祭の後に六尺を集める男

2006年08月20日

テポドン兄貴

テポドンといえば、斜め上をいく国の将軍様が発射する、
勇壮なミサイルとして、この地方に知られている。
発射のあと、ミサイルは予測のコースをはずれ、日本海に落っこちて、放置される。
ミサイルは、激しい発射でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているミサイルの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の朝鮮戦争が始まる。
俺はもう一度汚れたミサイルをまたぐらに挟み、部屋中にかっさらってきたミサイルをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ミサイルの海の中を転げ回る。
汚れたミサイルは、腐食した燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ミサイルの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、独特のキムチ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! テポドンワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番キムチ臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのミサイルには、キムチ汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのミサイルの燃料注入した奴は、発射台で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ朝鮮人だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、テポドン臭ぇぜ!迎撃してやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他のミサイルは、ロケット発射基地のようにあちこちに立たせ、ガチムチ野郎のテポドンを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、テポドンの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!燃料注入してやったぜ!もう一度撃ち込んでやるぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に燃料を入れてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のテポドンは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
金成日さんよ、貴様はもう俺のもんだぜ!
朝鮮戦争が済んだあと、他のミサイルとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また今度、ミサイルを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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ニンニキ醤油

ニンニキ醤油といえば、六尺褌一丁の暇人が我を忘れて仕込み合う
薫り高い醤油として2chに知られている。
仕込みの後、野郎達は集会所に集まり、去年の仕込みニンニキ醤油を持ち寄り
漬けたニンニキをかじり合う
国産ニンニキは安い中国産に押されて棚に放置され、すぐカビたり芽が出るから、
投売りでセール品として出される。俺はいつもそれが狙いだ
投売られているニンニキの出来るだけ粒のそろったホワイト六片を1kgほど、
ごっそり購入して家に持ち帰る
そして深夜、俺一人の祭が始まる
俺はもう一度熟したニンニキの皮を剥き、流しの桶にばら撒き、
ウォーッと叫びながら桶の中に米酢を落とし回す
皮を剥いたニンニキは生命力にあふれた臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する
ザルに上げたニンニキは、もうすでに痛いほど除菌されている
ニンニキの中に顔を埋める。臭ぇ
酢の臭い、硫化アリル等ニンニキ独特の強烈な臭いを胸一杯に吸い込む。溜まんねえ
臭ぇぜワッショイ!ニンニキワッショイ!と叫びながら、ペーパータオルごとニンニキを扱く
嗅ぎ比べ、一番ニンニキ臭がキツイやつを主食に選ぶ
そのニンニキは、根の部分を包丁で切り落としてやれば、ツーンと臭って臭って堪らない
そのニンニキを掘り出した奴は、里で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の
ガチムチ野郎だろうと勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て思いきり嗅ぎながら、
ニンニキ野郎臭ぇぜ!俺が仕込んでやるぜ!と絶叫し、根をいっそう激しく切り落とす。
仕込んだニンニキでガラス容器の半分を埋め尽くし、
ニンニキ野郎のデカ粒を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら酒・みりんを煮きりまくる。
そろそろ限界だ。
俺は戸袋から丸大豆醤油を引き出し、ニンニキ野郎の容器の中に思いっきりブチ撒ける。
どうだ!気持ち良いか!俺も良いぜ!と叫びながら1升程注ぎ込み続ける。
本当に美味しいニンニキ醤油を仕込んでる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチニンニキ野郎の容器は、俺の雄汁醤油でベトベトに浸される。
ニンニキ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の容器とまとめてラベルを張って押し入れにしまい込む。
約一ヶ月、醤油がニンニキの臭いを発し、ニンニキが色づくまで料理には使えない。
押し入れにはそんなニンニキ醤油がいくつも仕込んであるんだぜ。

