2007年09月14日

 Blogの原稿について

二丁目ゴールドさんが執筆していたBlogの原稿については、
11月にご遺族の元に訪問して
代わりに掲載します。

まだご遺族の方もお忙しいようなので、
暫しお待ちください。

納骨は9月24日
四十九日は10月2日だそうです。

みなさん、その日はにっちが天国に無事に辿り着けるよう、

空を見上げて 祈っていましょう。

それが今、わたし達FANにとって出来る
にっちさんへの恩返しなんだと思っています。





今日でにっちさんが分子になって
丁度一ヶ月です。

16時7分に黙祷をしようと思っています。

皆さんも、よろしければ
一緒に 宜しくお願いします。



まきうち りでる

gaikotu_hiroba at 10:57|Permalinkclip! お知らせ 

2007年09月09日

 お別れ会

2007年9月7日、
埼玉県でゴールドさんのお別れ会が行われました。

7/22の青い部屋 追悼式に皆さんからいただいた
愛の沢山こもった寄せ書きを
遺族の方に渡して来ました。

役目が少し、果たせた気がしました。





また、mixiで二丁目ゴールドの音楽を愛してくださった方に
新しくコミュニティを作らせていただきました。

◆二丁目ゴールド にっち◆

mixiのIDを持っている方の参加、是非お願いします。

管理人の判断で、今後は新しく情報Blogの方を作らせていただきます。
その際は、二丁目ゴールドに関する今後の情報は、
そちらにアクセスお願いします。


まきうち りでる

gaikotu_hiroba at 11:34|Permalinkclip! お知らせ 

2007年08月26日

 二丁目ゴールド個人Official Web Site公開のお知らせ

63e4aa3e.JPG













二丁目ゴールド個人Official Web Site 骸骨広場

二丁目ゴールド、Official Web Siteを公開します。
まだ未完成で、
これからゆっくり更新を行ってゆくと思われますが
是非、彼の素晴らしい世界をご覧になってください。

gaikotu_hiroba at 12:36|Permalinkclip! お知らせ 

 お問い合わせの件(Blog、音源)について。

お問い合わせの多かった、
Blogの更新や二丁目ゴールドの過去の音源の販売に関しての件です。

彼のご遺族の方は、手続きなどがあり、
まだバタバタしているそうです。

なので、わたし自身
彼の実家に、お線香をあげにいけません。

執筆していたBlogの原稿も取りに行けません。
過去の音源も、焼く事ができません。

もう少し、二丁目ゴールドの生前の記録は
時間が経ってからの公開になってしまうことをお許しください。

また、過去の音源販売に関してですが、
別口を設けます。

officehakoningyou@yahoo.co.jp

まで、宜しくお願いします。

遺作となってしまいました「ハレの日」の音源については
Official Web Siteで公開いたしますので
暫くお待ちください。


まきうち りでる


gaikotu_hiroba at 11:28|Permalinkclip! お知らせ 

2007年08月23日

 8.22 青い部屋 二丁目ゴールド追悼式のお礼

8月22日、
二丁目ゴールド追悼式にご来場いただいた皆様、
誠にありがとうございました。

多くの方に来ていただき、
また、多くの方に励ましの言葉をいただき
感謝の気持ちでいっぱいです。

共演してくださったSolaとちろさんも、
本当にありがとう。
この2人がいなかったら途中でくじけていたかもしれません。
最後まで、泣かないでうたえました。
彼のように上手には歌えなかったかもしれないけど
アーティスト・二丁目ゴールドさんの追悼式として
「やってよかった」とこころから思える
そんなライヴになりました。

彼に寄せ書きを書いてくださった方、
お手紙やプレゼントを持ってきてくれた方、
わたしのお手製パネルを見てくださった方、
お花をくださった方、
みんなの愛に包まれて彼も幸せだったと想います。
本当に、ご来場ありがとうございました。

〜SET LIST〜
1、底の声〜Sola
2、天使の寓話〜Sola
3、飛光飛光〜りでる
4、分子のマザー〜ちろさん
5、獣性のめざめ〜りでる 


尚、当日受け取りましたお手紙やプレゼントなどは
わたし、Staffのりでるが
責任を持ってゴールドさんの元へお届けさせていただきます。

この度は本当にありがとうございました。



まきうち りでる

gaikotu_hiroba at 08:09|Permalinkclip!

2007年08月22日

 二丁目ゴールド 訃報と追悼ライヴのお知らせ

b80c5e53.jpg













アコースティックユニットへどらのめでVocalを担当していた
二丁目ゴールドさんが8月14日、死去されました。

8月14日、午後16時7分に
彼は職場の現場で亡くなってしまいました。
司法解剖の結果、原因不明との事で
わたしもまだ信じられません。
突然の出来事で、
この猛暑のため遺体が日持ちしないという事で
簡素なものになってしまいましたが、
15日、亡くなった群馬の前橋で葬儀を行って来ました。

執筆中のブログ「骸骨広場」の原稿はまだ自宅のPcに残されているので
生前執筆していた分は全てUpさせていただきます。

応援してくださっていたファンの皆様、
どうもありがとうございました。

これからも二丁目ゴールドの残してくれた
素晴らしい音楽や文章や言葉を忘れないでいてください。

近日中に生前わたしたちに贈ってくれた歌詞をまとめたHpを作成します。

この度は情報が遅れて混乱させてしまった事をお詫びします。

本当に、ありがとうございました。

沢山のファンの方々に支えられて
彼も幸せな一生を過ごせたと想います。



8月22日 青い部屋で予定していたへどらのめのライヴ予定を変更させていただいて、
生前親交の深かった私、りでると弟子のSola
exデットンのちろさんが
二丁目ゴールドさんの追悼式を行います。

当日、お手紙などお届けしたいものがあれば
49日に二丁目ゴールドさんのお墓にお届けします。

葬儀に参列出来なかったファンの皆様、是非お越しください。

22日のライヴは本人も皆様にお会いできるのをとても楽しみにしていたので
青い部屋に来てくださると思います。

【青い部屋】http://www.aoiheya.com/

出演出番はpm20:00〜になります。



骸骨広場 編集&Staff まきうち りでる
(問) butter_cats@hotmail.com

gaikotu_hiroba at 20:31|PermalinkTrackBack(0)clip!

