2007年02月19日

教育者のあり方

笑いは世界を救う

本日は、ししゃもの鵡川にて講演会を実施。
対象は、中学生全員。約200名がエントモの話に耳を傾けた。
講演会というより、一緒に考える時間という感じ。
堅苦しくなくフレンドリーに時間は流れる。

かなり事前準備をした!

自分の虎の巻には、
「楽しく、楽しく、楽しく」「明るく、明るく、明るく」
と隅に書いていた。今日の自分の中のテーマは「笑い」。
終えてみて一言・・・

バッチリ!

間違いなくいい時間が流れた。やればできるね(笑)自分万歳。
午前中が中学生に講演し、午後は中高生の生徒会の子供達に講演。
「リーダーとは」みたいな感じで話した。
上に立つものの心構え、そしてその行動。油っこい話ができた。

少し驚いたこと・・・

講演の最初に「朝飯食べてきた人?」って質問にかなりの生徒が「×」
朝抜きの子供が多いことに唖然。本人も悪いが親も悪い。
食に対しての意識が低いことに気づく。これはまずい。

感心したこと・・・

明るい鵡川の子供達。
おとなしい感はあったけど、それでもちょっとしたセッションの時は明るい。
中学生のイキイキとした感じがうかがえた。いいね。

周囲の大人、先生がどんな言葉をかけるかどうかで子供は大きく変わる。
否定的な言葉「できるわけないでしょ」「無理」「ほら失敗した」
こんな言葉をつかう大人は少し考えて欲しい。
使っている人が、子供の未来の芽を摘んでいる。これじゃいけない。

「今日できなくても、明日はできるかも」「いや、きっとできるよ」

前向きの言葉、プラスのシャワーを浴びせ続けるのが大人の役割。
教師が「面倒くさい」「何もそこまで」「見て見ないふり」これじゃいかん。
子供は日本の宝。教育のあり方が、日本の未来を左右する。

怒って自分のいうとおりの人に無意識にしようとしていませんか???

ひとりひとりの個性を重視し、認識し、そして個を伸ばす。
平均点、まあまあ、これを良しとしない教育。目指すところだ。
人より秀でていたら、「冷たい視線」をおくる日本イズム。
軍隊の名残か。アメリカ、マッカーサーの弊害か。
横並びを良しとする教育はどうかと思う。

今こそ、教師のレベルアップが世の中では最優先課題になると感じる。
教師の教師塾。全国でも、有志が立ち上げている。当然の流れだ。
教師は、外の世界「学校以外の世界」に目を向けるべきだ。

「忙しい」「時間がない」「俺は俺のやり方がある」

教育者たるもの、外に出て勉強、そして人の倍、勉強しないといけない!
つねに勉強、そして変わる、変化していかないといけない。
数年前と同じやり方をしているのであれば、勉強不足。時代は流れている。
教育者は聖職。人づくりに「だるい」「大変」「自分さえ」なんて単語はない。

教師をもっと元気に!!!と思った一日だった。
子供はもがいている、何とかしようとしている。
教師が元気じゃなくどうする?

http://www12.plala.or.jp/endou27/

gaj27endou at 22:47│