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June 01, 2008

・豪ドルが危ない?5

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2008年8月13日AM9:00現在、ゴウドルは85.04円と順調に値を下げています。

先ほどロイターの外国為替ページを読んだんですが、あまりにも豪ドルのことを知らない記者が書いた文だったので、改めて投資は自分の判断・意思が肝心だと感じた今日この頃です。

気づかせてくれた、『無能の人』ありがとう!!(笑)

ロイターの外国為替ページはこちらです。

http://jp.reuters.com/investing/currencies

そして、どのような記事が掲載されていたかと言いますと、

豪ドル/円は94.93/00円付近。7月29日夕方時点では104.2円付近で取引されていたが、商品価格の下落などに伴いクロス円売りの流れとなり、この2週間で9円超下げた。ある国内金融機関の関係者は「豪ドルはこれまで底堅いイメージがあったものの、利下げが少ずつ意識されており、安全性については見直さなければならないかもしれない」と指摘している。

あっ、ごめん、ある国内記入期間関係者だった、コメントしてるの。

ごめんなさい、「無能な人の話を聴く仕事の人!!」(やっぱり笑)

この結果というのは、時間が経ってみないとわからないですが、これで飯食っているのならせめて過去実績ぐらい見てみようよ。

そうだな〜、せめて最低3年ぐらい前までは…と私は言いたい(笑)

冗談はともかくとして、われわれは、早速色々検証してみましょうね。

さて、昨年2007年8月の豪ドルはですね…

2007年7月13日で直近の最高値、107.5円をつけました。

その後8月16日から下げ始め、直近の最安値は17日の87.7円です。

その下げ幅、約20円で、このスパンでの下げは脅威です。

このロイター記事に掲載されている2週間で9円の下げという事象よりも

このとき下げたことになります。

さて、さらに1年さかのぼって、2006年の同時期はどうでしょうか?

2006年は2007年ほどの顕著な上げ下げをみせていませんが、

それでも、2006年7月27日が直近の最高値、88.71円をつけて、

8月1日に87円で、それが直近の最安値になっています。

差は、1円70銭と本当に少なめです。

そして、3年前の2005年同時期です。

まず、2005年8月8日に最高値86.44円をつけて、

8月22日に最安値82.56円となっています。

差はと言いますと、3円80銭というところです。

そして、これらの後に重要な共通事項があります。

この3年間で共通していることです。

それは…

最安値を記録したこの直後、年末または年末近くまでず〜っと上げが

続いているということです。

2005年は12月13日に最高値90.81円ということで、最安値からの幅は8.25円。

2006年は12月25日に最高値95.62円ということで、最安値からの幅は8.62円。

最後の2007年は、少し早くて10月31日に107.76円ということで、最安値からの幅は、20.06となっています。

2007年を見てわかるように下げ幅が大きいと上げ幅も大きいと言うことがわかります。

この結果を見ての僕の感想ですが…今のこの時期は多少の差はあるにしても毎年同じように下げて年末にむけて同じようにあげると判断できます。

もちろん未来を予想は出来ても寸分(すんぶん)たがわず当てることは不可能ですので、年末違う結果になっていることもあるでしょうが、過去実績からはこう読み取れます。

ですので、僕はこの下げ、この下げ3月に発生したサブプライム問題のとき匹敵(ひってき)する大チャンスだと思っています。

世界有数の資源国家であるオーストラリア、現在は金利政策にあえいでいますが、

中長期的には、きっと盛り返してくるのではないかと予測しています。

それに今のこの情勢は、僕の長期投資方法にぴったりはまりますので、これから

初秋までチャンスをうかがいながら徐々に豪ドルを買いを入れていきます。

楽しみだー、わくわくしています!!。



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本誌の情報で行った、いかなる投資にも責任を負いません。

投資はご自分の意思でおやり下さい。



gaitameog at 15:05│Comments(0)TrackBack(0) 投資 | FX

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