 ようこそ、来てくれてありがとう。



 バンド半生。バンドを通し見てきたもの、感じたこと、思うことをエッセイ風に書いています。

 私は人との係わり方、ものごとの見方をバンドを通して学びました。

 最後のバンドと思い情熱をかけた「デットン」の結成から解散までのことを書こうと思っています。

 多くの方がそうであるように私も現代の社会に対し、生きにくさ、を感じています。
 何度もやめてしまおうか、もう少しがんばってみようかと自問自答を繰り返し、ここまで表現活動を続けてきました。過去を振り返り苦悩と喜びをつづっています。

 バンド解散後も私は音楽を続けています。

 現在の活動状況と宣伝も少し。



gaikotu_hiroba at 20:30|Permalinkclip!

2007年08月16日

 飛光飛光

わたしの背中に一対の白い翼
空へと舞い上がる

目覚めると体は抜け殻
うまれ変わったわたしは輝きの中

わたしの姿

わたしの魂

うたかたの地表を離れ 飛び立つ

光へと

絡んだ鎖

苦悩の日々よ

幾線粒の涙流れて消えた

gaikotu_hiroba at 07:55|PermalinkTrackBack(0)clip!

2007年08月15日

 分子のマザー

4d594377.JPG














きみの娘は6歳になったよ
こぼれる笑顔
きみはすくうこと出来ないけど

まわりにいるね 見えないけれど
分子になって手のひらに
ぼくの中にも きみは小さく存在してると思ってる

きみの娘が涙にくれてるよ
優しい言葉 知らないまま大人になる

いつかは誰もが忘れてしまう
去り行くきみに見せた涙
たとえみんなが忘れようとも
僕は自分一人で憶えている

子宮の壁が赤く染まって 命が消えた そっと静かに

白いハンカチのせた顔のマザー

まわりにいるね とても小さく
分子になって水の中
空気の中にも きみは分かれて存在してると思ってる

ぼくの中にも きみは小さく存在してると思ってる

いつも一人で思ってる

gaikotu_hiroba at 19:02|PermalinkTrackBack(0)clip!

2007年08月12日

 デットンのこと その22


 バンド命名の際のエピソード。

 「デットン」というバンドの名前の意味。デットンとは怪獣の名前である。
 
 子供のころ怪獣の出てくる映画、TV番組を夢中になって見ていた私は、真剣に「怪獣の中に入る人」になりたかった。いわゆるぬいぐるみ役者、すなわちヌイグルマー、欧米っぽく言うとスーツアクターになりたかった。背中のチャックが憧れだった。子供のころから「怪獣はぬいぐるみ」と分かっていたのである。こまっしゃくれたガキンチョだった。

 一時、怪獣の名を冠したバンドは、多かったとは言えないもののそこそこあった。今では「レッドキング」(お笑いの人だが)、少し前に「キングギドラ」など、これらのグループ名は、本来の怪獣の姿・形より知られているのではないか。
 自分をより強く見せるため、強い怪獣の名前をつけるのだ。怪獣とは強靭、巨大、破壊、大声、怒り、破天荒の象徴ならば、それは納得である。しかし私は最も弱い、カッコの悪い怪獣の名を選んだ。

 デットンはちびっ子にとって一番人気のない怪獣だった。

 実はテレスドンなのである、デットンは。これは神のいたずらか、いや円谷プロのお戯れだ。
 「帰ってきたウルトラマン」に登場するデットンとは、ボロボロになったテレスドンの着ぐるみだ。架空の生物とはいえ「怪獣を創ることは生命を映像の中に誕生させること」と信じていた私は、ボロボロに傷んだ着ぐるみを使いまわし新怪獣として登場させた制作側のあつかましさに腹が立った、のだろう、きっと。大人になった今、当時の自分の児童心理を解析してみれば、そのような結論が出る。とにかくこの不細工な怪獣の名は幼い私の(純真な)心にグサリと突き刺さった。子供心に許せない気持ちを漠然と感じたのだ。

 怪獣は哀れに見えた。画面に映ったボロボロの着ぐるみは、まるでやられるために生まれてきたかのようだった。人知れずコンプレックスを抱えていた自分の姿と照らし合わせ、私は同情した。誰にも愛されない存在に見えた。怪獣がかわいそうだ。

 ……子供のころのそんな思い出をメンバー3人に説明した。しかし、私の切ない思ひ出のこもった怪獣の名をバンド名にすることに3人は反対した。やはり弱々しさがイメージされてしまうのはちょっと……、とかなんとか。私は3人の反対を強引に振り切り、この同情すべき怪獣の名をバンド名と決めた、のではない。最終決定はアミダくじだったのだ。

 一人ひとつずつバンド名をあげ、アミダで決めた。このとき私が勝ちくじを引いていなかったら、私はどうしただろうか。きっと強引に3人を説得し、「デットン」の名に変えていただろう。
 喧嘩にならずにすんだ、アミダに勝ったから。

 バンド名には自分の思いを託す。





にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ

gaikotu_hiroba at 22:34|PermalinkTrackBack(0)clip! デットンのこと