★動画ご紹介! 1・16 IN最高裁前

警察官による中国人凶悪犯への発砲と民事裁判の上告審判決(Part 1)
http://www.youtube.com/watch?v=2fn7J_V-naU&feature=youtu.be


警察官による中国人凶悪犯への発砲と民事裁判の上告審判決(Part 2)
http://www.youtube.com/watch?v=-D3N5H-L4jU&feature=youtu.be

警察官による中国人凶悪犯への発砲と民事裁判の上告審判決(Part 3)判決後
http://www.youtube.com/watch?v=p0oU_Eu8HcU&feature=youtu.be

 平成26年1月16日、私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』は東京・永田町の最高裁前にて街頭演説活動を行なった。

 この日、警察官の発砲が民事上の賠償責任を問われた裁判の上告審が最高裁第一小法廷で午後3時より開かれ、判決の言い渡しが行なわれた。

 街宣はそれに合わせて行なったもので、NPO外追の単独主催の活動としては、この日の街宣が平成26年度の最初の活動ということになる。
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【東京】最高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1793464.html

 既にマスコミ報道でも報じられているが、最高裁の判断は二審(高裁)判決で栃木県警巡査(当時、現巡査部長)が所属する栃木県に対し、死亡した中国人凶悪犯の家族へ1,020万円を支払うよう命じた判決を破棄、高裁に差し戻すというものだった。

以下、ニュース記事を引用

<賠償上告審>職質に抵抗され発砲…支払い命令破棄
毎日新聞 1月16日(木)20時14分配信
 栃木県警の警察官が2006年、職務質問に抵抗した中国人男性に発砲して死亡させたのは違法として、遺族が県に約5000万円の賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(山浦善樹裁判長)は16日、県に約1000万円の支払いを命じた2審・東京高裁判決を破棄し、審理を高裁に差し戻した。
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 訴訟では男性が抵抗した際に約2.8キロの石を右手でつかんで襲いかかろうとした事実の有無が争われた。高裁は「石の形状などから片手で持つことは困難」と判断し、威嚇射撃なく発砲した行為を違法として請求棄却の1審判決を変更。しかし小法廷は警察官の供述や捜査記録から、「高裁の事実認定は誤り」と結論付けた。
 警察官は、特別公務員暴行陵虐致死罪に問われたが、正当防衛が認められ昨年無罪が確定した。

以上

 事件は7年半前の6月に栃木県の真名子で発生。

 職務質問に際し、外国では警察官が拳銃を取り出して非常に高圧的な態度で臨むことさえ通常だが、日本の場合は至って穏やかに、質問調での職質が行なわれる。

 突如、逃走した中国人凶悪犯・羅成(らせい)は追跡してきた平田学(ひらた・まなぶ)巡査に追い着かれるや首を絞めにかかって殴る蹴る、押し倒す、引き倒すなどの激しい暴行を加えた上、平田巡査が携行していた拳銃を奪おうとした。

 巡査が携行する拳銃を奪うか、奪われるか…。平田巡査に重傷を負わせてでも逃げようとする強い意思がうかがえる。この時点で拳銃が中国人凶悪犯の手に渡るか、巡査が死守するかの状況だったのであり、この時点で発砲があってもおかしくはない。

 拳銃を奪うのが困難と判断したのか、羅成はなおも逃走しようとした。

 民家の庭に逃げ込んだ羅成は庭先で再び平田巡査に追い着かれるや、手にしていた重さ約3キロの石灯籠を振りかざした。平田巡査を殺害してでも逃れようとする意思と受け取れよう。

 ここでも弁護人らは「振りかざしただけだったのかも知れない」として加害する意図が無かった旨を裁判でも主張していたが、これなどは人権派弁護士の古典的な手口である。振りかざした以上は加害の意思があったものと受け取れるだろう。あるいは凶器を手にした時点で。

 東京高裁の判決(二審)では「石の形状などから片手で持つことは困難」と判断されたようだが、自宅に重さ6キロの鉄アレイを所持する者として、約3キロの石灯籠を片手で持ち上げることは大の大人なら容易であると断言出来る。

 威嚇射撃無く発砲したことが平田巡査の落ち度として高裁判決ではマイナスに働いたようだが、発砲するかしないかは、凶悪犯と対峙した警察官による、その場の判断に委ねるしかない。

 応援を呼ぶだとか、警棒に持ち替えて対処するだとか、そのような悠長なことをやっている暇はないだろう。

 まして羅成は逃走の最中、民家の庭に転がっていた石灯籠を竹の棒とともにの瞬時に手にしていたのであり、このように走り去りながら咄嗟に武器になりそうなものを手にしているというのも、相当に熟練された「プロ」の仕業と言える。
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画像:ネット上に掲載されていた中国人凶悪犯・羅成の画像
人のよさそうな優しき父親像に騙されるな! 家族の元へ帰るには大人しく平田巡査の職務質問に応じ、素直にお縄を頂戴していれば良かっただけである!
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 この年末年始、各地で警察官による発砲が相次いだ。

