November 17, 2013

つくもがみ、遊ぼうよ つくもがみシリーズの二巻目 畠中恵 ほっこり度満載 あらすじ、ネタバレ注意

時代小説 つくもがみ、遊ぼうよ シリーズ2巻目



 つくもがみ貸します
 という一巻で、めでたく夫婦となったお紅と清二
 その子の十夜が主役の物語です

 しゃばけ、と似ている雰囲気で、ほっこりします。 

畠中恵(ハタケナカメグミ)


 高知県生まれ、名古屋育ち。
 名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業。
 2001年、『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー



時代小説 つくもがみ、遊ぼうよ あらすじ



 江戸は深川。
 僅かな賃料と引き替えに何でも貸し出す損料屋の「出雲屋」には、
 百年以上の時を経て、つくもがみという妖怪と化した古道具たちがたくさん!

 彼らは、威張りんぼうで、そのくせ友情にあつく、噂話にお茶や焼き芋、いたずらが大好きー
 主夫婦・お紅と清次のひとり息子十夜と幼なじみの子供らは、つくもがみたちと様々な大騒動を繰り広げ
 健やかに成長していくー。



時代小説 つくもがみ、遊ぼうよ ネタバレ注意




 古道具屋兼損料屋の出雲屋の一人息子・十夜が主役です

 小間物屋「すおう屋」の三男で、十夜と同じ年で首半分背が高い市助
 料理屋「鶴屋」の娘の8歳のこゆり 

 この三人はいつも一緒でそれぞれの家で寝起きする親戚づきあいの子です

 前巻で夫婦になったお紅と清二の子が十夜で
 その子たちの回りには付喪神(つくもかみ)たちがうろうろしてます
 で、彼らと一緒に事件に巻き込まれたり解決したりします

 ちょっと、しゃばけに似てるかな
 まんまこと、みたいにちょっとビターでもあります
(十夜は実の子じゃなくて、拾い子でした・・)


 神社で拾われた赤子の話

つくもがみ、遊ぼうよ
 十夜たちが、つくもがみのすごろくと遊んでいたら
 ある羽子板のつくもがみが、すごろくに仕返しに来ます
 羽子板の持ち主・おみっちゃんが苛められた、ってことでしたが
 心当たりがないので、おみっちゃんチに行って確認です
 誤解でした
 おみっちゃんに弟が生まれたせいで、家を継げなくなった叔父さんが
 鬼に見えただけでした

つくもがみ、探します
 おひなさまの付喪神たちが、出雲屋に侵入してきたので
 出雲屋の付喪神たちが撃退しますが
 ちょうどお江戸でな、あやかしが出入りしたあとに
 商家に泥棒が入る事件が続発してます
 出雲屋の付喪神たちが疑われると困るので真相を解明
 そこで、おお金持ちの札差・大久保屋と知り合います
 昔別れた恋人を捜していた気の良い大久保は
 元恋人を見つけ出す、っていう修験者どもに屋敷を貸してました
 そこが、盗賊の隠れ家に
 十夜ら三人と付喪神の力を借りて脱出
 ちょうど探しにきた清二らに無事助けられます

つくもがみ、叶えます
 大久保は、十夜たちをかわいがってくれて
 おやつやおもちゃ(こまとか)をどっちゃりくれます
 でも、ある時を境に十夜たちのとこにこなくなりました
 いろいろ探ると、ある稲荷神社からお願いを叶えてくれる声がする、って
 その声は、出雲屋の付喪神の一人でした
 いい加減なお告げもありますが
 長く生きてきた付喪神の知恵もあり
 当たる、と評判になり、大久保もそこに貢いでいたらしい
 でもその社のお供えを盗賊たちがかっさらっていることがわかり
 盗賊は御用となりました


つくもがみ、家出します
 邪険にされた付喪神たちが、大久保の家に家出したはずが
 そこは大久保の甥っ子たちのボロやで
 大久保がかわいがる十夜たち3人のうちの誰かが
 大久保の養子になると、遺産がもらえなくなるって
 三人をかどわかす相談をしてました
 付喪神の活躍で、悪党甥っ子は大久保に追っ払われました


つくもがみ、がんばるぞ
 大久保が探していた、元恋人の遺した娘・お兼がみつかりました
 でも、全然似てない・・
 性格もきつい・・
 おまけにお兼に、十夜が捨て子だったことを言われてしまいます
 びっくりした十夜
 でも十夜のそばには市助もこゆりもいるし
 清二も子のいなかったオヤジの養子でした
 しっかり、品を見極める力をつけてもらった、って清二
 
 お兼を大久保の娘にしたてた悪党は
 お兼が邪魔になって、殺しに来ます
 それを、十夜たちが助けます



 お兼を助ける顛末の中で、ふわふわ不安定だった十夜の気持ちは収まります
 自分が付喪神たちの居場所である出雲屋を守るんだ、って
 

 

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1. 「つくもがみ、遊ぼうよ」畠中恵  [ 粋な提案 ]   May 13, 2014 23:37
江戸は深川。僅かな賃料と引き替えに、何でも貸し出す損料屋の「出雲屋」には、つくもがみという妖怪と化した古道具たちがたくさん!威張りんぼうで、そのくせ友情にあつく、噂話にお茶や焼き芋、いたずらが大好き―主夫婦・お紅と清次のひとり息子十夜と幼なじみの子供らは

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