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 平成25年6月7日、栃木県の宇都宮地裁前で街頭宣伝活動を行なった。

 一昨年12月30日、同県の鹿沼警察署に勾留中だった中国人容疑者(当時30歳)が糖尿病を悪化させて死亡した問題で、死亡した中国人容疑者の家族(父と兄)が1億円の慰謝料を求めた民事賠償請求訴訟が同地裁で行なわれており、その司法の大いなる不義を正すためである。

関連「【栃木】中国人容疑者『留置場死亡裁判』傍聴記
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1770745.html
 先々月の24日には第1回口頭弁論が開かれ、今回は「弁論準備手続き」のため一般傍聴者は傍聴することが出来なかったが、地裁前にて県民の血税から1円たりとも賠償を認めるな!とする抗議の声をあげたものである。

 わが『NPO法人 外国人犯罪追放運動』として事前告知した上での街頭演説活動の単独主催(告知なしのゲリラ的な街宣を除き)は平成23年12月に東京高裁前で行なって以来、約1年半ぶりのことだった。

画像:数年前から変わらぬ宇都宮地裁と周辺の風景
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★動画ご紹介!

勾留中の「中国人死亡」裁判の不義を正す!

http://www.youtube.com/watch?v=9r40GzXGDnE
NPO法人 外国人犯罪追放運動 主催
H25.6.7宇都宮地裁前街宣ダイジェスト

死亡した中国人の家族らによる不当な1億円請求!
栃木県に賠償責任は無い! 県民の血税を渡すな!
建造物不法侵入の中国人逮捕の鹿沼署を断固支持!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21065939?user_nicorepo

130607_1029~01 本題に入る前に、同じ鹿沼警察署に関することに触れておきたい。

 7年前の平成18年6月23日、同署の真名子駐在所に勤務する平田学巡査(当時)は駐在所付近を徘徊する2人の不審な中国人に職務質問。うち1人の羅成(らせい)から殴る蹴る、首を締め上げるなどの暴行を受けた。なおも民家の庭に逃げ込んだ羅成を追跡。
 羅成が重さ約2キロの石灯籠を振りかざして襲い掛かってきたため、再三の警告の上、拳銃一発を発射して犯行を制止。

 被弾して死亡した羅成の家族が栃木県を相手取って約5千万円の民事賠償請求訴訟を起こし、発砲した平田巡査を特別公務員暴行凌虐致死罪で刑事告発。

 そして今年4月、最高裁では平田巡査に対する刑事裁判で無罪が完全に確定した。

 …ごく当たり前のことだが、この当たり前のことが確定するまでに実に7年もの歳月を要しているのである。

 その間、栃木県ならびに県警及び関係者にのしかかったロスは膨大である。

 さらに民事裁判では羅成の家族に対する1020万円の賠償支払い命令が県に下され(二審)、こちらは最高裁で争われている最中だ。

 無罪という当然のことが確定するまでに7年、1円たりとも認められるべきではない民事賠償で約1千万円もの賠償金支払いが命じられて今なお争われている最中。

 当然のことが名実ともに確定するまでに7年を要し、それどころか凶悪犯罪者の家族に対して賠償命令が下されるなど、本末転倒なことが繰り広げられているのが現在の司法の在り方である。

 この刑事裁判でようやく完全決着を見たかと思ったら、同じ鹿沼署をめぐる問題で新たな闇黒裁判の始まりである。

 所謂「発砲裁判」では刑事で7年を要した、その意味を考えねばなるまい。留置場で中国人容疑者が病死した「中国人病死裁判」でも今後、短くても3〜4年、長ければ5〜6年を要すると考えられるだろう。

 裁判所としては最初から結論ありきで訴訟手続きが踏まれた以上は訴訟の一種として扱っているのかも知れないが、賠償責任無しとする判決で決まっているのならアリバイ的な裁判を開くことなく、関係者を奔走させる無駄な裁判は最初から行なうべきではない。
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画像:演説活動中、反対側の歩道を自転車で走行していながら演説を聞きつけて様子を見に来た外国人風の男

 勾留中の中国人容疑者が糖尿病で死亡したということで、警察の管理に問題があったとか、十分な治療を受けさせなかったなどという巧妙な情報操作と印象操作、法廷戦術に騙されてはいけない。

 今や日本人にとっても糖尿病は生活習慣病と言われるまでにごく日常的で身近にある病とされる。これを読んでいる皆様の周辺にも1人や2人は糖尿病患者の知人がいたりするだろう。インシュリンの投与が必要とされた中国人容疑者だが、普通、糖尿病患者というのは食前などに打つ注射器なり服用する薬を常時携帯しているものだ。

 鹿沼署に勾留された中国人容疑者が糖尿病であったとしても、注射器も薬も携行していなかったということは、普段からろくに治療もしていなかったことの証左ではないか。

 さらに死亡した中国人容疑者は当時30歳。糖尿病でまともに治療をしていれば30歳という若さでいきなり死亡することなどあり得ない。しかも、この中国人容疑者が死亡したのは、一昨年12月26日に逮捕されてから僅か4日後の30日。これほどの短時間で死に至るほど悪化するとは考え難い。

130607_1028~03 建造物不法侵入の罪を犯して鹿沼署員に現行犯逮捕された時点で、既に身体は極限的な状態で、糖尿病も相当に悪化していたのではないか。環境も悪ければ食糧の質も悪そうな中国でろくな治療をせず、まともに節制もせず、日本に来てからも同様の生活態度だったのだろう。

 仮にインシュリンを打ったとしても助からない状態だったのではないか、それが糖尿病患者を知る者の共通した見解である。

 死人に口無しとはよく言うが、既に灰と化した亡骸に証拠無し。糖尿病への治療がでっち上げなら、糖尿病自体がでっち上げという可能性もある。

 賠償金など1円たりとも認められないことは勿論だが、栃木県民の血税から賠償金をせしめようとする中国人犯罪者の家族は今後、世間にその姿を晒し、日本に居られなくなるまで徹底糾弾すべきである。

 地裁前での街頭演説・抗議活動が終了後、NPO外追と栃木県民有志の一行は地裁に隣接する『宇都宮地検』へと赴く。

 民事賠償請求訴訟と併せ、留置管理課長ら3名の鹿沼署員と警察医1名(既に退官)が保護責任者遺棄等致死容疑という罪で刑事告発されていることについて、「断じて容認出来ない」「却下されるべき案件である」旨を地検職員らに申し入れた。
 地検職員らは「現在、捜査中の事案ですが、(申し入れがあったことは)検察官のほうに伝えます」と応えてくれたものである。

※次回の裁判日程につきましては傍聴の可否など、詳細が分かり次第、お知らせします

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画像:演説・抗議活動の終了後、聴いていた付近のご老人(右側)が裁判に関心を持ってくれた。「こんな裁判をやってちゃダメよね。アイツら中国人の言っていることは昔から今も嘘ばっかりだから」