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ラーメン二郎

三田の二郎といえば、慶応大の男達が、行列を作ってむさぼり食う、
勇壮なラーメンとして、この地方に知られている。
授業のあと、男達は店の前に集まり、行列に加わり、食い合う。
大勢で食う時は、激しい人数で店がいっぱいになるから、持ち帰りで、鍋に入れて出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
持ち帰り用の鍋の、できるだけ大きい奴を1個ほど、
裏口でもらって家に持ち帰る。
そして、昼過ぎ、俺一人の鍋二郎が始まる。
俺はもう一度汚れた鍋のみ食卓に置き、部屋中にかっさらってきた割り箸をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ラーメンの海をかき回す。
熱いラーメンは、豚の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の胃液は、もうすでに痛いほど湧出している。
鍋の中に顔を埋める。臭ぇ。
脂臭、ニンニク臭や、カネシ独特の醤油の臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! ラーメン二郎ワッショイ!と叫びながら、豚ごと麺をすする。
食べ比べ、一番歴史のある本店を主食に選んだ。
そのラーメンには、ニンニクのカケラまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのニンニクを盛ってた奴は、店で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ラーメン二郎店員だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番うまい部分を押し当て、
思いきりすすりながら、ラーメン二郎うめぇぜ!俺が行くぜ!と絶叫し、
麺をいっそう激しくすする。
他の具は、ミイラのように箸に巻き付け、
ラーメン二郎の太麺を口に銜えながら、マシッ!マシッ!と唸りながらヤサイも食べまくる。
まだまだ限界じゃない。
俺は台所からお玉を持ち出し、ラーメン二郎の鍋の中に、思いっきりおかわりする。
どうだ!うまいか!俺も良いぜ!と叫びながら食い続ける。
本当にラーメン二郎を食べてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ラーメン二郎の鍋は、俺の唾液でベトベトに汚される。
ラーメン二郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の食事が済んだあと、食いきれなかった豚は、タッパーに入れ冷蔵庫にしまい込む。
また来週、鍋二郎を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れには履けなくなったズボンがいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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梅酒兄貴2

紀州の南高梅といえば、六尺一丁の暇人が、我を忘れて仕込み合う、
薫り高い梅として、全国に知られている。
仕込みのあと、野郎達は集会所に集まり、去年の仕込み酒を持ち寄り、飲み合う。
南高梅は、梅酒にとてもよい青梅の旬の後、すぐ黄色や赤色になるから、
投売りでセール品として出される。俺はいつもそれが狙いだ。
投売られている南高梅の、出来るだけ肉付きのいい青めの奴を1kgほど、
こっそり購入して家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度熟した南高梅の身を摘み、流しの桶にばら撒き、
ウォーッと叫びながら、桶の中に流水を落とし回す。
汚れた南高は、日本古来より親しまれて来た臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
ザルに上げた南高は、もうすでに痛いほどアクが抜かれている。
梅の中に顔を埋める。臭ぇ。
梅臭、山臭や、南高独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 梅仕事ワッショイ!と叫びながら、ペーパータオルごと梅を扱く。
嗅ぎ比べ、一番梅臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その南高には、虫食いの染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その南高を食べてた奴は、里で一番威勢が良かった、五分の魂で一寸の、無脊椎の、
幼虫野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、南高野郎臭ぇぜ!俺が仕込んでやるぜ!と絶叫し、梅のヘタをいっそう激しく穿り取る。
仕込んだ南高は、兵馬俑のようにガラス容器に並び付け、
南高野郎のデカ梅を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら氷砂糖を置きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は戸袋からブランデーを引き出し、南高野郎の容器の中に、思いっきりブチ撒ける。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら1.8リットル程注ぎ込み続ける。
本当に美味しい梅酒を仕込んでる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ南高梅の容器は、俺の雄酒でベトベトに浸される。
南高梅、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の容器とまとめて、ラベルを張って押し入れにしまい込む。
また来年、梅雨頃に南高梅を手に入れるまで、オカズには使えない。
押し入れにはそんな梅酒がいくつも仕込んであるんだぜ。

