☆参加報告 １０／７ ＩＮ川崎駅東口広場
『日本第一党』神奈川県本部主催 第３回川崎街頭演説活動！
来たる１０月１４日の「全国一斉・移民反対デモ街宣」開催への大きな弾み！
大阪ヘイト規制条例と東京都人権条例（ヘイト規制条例）を吹っ飛ばす勢い！
★動画ご紹介！
2018/10/7 川崎駅前街頭演説会 (高画質版)
https://www.youtube.com/watch?v=8RjmSsvcfrc
（制作：日本第一党 神奈川県本部ch）
画像左上・右下：日本第一党神奈川県本部主催の街宣活動ながら、当日の「スペシャル・ゲスト」として登壇・演説した『護国志士の会』の高木脩平局長
第一党主催の演説活動なのに、この画像を当ブログでトップに持ってくることにも抵抗がなかったわけでもなかったが、今回に限り、この画像を一番最初に紹介させてもらいたかった（後述の話にも関わってくるため）。
本来なら高木局長も第一党本部の「青年部長」として活躍しているはずだったが、どうしても譲れない一線、道理を理由に青年部長の役職を退任、党も離党することとなった。それが昨年初頭のこと。
当人としても第一党との関係には忸怩たる思いやわだかまりがあったと思うが、同党にあっても最も真摯な政治行動に取り組んでいる神奈川県本部との間で最も望ましい形での関わり合いが出来ていると思う。
高木局長が日本第一党神奈川県本部主催の街宣で演説するのは先日の相模原街宣に続いて２度目。『自由社会を守る国民連合』の旗の下、日本第一党最高顧問であられる瀬戸弘幸氏（ブログ『日本よ何処へ』主筆）からの話を通じ、高木局長に第一党への合流を呼びかけて本当に良かった。
当日の演説では、高木局長は自ら「川崎デモ」の帰宅途中、ＪＲ川崎駅構内にて妨害勢力『しばき隊』関係者から受けた暴行の体験談を基に、当日も大挙押しかけた妨害勢力（しばき隊ほか共産勢力）の凶暴性に言及。また、これらしばき隊・共産勢力が北朝鮮を擁護・支援している実状に言及したものだ。
なお、相模原街宣に続き、今回の川崎街宣にて高木局長に大変貴重な機会をご提供頂いた神奈川県本部をはじめとする日本第一党関係者の方々に対し、当人に代わり、この場を借りて篤く御礼、感謝申し上げる次第です。
画像右上・左下：当日の街頭演説ではメインイベンダーを務めた日本第一党神奈川県本部長の中村和弘氏
「帰れ帰れ！…と怒鳴らなくても私の演説が終われば帰り支度をして帰ることは分かり切っている。それで君たち（妨害勢力）の勝ちではない！
帰れ帰れ！…と喚き立てて何かが生まれるのか？ 私たちはそのような主張はしない！
例えばパチンコの廃止。日本人拉致の北朝鮮に対してはパチンコ廃止が最大の経済制裁になって大きな打撃を与え得る。単に特定国の出身者に対して『出て行け』という主張じゃないんだよ！ 私たちの演説活動のどこがヘイトスピーチで、どこにヘイトスピーチがあったのか？ あったと言うなら説明して下さい！ 私たちは聞きますよ。あなたたち（妨害勢力）のように人の話も聞かないわけじゃない！」
★画像ご紹介！
画像上：司会の挨拶で街頭演説の開始が宣言された！
画像上：主催者の許可の下、『特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）外国人犯罪追放運動』の旗も掲げられた！
画像上：当日の主催者であり、日本第一党神奈川県本部の本部長代理・渡辺賢一氏
画像上：高木脩平・護国志士の会局長はツイキャスで街宣風景を生中継
画像上：川崎市民であり、長らく川崎市内での問題に取り組んでこられた党員の高橋賢一氏
画像上：神奈川県警による厳重な警戒体制！
画像上：八王子市議選に出馬した経験を持つ日本第一党東京都本部長の岡村幹雄氏
「社会保障制度にあって在日外国人には母国大使館・総領事館に救済を求めるという手段があります！ その正当な手段・手順を行使して下さいというだけの話です！」
画像上：妨害勢力に対するプラカード
画像上：街宣終了後は警察による厳重な警戒体制の下、参加者が帰路に着く
画像上下：日本第一党・岡村幹雄東京都本部長のツイートより
