マザー・テラサワの思考実験室

何の因果か芸人になってしまった私マザー・テラサワが日々の思考・雑言及びライブの告知等々を披歴する場としてこのブログを開設してます。

2014年09月

今年の9月も終わりが近づき、さすがに涼しくなってきました。北国で生まれ育った私にとってこれから過ごしやすい季節が来ます。


さて、10月の出演予定についてお知らせします。追加や未定箇所に関する確定が出ましたら随時修正しますのでご確認いただけると幸いです。


(2014年10月 出演予定)

10月1日【水】
パーティタイムvol.1
【会場】新宿ハイジアV-1
【時間】開演15:30
【料金】1000円


10月3日【金】
北野ファームライブvol.18
【会場】新宿LEFKADA
【時間】開場19:00 開演19:30
【料金】前売り1000円+1drink 当日1200円+1drink


10月8日【水】
お笑いライブ『10月8日秋の夜長に』
【会場】新宿バッシュ
【時間】開場18:40 開演19:00
【料金】取り置き800円 当日1000円 


10月9日【木】
ネット配信番組 とーごのおっととっととーごだぜ! 
【時間】23:00配信開始
【視聴方法】 PCの場合はhttps://www.showroom-live.com/togoにアクセスを、スマートフォンの場合は
「SHOWROOM 」という動画配信用アプリをダウンロードしていただければ視聴可能です。https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dena.showroom&hl=ja
 

10月10日【金】
高瀬英夫の忍者が出るライブ!!二周年記念スペシャル
【会場】新宿Fu+
【時間】開演19:00
【料金】1000円(メナード青山高原の天然水付)


10月11日【土】
お笑いジョルトカウンター
【会場】高円寺北区民集会所
【時間】開場14:30 開演14:40
【料金】無料


10月12日【日】
チーズケーキライブ2014
【会場】新宿Fu+
【時間】開演16:00(18:00終演予定)
【料金】800円(この前後にあるレアチーズケーキライブ・ぼーなすわくわくトークライブと二つ通しで1400円、三つ通しで2000円となります)


10月15日【水】
お笑いライブ『てっぱん』三皿目
【会場】中野シェイプレス
【時間】開場18:40 開演19:00
【料金】前売り900円 当日1000円


10月20日【月】
マザー・テラサワ主催 
笑いの現象学 30時間目
【会場】阿佐ヶ谷アートスペースプロット
【時間】開場18:40 開演19:00
【料金】前売り700円 当日1000円


10月21日【火】
本当に幸せライブ
【会場】高円寺無力無善寺
【時間】開場18:30 開演19:00
【料金】1000円+1drink


10月23日【木】
コントおじさんvol.22
【会場】新宿ハイジアV-1
【時間】開場18:30 開演19:00
【料金】500円


10月25日【土】
マザー・テラサワ定例読書会『思想のユーモア/ユーモアの思想』
第十回課題テキスト アリストテレス『ニコマコス倫理学』
【会場】高円寺北区民集会所和室
【時間】開場18:40 開演19:00
【料金】500円


10月26日【日】
僕らの哲学日記 公開生配信トークライブ
【会場】阿佐ヶ谷産業商工会館和室
【時間】開場18:40 開演19:00
【料金】500円
【出演者】マザー・テラサワ、中尾拓彦 【ゲスト】吉川唯之、フカミドリ


10月28日【火】
Gフェス
【会場】なかのZERO視聴覚ホール
【時間】開場19:00 開演19:15
【料金】大人1000円 高校生以下500円


※この他、ほぼ毎週水曜の22:00より『僕らの哲学日記』をUstreamにて生配信致します!!

