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    カテゴリ: 趣味


    キャリコネ

    僕はこのキャリコネニュースのコラムでは、本当に伸び伸びと好きなことを書かせてもらっている。他の媒体ではNGを食らうようなテーマでも、ここでは自由にやらせてもらえることが多い。

    たとえばガンダムの話題なんて、これまで3つか4つぐらい書いている気がする。今回も取り上げたいテーマがあるので書いていきたい。(文:松本ミゾレ)

    他人の好みを認めようとしないガンオタたち ちなみに僕の好きなMSはジ・O

    先日、はてな匿名ダイアリーに、こんな投稿が寄せられていた。

    「『好きなモビルスーツ(以下:MS)はガンダムです』って言ったら笑われた。じゃあなんて言えばよかったんだ」

    ここで挙がっているガンダムとは、恐らくファーストガンダムに登場する、初代ガンダムのことであると思われる。主役マシンということもあり、好きな人はきっと多いはず。ところがガンダムシリーズが好きな人の中には、こういうメジャーどころを好きだと発言する人を「ニワカだ」と笑うオタクも多い。

    以前も似たようなコラムを書いたことがあるんだけど、こうしたガンダムオタクは、他人にいかにコアと思われるかどうか考えて好きなMSに挙げる名前を選んでいる節さえある。プラモも持ってないのにやたらセンチネル系を推してみたりね。

    メジャーなモノを挙げる人に対しては「こいつガンダムよく知らないんだろ」と決め付けるオタク。筆者の周りにもいた。時には挙がってきたMSの名前を聞いて冷笑するだけではなく、そのMSが登場する作品まで叩くガンオタもいる。

    別に自分がガンダムの制作に関わっているわけでもなんでもない、いちファンに過ぎないのに、やたら大御所の目線であざ笑うのだ。「ガンダム」の名を挙げて笑われた人物が不憫でならない。

    「マイナーな機体を挙げておけ」というアドバイスに抱く強烈な違和感

    今回この投稿には、ガンダムに詳しいと思われるネットユーザーからのさまざまな意見が寄せられている。その中でも目立つのが「○○って言っておけばいい」という系統のアドバイスだ。

    たとえば「バーザムはいかがでしょうか」とか「舐められたくなければキュベレイ」など。これ、書いている人たちは本当に親切心で書いているのかもしれないけど、あくまでも質問は「好きなMSは?」なのだから、個人的にはガンダムが好きならガンダムを推しておくべきだと思う。

    そしてメジャーな名前が出ても笑わないような、同じ趣味を楽しむ者としての礼儀が、質問する側にも備わっているべきだと思う。これはおかしな要求だろうか。好きなMSは何かと問われて、好きなMSを正直に挙げたら笑われる。こういう状況の方がよほどおかしいんじゃないだろうか。もちろん一部のオタクの話だけども。

    だけど僕の周囲には、他人の好みにケチを付けるようなガンオタは結構多い。そしてなぜか、30代、40代といった社会的にはもうそれなりの地位にあってもおかしくないような人ほど粘着質というか、他人の好みを否定して物笑いの種にしている。

    もちろん、中には穏健派とも呼ぶべき良識のあるガンオタもいる。が、そういう人って過激派ガンオタの陰に隠れてしまってなかなか出会えない。オタク同士、もう少し仲良くやっていきたいところだ。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    大流行「ハンドスピナー」が“夏の危険”ワースト10入り 米消費者監視団体 | ニコニコニュース



    ニューヨークの地下鉄でスピナーを回している(AP Photo/Mary Altaffer)
    ITmedia NEWS

    [AP通信]

    【拡大画像や他の画像】

     米国の子どもたちの半数が持つとされる大流行中の玩具「フィジェットスピナー」には潜在的な危険がある——。米消費者監視団体が6月21日、そう警告した。

     フィジェットスピナー(ハンドスピナーとも)は、プラスチックと金属でできた手のひらサイズの回転玩具。米国では、生徒の集中を妨げるとして、既に多くの学校で持ち込みが禁止されている。子どもにとって危険な玩具を警告する非営利団体W.A.T.C.H.は夏至の21日、この夏注意すべき10個の危険についてリストを公開。「フィジェットスピナーはバラバラに壊れ、小さな部品が窒息の原因になる可能性がある」と警告している。

