2005年09月30日

学校の「不審者対策」と「個人情報保護」の対策

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まず、左の新聞記事(資料1)をご覧下さい。

 この記事は、平成16年11月18日木曜日の四国の徳島の地元紙「徳島新聞」の記事です。この記事は、匿名で自宅にかかってくる「個人情報の収集」に対しての不審電話について、注意するよう呼びかけています。

 この記事に代表されるように、現在、日本の企業はピンポイントで売込みをかけるべく、個人情報を徹底的に集めています。総合スーパーなどのポイントカードにおいては、「誰が、何時、何を買った」まで、個人情報を収集しています。ピンポイントで売り込めれば、新聞広告などの多額の費用をかけることなく、効率よく販売できるからです。

 そのような企業のニーズに応えるような形で、裏社会では個人情報の売買が頻繁に行われています。

 そして、その情報は・・・?

 '92年に暴力団対策法が施行されました。
この暴力団対策法によって、今までの「グレーゾーン行為」の収入の道を閉ざされた暴力団が、誠に巧妙な手段で個人情報を利用し、「オレオレ詐欺」や「振込め詐欺」などを繰返しています。

 以上のようなことから、今後学校の持っている個人情報も、企業からも暴力団からも狙われることは必定です。

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 (資料2)をご覧下さい。

 全国的に「個人情報漏洩事件」がほぼ毎日のように勃発しています。 

 もうすでに学童を預かる責任あるお立場の方の方ならご存知かと思いますが、2005年4月より、「個人情報保護法案」が全面施行されました。

 この法律は、「個人情報は、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取扱かわれるべきものであり、その適正な取扱がはかられなければならない」との基本理念です。

 すなわち、「個人の権利保護」を主体とするものです。

 個人情報保護法案の特徴は、個人情報漏洩に関わった当事者だけでなく、その情報の所有者(情報取扱事業者)まで処罰の対象になってしまうということです。カンタンに言いますと、この法律が求めているものは、情報取扱事業者に対して、「個人情報は事業者のものでなく、個人のものであるということをシステム化して確実に管理して下さいよ」ということです。

 すなわち、個人情報のセキュリティに対してはもちろん、内部人材のコンプライアンス教育から、果ては個人情報の入ったパソコンの盗難対策まで求めるものです。

 この個人情報保護法案は、公共的要素の強い学校関係者や病院などに、大きな波紋を広げています。文部省の通達(PDF)をご覧下さい。
(※ご覧頂くには、Adobe Reader の無料インストールが必要です



shibun03 個人情報保護法の施行直前、徳島県で(資料A)のような事件が発生してしまいました。

このような学校の個人情報の漏洩事件は、いったん発生してしまえば大きな社会問題と責任追及問題に発展してしまいます。最初、安易にインタビューに対応していた責任ある立場の方も、報道機関からの責任追及によって事の重大さに改めてびっくりされたようでした。当然、この翌日の新聞には、深々と頭を下げて陳謝する教育委員会と学校の責任者の写真がトップ1面に大きく掲載されました。

         

 また、ある広島市の学校では、今まで児童の各家庭に配っていた「電話による学校連絡網一覧表」が、心無い一保護者が親族企業へ複写して渡してしまったため、個人情報漏洩事故に発展してしまいました。以降、その学校はその一覧表の配布を中止し、現在は先生一人一人がクラス全員へ一軒一軒電話連絡しています。当然、不在などの家庭もあり、全てに連絡する事は先生への大きな負担になっています。

 2005年4月以降、このような個人情報関連の「連絡網一覧表」や「学籍名簿」などの個人を特定できる情報(住所・電話など)を、学校から各保護者に対して配布し、もし万一漏洩してしまえば、学校が処罰の対象になり、損害賠償を請求されてしまいます。これは、学校だけでなく学童を預かる責任あるお立場の方にとっては、大きなリスクになります。

 では、連絡なんかしなくすれば良いではないか・・?

 しかし、本当にそれでよいのでしょうか・・?
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 社会の宝である学童の安全は、何よりも大切です。また、大切な学童を預かる立場の学校側としても、PTAの方々とのコミュニケーションも重要です。

 しかし、最近は大阪教育大学附属池田小学校に代表される不審者や異常者・変質者の学童に対する犯罪などがあとを絶ちません。(資料3)そして、イザ事件などが起きてしまいますと、マスコミやPTAによる過剰な責任追及に及ぶことが多々あります。このような「事件があれば責任者追及」にすりかわるという社会風潮は、テレビの普及とともにますます顕著になりつつあります。

 一昨年、私の周りでこんなことがありました。
中学校に通う私の娘は、部活動をしています。帰宅がいつも夜7時頃になるため、自転車で帰ってくる時に危なくないよう、知合いの議員さんに頼んで、危険箇所に「小さな街灯」を付けていただきました。一年ほどして、娘を迎えに行く折にその場所を見てみますと、なぜだか撤去されています。お願いした議員さんに聞いてみたところ、その街灯の脇の畑でほうれん草を作っておられる方が、「ほうれん草にスジが入るので、街灯をはずしてくれ」という依頼があって撤去したということでした。結局のところ、私自身感じたことは、「社会の財産である子供の安全よりも、一個人の利益の方が大切だ」という社会風潮が蔓延しているということでした。

 また、最近の風潮は昔では考えられないような身勝手としか言いようのない犯罪が増えているように思われませんか?

