネドヴェド兄さんはチームメイトの不甲斐ない姿にやめるやめる詐欺をやめてしまったことに後悔している…かもしれません


《グループB》
ヴォルフスブルク 1−3 マンチェスター・ユナイテッド
ベシクタシュ 1−2 CSKAモスクワ

どーでもいいところでハットトリックとかオーウェンめ、空気読めなんてヴォルフスブルクあるいは長谷部ファンからはそんな声も出そうですが、そもそもCSKAモスクワも勝ったし仕方ない
ユナイテッド、DFラインがフレッチャー、キャリック、エブラ…とかでも問題ないとは羨ましい。
ユナイテッドとCSKAモスクワが抜けて、ヴォルフスブルクがELへ。


《グループC》
マルセイユ 1−3 レアル・マドリー
チューリッヒ 1−1 ミラン

最終節までもつれましたが、レアル・マドリーとミランがしっかり決勝トーナメントへ。EL行きはマルセイユ。
本格的に怪我が治ったC・ロナウドはかなり目立っていたようで(カカ様はお怪我だったのね)、FKに一度は倒れながらのゴールに2ゴール。
確実に点が取れる人(C・ロナウドは現在6ゴールでCL得点王)が目立ったことで影に隠れてますが守備はまたちょっとバタバタしてたみたいだよ。
ミランはロナウジーニョがPKを決めてなんとかドロー。


《グループD》
アトレティコ・マドリー 0−3 ポルト
チェルシー 2−2 アポエル

ポルトにあえなく惨敗なアトレティコさんでしたが、とりあえずEL行き決定。
安定キャラが定着しつつあるチェルシーさん、地味に引き分けてますけど、まあいいか。