 昨年12月31日、埼玉県蕨市の殺人現場から逃走したと思われる二十代の男が逃避行の末、東京・世田谷区で奪ったタクシーを運転中、江戸川区内でパトカーの追跡を受けて江東区まで逃走。別のタクシーに追突して停車したが、車を降りた男はナイフで警察官に襲いかかった。この襲撃で27歳の警察官が負傷。パトカーに同乗していた五十代の巡査部長が拳銃3発を発砲。弾は男に命中して意識不明の重体に陥ったが、見事、凶悪犯罪を防いだ。

 続いて1月13日、警戒中のパトカーに停車を命じられた男が職務質問中、突如として車を急発進させて前方に停車していたパトカーに何度も衝突。なおも逃走を図ろうとしたため、警察官が拳銃1発を発砲。弾は男の右腕に命中して貫通したが、ここでも凶悪犯罪を未然に防いだ。なお、男が運転する車に同乗していた女からは覚せい剤反応が検出された。

 急迫不正の暴力、ましてナイフや鈍器など凶器を手にしての襲撃であれば発砲によって防ぐのが最善で最短の手段である。車という素手では到底止めようのない暴走行為に対しては発砲が何よりも有効である。

 そして1月15日には愛知県でも警察官の発砲という有効な装備の使用が行なわれたので、ニュース記事よりご紹介しておきたい。今回の発砲ではマスコミによる拳銃使用は適正か否かという下らない質疑は掲載されていないのが特筆すべき点と言えよう。

以下、NPO外追サイトの「事件簿」より http://gaitsui.info/2nd_section/jiken/jikenbo.htm

平成26年1月15日 職質中にパトカーを破壊「逃げるために」ブラジル人の男2人逮捕(愛知県)

 職務質問を求められた際にトラックをパトカーにぶつけて大破させたとして、愛知県警国際捜査課は15日、公務執行妨害と器物損壊の疑いで、いずれもブラジル国籍の、住所不定、自称作業員、シラベ・シジネイ容疑者(39)と、名古屋市緑区、無職、ド・ナシメント・レアンドロ・セイ容疑者(23)を逮捕した。
 逮捕容疑は平成24年9月20日午前4時すぎ、愛知県小牧市の路上で、県警自動車警ら隊の隊員に職務質問を求められた際、いったん停止したトラックを後退させ、後方に止まっていたパトカーに衝突させるなどした疑い。
 県警によると、パトカーから降りていた巡査部長(41)がトラックに向かって拳銃を1発発砲、フロントガラスに命中したが、そのまま逃走していた。
 2人は職務質問の直前に工事現場で発電機を盗むなどしたとして窃盗容疑で逮捕され、既に起訴されている。シラベ容疑者は「逃げるためにやった」と供述している。
(サンケイ・ニュースより)

★今後の展望

 最高裁判断は前述のように、栃木県側の敗訴部分(1,020万円の賠償支払い)を破棄、高裁に差し戻すというもの。

 高裁に差し戻された後の審理では、最高裁から賠償命令を破棄の上で差し戻された以上、前回と同じ判決を下すわけにはいかない。発砲した警察官を擁する栃木県側にとっては優位な展開になることが予想される。
 判決当日の最高裁第一小法廷には、死亡した中国人凶悪犯の家族らの訴訟代理人として、いつも法廷に欠かさず、姿を見せた鬼束忠則(おにつか・ただのり)の姿はなかった。

 当初、中国人凶悪犯側の訴訟代理人は鬼束以下、村上一也花垣存彦(はながき・ありひこ)、そして日隅一雄(ひずみ・かずお)の4人が担っていた。うち日隅は最高裁での顛末を見ぬまま平成24年6月に病死。
 最高裁で上告審が始まって以降は鬼束、村上、花垣の3人で担っていた。

 判決当日、小法廷に姿を見せたのは花垣のみ。

 「弁護団」の代表格である鬼束は最高裁での結末(賠償命令の破棄)が分かり切っていたから敵前逃亡したのか、あるいは訴訟代理人そのものから降りてしまったのか…?

 この裁判を一審当時から追っていたジャーナリスト・安田浩一(アンチ在特のルポで有名)も上告審の当初より姿を見せていない。

 非常に良い風向きではある!

 最高裁で完全ファイナル・ステージになるかと思った警察官の発砲をめぐる法廷闘争にはまだまだ終わりはない。

 映画で言えばパート5、ドラマで言えばシーズン5くらいまで来ているだろうか。

 今年より、この法廷闘争の完全決着に取り組む所存である。