June 21, 2006 22:11
ささくれは ひっぱらずには いられない
無印良品に「しるしのつけられる傘」というのがあるそうで。
柄の先がリングになっていて、そこにキーホルダーとか自分の「しるし」をつけられるので、自分の傘がすぐ見つけられるというものだそうです。
便利なような、そうでもないような。
ちなみに私の傘は、柄の部分にビニールっぽいもの(合皮?)でできたカバーがついています。
買ってすぐ、そのカバーがちょっと破れてしまいました。
ちょうどアルファベットの「V」の字にぴろんと破れたのです。ささくれみたいに。
そうなるともう気になって、無意識のうちにひっぱったりしてたら、もうすごい勢いで破れて、今ではカバーの役目を果たさないほどになっております。
むきだしになったプラスチックの柄に、でろでろとしたカバーがぶら下がっている状態。
そんなみすぼらしい傘は、どこの傘立てにもなく、つまり、わたしには「しるし」なんていらないのです。
柄の先がリングになっていて、そこにキーホルダーとか自分の「しるし」をつけられるので、自分の傘がすぐ見つけられるというものだそうです。
便利なような、そうでもないような。
ちなみに私の傘は、柄の部分にビニールっぽいもの(合皮?)でできたカバーがついています。
買ってすぐ、そのカバーがちょっと破れてしまいました。
ちょうどアルファベットの「V」の字にぴろんと破れたのです。ささくれみたいに。
そうなるともう気になって、無意識のうちにひっぱったりしてたら、もうすごい勢いで破れて、今ではカバーの役目を果たさないほどになっております。
むきだしになったプラスチックの柄に、でろでろとしたカバーがぶら下がっている状態。
そんなみすぼらしい傘は、どこの傘立てにもなく、つまり、わたしには「しるし」なんていらないのです。