こんにちは。
昨日で、アソビットホビーシティでの
仕事を終了した
マイスター関田です。


さて、PGダブルオーライザーを作っているときも、作り終えた後も、けっこう関節に関する問い合わせが多くあり、テストショットの段階で分かるところだけでもお見せしようかと、写真を撮ってみました。


まず、GNドライブですが、
PG ダブルオーライザー 7-4PG ダブルオーライザー 7-5






ポーズを付けて飾るとき、GNドライブが八の字に開いている方が躍動感があっていいと思うのですが、その開きを確保するためのドライブそのものの可動は上のような感じです。
左は、肩に寄せた状態、右は開ききった状態です。
この部分の可動軸は非常にキツめに設定されていて、オーライザー装着時もヘタれる事はありませんでした。
多分、今展示してあるものも、そんなに垂れていないはず・・・


これに更にバックパックから伸びるアームでユニット全体を持ち上げられるのですが、テストショットゆえの可動軸の細さから、今回のサンプルではあまり保持に役立っていません。
この辺りは製品版でだいぶ変わってくると思います。

そういえば、この保持アームに関して、店頭でも
「ラチェット式になっているはずなんですけど」とか
「ロック機構がついているのに何で使わないの?」といった
ご質問があったのですが
PG ダブルオーライザー 7-7






バックパックの中身はこの通り、ラチェットもロック機構も無い、至極シンプルな構造。
写真ではオーライザーを接続するポリキャップが外れてますが、それ以外はこれで全てです。
う〜ん、製品版は違うのか?
でなければただの都市伝説?
もし、製品組み立ててみて、保持力足らないと感じたら加工してあげましょう。

あと、GNドライブユニットは下の写真のようなスイングが可能。
PG ダブルオーライザー 7-1






PG ダブルオーライザー 7-2






PG ダブルオーライザー 7-3







ちなみにHGや1/100ではあった下の写真の方向へのGNドライブのスイング機構はありません。
PG ダブルオーライザー7-15
ここに関しては、この可動軸があることで、スカスカ感が出てしまうので、個人的には無くてよかったかなと思ってます。






【追記2009/10/30】
今、思い出してみるにオーライザーの左右のバインダーはGNドライブがハマるドーナツ状の基部パーツに接続されてる・・・
で、そのパーツには位置決めのピンやリブは無く、当初、「不親切だなぁ」と思っていたが、逆に考えるとフリーに角度をつけられるということ。
であれば、GNドライブをスイングする事ができなくても、その基部パーツの角度を変えればバインダーの角度を変えることができる・・・のか?
でも、そのドーナツ状の基部パーツはものすごくガッチリハマっていて、一回、角度をつけ間違えて、付け直すときに塗料がガッツリ剥げてしまったという悪夢が・・・。
でもそれはそれで保持力があるということになる。
「角度は変えられるけど自己責任でね」てことのなのか?
謎だ。





足首に関しては、意図的に可動範囲を狭めているのかな、という印象。
上半身がデカイですからね。
いざ立たせようというときに、安定するようガッチリ固めてあるという感じです。
PG ダブルオーライザー 7-8
これがほぼニュートラルな状態。





PG ダブルオーライザー 7-9
つま先を伸ばすのはこれが限界。
もうちょっといけると、
飛行ポーズのとき
きまるんだけどなぁ・・・。


PG ダブルオーライザー 7-10
つま先を上に持ってくると
ここでストップ。




PG ダブルオーライザー 7-11
でもつま先が独立して展開することで、
立てひざなどのポーズをとるときは
ここまで接地が利きます。




横方向へのスイングはこんな感じ。
PG ダブルオーライザー 7-12PG ダブルオーライザー 7-13







もし私が個人的にこいつを作るなら、つま先をピンと伸ばせるような加工はしてあげたいかなと思います。


可動に関しはこんなところですかねぇ。
各関節の保持強度に関しては、製品版を待つより他はありません。
バンダイさんの調整に期待しましょう。


後はおまけ。
オーライザーの比較です。
右は、1/100です。
PG ダブルオーライザー 7-14
バランスの違い。
追加ディテールによる
情報量の違いが面白いですね。




最後に、1/144HG(左)1/100(右)との比較です。
PG ダブルオーライザー 7-15






飾る場所確保のために参考にしていただければと思います。

あと、GNドライブ発光/回転ギミックを動画撮影したのですが、
アップの方法が分からない。
という、トラップが発動したため、あっさり断念。
できるようになったらアップします。

以上で、PGダブルオーに関する、記事は終了です。
いや、いろんな方に見ていただけているみたいで、ちょっとビックリ。
できれば、実物を見ていただきたいんですが、まぁ、あくまでできればってことで。


さて、色々とご挨拶をと思っていたのですが、
ちょっとまとまらないので、少し落ち着いたらまた記事アップします。


では、また。