 そして、その社会風潮の中で生まれた感情が、なんの罪のない社会の宝である弱者の子供に向けられているという事件が多発しているように思われませんか? 地方社会においても、子供に対する声かけ、連れ去り、変質行為や事件などを、身近な多くの子供やPTAの方々からお聞きします。また、学習教材の販売員の聞き込みや売込みなどの苦情についても多発しています。

 私が、子供の安全について考えさせられたのは、私の三人の子供たちとの会話がきっかけです。話を聞いてみると、子供たちに接触しようとしている相手像は、比較的若者なのが実状です。

 とある大学の社会学教授のコラムで、「登下校の際の安全は、以前は問題にならなかった。最近問題になってきているのは、若者が職に就けずに自堕落な生活を続けている社会構造と、自己中心的な社会風潮が原因ではないだろうか」と指摘されたのです。

 そこで私は、以前から付き合いがあり、かつ出資しているシステム会社の社長と相談し、1年間かけての試行錯誤の結果できたのが、学校連絡用電子回覧板「ラインネット」というシステムです。

 このシステムは、当初商店などの集客ツールとして開発したシステム「ラインメール」を、徳島県内の小学校に試験的に導入させて頂き、改良に改良を進めた結果完成したシステムです。

 私には、現在の少子化に対抗するかのように子供が三人もいます。中学二年生を筆頭に、小学校6年生、4年生です。「ラインメール」は、下二人が通う小学校で使っていただくことにしました。最初、「親は、携帯電話をほんとうに持っているのか」と言うことも不安でしたが、想像以上にほとんどの父兄が持っておられました。次に「先生がシステム操作できるのか」と言うことも心配でしたが、今年の台風襲来などでもバンバンとメールが送られてきて、提供させていただいた私ですら吃驚しました。


 最近では、「イノシシ目撃情報」では、思わず子供を迎えに行きました。そればかりか、仕事ばかりの私も、送ってくれる先生に徐々に親近感を感じるようになってきました。

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(2005年2月3日徳島の地元テレビ局四国放送「おはようとくしま」 どう守る子供の安全 〜奈良県女児殺害事件を受けて)でも大きく取上げられました!!

 実は、これもこのシステムの持つ効果なのかもしれません。

 つまり、学校(先生)→子供→父兄という、子供を囲んだ三角形で、学校(先生)と父兄の良い意味での「グル」になることの出来る仕組みこそ、社会の宝である子供を守る数少ない手段だと感じました。


● 学校連絡用電子回覧板「ラインネット」には、次のような効果があります。

紙のような連絡網・名簿と違い、情報漏洩がない
個人情報の内部漏洩対策ができる
不審者や変質者対策として活用できる
学校の行事に対しての通知に利用できる
学年ごとやクラスごとの連絡にも活用できる
電子回覧版としても活用できる
台風などの緊急連絡に利用できる
従来の電話による連絡網では考えられないような正確・確実・迅速な連絡が出来る
保護者側の開封が瞬時である
未読者が確認できるので連絡漏れがない
学校(先生)と父兄の親密化
運営側(学校)の労力負担が少なくなる
会合などの出欠がカンタンにとれる
その他



 このようなたくさんの効果があると、通常の学校運営とは比較にならないぐらいですので、
誇大表現とご心配されるのではないでしょうか? (ラインネットのカタログを見る)

  実は、これでもかなり抑えて表現しているのです。

 もし、あなた様が将来へ向けての学校運営についてお考えになっておられるとしたら、ちょっと待って下さい。

 まずこの学校連絡用電子回覧板「ラインネット」を使ってみて下さい。

 このシステムを導入していただいた学校の父兄の方は、「大変便利になった」とおっしゃいます。

   (いち早く導入されている学校のPTAの方のアンケート結果はコチラ)

 なぜならば、非常に経済的であるということ。

 そして、子供の安全に対して効果的な手が打てるということです。

 普通このようなシステムを構築する場合、数百万円の費用がかかってしまいます。

 また、今までもそうであったようにバージョンアップや改良・保守費用や、先に述べた2005年月施行の個人情報保護法への情報漏洩対策などが、年に数百万円が必要です。

 私は、このシステムが全くの素晴らしい効果がある事を確信しています。

   (このラインネットを取上げた朝日新聞の記事をご覧下さい)