最近お笑いの話ばかりここで述べてますが、、、今回もです。


その前に、ちょっと統計の話をしましょう。


少しですが統計学をかじったことがございます。調査者が欲しいデータの成分を取り出すにはかなり複雑な計算式が求められます。政治学の世界などですと投票行動とか、「この国ではどれほど民主主義的な政治が行われているか」ということが数値化されて研究されてもいます。


統計それ自体を導き出すことは哲学的ではありません。しかし「統計とは何か?」という形になると、これはたちまち哲学的な問題となります。事実、ハンナ・アーレントという思想家は統計という手法が支配的になることの危険を思想的に分析し、指摘してもいます。


統計は「社会」や「国家」など、大きな構造を分析して何かしらの研究成果を出す時にその力を発揮します。しかし同時にその中にいる個人の心の動きを分析するには不向きな手法でもあります。


例えば「アメリカ人は合理的だ」と断定する発想は極めて統計的です。データを取れば少数ながらも非合理的な人も中にはいるかもしれません。しかし統計はそういうことには興味を抱きません。欲しいのは「社会の大まかな傾向」なのです。


統計的な発想は時の独裁者によって優生思想を補強する材料として利用されてきました。統計に基づくと「○○主義者は頭脳的に高等」、「××人種は金持ちばかり」みたいな形でです。


そうは言っても、私は統計を全否定するつもりはありません。分析自体の持つ強みと弱み、可能なことと不可能なことさえ理解していれば、こんなに便利な分析手法は無いからです。


それを含めて・・・唐突ですがキングオブコントの話をしましょう。


ちょっと前に今年のファイナリストが出揃いました。その中には養成所で同期だったリンゴスターもいるので個人的には観るのがとても楽しみな大会です。


ちなみに、今年の大会エントリー組数は2810組みたいです。http://yoshimotonews.laff.jp/.s/news/2014/09/201410-317e.html(2014/09/12 12:00)


そして少し興味が湧き、Wikipediaでキングオブコントの参加組数の推移を確認してみました。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/キングオブコント (2014/09/12 12:04)


第一回(2008年) 2146組

第二回(2009年) 2584組

第三回(2010年) 3009組

第四回(2011年) 3026組

第五回(2012年) 2971組

第六回(2013年) 2988組


第一回~三回までは大幅な組数増で推移し、三回目以降は3000組前後で微増や微減を繰り返してきました。


今年の2810組という数字、これだけ見るとかなり多いエントリー数ですが前年比で178組の減少となります。推移を眺めると、これほどのエントリー組数の減少は、かつて無かったのが分かってきます。


たった一年で、178組の芸人がコントというジャンルの競争に参入しなくなったのです。この数字に更なるリアリティを持たせると、これは私がいたスクールJCA19期生の入学者数の約3倍です。


この事実、お笑い界において近年無かった大事件なのではないかと考えるのです。


私が芸人になってからお笑い界はブームが去り、需要が減って供給過多だと言われ続けてきました。しかしこのデータから見ると、いよいよ供給までも急激な減少が始まったことが分かってきます。


賞レースに挑む当事者からすると予選の組数の多さに気づかないことですが、統計的観点からみると明瞭にこの事実が浮き彫りになります。


これをお笑い界の危機と取るか、あるいは競争相手の減少によるチャンスと取るか・・・それは時間を置かないと分からないですね。



さて、そういう中でも芸人は戦い続けなければいけない存在です。明日こんなバトルライブがございます。ぜひ来てください!


Z KingDom!大組組閣 二公演目

会場 新宿バティオス
開場15:45 開演16:00
チケット1000円

出演
アーマーカッパ
アクシデンタル
ウメボシエンジン
エスディーきんじょう
お月さま
グーニーズ
くおりあ
サッチ
ザ・プレジデント
ジェミニ
新横浜
ズーズーズー
スカイサーキット
すとろんぐカラ〜
ダイキリ
大丈夫企画
タカタ先生
ダッチ川崎
ダブルウィッシュ
ちょもらんま
盗涙王
曇天三男坊
ナマイキボイス
ノノノの内野
ばんどーら
廣瀬優
ブルーイヤー
ふんわりポニー
ほりっこし
マザーテラサワ
松本時代
ミラクル☆パンティー
リンシャンカイホウ
わたなべるんるん