     W.A.T.C.H.によれば、テキサス州やオレゴン州では最近、子どもがフィジェットスピナーの部品をのどに詰まらせ病院に搬送される事故が相次いでおり、そのうち1件は手術が必要だったという。ドイツの税関は先週、安全性への懸念から、この回転玩具39トンを押収し、廃棄処分している。

     「人気のある玩具は安全だという、誤った安心感を持たないように」とW.A.T.C.H.のジョーン・シフ代表は警鐘を鳴らす。

     W.A.T.C.H.のリストでは、フィジェットスピナーの危険性の他に、ホバーボードのリチウム電池が発火する可能性、スーパーヒーロー映画に登場する武器を模したプラスチック玩具が原因の鈍器外傷、キックボード(非電動)で走行中に衝突や転倒で怪我をする危険性などが指摘されている。

     危険なのは子ども用玩具だけではない。W.A.T.C.H.はこのリストで、水難事故や衣服のひもが絡まって窒息する事故についても警告している。

     一方、玩具メーカーと小売り業者の業界団体The Toy Associationで安全基準担当バイスプレジデントを務めるジョーン・ローレンス氏は、「W.A.T.C.H.は全ての側面を説明せずに、親を不必要に怖がらせている」と反論。同氏によれば、「玩具の安全性は連邦法に基づき厳しく規制されている」という。The Toy Associationは玩具の安全基準の策定に参加している。

     なお、“Toy Safety Mom(玩具の安全を守るママ)”とも呼ばれるローレンス氏によれば、ホバーボードと非電動キックボードは連邦規制の定義では玩具とはみなされていないという。

     The Toy Associationは今年5月、フィジェットスピナーの購入を検討中の保護者に向けて独自のガイドラインを発表。商品パッケージに記載されている対象年齢を守ること、信頼できる小売り業者からしか購入しないこと、部品のゆるみをこまめにチェックすることなどを奨励している。

     「購入前に商品をチェックし、対象年齢が明記されていないものは買わないことだ」とローレンス氏は語る。

    (日本語翻訳 ITmedia NEWS)

    (C) AP通信



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「兄より優れた弟なぞ存在しねえ!!」
    ねとらぼ

     漫画『北斗の拳』に登場した「ジャギの胸像」が、1分の1スケールで海洋堂から発売されます。飾り付けてその名を誰かに問えば、気分はすっかりジャギの子分。

    【画像】ケンシロウの胸像と並べた様子

     北斗4兄弟の3番目、ジャギの胸像。原作では民衆が身体を土中に埋められ、像の名を答えられなければノコギリで首を引かれるという、残酷なシーンで登場しました。

     作中のイメージをそのまま再現するのではなく、見栄えを優先したアレンジを加えて立体化。全高700ミリのビッグサイズですが、素材はソフトビニールで軽々と取り回せます。彩色はあえてのブロンズ仕上げで、一般的な調度品のごとくリビングや玄関にマッチ。

     定価は5万3784円(税込)で、6月24日発売。海洋堂オンラインショップやAmazon.co.jpで注文を受け付けています。

    (C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GB-606



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ZEONIC社製 シャア専用ロードバイク
    インターネットコム

    アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する“シャア・アズナブル”専用機をイメージしたロードバイク『ZEONIC社製 シャア専用ロードバイク』が販売開始される。カーボンフレーム(重量約9.5キロ)とアルミフレーム(重量約10キロ)の2タイプ。

    【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

    この商品は、“宇宙世紀史上初めてモビルスーツを開発した「ZEONIC(ジオニック)社」が、シャア・アズナブルの為に手掛けた専用のロードバイク”、という設定で開発されたもの。ガンダムという架空世界と現実世界を行き来する「時空を超えた特異なもの」をテーマにしている。

    「赤い彗星」にちなみ、赤を基調としたカラーリング。フレームをはじめ、コンポーネントの随所に「ZEONIC」ロゴが配されている。ヘッドバッジにはメカニックデザイナー大河原邦男氏によるZEONICエンブレムが採用された。

    カーボンフレームタイプは、高強度高剛性が特徴。高いヘッド周りの剛性から、ダンシング中もフレームがねじれることなく、スムーズにスピードを上げられる。ディレイラーにはShimano 105グレードを採用。制動装置には前後油圧ディスクブレーキが採用されており、特に雨天時に高い制動力を体感できる。