 しかし、この学校連絡用電子回覧板「ラインネット」の効果は、正直なところ使っていただくまでわかりません。

 そこでお願いがあります。

 この学校連絡用電子回覧板「ラインネット」というシステムを、あなた様の学校運営で試しに使っていただけませんでしょうか? そして、3ヶ月間無料でお使いになった後、私が行っていることに間違いないと御理解頂き、継続して利用されたい場合には、アプリケーションサービスとして、通常頂いている初期費用2万円も無料の上、月額使用料(税別)1万円ポッキリでご提供させていただきます。この使用料は、1学年1クラス35人の小学校の場合、PTA会費とすれば48円程度の使用料です。(お試し期間終了後の価格をPTA1人当りにした場合はコチラ

 そして3ヶ月無料でお試しになった後、万が一、やっぱり使えないとお感じになった場合は、ご自由にキャンセルください。

 キャンセルにあたり、費用などは一切いただきません。

 今まで数多くのシステムを研究してきた経験から申し上げさせていただきますと、信頼のおけるシステムやサービスにはそうそう出会えるわけではありません。特に、個人情報保護法案の学校側の問題や、子供の命にかかわるような重要な問題については、十分比較検討してお選びになるべきです。この機会に是非、この学校連絡用電子回覧板「ラインネット」の持つ効果を実感して下さい。

 ご質問がありました場合には、懇切丁寧にお答えさせていただきますので、お気軽に下記の「無料お試し申込書」の問合せ欄に必要事項をご記入の上、ファックスにてご連絡下さい。

追 伸

 私は、ビジネスでお勧めしているのではありません。
 子を持つ親として活動しています。(こんな低価格でご提供していては、儲かるはずもありませんが・・)

 ですから、導入をお考えになる必要はございません。
 学校の個人情報保護法案への対策と子供の安全の為に、このシステムをテストするだけです。
 
 イザ、「個人情報漏洩」や「不審者の学童への事件や事態」が起こってしまう前に、
今すぐ下記のホームページから無料お試しをお申込下さい

 (いち早く導入されている学校のPTAの方のアンケート結果はコチラ)



gairess at 18:38│Comments(10)TrackBack(1)学校の安全対策 | 個人情報保護

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この記事へのトラックバック

1. 子どもの安全  [ 育児ブログ【のびのび☆幼児っ子】 ]   2005年10月04日 20:09
 子どもを自転車に同乗する方。    警察庁は「保護者への安全教育の充実とヘルメット着用の啓発活動を推進する」としている。  全国の幼稚園や保育所計80カ所に通う幼児の保護者を対象に実施。7194人が回答した結果。  95・4%が幼児用ヘルメットを着....

この記事へのコメント

1. Posted by ヨットマン   2005年10月03日 17:50
トラックバックありがとうございました。
2. Posted by GOTO   2005年10月04日 08:42
TBありがとうございました。
うちの学校では連絡網は5〜6列に分かれていて、その1列分(約6〜7人分)の名簿を配布しています。

隣の小学校はインターネットを活用したメール一括送信で連絡網を補完し保護者から好評を得ているようです。特に昨年の台風で運動会が延期になったときは、弁当作りを始める前に延期のメールが送信されたので、お母さんたちは大助かりだったみたいです。

インターネットのニュースでこんな記事を見つけたのでご紹介します。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0509/30/news098.html
3. Posted by mana   2005年10月04日 09:29
TBありがとうございます
うちの娘の学校は普通に連絡網はあるんですけど
何故か途中で連絡が止まってるんですよ
五十音順の連絡網は、どきどき我が家までは連絡はきませんね

うちの地域でも新しい学校はメールでやってるとこもあるよう
4. Posted by aiki   2005年10月04日 20:06
トラックバックをありがとうございました。
5. Posted by パートシュフ   2005年10月05日 13:11
TBありがとうございます。
こちらのブログはまだ新設されたばかりのようですね。
どんな方が作られているのか、わからなくて残念です。
6. Posted by しえる   2005年10月05日 23:36
トラックバックありがとうございました。
子供が安心して過ごせるようになるといいですね・・
7. Posted by たろ   2008年09月09日 11:10
>社会の財産である子供の安全よりも、一個人の利益の方が大切だ

アナタも自分の娘のことしか考えず、農家の人の邪魔をしたでしょう
どこまで自己中心なモンスターペアレンツですか
不審者や事件に対して神経質すぎます
8. Posted by たろ   2008年09月09日 11:11
そして事件など、一昔前に比べれば激減してるでしょう
知識もなく、わめき散らすのはよくないです
少しは頭を働かせたらどうでしょうか
9. Posted by セフレ   2011年06月25日 13:13
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10. Posted by shabbyxi   2011年11月27日 08:38
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