前田日明や須藤元気など、格闘家に哲学書を読む人が多いという話をよく聞きます。その理由が最近何となく分かってきたように思います。「強さとは何か?」という問いかけそのものが既に哲学なのです。



一時期友人に勧められて『喧嘩商売』という漫画を読んでいた時期があります。恐らくタイトルは池波正太郎の『剣客商売』に感化されているんでしょう。


タイトル通り格闘系の話なんですが、単行本の巻頭には必ず「最強の格闘技とはなにか?」というフレーズが載せられています。


柔道、剣道、レスリング、ボクシング、ムエタイ、相撲、ブラジリアン柔術、総合格闘技・・・


考えてみると、それぞれの「強さ」を図る基準自体が異なる訳で、どれが強いと言うのは難しいことです。


『喧嘩商売』の中だと、ルール無用という条件においては結局「ストリート上でのケンカ」が一番強いということになっています。 ルールに縛られているアスリートはそれに特化した肉体や敏捷性を養っていますが、それに囚われることで逆に弱点が出たり、意表を突かれた時の状況に対応出来ないという部分が生じる訳です。


ただ、「ストリート上でのケンカ」というのは通常格闘技の頭数には入れられません。規則の全く無い戦いが容認されると、対戦者が命の危険に晒される可能性があるからです。奴隷制度が敷かれていた時代なら別ですが、この現代社会でそういう見せ物を見て心を傷めない人が果たして何人いるでしょうか?


今は「強さ」という事に限定して言及しました。ただ「ある概念はそれを成立させる規則に規定される」という命題が浮かび上がるのが良く分かります。


そして「規則」を設定することで人間が暴力による死から保護されるということも分かってくるかと思われます。哲学者アリストテレスの「人間は社会的動物である」という言葉は、この点にも幾分関わって来るのだと思います。



そして「お笑い」にも、これに類似することがかなり当てはまるのではないかと私は考えるのです。



明示的にせよ暗示的にせよ、お笑いライブにはそれぞれコンセプトがあります。ワードやボケの切り口に関して、放送コードでは絶対に許されないことを発することが容認されるライブもあります。一方で決められたコードの中で執り行われる ライブもある訳です。「ウケる」ネタの質というのもライブに応じて異なってくる訳です。


「最強のお笑い芸人とは何か?」


上記を踏まえると、この問いに答えるのは非常に難しいのではないでしょうか。付言しますが、これは売れている/売れていないということとはまた別の基準だと私は考えています。「売れる」というのはかなりコードを意識したものであるので。


様々な文脈のライブに出ると、そういうことを意識する機会が多くなります。テレビで世に出ることを意識したライブだと、「あ、今日は格闘技的な(=ルールをある程度順守した)お笑いを求めてるな」と思い、客いじりや下ネタ、ブラックユーモアをどんどん放ってウケの取れる日は「ケンカ的な(=ルール無用な)お笑いが求められているな」と感じる訳です。 当然「他のライブだったらこのネタはもっと笑いが起こるだろうなあ」と考えることもしばしば起こります。また、お笑いの場合ですと営業での強さと劇場での強さというのも根本的に質が異なってきます。


やはり「お笑いにおける強さ」も、その場を支配するルールに規定されるように思われるのです。


・・・・こういうことを意識していると、笑いを大きく取った時も傲慢にならず、逆に滑った時も卑屈にならないで済むように思えてきます。 少なくとも私はそうしてます。


ただ、「ケンカ的なお笑い」は浮かばれるのが本当に難しい。大衆がそれを求めていないからです。その芸風を貫いて売れるのはもはや神業です。


加えて「強い」ことと「売れる」ことが必ずしも同義では無いという部分も否めません。だけど両方を兼ね揃えている人も稀に存在しますし、そういう人じゃないと売れないのかなあということも考えます。