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2006年08月12日

風来のシレン

こばみ谷といえば、屈強な風来人達が、黄金郷を求めてぶつかり合う、
難関なダンジョンとして、この地方に知られている。
戦いに敗れたあと、風来人達は渓谷の宿場に戻され、酒場に群がり、情報交換し合う。
手持ちの武器は、激しい戦いでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、その場に残される。
俺はいつもそれが狙いだ。
残されている武器の、できるだけ+修正の高い奴を10数本ほど、
こっそりさらって倉庫に預ける。
そして、深夜、俺一人の合成祭が始まる。
俺はもう一度+修正の高い武器のみ身に付け、倉庫中にかっさらってきた武器をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、武器の海の中を転げ回る。
+修正の高い武器は、天の恵みの臭いがムンムン強烈で、俺の合成欲を刺激する。
合成の壷の容量は、もうすでに十分なほど拡張している。
壷の中に武器を放り込む。強ぇ。
妖刀臭、ドラゴンキラー臭や、一ツ目殺し独特の大きな目玉を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
強ぇぜ、ワッショイ! 必中ワッショイ!と叫びながら、武器ごと壷にぶち込む。
基本値を比べ、一番攻撃力が高いやつを1番に入れる。
そのカタナには、金のメッキまでくっきりとされ、きらりと輝いて輝いて堪らない。
そのカタナを鍛えてた奴は、こばみ谷で一番威勢が良かった、育て好きの、30代の、
ソダテのカンジだろうと、勝手に想像して、壷の一番奥底に突っ込んで、
思いきり壷に押し込みながら、ソダテのカンジ弱ぇぜ!俺が最初に黄金郷に行ってやるぜ!と絶叫し、
武器をいっそう激しく入れ込む。
他の武器も、同じように壷に押し込み、
強力な特殊能力の武器を手に持ちながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら壷を満杯にしまくる。
そろそろ限界だ。
俺は壷から合成済の武器を吸い出し、別の壷の中に、思いっきり武器付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら合成し続ける。
本当にテーブルマウンテンを制覇してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ風来人の武器は、俺の壷でベタベタに合成される。
カタナ+35★、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の武器とまとめて、倉庫に入れしまい込む。
また今度、こばみ谷で武器を手に入れるまで、合成用に保管する。
渓谷の宿場の倉庫にはそんな武器たちががいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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梅酒兄貴

この季節といえば、木から落ちた梅を拾い天日に晒し、
酒をつくる季節として知られている。
雨が降ったあと、梅達は木下に落ち、土に潜り芽をだす。。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている梅の、できるだけ大きい奴を3Kgほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、次の日、俺一人の作業が始まる。
俺は汚れた作業着を付け、畑からかっさらってきた梅をシートばら撒き、
ウォーッと叫びながら、お日様の下で梅を広げまくる。
汚れた梅は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の喉を刺激する。
事前に用意した氷砂糖袋の中は、もうすでに4kgを超えている。
思わず氷砂糖を口に頬張る。甘ぇ。
焼酎の臭い、砂糖臭や、梅独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
甘ぇぜ、ワッショイ! 梅酒ワッショイ!と叫びながら、1kg袋ごと氷砂糖を扱く。
嗅ぎ比べ、一番梅臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その梅には、梅酒の漬かりきったあと、ツーンと臭って臭って堪らない。
その梅酒を飲んだ後は、梅で一番大きく、丸くて甘い
カリカリ梅だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、梅酒美味いぜ!俺がの、飲み干してやるぜ!と絶叫し、
ビンに思いっきり焼酎を注ぐ。
他の梅は、天日ミイラのようにシワシワになり、
余ったの氷砂糖を口に銜えながら、甘ええ!!と唸りながら酒を扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は酒を漏斗から引き出し、ガチガチにのビンの蓋を、思いっきり閉じる。
どうだ!一年後だ!楽しみだぜ!と叫びながら貯蔵し続ける。
本当に自分の財産を蓄えている気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
畑の梅の木は、俺の梅酒造りにすっかりに汚される。
梅酒、貴様は一年でもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、去年、一昨年の梅酒をまとめて、近所に配る。
また来年、再来年、庭の梅で梅酒を造る、貯蔵する。
俺の家の地下室にはそんな梅酒がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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2006年08月11日