    アルミフレームタイプは、カーボンフレームモデルの設計思想を受け継ぎながら、乗り心地を重視した設計。フレームはスムーズウェルド製法により、カーボンフレームと見紛う溶接の美しさを実現している。ディレイラーにはShimano Soraグレードを、制動装置にもShimano Soraグレードのキャリパーブレーキが採用された。

    価格はカーボンフレームタイプが35万円で、アルミフレームタイプが15万円(いずれも消費税込み)。バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で4月26日13時から予約を受け付ける。なお、受付は準備数に達し次第終了となる。配送はカーボンフレームタイプが2017年10月から、アルミフレームタイプが2017年9月から。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    青森県にガンダム出現!?制作者はなんと72歳のおじいちゃん
    おたくま経済新聞

     理容室脇にそびえ立つ、ガンダムの勇姿――。こんな光景が見られるのは青森県上北郡おいらせ町にあるスズキ理容の店舗脇。地元では超有名スポットとのことですが、4月24日にSNSで紹介されネットでも大注目を集めています。

    【すべての画像や動画はこちら】

    ■作っていたのは72歳の理容師 

     それにしても何故ガンダムがこんなところに置かれるようになったのか?お隣にある理容室店主の鈴木さん(72)に聞いてみました。

     鈴木さんによると制作者は鈴木さん自身。趣味でこつこつ作っているそうです。
    鈴木さんが理容室の隣の土地(趣味スペース)でガンダムを作り始めたのは今から12年ほど前。それまでは石こうの置物を作ることを趣味にされていたそうなのですが、60歳になり、大きなものを作ってみようと思い立ったことがきっかけだったそうです。

    ■観音様を作るつもりがガンダムに!?

     しかし、大きなものと言っても何を作ったらいいのか悩むもの。その時、お客さんで来ていた高校生にこのことを話したところ、「ガンダムがいい」と言われたのだそうです。当時鈴木さんはガンダムのことは何も知らず、その高校生のお客さんに色々と聞き、ガンダムのプラモデルがあるからそれを見るといいとすすめられ、早速プラモデル屋へ走りました。

     それまでは「女神像や観音像を作ろうかなぁ」とぼんやり候補にあげていたそうですが、鈴木さんが店頭で目にしたのは1mほどある1/12ガンダム。はじめて目にした瞬間「迫力に驚き、同時にカッコいいと思った!」とやや興奮気味に話してくださいました。

     ただ場所の都合上、外に出すものを作るとなるとやはり丈夫なコンクリートで作らなければならないそうです。しかもコンクリートだと重いため、脚の方から作ってブロック状にして積み重ねていくことになるのだそう。
    「発泡スチロールで原型を作り、コンクリートを流し込み、中を空洞にして重さを50キロぐらいにすれば運べるでしょう?」と言われましたが、それにしてもすごすぎます。毎日、お店が手すきの時間にコツコツと作るようにしているそうで、大体1年に1体のペースで作ることを目標に作業をしているとのことでした。現在は既に9体作られているそうで、やはり毎日コツコツ作業しなければ、何体もは作れませんよね。

     最後に今作っているものを聞いてみたところ、「サザビーを作っていて、もうすぐ出来上がりますよ」とのことでした。実は既にあるキュベレイの完成度の高さに驚いていたので、さらにサザビーまで!ということが驚きだったのですが、キュベレイを作られたのが6年前。作っているうちにだんだんと挑戦欲が沸いてきてしまうものだそうで、お客さんから次に作って欲しいもののリクエストも来るのだとか。

     電話でのインタビューとなってしまいましたが、鈴木さんはとても穏やかで優しい声の方でした。途中で話しが盛り上がり、取材のつもりがついつい長話に……なんてことも。そんな気さくな鈴木さんのいるお店は青森県上北郡おいらせ町にあります。近くを通られる方は店の隣に並び立つ鈴木さんの力作をぜひご覧になってくださいね。



    ・協力:スズキ理容(青森県上北郡おいらせ町一川目4丁目6-30)

    (天汐香弓)



    (出典 news.nicovideo.jp)


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