
兵法三十六計―勝ち残りの戦略戦術孫子の兵法を読みます。最初は入門書を読んでいましたが、モノ足りず原点の岩波新書
新訂 孫子を読んだ。今でも時々読み返す。これは三千年前に書かれたものである。兵法三十六計はいつ成立したのか不明らしいが、そんな中国四千年の歴史からうまく兵法を集めてまとめたものである。ある意味昔の入門書ですな。あなどるなかれ必要最低限の話で、これ知らないと語ることなかれである。でも考えると諸子百家の時代様々な思想が生まれ、現在に脈々と受け継がれてきている。兵法は戦略である。今の時代でも様々に読まれている。実のところ中国の春秋戦国時代に思想や人間の心理は発見されてしまったのだろう。我々がなんだかんだ言っても、三千年前の思想家に劣ることはあっても、勝つことはないのではないか?真理は諸子百家の時代に究極ができてしまったんだろうなと思う今日この頃。それにしても会社のサラリーマンは個性化の時代と言われるが、諸子百家の時代の華やかさがないのはどうしてだろうと考えた。あっそっか!」酒飲めない奴多いし、酒の席の話がつまらない人が多いからだと気付いた。