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 泣きの銀次シリーズの最新刊・第三巻です。
 妹が殺されたとき、その犯人推理の鋭さに八丁堀・表勘兵衛から「捕り物やるか」と誘われて、十手を持ち「親分」と呼ばれるようになった銀次。

 一巻で妹殺しを追い、
 二巻で母の愛に恵まれずDVする狂犬のような旗本息子を追い詰めました。
 そしてこの三巻では、息子のようにかわいがっていて、次女と恋仲だった画家・和平が狂います。


 世代交代はちゃくちゃくとすすみ、銀次を支えていた坂本屋の番頭だった卯之助もよる年波で亡くなります。


「あらすじ」
 光の球が江戸の空を飛ぶとき、人々の心は、なぜかざわめく。
「虚ろ舟」と呼ばれる光の球が轟音を立てて頭上を通り過ぎるのを、銀次は見た。
見た人を不幸にする、
いや、幸運が舞い込む、とさまざまな噂が江戸の町を駆け抜けていくが、
銀次の周囲には、次々と奇っ怪な事件が起こる。
ともすれば折れそうになる気持を奮い立たせ、銀次は事件を追うが-。
死体を見ると涙が止まらない、風変わりな岡っ引き・銀次、五十路を前に、新たな試練







 世代交代が文中に現れ
 大河ドラマとなっておりますが、
 相変わらず描写そのほかが上手で、
 シリーズが出るたびに読まずにはいられません。
 おすすめです★5。




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