ああ・・・・考えていくと自分でも訳が分からなくなって来ます。とりあえず、目の前の出し物に全身全霊を注いだほうが良いのでしょうねえ。



という訳で、直近のバトルライブの告知です。在京の事務所イチオシの芸人がネタバトルを展開します。その名も「イチオシ!」というライブ。有り難いことに、今回所属事務所にご推挙いただきました。ぜひとも応援のほどよろしくお願い致します。


第4回 「イチオシ!」
日時 2014年9月10日(水)
18:45開場、19:00開演
会場 Studio twl (東京都中野区新井3-16-7地下)
入場料 当日券¥1,000(自由席)均一 
       前売券¥1,000(自由席)均一

【出演者】
マザーテラサワ(オフィス北野)
カルマライン(ホリプロコム)
浜辺のウルフ(グレープカンパニー)
さんびーち(松竹芸能)
ダイキリ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ファンクラクション(オガラボ)
ひよしなかよし(ニュースタッフプロダクション)
アジラッピィ(プロダクション人力舎)
メロンチック(ソーレアリア)
ヨナ(げんしじん事務所)
サッチ(ケイダッシュステージ)
起(笑)転結(トゥインクルコーポレーション)
せきらら(太田プロダクション)
バイバイ(ノーリーズン)
ダンサブル(アミーパーク)
インデペンデンスデイ(浅井企画)
栗栖中川(石井光三オフィス)
寺田寛明(マセキ芸能社)
ダイマル(オスカープロモーション)
がっつきたいか(SMA)
ドラピンポン(サンミュージックプロダクション)
デルピエロ(ワタナベエンターテインメント)



投票制のお笑いライブの場合、芸人同士がネタを披露して票取りの競い合いが起こる訳です。

私も月に数回この手のライブに出ます。 もちろんより多くの票を取ろうと頑張る訳ですが、同時に強く意識する事が一つあります。


「負けた時はグッドルーザーたれ」


「グッドルーザー」と言うと綺麗ですが、要は「ズルをして少しでも目立つ」ということです。そしてスポーツなどで言われるほど、お笑いの「グッドルーザー」が格好の良いものだとも思いません。


ある種のライブにおいて(とりわけお笑いを見慣れてない若い女性や子供および極端にご年配の方が多いライブにおいて)、私はネタで票を獲得することがほとんど出来ない時があります。その度に 挫折感を味わうのですが、そういう時ほど企画やエンディングで思想的にマニアックな概念を連発する傾向があります。


当然お客さんは怪訝な表情をします。もっとも私としては「意味不明な言葉を発する存在」ということさえ分かって貰えればそれで良いと考えています。笑いを取りに行かないといけないライブの文脈で、これは邪道な行為です。この時の私はプロレスのヒール役になった気分に近いようにも思います。ヒールは決して称賛されませんが、記憶には残ります。


また、仮に笑いが取れないネタでもネタに何かしらのアクセント(人が到底真似できないアクセント)があればそのネタは観る人の印象に残ります。そしてネタでアピールが出来ない場合は、企画やエンディング告知などの「敗者復活」の機会があります。ネタよりもむしろそちらの印象が大きいため仕事に繋がったという芸人の話も良く聞きます。

このようにお笑いライブはグッドルーザーになれる隙が他のジャンルの表現活動やスポーツに比して多いと私は考えています。


「隙がある」・・・人間が不完全な限り、あるいは哲学がこの世界から「偶然」や「不確実」という要素を排除出来ない限り、思考は「隙」を無視することが出来ないし、「隙」によって人間の運命が大きく変えられる部分は否めないのかもしれません。


さて、「投票制お笑いライブ」という一つのシステムがあり、その環境にどう適応していくかということはその芸人のキャラによって異なってくるでしょう。これはこの世界で生物が生き残るためにいかなる生存戦略を立てどう変体していくかというダーウィンの進化論に近い話ではないかと思われます。