甲子園の野球野郎

西宮市の甲子園球場といえば、高校球児ならば、誰もが憧れる、
野球のメッカとして、日本中に知られている。
試合のあと、球児達は合宿所に集まり、ジャージに着替え、疲れを癒す。
ユニフォームは、激しい試合でドロドロボロボロになるが、大事なので、洗濯して干される。
俺はいつもそれが狙いだ。
干されているユニフォームの、できるだけ背番号がついている奴を10数着ほど、
ごっそり盗んで家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の甲子園が始まる。
俺は背番号1のユニのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたユニをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ユニの海の中をヘッドスライディングする。
白いユニは、土の臭いがムンムン強烈で、俺の青春時代を思い出させる。
手にもっている金属バットは、もうすでに錆びているほど使い込んでいる。
ユニの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、芝生臭や、球児独特のさわやか臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
♪パーッパパッパパッパパッ、ワッショイ! と歌いながら、バットを構える。
嗅ぎ比べ、一番土臭がキツイやつを後輩役に選ぶ。
そのユニには、拭った涙の染みまでくっきりとあり、ツーンと涙が込み上げて堪らない。
そのユニを着てた奴は、怪物と騒がれ、坊主頭、名門校の、一年からエースで
四番なのだろうと、勝手に想像して、優しく抱きしめるようにして、先輩になりきりながら、
泣くんじゃねえぜ!俺と甲子園に行こうぜ!と絶叫し、 バットをいっそう激しく振る。
他のユニは、キチンとポジション別に置き、
後輩のユニをど真ん中に置きながら、捕れ!真正面で捕れ!と叫びながらバットを振り回す。
そろそろ特訓だ。
俺は押し入れからボールを取り出し、後輩のユニめがけて、思いっきりノックする。
どうした!限界か!そんなんじゃ甲子園に行けないぜ!と叫びながら打ち続ける。
本当に後輩を鍛えている気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
後輩のユニは、俺の鬼特訓でズタボロに破ける。
後輩、甲子園はもう目の前だぜ!
俺の甲子園が済んだあと、高校別に分けて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
またセンバツで、ユニを手に入れるまで、チームメイトとして使う。
さぁ第77回センバツ大会、もうすぐプレイボールだぜ。

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タイムサービス兄貴

スーパーのタイムサービスといえば、エプロンつけたオバサン達が、束になって来る、
壮絶なイベントとして、この地方に知られている。
このあと、オバサン達は家に帰り、普段着に着替え、夕食を食べる。
売れ残りは、普通より早い時間で期限切れになるから、更なる値引で、おつとめ品として出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
売られている惣菜の、できるだけお得なやつを10品ほど、
ごっそり買って家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の晩餐が始まる。
俺はもう一度冷めた惣菜を温め、テーブルに買ってきた惣菜をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、惣菜の湯気を嗅ぎ回る。
温まった惣菜は、いい匂いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
Tシャツの中の腹は、もうすでに痛いほど鳴っている。
弁当の中に顔を埋める。うめぇ。
梅干臭、エビフライ臭や、紅しょうが独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! デリカワッショイ!と叫びながら、尻尾ごとエビフライを食う。
見比べ、一番日持ちがしないやつを主食に選ぶ。
その刺身には、血の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その魚をさばいてた奴は、調理場で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、
腹をいっそう激しく鳴らす。
他の惣菜は、バイキングのように適当に皿に取り、
ガチムチ野郎の刺身を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら箸を動かしまくる。
そろそろ限界だ。
俺は袋からわさびを出し、ガチムチ野郎の刺身の上に、思いっきり塗り付ける。
どうだ!うまそうか!俺も良いぜ!と叫びながら塗布し続ける。
本当にガチムチ野郎と食ってる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の刺身は、付属のわさびでベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、刺身はもう俺好みの味だぜ!
俺の晩餐が済んだあと、他の惣菜の残りをまとめて、皿に入れ冷蔵庫にしまい込む。
また明日、閉店間際で惣菜を手に入れるまで、オカズに使う。
冷蔵庫にはそんな皿がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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ワンコ大好き兄貴

