はい皆様、お疲れ様です。
k5です。
ついにアプデが来てしまいました!
そして、この記事は今後、全く意味をなさないものになってしまいました!笑
突破兵器、ライトニングドラゴン、もはや10v11 なんて過去の遺産。
あー、こんな時もあったねぇ~懐かしいねぇ~。。。はぁー残念。残念。
(´-`).。oO(こんな時、ナルキング先生ならこう言うだろうなぁ
みんなが過去のあーだこーだ言う時、必ず出ます。ガイハジは常に変化に対応するクランです。
顔を上げろ!前を向け!
( ´Д`)y━・~~記事書こう
この配置を10時面から考えてみようでしたね。
結果的にわたしは10時面から攻めたのですが、選択した理由は3つあります。
・THをクイーンだけでなくボウラーでも取れる
・1ジャンプでWB無しでTHに届く
・%稼ぎ用のユニット不要で46施設破壊が見込める
これを順番に紐解いていきますと、
・まずTHと囲ってる壁が隣接しているため、ボウラーでもTHを叩くことができます!
これは意外に大きい。
クイーンだけがTHゲッターの場合、万が一、クイーンがそれた場合はリカバリは出来ません。
しかし10時面から攻めた場合、クイーンが逸れても大量のボウラーにレイジを掛けて、THを破壊することができると考えました。
・1ジャンプで中に入ることが出来、WB不要も大きいです。WBは白壁を破壊するには4体8枠も使います。なおかつ小爆チェックしたりでさらに枠数を圧迫しますし、壁開けミスなんてするリスクも伴います。そのリスクを減らせることは非常に大きいです。
・10時面から攻めた場合のTH破壊までの施設破壊数を見込みで計算すると下図のようになりました。
この赤枠の中でぴったり46施設あります。前編でも書きましたが、この段階では破壊見込みが若干46施設を下回ってもおそらく50%は到達するでしょう。
奥のクラン城はTHを攻撃したボウラーの投擲で破壊できると見込みました。
ここで肝になってくるのは、サイドカットをどうするか?になるのですが、全体のプランニングとしては以下の図としました。
まぁ直線距離も短いので、なんとかなるでしょう!
でわ、いざ参る!