「海底より陸上が住みやすい」ということで仮に大多数の生物が陸に住んだとします。しかし一度陸で劇的な環境変化が起こると陸の生物は大部分が死滅するかもしれません。結局、生活に適さないとされた場所であえて生活することを選んだ海底の生物のほうが種としての生命力は高いということになって来ます。


現代は「民主主義」というシステムが支持されているので、そこでヘゲモニーを握った人が社会の重要な地位を占める傾向があります。そしてお笑いライブのジャンルに関しても多分に漏れない状況になっています。支配的な価値観に自分の身を合わせていく流れが多数を占めるというのは、ある意味世の必然なのかとも思われます。


しかし同時に、「民主主義」は完璧なシステムでもありません。それが根底から瓦解した時にどういう生き方が必要なのか・・・・私も含め、芸人という存在は日々そういう問題を突きつけられ、人それぞれの生存戦略を立てているのだなあ、とふと考える次第です。
 

いよいよ9月でございます。現在確定分の出演予定についてお知らせします。追加がありましたら改めてお知らせします!!


9月2日(火)

「大喜利ギャンブラーvol.8」
【開場】18:30 【開演】19:00
【会場】中野シェイプレス
【料金】無料


9月4日(木)
「BLACK than BLACK」vol.2 
【開場】18:30 【開演】19:00
【会場】中野シェイプレス
【料金】1000円


9月5日(金)
「腹筋塾Vol.3」
【開場】19:00 【開演】19:30
【会場】道玄坂カフェ
【料金】予約2000円/当日2500円(各1D別)


9月6日(土)
「大喜利ジョルトカウンター」
【開場】19:00 【開演】19:30
【会場】高円寺北区民集会所
【料金】無料


9月10日(水)
「第4回 イチオシ!」
【開場】18:45 【開演】19:00
【会場】中野studio twl
【料金】1000円


9月13日(土)
Z KingDom!大組閣 2公演目
【開場】15:45 【開演】16:00
【会場】新宿バティオス
【料金】1000円


9月14日(日)
お笑いライブ「こけらによん」
【開場】18:40 【開演】19:00
【会場】新宿バッシュ
【料金】500円


9月18日(木)
「コントおじさん vol.21」
【開場】18:30 【開演】19:00
【会場】新宿ハイジアV-1
【料金】500円


9月20日(土)
「サタデーアフタヌーンライブ」
【開場】14:45 【開演】15:30
【会場】新宿Fu-
【料金】1000円

「お笑いジョルトカウンター」
【開場】18:20 【開演】18:30
【会場】阿佐ヶ谷産業商工会館地下第一集会室
【料金】無料


9月22日(月)
ピンフォール!
【開場】19:00 【開演】19:30
【会場】千川びーちぶ
【料金】1000円


9月25日(木)
スクラッチパーティー2
【開場】18:15 【開演】18:30
【会場】中野Vスタジオ
【料金】前売り1000円 当日1300円


9月28日(日)
 「第5回あじライブ」
【開場】14:30 【開演】14:40
【会場】高円寺北区民集会所
【料金】無料

マザー・テラサワ定例読書会『思想のユーモア/ユーモアの思想』
【開場】18:40 【開演】19:00
【会場】阿佐ヶ谷産業商工会館地下和室
【料金】500円


9月29日(月)
「第68回G万グランプリ じゃんけん大会SP」
【開場】19:00 【開演】19:15
【会場】なかのZERO視聴覚ホール
【料金】大人1000円 高校生以下500円(サービス券付き)


9月30日(火)
「交通事故死0を目指す大喜利ライブ」
【開場】18:30 【開演】19:00
【会場】池袋GEKIBA
【料金】未定


※この他、毎週水曜22:00よりUstreamにて『僕らの哲学日記』を生配信致します!
 

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