保健所といえば、行き場の無くなったわんこ達が、最終的に行き着く、
恐ろしい流刑地として、この世界に知られている。
集められたわんこ達は、一所に集められ、監禁され、最後の時を待つ。
大半は、引き取り手が見つからないから、処分され、その生涯を終える。
俺はいつもそれが狙いだ。
集められているわんこの、できるだけ引き取り手が見つからなそうな奴を全て、
ごっそり引き取って家に連れ帰る。
そして、帰宅後、俺一人のお世話が始まる。
俺は浴場で風呂を沸かし、浴場に連れてきたわんこをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、わんこ達の体を撫で回す。
汚れたわんこは、獣の臭いがムンムン強烈で、俺の母性本能を刺激する。
浴槽の中のお湯は、もうすでに丁度いい温度になっている。
体毛の中に顔を埋める。臭ぇ。
獣臭、アンモニア臭や、捨て犬独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 撫で撫でワッショイ!と叫びながら、一匹ずつ優しく撫で回す。
嗅ぎ比べ、一番獣臭がキツイやつを最初に洗う。
そのハスキー犬には、汚物の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのハスキー犬は、ハスキーブームの頃に飼われ、年老いて邪魔になり、捨てられた、
かわいそうなわんこなのだろうと、勝手に想像して、肩と頬に老いた顔を押し当て、
思いきり抱きしめながら、わんちゃん可哀想だぜ!俺が助けてやるぜ!と絶叫し、
背中をいっそう優しく撫でる。
他のわんこは、とりあえず適温になった湯の中で暖め、
可哀想なハスキー犬に湯をかけながら、ウオッ!ウオッ!とむせび泣きながら体を洗いまくる。
そろそろ食事だ。
俺はズンドウから餌を掬い、わんこ達の前に置いた皿の中に、思いっきり盛り付ける。
どうだ!旨いか!好きなだけ食べていいぜ!と叫びながら盛り付け続ける。
本当に美味しそうに食べてくれて、ムチャクチャ気持ち良い。
ズンドウの中の餌は、わんこの腹でベトベトに消化される。
わんこども、貴様等の命は預かったぜ!
食事が済んだあと、首輪を付け、柔らかな毛布の上で眠りに付かせる。
いつの日か、引き取り手が見つかるまで、一緒に暮らす。
世の中にはそんな可哀想なわんこが数え切れないほどいるんだぜ。

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2006年08月10日

アンパン兄貴

それいけ!アンパンマンといえば、パン顔の男達が、バイキン一味と競い合う、
勇壮なアニメとして、この世界に知られている。
戦いの最中、アンパンマンはバイキンマンにやられ、顔がふやけ、ピンチになる。
顔は、バタコが新しい顔を投げるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている顔の、できるだけ汚れてる奴を10数個ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のアンパンマンが始まる。
俺は全身タイツとマントのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたアンパン顔をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、アンパンの海の中を転げ回る。
汚れた顔は、ヒーローの臭いがムンムン強烈で、俺の変身欲を刺激する。
勇気の鈴は、もうすでにリンリンと鳴り響いている。
アンパン顔の中に顔を埋める。甘ぇ。
あんこ臭、小麦臭や、アンパン独特の甘い臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 菓子パンワッショイ!と叫びながら、アンパン顔を齧る。
見比べ、一番ダメージが酷いやつを主食に選ぶ。
その顔には、バインティングの痕までくっきりとあり、あんこがこぼれてこぼれて堪らない。
その顔を齧った奴は、村で一番食い意地の張った、馬鹿面でカバの、年齢不詳の、
カバオだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番甘い部分を押し当て、
思いきり齧りながら、カバオ憎たらしいぜ!俺が成敗してやるぜ!と絶叫し、
歯をいっそう激しく動かす。
他の顔は、墓標のように周囲に並べ、
アンパンマンの顔の口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら咀嚼しまくる。
そろそろ限界だ。
俺は顔を高々とささげ、カバオが駄目にした顔の中に、思いっきり頭を突っ込む。
覚悟はいいか!カバオ!貴様だけは許さんぞ!と叫びながらアンパンチし続ける。
本当にアンパンマンになった気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
想像の中のカバオは、俺のアンパンチでボコボコにされる。
アンパンマン、貴様の敵はとったぜ!
俺のアンパンマンが済んだあと、他の顔とまとめて、ビニール袋に入れ地下室に放り込む。
また次回、戦場で顔を手に入れるまで、オモチャに使う。
地下室にはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ

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