こんばんは。
マイスター関田です。

間に改装作業を挟みつつ、2週に渡って製作を続けてきた、
ガンプラ速攻レビュー「PGダブルーライザーに挑戦!」
ですが、駆け足というか特急で突っ走ってきたような作業もついに終了。
ようやっと完成いたしました。
PG ダブルオーライザー5-8







この週末に仕上がるように、木曜日、金曜日にホワイトのパーツ、ブルーのパーツを自宅で塗装。
使ったカラーは、ダブルオーガンダムの本体色に順じています。
やはり白のパーツが数も多く面積も広いのでキツイ。
全体をいっぺんにやるとすると、1日時6間作業するとしても、この白のパーツだけに丸二日は欲しいところ。

今日の午前中から、スミ入れを行い、実演開始と共にGNソードIIIの刃、オーライザーのキャノピー(のように見える部分 センサーカバーか?)とクリアパーツを塗装。
GNソードの刃は、クリアグリーンで成形されているのですが、反射に変化が欲しかったので、ウェーブマイクロパールパウダーのホワイトグリーンを混ぜたツヤありクリアを控えめに吹き付けています。
オーライザーのキャノピーは、クリアオレンジで成形されているので、そのまま使おうと思いましたが、偏光ガラスのような反射層が表面にあるようにしたかったのでビスマスパールをこれまた薄く吹き付けています。
クリアパーツは、フトモモのクリアパーツ同様のクリアグリーンで着色。

やっとこさ塗装作業終了です。

後は組み立てるだけなんですが、PGで、さらにテストショットということで、やはりかなり時間がかかりました。
でもさすがに、真の終わりが見えている分、気持ちは楽になってました。

ということで、完成です。
バンダイ社製
1/60 PG ダブルオーライザー です。
PG ダブルオーライザー5-1
全体像はこんな感じです。
う〜んデカイ。
これを部屋に飾るのは
覚悟がいるなぁ〜。


PG ダブルオーライザー5-2
上の写真より短足に見えるのは
カメラの位置を5cmほど
上げて撮影したからでしょうか。



PG ダブルオーライザー5-3
煽りで上半身を取ってみました。
個人的に好きな構図です。




PG ダブルオーライザー5-7
俯瞰で上半身を・・・。
かなり、雰囲気が変わりますね。




PG ダブルオーライザー5-6
バックビューはこんな感じに。
オーライザーの機首は
思ったより大きい。
好みの分かれるところかな・・・?
私は特に気にならないです。



左右から側面を・・・
PG ダブルオーライザー5-4PG ダブルオーライザー5-5











GNソードIIIの大きさが際立ちますね。
まぁ、そのデカさからくる重量と、テストショットゆえの関節の弱さから、こいつでアクションポーズとるのはちょっと無理そう・・・。
製品版に付く、クラッチ機能に期待しましょう。

何だかよくわからないミサイル以外の付属品はこんなとこです。
このあたりの装備を持たせた写真はまたいずれ。
PG ダブルオーライザー5-9
どれもとにかくデカイ。
というか長い。





PG ダブルオーライザー5-10
ビームサーベルの刃は
箸と同じくらい・・・。
しなるので箸としては使えませんが。




と、まぁ
こんなところでしょうか。

塗装だけで何時間だろう・・・?
スミ入れも含めてザッと計算して・・・
25時間くらい・・・かなぁ・・・

その前のフレーム組み立てで5時間くらい。
塗装の段取り(部屋の掃除や持ち手付け)に約4時間。
そして、他のガンプラと最も違うのが最終組み立て。
これに4時間はかかっています。。
合計すると、7日間 38〜40時間ってとこですか。
どんなに手を抜いても、塗装すると私はこれが限界スピードかも。

今回の裏テーマは、
「工作はほとんどしなくても、塗装するとけっこういい感じになるよ」
というところにあったので、その辺りを実物で見て欲しいですね。
で、
実物を見た上で、
「思ったより、ゲート跡もヒケも気にならない」
というのであれば、お好みの色で塗っていただければいいし、
「このヒケと、このゲートは処理した方がいいな」
と感じたら、気になる部分をチェックして、そこだけ処理してあげるというのもいい手だと思います。
「こんなのダメだ。やっぱり全部処理しないと気が済まん」
となれば、これはもう、モデラー魂マキシマムドライブでガッツリ取り組んでやってください。
もちろん、
「成形色で十分」
というのであれば、あえてこんな遠回りをする必要はありません。

こいつを踏み台にして、皆さんの作り方を模索していただければ、サンプルとしてはお役に立てたかなというところです。

プラモ作りに唯一絶対の正解はないので、自由に作ってやってください。
掛けた手間は、成功すれば思い入れのある完成品となって、失敗してもステップアップのための良い経験となって返ってきます。
ましてやPG。
ダブルオーガンダムが嫌いでなければ、「やりがい」の塊みたいなもんです。
ぜひ、自分の手で、完成した後に一人で眺めてニヤニヤしたり、誰かに見せて「アッ」驚かせたりできるダブルオーライザーを作ってやってください。

いやぁ、アソビットでの実演の最後にこんな大物で締めくくれるとは。
私は、幸運な人間なのかもしれませんね。
女運はありませんが。

では、また。



追記:
最後に、今回、何人かの方からか関節の保持力に関する質問コメントをいただいたのですが、とりあえず、テストショットを組んだ段階でお答えできる範囲で言うと、
・バックパックから伸びるGNドライブの保持アームの付け根にロック機構は無い。
・GNドライブに平行軸の回転は無い。
ってことでしょうか。

あとは各関節の保持力ですが、保持力の向上は人それぞれに得意な工作方法あるので、好きなようにいじってやりましょう。
たとえば、軸に極薄の両面テープやペッタンゴムを巻き付けるとか、瞬着で軸を太らせるとか、、ポリキャップの取り付け部分にある隙間をパテやアルテコSSP-HGで埋めるとか、関節の隙間に楔を入れて固定するとか、ランナー切ってツッカエ棒にするとか・・・。
どれが、正解というわけではないし、他にもまだまだやり方はあるので、自分の好みのやり方で工作してやってください。
もし、どういう方法もやってみたことが無ければ、適当な実験体を使って色々試してやりましょう。
塗装にも言える事ですが、ブッツケ本番は一発死の罠満載です。
でも、大丈夫。
愛があればできますって。